仮面ライダーゼロワン第24話「ワタシたちの番です」あらすじ ストーリー

あらすじ

暴走する”ゼロワン”

『飛電』を裏切るヒューマギアとその真意

アークの悪意に対抗する手段

そしてついに最強のゼロワンが誕生する

しかし、不穏な動きが…

 

これより下はネタバレとなりますのでご注意ください

前回までのおさらい

結婚相談ヒューマギア マッチと共に依頼人の結婚相手を探す『 飛電インテリジェンス』社長 飛電 或人(ひでん あると)
だが、マッチが暴走してしまう。
更に或人は『ZAIA(ザイア)エンタープライズジャパン』社長 天津 垓(あまつ がい)によって作られたメタルクラスタホッパープログライズキーを使って変身することで、制御不能な“仮面ライダーゼロワン”になってしまう。
果たして或人はメタルクラスタの力を克服することができるのか!?

制御不能

“ゼロワン”がオーソライズバスターを斧状にして、ブレイキングマンモスキーを読み取り、仮面ライダーサウザーに攻撃。
サウザーはその攻撃をサウザンドジャッカーで吸収し、「マンモスのデータをいただきました」と言って必殺技【ジャッキングブレイク】で攻撃。
“ゼロワンは”更にその攻撃を必殺技【バスターボンバー】で跳ね返す。
地面に倒れこむサウザー
それでも”ゼロワン”内の或人はずっと「止まれ…止まれ~!」と叫んでいる。

エンジの裏切り

“ゼロワン”とサウザーの戦いを見つめる『飛電インテリジェンス』社長秘書型ヒューマギアのイズと牧師に扮した俳優ヒューマギアの松田エンジ。
戦闘は“ゼロワン”優勢の一方的な展開。
すると突然エンジが「社長!」と呼び掛けた。
エンジの声にゆっくりと振り返る“ゼロワン”を見て、イズは後ずさりした。
ゆっくりと近づいてくる“ゼロワン”にエンジが「或人社長、どうしてしまったんですか?」と声を掛け、「やめてください!」と言って“ゼロワン”を止めようとする。
“ゼロワン”が斧を振り上げたとき、背後でサウザーが立ち上がり、「調子に乗るなよアーク!」と叫んだ。
エンジが「社長がアーク?」とつぶやいた瞬間、赤い稲妻が走り、エンジは弾き飛ばされた。
イズが「大丈夫ですか?」とエンジに声をかける。
“ゼロワン”はゆっくりと振り返り、再びサウザーに近づいていく。
サウザーはベルトのアメイジングコーカサスプログライズキーをサウザンドジャッカーに差しこんで「私に従え!」と叫び、必殺技【サウザンドブレイク】で“ゼロワン”を撃破。
変身が解けて或人が地面に倒れる。
それを見た天津も変身を解き、或人に近寄って「予言しましょう。あなたはヒューマギアによって破滅する」と言った。
或人天津に怒りの視線を投げかけながら気絶した。
去って行く天津にエンジが駆け寄り、「天津 垓社長!」と声を掛けて呼び止めた。
天津は「ヒューマギアが何の用だ?壊されたくなければ消えろ」と答えるが、エンジは目を赤く光らせて、「私はアークの意志に触れました」と訴える。
すると天津はニヤリと笑い、「ついてこい」と言ってエンジと去っていった。
地面に座り込み、立てなくなっていたイズはその様子を見ていた。

メタルクラスタ制御作戦

国立医電病院

入院中の或人のもとに医療ヒューマギアDr.オミゴトがやって来た。
「まだ目覚めませんか?」と聞くDr.オミゴトの問いにイズが黙って首を横に振る。
看護師型ヒューマギアが異変に気付き、「先生」と声をかけると、或人が目を覚ました。
或人は丸3日ほど寝ていた。
そしてDr.オミゴトは「メタルクラスタキーを使ったことによる反動が体に大きなダメージを与えています」と警告。
それを聞いた或人は「そうか…。仕事に戻らなきゃ」と起き上がろうとするが、Dr.オミゴトが止める。
或人は「でも、いつ またヒューマギアが暴走するか わかんないし…」とつぶやく。
イズが「或人社長はそうお考えなのですか?」と尋ねると、或人は「ごめん」と謝った。
ヒューマギアを一番信頼しなければならない自分がそんな考えではいけない、と落ち込む或人
そのとき部屋をノックして、復元した結婚相談ヒューマギア 縁結びマッチが入って来た。
「千春さんに結婚の相談を台無しにしたことを謝りに行かないとな」と言う或人にマッチが「彼女のことは心配ありません。私はあの時、わざと暴走したんです」と告白。
マッチは依頼人 海老井 千春の幼馴染 二階堂に初めて会ったときに、二階堂こそが千春のベストマッチだと確信し、できるだけ劇的なシチュエーションで2人の縁結びをしたかったのだ。
そして「今頃、幸せの第一歩を踏み出したはずですよ」と続けた。
《浜辺で指輪を出してプロポーズする二階堂に「はい」と返事をする千春を見て、砂の中から現れたマッチが「ベストマッチ!!」と叫ぶ》
或人は「そうだったのか…」と納得した。
マッチは“暴走するフリ”のつもりだったが、想定以上のアークの力で本当に暴走してしまった。
或人は「アークの力に逆らうのは難しいな…」とつぶやき、机の上のメタルクラスタキーを見た。
するとイズがメタルクラスタキーとゼロワンベルトを手に取り、「メタルクラスタキーのことは私にお任せください」と提案。
「でも…」とつぶやく或人イズが「或人社長、ヒューマギアを信じてください」と言い残して病室を出ていった。

作戦開始

病室を出たイズは衛星ゼアに接続し、仮想空間内で「ヒューマギアのみなさん、計画を始めます。ただちに行動を開始してください」と話しかけた。

誰の意志か

対人工知能特務機関A.I.M.S.(エイムズ)』の施設内に監禁されている『滅亡迅雷ネット』の滅(ほろび)
は「俺も『滅亡迅雷』もアークの意志によって動く。アークは俺にとって絶対。いずれ全てのヒューマギアがアークの意志に従う日が来る」と話す。
エイムズ』の隊長 不破 諫(ふわ いさむ)は「アーク様の言うとおりってわけか…くだらねぇ」と吐き捨てる。
確かに『エイムズ』の技術は『ZAIA』が築いたものだが、不破は納得できない命令は聞かずに自分のルールで動いている。

すると、が「お前が自分の意志で動いていると何故言い切れる?」と問う。

不破は「黙れ!」と一喝して、椅子に座っているを蹴り倒し、掴みかかって「俺は俺だ!」と言うことしかできなかった。
室内に床に倒れたの笑い声が響きわたる。

エンジ

ZAIA』の社長室で、目を赤く光らせ、「悪意に満ちた人間は滅亡せよ。私は天津社長に従います」と宣誓する俳優ヒューマギアの松田エンジ。
天津はエンジに「では、お前ならどうやって『飛電』をつぶす?」と尋ねた。
するとエンジは「私なら『飛電インテリジェンス』の内部からハッキングすることが可能です」と答える。
天津は「ほう、なるほど」と納得してエンジの肩に手を置いた。

データ入手

滅亡迅雷ネット』のアジトにやってきた宇宙飛行士型ヒューマギア 宇宙野郎 昴と大工型ヒューマギア 最強匠親方。
親方がふさがれていたアジトの壁を破壊する。
アジトに入った昴は飛電メタルとメタルクラスタキーのデータを入手したことをイズに報告して、そのデータを転送した。
そしてイズは衛星ゼアの仮想空間に転送して「すべてのヒューマギアのみなさんにお願いです。メタルクラスタキーを構成しているのはアークの悪意のデータです。悪意を打ち消すには善意のデータが必要です。或人社長はいつでもヒューマギアを助けてくれました。今度は私たちが或人社長を助ける番です」と話しかける。
今まで或人の善意に触れてきたヒューマギア達が自分たちの善意のデータを読み取る。

構築

飛電』の社長室の隣にあるラボ ザットに運送ヒューマギア オクレルが荷物を届けに来た。
イズがみんなから届いた善意のデータとプログライズキー、それにゼロワンドライバーをセットすると、多次元プリンター ザットが剣を構築し始めた。
イズは「もうすぐです。或人社長」とつぶやいた。

エンジの真骨頂

天津に元『エイムズ』の刃 唯阿(やいば ゆあ)から何者かが『滅亡迅雷ネット』のアジトに出入りした痕跡があり、データが抜き取られていると連絡が入った。
「心当たりはありませんか?」と聞くの通話を切って、天津は松田エンジを訪れた。
天津はエンジを呼び止めて、「飛電メタルのデータのありか その情報が目当てで私に近づいたのか?」と尋ねる。
エンジは「私は俳優ヒューマギア 松田エンジ。演技をするのが仕事です」と笑った。
天津は「こざかしいマネを…」とつぶやきエンジに襲い掛かる。

天津はエンジにゼツメライザーを取り付けると、自らもサウザンドライバーを装着した。

準備完了

入院中の或人の病室にDr.オミゴトが入ってきて、エンジが暴走してしまったことを報告。
「えっ…どうして?」と尋ねる或人にオミゴトはエンジが『ZAIA』に潜入していたが企みがバレてしまったと説明したが、或人には状況が理解できない。
それでもオミゴトは「社長行ってください。準備はすべて整っております」と言った。

完成

ザットが構築中だった剣を完成させた。

制御成功

「ヒューマギアごときが私を欺くとは…。やはり根絶やしにしなければ」と暴走したエンジ(アルシノマギア)に攻撃をする仮面ライダーサウザー
そこへ病院から駆け付けた或人が「おい、やめろ!」とサウザーに飛び掛かる。
或人を投げ飛ばしたサウザーが「また一つあなたの罪が増えましたよ。見ていなさい」と言ってサウザンドジャッカーを取り出した。
そのとき、イズが3メートル程高さのあるブロックの上から「或人社長」と声を掛け、変身してくださいと言った。
「でも…」と躊躇する或人イズが「ヒューマギアを信じてください」と言って、ゼロワンドライバーとメタルクラスタキーを投げた。
或人は「わかった!」と言って、”仮面ライダーゼロワン メタルクラスタホッパー形態”に変身。
“ゼロワン”内の或人は叫び声を上げて、相変わらず暴走状態の“ゼロワン“。
これを見たイズがジャンプして“ゼロワン”の前に飛び降り、“ゼロワン”にザットが構築した剣を手渡した。
すると、或人がアークの悪意から解放され、衛星ゼアの仮想空間に接続することが出来た。
体が自由に動くことに感動する仮面ライダーゼロワン メタルクラスタホッパー形態イズが「それはプログライズホッパーブレイドです。或人社長を信じるヒューマギアたちの善意のデータで作られました」と説明。
ゼロワンは「みんなの…ありがとう」と礼を言って、サウザーに立ち向かう。
そして「お前を止められるのはただ一人。俺だ!」と決めセリフを口にして、飛び上がり、サウザーを斬りつける。
倒れたサウザーゼロワンは必殺技【プログライジングストラッシュ】を叩き込む。
サウザーはその場に居たアルシノマギア(暴走したエンジ)を盾にして何とか直撃を逃れた。
変身の解けたエンジが倒れこむのをゼロワンが受けとめる。
エンジは「或人…社長」と呼び掛けた。
ゼロワンが「俺が分かるの?」と聞くとエンジは「はい」と返事をした。
駆け寄ったイズが、「どうやらアークにハッキングされたヒューマギアを元に戻す機能があるようです」と、プログライズホッパーブレイドを分析した。
「これがあればヒューマギアの暴走も止められる」と喜ぶゼロワンイズにエンジを託した。
サウザーが「何故だ!?一体何をした!?」と問いかける。
ゼロワンはフフッと笑い、「わかんねぇだろ?俺もわかんない」と答えた。
サウザーは「ふざけるな!」と叫び、ゼロワンに斬りかかる。
ゼロワンサウザーの攻撃を受け止め、蹴り飛ばして「でも俺だけの力じゃ出来なかった。ヒューマギアを信じたから出来たんだ」と言って、プログライズホッパーブレイドの柄と剣状のオーソライズバスターの柄を合体させて、必殺技【アルティメットストラッシュ】でサウザーを撃破した。
膝から崩れ落ちて地面に手をつく天津
それでも天津は「次の勝負、私が必ず勝つ。すべて終わりにして差し上げましょう」と言って立ち上がり、去って行った。

ショータイム

イズがヒューマギア暴走対策のおかげで契約件数も徐々に増加していることを或人に報告する。
或人は「これでヒューマギアたちも安心して仕事ができるなぁ」とつぶやき、イズに「ありがとう」とお礼を言った。
イズは「私の力だけではありません。メタルクラスタに対抗する善意のデータが集まったのは或人社長がヒューマギアを信じてくれたからです」と答えた。
或人は「やっぱりヒューマギアは夢のマシンだ。人に幸せをもたらしてくれる」と言って、二階堂と千春の結婚式の招待状を眺めた。
イズが「結婚式の余興はいかがなさいますか?」と尋ねる。
或人は「もちろん、招待されたからには俺のショータイムを見せてやるぜ!! はい、アルトじゃ~ないと!」と叫んだ

エピローグ

監禁されていたはずのの姿が消えている。
不破は「どうなってやがる…」と絶句した。

次週へ続く

最後まで読んでいただき、ありがとうございました

 

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