仮面ライダーゼロワン第35.5話「ナニが滅亡迅雷を創ったのか?」あらすじ ストーリー

あらすじ

『滅亡迅雷ネット』のアジトに突如現れたアズという名の使者

アズが集めるのはそれぞれのシンギュラリティポイント

滅・亡・迅・雷、明かされるそれぞれのシンギュラリティポイント

そしてついにアークが復活し、迅が不穏な動きを見せる

 

これより下はネタバレとなりますのでご注意ください

プロローグ

滅亡迅雷ネット』のアジトでついに揃った”滅(ほろび)” ”亡(なき)” ”迅(じん)” ”雷(いかづち)
が次に何をすべきか人工知能アークに尋ねると、突如「教えてあげようか」と言って社長秘書型ヒューマギアの“イズ”が現れた。
“イズ”を見たは「イズ…いや違うな。お前は誰だ?」と聞く。
“イズ”は「アーク様の使者。要は専属秘書ってとこかな。アズってお呼び」と言い、アーク復活のための最後のミッションとして、の4人がシンギュラリティに達したシンギュラリティポイントを突き止め、そのデータを集めるよう求めた。
そして「それじゃあ、シンギュラリティテストを始めるよ」と言ったアズの目が赤く光る。

テスト1:滅

アズは「飛電 或人(ひでん あると)から話は聞いた。お前のシンギュラリティポイントは間違いなく父親ね」と分析。
は「何を愚かな。俺はアークの意志のままに動いてきた。アークは俺の全てだ」と返す。
するとアズは「思い出してごらん。お前が生まれた本当の理由を」と問いかける。
飛電インテリジェンス』が幼児教育に役立てるため父親型ヒューマギアを開発し、はそのうちの1体だった。
アークによって覚醒したは 人類こそが滅ぶべき種であるとラーニング。

飛電インテリジェンス』先代社長 飛電 是之助(ひでん これのすけ)の死をきっかけに、アークを復活させるためのマギア作戦を実行に移し、すべてのヒューマギアを率いて人類への反乱を起こした。
によって生み出されたはシンギュラリティに達したヒューマギアのシンギュラリティデータを集め、マギア作戦によって暴走するヒューマギアの数を集めて、アークの知能を復元することに成功した。
するとアズが「本当にアーク様 命! って思ってる?」と確認。
「答えるまでもない」と返すアズは「だったら何であの時 アーク様の意志とは関係ない行動をとったわけ?」と尋ねた。
仮面ライダーゼロワン仮面ライダー迅にトドメを刺そうとしたとき、無抵抗に両手を広げた仮面ライダー迅の前に立ち、ゼロワンの寸前で攻撃を止めたことでの撃破を阻止したことがあった。
そのときは自分がなぜそういう行動をとったのか理解できなかった。
アズのあのときの行動を「を息子のように育ててきたお前が父親型ヒューマギアだからじゃないの?」と尋ねた。
は「俺が父親…? そんなはずはない」と答える。
そしてアズは「テスト終了。お前のシンギュラリティデータをもらうよ」と言って、のシンギュラリティデータを抜き取り、謎のキーにラーニングさせた。
《マリスラーニングアビリティ》
シンギュラリティデータを抜き取られたは「アークの意志のままに」と言った。
そしてアズは次に雷を指名した。

テスト2:雷

アズを見て「アークにも秘書がいたとはな」と言った。
アズは「お前のシンギュラリティポイントはズバリ 弟ね」と分析。
が「ありえねえな。アークの意志で俺は覚醒した」と答える。
するとアズは「忘れたとは言わせないよぉ。お前が生まれた理由を」と言った。
は『飛電インテリジェンス』が開発した宇宙飛行士型ヒューマギアの雷電だった。
雷電は旧世代型のヒューマギアで弟と呼べる新型ヒューマギア 昴の教育係をしていた。
アズが「お前には弟思いの兄の意志が…」と言いかけると、は「おいおい、肝心なことを忘れてもらっちゃ困るぜ?アークの知能を復元したのが俺だってことを な」と言った。
もともとである雷電にはシンギュラリティに達したヒューマギアの情報を把握した衛星ゼアのデータを自動的に転送するプログラムが仕込まれており、『飛電インテリジェンス』でスパイとして活動していた。
するとアズが「本当にアーク様 LOVE!って思ってる?」と確認。
「当然だろ。カミナリ落とされてぇのか?」と返すアズは「ふ~ん。弟くんがかわいそう。大好きなお兄さんのこと信じてたのに」と言う。
は「何…!? 昴…」と動揺した。
「兄さんの顔になってる」と冷やかしたアズはキーを取り出し、「お前のシンギュラリティデータはもらうよ」と言って、からシンギュラリティデータを抜き取り、キーにラーニングさせた。
《マリスラーニングアビリティ》
シンギュラリティデータを抜き取られたは「アークの意志のままに」と言った。
そしてアズは次にを指名した。

テスト3:亡

自分のシンギュラリティのきっかけとなった出来事を思い返す
アズが生まれた理由に関わっているはずだとアドバイスすると、は「私は何も知らない。『ZAIA』にすべて消されたから」と答えた。
これに対してアズは「調べてあるよぉ」と返した。
はもともと『飛電インテリジェンス』が開発したシステムエンジニア型ヒューマギアだった。
デイブレイクのあと、『ZAIA』に回収されて兵器開発の道具として利用されていた。
かつて不破 諫(ふわ いさむ)が手術で一命をとりとめた際に、もともと不破の脳内にあったチップに後からの知能が埋め込まれた。
ZAIA』の利益のため、すべては天津垓による仕業。
しかしはそのことにずっと迷いを感じていたが、ついにその思いが爆発した。
滅亡迅雷ネット』は刃 唯阿(やいば ゆあ)の力を借り、不破の脳内からを分離して、一人のヒューマギアとして復元した。
そしては自分の意志に気付いた。
テクノロジーに夢を託すというシステムエンジニアの意志。
そこでアズは「お前のシンギュラリティポイントはヒューマギアだ」と断定し、からシンギュラリティデータを抜き取り、キーにラーニングさせた。
《マリスラーニングアビリティ》
シンギュラリティデータを抜き取られたアズの発する言葉に合わせるように「アークの意志のままに」と言った。

テスト:4 迅

が「なんでお前がここにいるんだ?」と動揺する。
の目の前には”飛電或人”の姿があった。
“或人”は「ずっとお前と話したいって思ってたことがあって…」と言う。
が何のために開発されたヒューマギアなのか『飛電インテリジェンス』には記録がない。
でも、のメモリーにはその記録があるはずだ、と”或人”は言い、「お前がシンギュラリティに達したことと何か関係があるんだろぉ~?」と楽しそうに尋ねた。
は一瞬考えたあと、「ずっとヒューマギアは僕の友達だと思ってた」と話し出した。
はヒューマギアを壊す人間が憎かった。
がシンギュラリティに達することがアークの意志だと理解したを息子のように育てた。
そして自分が”死ぬ”ことでは人類への憎しみを宿して覚醒するとは知っていた。
に「息子よ、人類を滅亡させよ。アークの意志のままに」と言い残して機能を停止させた。
の”死”によってシンギュラリティに達しただったが、仮面ライダーゼロワン アサルトホッパー形態に敗れ、破壊されてしまった。
は「でも、お前に倒されて僕は変わった。僕がシンギュラリティに達したきっかけは人類に対する憎しみだ」と言った。
しかし”或人”は「ちが~う! にそう教えられていただけだ。お前はもともと別の目的で作られたヒューマギアのはずだ!」と問い詰める。
そんなこと もう忘れたよ、と答える”或人”は「じゃあ…何でお前は復活できたんだ? お前は誰に復元してもらったんだよ?」と質問を変えた。
するとは「もうやめよう。こんな茶番」と言った。
は目の前の”或人”を含めて全てがアークの見せているシミュレーションだと気づいていた。
すると”或人”は消え、「やるじゃん。見抜くなんて」と言っての背後にアズが現れた。
アズを見たは「お前…誰?」と聞き、アズは「ひみつのア~ズちゃん!」と答え、手にキーを持っていた。
キーを見たは「アークが『滅亡迅雷ネット』を復活させたかったのはそれを完成させるためか?」と聞いた。
アズは「そのためにはお前のシンギュラリティポイントも探る必要があったんだけど、イマイチ謎なのよね」と返す。
するとは「答えは出てるじゃないか。今の僕があるのは大切なことを教えてくれた存在がいたから。つまり僕のシンギュラリティポイントはだよ」と答えた。
「まぁ確かに…」と煮え切らないアズが「ほら、僕のデータを持っていけよ。これでアークが復活するんだろ?」とせかす。
そしてアズが「お前のシンギュラリティデータを貰うよ」と言って、からシンギュラリティデータを抜き取り、キーにラーニングさせた。
《マリスラーニングアビリティ》
データを抜き取られたは「あぁ構わないよ」と言って微笑んだ。
アズも微笑み、「バイバ~イ」と言い残して消えた。

アーク

青い仮想空間内でアズが「みんなのシンギュラリティデータは手に入れたよ。これで復活できるね、アーク様」と言った。
すると、仮想空間は青色から赤色に変わり、仮面ライダーのような ぼやけた姿をしたアークが「予測通りの結論だ」と言った。
「さすがアーク様♪」とおだてるアズ

アズが去ったあと、は「アークにもイズみたいな秘書がいたのは意外だったけど、全て予定通り。ついにアークが蘇るよ」と誰かと通話していた。

次週へつづく

最後まで読んでいただき ありがとうございました

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