仮面ライダーゼロワン第18話「コレがワタシのいける華」あらすじ ストーリー

あらすじ

ついにはじまった『飛電』VS『ZAIA』のお仕事対決

不正による再試合の結果は!?

ついに激突するバルカンとバルキリー

そしてサウザー

その裏で動き出す謎の人物

これより下はネタバレとなりますのでご注意ください

前回までのおさらい

世界的大企業『 ZAIA(ザイア)エンタープライズジャパン』が『飛電インテリジェンス』の買収に乗り出した。
会社の存亡をかけて『飛電インテリジェンス』のヒューマギアと『ZAIA』のZAIAスペックを付けた人間とで争う、お仕事5番勝負に挑んだ[『飛電インテリジェンス』社長 飛電 或人(ひでん あると)

しかし、その1回戦の生け花勝負の最中、『飛電インテリジェンス』代表のお花屋さんヒューマギア 一輪サクヨが原因不明の暴走をしてしまう。
困惑する或人の目の前で『ZAIA』の社長 天津 垓(あまつ がい)仮面ライダーサウザーに変身。
その強さは或人が変身した仮面ライダーゼロワン シャイニングホッパー形態を圧倒し、暴走した一輪サクヨをも撃破。
そして『ZAIA』で保管していたプログライズキーが何者かに盗まれるという事件が起きていた。

プロローグ

飛電

飛電』のラボで一輪サクヨのデータを修復する社長秘書型ヒューマギアのイズ
今回のサクヨの暴走は『滅亡迅雷.net(めつぼうじんらいねっと)』による強制ハッキングではなかったので、バックアップを失わずに済んだことが幸いした。
或人はサクヨのデータを修復することで暴走の原因がわかるかもしれないと期待する。
データの復元が完了し、一輪サクヨが起き上がった。
一輪サクヨのプログラムが何らかの理由によって書き換えられており、結局暴走の原因は不明のまま。
これを知った或人イズに他のヒューマギアにも似たような異変がないか調べるよう指示した。
起き上がったサクヨが「或人社長私は・・・」と言いかけると、或人が「生け花勝負、負けちゃったね」とサクヨの言葉を遮った。

しかし、サクヨは「負けていません。私は彼に騙されていたのです」と主張した。

ZAIA

天津は『ZAIA』の社長室で盗まれたプログライズキーについて何か新しい情報があるか刃 唯阿(やいば ゆあ)に尋ねる。

手がかりはないと答えるの報告に「せっかく美しい勝利を飾ったというのに」と少し不満そうな天津に着信が入った。

再試合へ

不正発覚

立花流宗家でサクヨの視覚情報の映像を再生するイズ
そこには生け花対決の勝負の決め手となった、問題の枝を添えれば完璧だ、とサクヨに指導している立花流宗家 立花蓮太郎の姿が映っていた。
なぜでこんなことをしたのか尋ねる或人に立花は「もういいでしょう。人間とロボットの勝負なんて所詮はお遊戯なんだ」と話を誤魔化そうとしたが、突如現れた天津が「よくありません」と答え、「事と次第によってはあなたを許すことはできません」と威嚇した。
立花はヒューマギアをみくびっていたが、花の選定から配置にいたるまで全て計算されているサクヨの作品を見て、勝負に負ける可能性を感じて不正を行った。
立花の不正によってZAIAスペックがイメージを傷つけられたと感じた天津
わが社が訴訟を起こせばあなたの華道家生命は終わりです、と天津が立花に脅しをかけ、それが嫌なら勝負をやり直すよう促した。

天津 垓(45)

カフェでお茶を飲みながら、「案外常識あるんですね」と言う或人

天津は「企業イメージというものは脆く(もろく)儚い(はかない)ものだ。『飛電』のイメージをどん底に落としたあなたなら分かるでしょう?」と返した。
これに対して或人は「あなたこそ俺のじいちゃんに憧れてたんでしょ?だったらヒューマギアのすばらしさがわかるんじゃないですか?」と尋ねた。
天津は或人の祖父、飛電 是之介の才能は素晴らしかったが、人工知能は共存するものではなく人類の進化に利用すべきで、使い方を間違えていると考えて是之介に提言したが、聞き入れてもらえなかった。
12年前の共同プロジェクトに飛電 是之介と天津 垓は共に携わっていた。
その時の写真を見た或人は天津の外見が全く変わっていないことに驚き、天津に年齢を尋ねた。

天津は「永遠の24歳だ」と爽やかに答えた。
「アイドルかよ…」とツッコむ或人イズが「天津 垓 社長45歳」と分析した。
そして天津は「若さほど罪なものはない。浅はかな知恵、品性に欠けるノリ、肌の質感…。何もかも不愉快だ」と言うと、写真を懐にしまって席を立ち、去って行った。
イズには天津が何をいっているのか理解できなかった。

華道宗家としての重圧

自宅で生け花に精進する立花蓮太郎。
しかし、手は震え「私は…私は勝たなければならない」とプレッシャーに押しつぶされそうになっていた。

激突

バルカンVSバルキリー

が『ZAIA』の地下駐車場に来ると、かつての同僚、『対人工知能特務機関A.I.M.S.(エイムズ)』の隊長 不破 諫(ふわ いさむ)が目の前に現れた。
不破になぜここにいるのかを尋ねると、不破滅(ほろび)が再起動したことを伝えて、を修復した理由を聞いた。
返答次第では連行するという不破は「相変わらず単細胞だな」と答え、逆に自分を疑う理由を尋ねた。
以前、が不破に言った「私はいつかお前を裏切るかもしれない。私と戦う日が来たら…」という言葉。
不破はその際、「その時は…俺が勝つ」と答えている。
「今日がその日だというのか?」と聞く不破は「それはお前次第だ」と答えた。
は「近くにいても離れていても世話が焼ける男だ」とつぶやき、腰にエイムズショットライザーを装着して仮面ライダーバルキリーに変身。
これを見た不破も腰にエイムズショットライザーを装着して仮面ライダーバルカンに変身。
序盤はスピードに勝るバルキリーが優勢だったが、バルカンバルキリーの銃を撃ち落として「俺の勝ちだ」と宣言。
バルカンの勝利かと思われた矢先、天津の運転する車が突っ込んで来て両者の勝負に水を差した。
車から降りてきた天津バルカンに「私の大切な部下に何をするんですか?」と尋ねる。

バルカンは「には人工知能特別法違反の疑いがある」と答えた。
天津は「いいがかりはよしていただきたい」と言って、「『ZAIA』のイメージを傷つける行為は私が許しませんよ」と言いながら、サウザンドライバーを取り出して腰に装着。
左にゼツメライズキーを、右にプログライズキーを差して仮面ライダーサウザーに変身した。
仮面ライダーに変身した天津は「仮面ライダーサウザー 私の強さは桁外れだ」と言ってバルカンに襲い掛かる。

バルカンVSサウザー

圧倒的な強さでバルカンを地面に倒れさせたサウザーはサウザンドジャッカーでバルカンからウルフのテクノロジーをコピーして、必殺技【ジャッキングブレイク】バルカンを撃破。
変身の解けた不破は「なら、こっちも本気でいかせてもらおうか!」と言うとアサルトグリップを取りだしてプログライズキーに差し、仮面ライダーバルカン アサルトウルフ形態に変身。
バルカンサウザーに攻撃をしかけるが、全く効いていない。
サウザーは「私の強さは君の1000%! 桁が違う」と言うと、必殺技【サウザンドディストラクション】で再びバルカンを撃破。

サウザーは「かみつく相手を間違えないようにね。ウルフ…いや、野良犬君」と言い残し、刃 唯阿を連れて去っていった。

再戦!生け花勝負!

或人の知らない世界

或人が『飛電』のラボ ザットでアサルトグリップを複製した。
〈衛星ゼアが一度ラーニングしたデータであれば、再現することは簡単なこと〉
改めて衛星ゼアの凄さに驚く或人
イズ或人に一輪サクヨがさまざまな流派の生け花を再現できるように、とアドバイスをするが、サクヨは「再現するだけでは意味がありません」と答える。
生け花の美しさは変わるもの。

勝負の際の立花蓮太郎の生け花はとても美しかったが、騙されたと知った途端、とても醜く見えた。

『生け花は心を映す』という立花流の教え通りだったことをサクヨは学んだようだ。
或人は華道の奥深さにも驚いた。

新たなベルト

再戦を控え、「今度は勝つ、今度は勝つ、今度は勝つ、今度は勝つ…今度は勝つ!」と自己暗示をかける華道の立花流家元 立花蓮太郎。
最初の対決後にお花屋さんヒューマギア 一輪サクヨから言われた「立花家元の作品は醜くておぞましい…」という言葉が頭から離れない。
更に『ZAIA』社長 天津 垓から言われた「あなたの華道家生命は終わりです」という言葉も立花を苦しめる。
立花は「あんなヒューマギアさえいなければ!こんな勝負さえ受けなければ!」と叫んだ。
そこにベルトとプログライズキーを持った謎の人物が現れ、「心が壊れてしまったようですね。これを使いなさい。あなたの心を守るために」と言って立花の腰にベルトを装着。
「君は誰だ?」と尋ねる立花に謎の人物は「人類を導く者…、ですよ」と答えた。

開始?

審査員は前回と同じ3名。
が「では人間とヒューマギアによるお仕事勝負第1回戦 生け花対決再戦を始めますが…」といいかけて言葉に詰まる。
対決の場にサクヨはいるが、立花の姿が見当たらない。
或人が「あっちの先生どうしたの?」と尋ねると、イズが「いらっしゃいました」と答えた。
足取りがフラフラの立花が現れ、装着したメガネ(ZAIAスペック)で一輪サクヨをスキャンする。
すると立花が「私は…勝たなければならない!」と叫び、クラッシングバッファローのプログライズキーを取り出して、腰のレイドライザーに差しこみ怪人に変身した。
人間がマギア化(怪人化)したことにショックを受けて動けない或人
怪人がサクヨを襲おうとしたところをが間一髪で救い、審査員たちに逃げるよう指示した。
この様子を『ZAIA』側の席で見ていた天津は立ち上がり、「面倒なことになりましたねぇ」とつぶやくと、ザイアサウザンドライバーを腰に装着して仮面ライダーサウザーに変身。
怪人と化した立花蓮太郎と戦う仮面ライダーサウザー
その隙にイズが一輪サクヨを避難させる。
正気に戻った或人サウザーに「ちょっと何をしてるんですか?先生にもしものことがあったらどうするんですか?」と言って止めようとする。
サウザーは「どきなさい」と言って或人を投げ飛ばし、怪人に向かっていく。

ゼロワンとサウザー

怪人と対決会場の外に出てきたサウザー
そこへ或人仮面ライダーゼロワン シャイニングアサルトホッパー形態に変身してやってきた。

ゼロワンは怪人となった立花蓮太郎と戦うサウザーを止めようと飛び掛かった。
ゼロワンは怪人に近寄り、「先生どうしちゃったんです?」と話しかけるが怪人の攻撃を受けてしまう。
「正気にもどってください!」と訴えるゼロワンに後ろから近づいてきたサウザーが「何をいっても無駄だ」とサウザンドジャッカーで斬りかかった。
すでに醜いケダモノと同じ、と言って怪人を攻撃するサウザー
同じじゃない、と言ってサウザーを跳ね飛ばすゼロワン
サウザーゼロワンと怪人、両方に攻撃をしかける。
ゼロワンはシャインシステムを起動させ、オーソライズバスターを斧状に変形させてサウザーを止めようとする。
そこに怪人が突進して角で攻撃をしかける。
ゼロワンははじき飛ばされたが、サウザーは足で怪人の突進を止めた。
そしてサウザーは「わが社のプログライズキーを返してもらおう」と言うと、サウザンドジャッカーにライトニングホーネットのプログライズキーを差しこみ、必殺技【サウザンドブレイク】で攻撃を止めようとするゼロワンもろとも怪人を攻撃し、怪人を撃破した。
とりあえずは立花の変身が解けたことに安心した或人は変身を解き、立花に駆け寄って「先生!しっかり!先生!」と声をかける。
サウザーは落ちたクラッシングバッファローのプログライズキーを拾いあげた。
目を覚ました立花を見て、或人は「よかったぁ。生きてた」と安心した。
「私は…」と状況が呑み込めない立花に変身を解いた天津が「正気を取り戻しましたか」と声をかけ、「では、生け花勝負は後日仕切り直しとしよう」と言って去っていく。
そこへイズ、一輪サクヨがやってきた。
天津に「裏でなにかが動いているようだな」と声をかけ、去っていった。
は「使用されたバッファローキーの出所をしらべます」と言って天津の後に続く。
やってきた一輪サクヨを見た立花は「私にはもう勝負する資格などない」と言ったが、或人が「そんなことありませんよ」と励ます。
サクヨは生け花を知るために由緒ある立花流から作法をラーニングしたが、対決で実際に宗家 立花蓮太郎の作品を見て初めてその教えが理解できた。
〈生け花は人の心を映す〉という花を扱う仕事で一番大切なことを学んだ。
立花は「まるで弟子に教えられた気分だ」と言った。

生け花勝負 真の決着!

後日開かれたお仕事対決第1回戦 生け花対決。
勝者は立花流宗家 立花蓮太郎。
立花の勝利に、一輪サクヨは拍手を送り「あなたの作品は美しく優雅です」と賞賛した。
これに対して立花は「君の作品も可憐だ。まるで君自身の心を見ているようだ」とサクヨを褒めた。
結局、5番勝負の第1回戦 生け花対決は『飛電インテリジェンス』の敗北となってしまったが、ヒューマギアは学ぶだけじゃなく、人に“心”を教えることもできると知った或人はうれしかった。
立花がサクヨに右手を差しだして握手を求める。
サクヨもそれに応えて右手を出して握手をした。
こうしてお仕事対決1回戦 生け花対決は『ZAIA』の勝利で幕を閉じた。

エピローグ

『エイムズ』の施設内で椅子に拘束されたままの
不破から人間が暴走したことを聞き、「レイドライザーを使ったのか」と納得した。
これを聞いた不破は、やっぱり仲間がいるのか、とに詰め寄る。
が「お前の背後にいるかもな。今は亡き、我らの同士が」と答える。
不破は背後に気配を感じて振り返ったが、そこには誰もいなかった。

次週へつづく。

最後まで読んでいただき ありがとうございました

 

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