仮面ライダーゼロワン第15話 あらすじ ストーリー

あらすじ

入り乱れる4つの組織それぞれの思惑

飛電インテリジェンス、エイムズ、滅亡迅雷.net そしてZAIA

新たなゼロワンの形態 シャイニングアサルトホッパーが爆誕

これから下はネタバレになりますのでご注意ください

プロローグ

エイムズ

対人工知能特務機関A.I.M.S(エイムズ)』の会議室で技術顧問の刃 唯阿(やいば ゆあ)が『滅亡迅雷.net(めつぼうじんらいねっと)』のアジトがデイブレイクタウン内にあることを報告。
そして隊長の不破 諫(ふわ いさむ)が『滅亡迅雷ネット』殲滅作戦の決行を宣言した。
は「総力戦になる、いけるか?」と隊員たちに確認する。

不破は体の不調を誤魔化すため、何本も栄養ドリンクを飲みながら「『滅亡迅雷ネット』はこの俺がぶっ潰す!」と答えた。

滅亡迅雷

迅(じん)が小石を積み、その中にドードーゼツメライズキーを入れて墓をつくっていた。
滅(ほろび)が「何をしている?」と尋ねると、は”暗殺ちゃん”と雷(いかづち)のために墓をつくっていると答えた。
は〔家族が死んだときどうするのか〕を検索して、自らの意思で墓を作ったが、は「人間の真似事はよせ」と言い、その墓を壊して中にあったドードーゼツメライズキーを取りだした。
は”暗殺ちゃん”ももアークの意思のままに、予定通りに自分の使命を果たして死んでいったと言う。

の言葉に素直に納得した。

飛電インテリジェンス

飛電家の墓参りにやってきた『飛電インテリジェンス』社長 飛電 或人(ひでん あると)と社長秘書型ヒューマギアのイズ、そして宇宙野郎 昴。

人とヒューマギアの絆

昴が「これは社長の家族が埋葬されている墓ですか?」と尋ねると、或人は「ああ」と答えた。
墓石には或人の祖父で先代社長 飛電 是之助(ひでん これのすけ)と或人の父、ヒューマギアの飛電 其雄(ひでん それお)の名が刻まれていた。
それを見た昴が「ヒューマギアの父親もお墓に?」と尋ねる。
或人にとって其雄は本当の父親だったから、部品の一部が墓に入っていた。
昴には機械であるヒューマギアは壊れたら廃棄処分されるだけで、お墓があることが理解できない。
ヒューマギアは祖父の是之助が作ったもので、或人にとっては本当の家族と同じだった。
イズも昴も或人にとっては家族で、人の為に働くヒューマギアたちも全て或人の家族。
或人はもちろん昴の兄、宇宙野郎 雷電も家族だと言った。
しかし、昴は「彼はスパイでした。もう俺の兄さんではありません」と冷たく答える。
或人はそんな昴に「そんな寂しいこと言うなよ」と説得する。
イズは自分の“兄”ワズのことを思い出し、「そうです。兄は特別な存在です」と言った。
イズの“兄は特別な存在”という言葉に触発された昴は“兄”雷電を思い出し、回路に支障をきたして足元がふらつく。
するとイズ同じタイミングで『エイムズ』が動き出した情報を検知した。

滅亡迅雷の絆

滅亡迅雷ネット』殲滅のために拠点であるデイブレイクタウンにやってきた『エイムズ』一同。
不破が隊員たちに「『滅亡迅雷ネット』をデイブレイクタウンから一歩も出すな!ここで奴らを殲滅する!!」と鼓舞する。

すると前から笑いながらが現れた。
「お前らが来ることは想定内だ」と不敵に笑う
不破が変身しようとすると、は「倒れられたら足手まといだ。変身せずに援護しろ」と指示を出して、仮面ライダーバルキリーに変身。
もそれぞれ仮面ライダー迅仮面ライダー滅へ変身。
それを見た不破は「『滅亡迅雷ネット』は俺がぶっ潰す!」と叫び、の指示を無視して仮面ライダーバルカン アサルトウルフ形態に変身した。
仮面ライダーバルキリーVS仮面ライダー滅
仮面ライダーバルカンVS仮面ライダー迅
劣勢のバルキリーライトニングホーネット形態に変身するが、劣勢は変わらない。
バルキリーにトドメを刺そうとする仮面ライダー滅

すると突如現れた仮面ライダーゼロワン シャイニングホッパー形態仮面ライダー滅の攻撃を阻止した。
戦いはゼロワン仮面ライダー滅
ゼロワン シャイニングホッパー形態の動きに対応できない仮面ライダー滅

仮面ライダー滅ゼロワンの武器 オーソライズバスターを使った必殺技【ゼロワンダスト】で吹き飛ばされた。
仮面ライダー迅と戦うバルカンに『エイムズ』の隊員達が援護射撃を行うが、逆に仮面ライダー迅の攻撃を受けてしまう。
激怒したバルカン仮面ライダー迅に猛攻をしかける。
そのとき、劣勢の仮面ライダー迅の近くに【ゼロワンダスト】の攻撃を受けた仮面ライダー滅が吹き飛んできた。
バルカンが「雷野郎の次はお前だ!」と必殺技【マグネティックストームブラストフィーバー】を仮面ライダー迅に繰り出す。
仮面ライダー滅の危機を察すると、“アークの意思”に従って仮面ライダー迅をかばった。
を倒して喜ぶバルカンだったが、アサルトウルフ形態への変身の副作用で血を吐き出し、変身が解けて倒れてしまう。
変身が解けたのもとに飛んでいく仮面ライダー迅
そこへイズがやってきて「司令塔の滅が見事討伐されたようです」とゼロワンに報告する。

すると仮面ライダー迅がやられたのにヒューマギアのお前が何で笑ってるんだ!?」と叫び、手から有線を出してイズを攻撃。

有線がイズに突き刺さる。
ゼロワンは有線を絶ち斬り、イズに刺さっていた有線を引き抜いた。
を持ち帰る仮面ライダー迅
機能停止したイズを持ち帰る或人

ZAIA社長 天津 垓の思惑

ZAIAエンタープライズジャパン(ザイア)』の社長室

が社長の天津 垓(あまつ がい)に『滅亡迅雷ネット』殲滅の情報を報告する。
天津はこれを聞き「『滅亡迅雷ネット』も案外チョロかったな」とほくそ笑む。
しかし、は「いえ、決して簡単な道のりではありませんでした」と訂正。
エイムズ』の隊員たちも隊長である不破も体はボロボロで満身創痍だったが、天津は「美しい武勇伝じゃないか。なんとしても『滅亡迅雷ネット』を倒し、仮面ライダーが新時代の兵器であることを証明して見せろ。お前たちが神話を創るんだ」と命令した。
しばらくの沈黙の後、は「はい」と返事をして部屋を出て行った。
そして天津は「いよいよ箱舟が蘇る。進捗率(しんちょくりつ)999%」とつぶやいた。

そこにある危機

或人 社長解任の危機

或人と宇宙野郎 昴が『飛電』社長室の隣にあるラボにイズを運んできた。
或人イズを修理しようと思うが、一体何が必要なのかがわからない。
そして昴にはイズを修理しようとする或人の行動が理解できない。
副社長の福添はそんな或人を社長室から見降ろし、《そう遠くない未来、わが社は重大な危機に直面する》と言っていた先代社長の言葉が現実になったことを嘆く。
或人は福添に出て行くよう頼むが、福添は「この窮地をどう乗り切るつもりですか?」と問い詰める。
イズを助けないと…と言う或人に福添が「代替機などいくらでもあるだろ!」と怒鳴る。
だが、或人は「代わりなんていない!」と答えた。
イズは家族とは何なのかを理解しはじめていた。
或人にとってイズは大事な家族で直してやらないといけない。
そして或人は福添に「『滅亡迅雷ネット』は必ず撲滅する。だから頼む」と言って頭を下げた。
すると昴が「多次元プリンターを使いましょう」といって人工知能搭載多次元プリンター ザットを示した。
ザットは衛星ゼアと繋がっていて、衛星ゼアの知能だったら きっとイズを復元できる、と提案する昴。

そして翌日、福添は緊急取締役会を開き、或人の社長解任動議をはかることにした。

迅覚醒による危機

滅亡迅雷』のアジトにを運んできたは「アークに言って直してもらうから」と立ち上がる。

しかしは「その必要はない」と答えた。
何でだよ?と聞くは「お前がシンギュラリティに達することこそがアークの意思だ」と答えた。
そのためにを息子のように育てた。
そしてが滅びることで、は人類への憎しみを宿して覚醒する。
に「息子よ、人類を滅亡させよ。アークの意思のままに」と言って機能を停止させた。
の“死”にショックを受けたは叫び、その衝撃でデイブレイクタウン内で機能を停止していたマギア(戦闘員)たちが一斉に目を覚ました。

ギャグ不発の危機

イズをザットの中に入れ、昴は衛星ゼアにイズの修理をお願いした。
「助かったよ」と言う或人に昴は「俺もイズを直したいと思ったんだ」と答えた。
昴は家族とはずっとつながっているものだと理解し、だとしたらイズを失うわけにはいかないと考えた。
この昴の考えに感激した或人は「実にすばるらしい(素晴らしい)!はい、アルトじゃ~ないと!」と“渾身のギャグを昴にお見舞いする。
しかし、昴には或人のギャグの意味が全く理解できなかった。

危機の知らせ

不破が『エイムズ』内で点滴を受けながら椅子をつなげて横になっている。
その様子を見たが「病院にいたくないならせめて医務室へ行け」と忠告するが、不破は聞く耳を持たない。
他の隊員たちもみんな包帯を巻き、ボロボロの状態。
そんな中、『滅亡迅雷ネット』による大量のマギア(戦闘員)を確認した、との報告が入った。
大量の戦闘員たちの出現にはヒューマギア統率のための巨大兵器 ギーガーの投入を要請するが、ギーガーはすでに『滅亡迅雷ネット』によって暴走させられていた。
出動しようとする不破が「その体じゃ無理だ」と止めるが、「俺が『エイムズ』に居続けたのも全てはこの日のためなんだ」と言ってアサルトウルフのゼツメライズキーを取りだす。
今度使えば命の保証がない、と止める不破は「『滅亡迅雷ネット』がぶっ潰せるならそれでもいい!」と答えた。

一般市民の危機

イズの復旧を行っているラボで或人は落ち着きなく うろうろしている。
昴が「落ち着け社長」となだめるが効果はない。
そのとき、昴が『滅亡迅雷ネット』が大軍勢で攻めてきている、と衛星ゼアからの情報を受信した。
或人は昴に「イズを頼む」と言い残して出て行った。

決戦

街中で2体のギーガーが暴走してビルを破壊し、マギア化した戦闘員たちは一般市民を襲っている。
エイムズ』の車両が到着し、が「民間人を救出しろ!」と隊員たちに指示を出す。
不破もフラフラになりながらの後に続く。
そこへが現れ、「これが最終決戦かな」とつぶやいた。
不破が「人類を滅ぼすことに何の意味がある?」と問うと、は「人類が滅亡しないとこの星の全ての生物が滅亡する。それがアークの導き出した結論だからだよ」と答えた。
は「暴論も甚だしいな。人工知能特別法違反を確認」と言い、仮面ライダーバルキリーライトニングホーネット形態に変身。
不破仮面ライダーバルカン アサルトウルフ形態に変身。
は戦闘員たちに「行け」と命令した
戦闘員たちと戦うバルカンバルキリー
バルカンは今までのアサルトウルフ形態での戦闘の副作用で戦える状態ではない、と判断したバルキリーバルカンからアサルトウルフのゼツメライズキーを引き抜き、強制的に変身を解いた。
「ここに居ろ!」と不破を置き去りにして戦闘員たちと戦うバルキリー
そしてがギーガーにバルキリーをやれ、と命令した。
エイムズ』の車両を踏みつぶし、バルキリーに攻撃するギーガー。
ギーガーの攻撃を受けてバルキリーの変身が解けてしまった。
が一体どうやってギーガーを操っているのかと疑問を口にすると、「僕は覚醒したんだよ」と答えた。
そこへ或人ゼロワンに変身して到着。
ゼロワンはマンモスプログライズキーを使い、巨大ロボでギーガーと戦い、一瞬のうちに2体のギーガーと大勢の戦闘員たちを倒してしまった。
変身を解いた或人は「お前が人類を滅亡させたいっていうのはわかった。だったら、お前にとってヒューマギアは何なんだ!?」とに尋ねた。
が「友達だよ」と即座に答えると、或人は「友達なら何でイズを傷つけた?」と再び尋ねる。
滅亡迅雷』はこれまでたくさんのヒューマギアを傷つけて利用してきた。
「そんなひどいことをする奴は友達なんかじゃない!という或人の言葉には「黙れ!すべてはアークの意思だ」と答えて仮面ライダー迅に変身した。

シャイニングアサルトホッパー爆誕

或人が「人間とヒューマギアの未来は俺が守る!」と叫び、仮面ライダーゼロワンに変身しようとすると、目の前にアサルトウルフのゼツメライズキーを発見。
衛星ゼアはあらかじめこうなる事態を予測していたので、或人はゼツメライズキーをラーニングすることができた。
そしてアサルトウルフのゼツメライズキーからアサルトグリップを取り外して、シャイニングホッパーキーに取り付けてキーを天に掲げると、衛星ゼアからの青い光とアークからの赤い光が差し、仮面ライダーゼロワン シャイニングアサルトホッパー形態に変身した。
仮面ライダー迅は「何でお前も使えるんだ?」と驚く。
太陽の光を受けて輝く新たなゼロワン
ゼロワンはオーソライズバスターを斧状にして仮面ライダー迅に斬り掛かる

次週に続く。

最後までよんでいただき、ありがとうございました

更新確認用

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