仮面ライダーゼロワン第39話「ソノ結論、予測不能」あらすじ ストーリー

あらすじ

最強タッグが誕生して仮面ライダーアークゼロに挑む

天津、まさかの謝罪

明らかになるアークの目的

アークゼロに挑む或人の運命やいかに…

 

これより下はネタバレとなりますのでご注意ください

前回までのあらすじ

飛電インテリジェンス』がヒューマギアを一括管理するために打ち上げた巨大な人工知能衛星ゼア。
滅亡迅雷.net(めつぼうじんらいねっと)』に滅(ほろび)亡(なき)迅(じん)雷(いかづち)が揃い、ゼアより12年前に打ち上げ予定だった人工知能アークを目覚めさせた。
ヒューマギアに乗り移ることでしか地上に存在することができないアークは『滅亡迅雷ネット』のに乗り移った。
アークはヒューマギアが支配する世の中を作りあげるため、衛星ゼアを乗っ取ろうとしていた。
それを阻止するため、仮面ライダーゼロワン メタルクラスタホッパー形態に変身して戦う『飛電製作所』社長の飛電 或人(ひでん あると)だったが、仮面ライダーに変身したアーク 仮面ライダーアークゼロの強大な力に屈してしまう。
そこへ現れたのは意外にも『ZAIAエンタープライズジャパン』兼『飛電インテリジェンス』社長の天津 垓(あまつ がい)が変身した仮面ライダーサウザーだった。

社長の務め

サウザーは変身が解けて地面に倒れる或人に「アークを倒すぞ!我々2人の手で!」と檄を飛ばし、「『飛電インテリジェンス』を守るのが社長の務めだからな」と言った。
或人は立ち上がり、仮面ライダーゼロワンメタルクラスタホッパー形態に再び変身。
或人の変身に合わせて、天津についてきた犬型ロボット さうざーの目が光る。
ゼロワンサウザー、2体のライダーが力を合わせてアークゼロに挑む。
ゼロワンはプログライズホッパーブレイドで、サウザーはサウザンドジャッカーで斬りかかる。
アークゼロはアタッシュアローを作り出して2体を攻撃するが、両方とも攻撃は弾かれてゼロワンサウザーから同時に蹴りを食らった。
アークゼロは「まさかお前たちが組むとはな」と言い、10個のショットライザーを作り出して、両手で持った○○と合わせて11連の同時攻撃をゼロワンサウザーに仕掛ける。
爆発のあと、ゼロワンサウザーの姿はなく、横からゼロワンアークゼロに斬りかかった。
ゼロワンの攻撃を受け止めたアークゼロの背後からサウザーがサウザンドジャッカーを刺して「アーク お前のデータは頂いた」と言い、アークの戦闘データを抜き取ろうとした。
しかしアークゼロは「前提を書き換え、結論を予測し直した」と言って、逆にサウザンドジャッカーから戦闘データを抜きとった。
それでもゼロワンが「無駄だ!」とプログライズホッパーブレイドでアークゼロに斬りかかる。
後方へ下がりアークゼロの足元がふらつく。
その隙にゼロワンが必殺技【ファイナルストラッシュ】を、サウザーは必殺技【サウザンドブレイク】でアークゼロを同時攻撃。
アークゼロは弾け飛び地面に転がる。
ゼロワンが「アーク、ここでお前を倒す!」と宣言して、ゼロワンは必殺技【メタルライジングインパクト】、サウザーが必殺技【サウザンドディストラクション】でダブルライダーキック。
アークゼロは立ち上がって黒い防御壁を作り、この同時攻撃に耐えるが押し切られて爆発した。
変身が解けてが地面に転がる。
アークの体から離れ、トゲトゲした黒い塊となって宙に浮き「私の目的は必ず果たされる」と言い残して消え去った。
或人は変身を解いてに駆け寄り、「!大丈夫か!?」と声を掛ける。
天津も変身を解いて、犬型ロボット さうざーと一緒に或人の様子を眺める。

1000%の懺悔

飛電製作所』にを連れて戻った或人と天津
或人は「さうざー?」と驚き、社長秘書型ヒューマギアのイズが「犬の名前だったんですね」と理解した。
天津は「人工知能は単なる道具だと今まで思ってきた。だが、さうざーは違う。私の心の友だと気づいた」と犬型ロボット さうざーを胸に抱いて撫でた。
そして「『飛電』の夢を誰よりも実行していたのは私だったんだよ」と言った。
するとイズが「それならばいっそ、或人社長に言うべきことがあるんじゃないですか? 懺悔の心を表す言葉が」と問う。
そして天津は「これまでの行いを謝罪する」と言って或人に頭を下げた。
するとイズが「謝罪の意を表現する最敬礼の角度は90度です」と詰め寄る。
或人は「謝って済む問題じゃない…」とつぶやき、何故アークに人間の悪意をラーニングさせたりしたのか、と天津に詰め寄り、「あんたのせいでどれだけの被害が出たと思ってるんだ!?」と声を荒げた。
天津はさうざーを抱いたまま、無言で90度に頭を下げたが、或人は「不破さんとさんのことだって…、罪を償う気があるのならこれからの行動で示してくれ」と言った。
天津は頭を上げて「1000%の誠意を尽くすと約束するよ」と答えて、再び深々と或人に頭を下げた。
或人は深々と頭を下げる天津に「…っていうか、その1000%って言うの、やめれば?」と提案した。

衛星ゼア乗っ取り計画

滅亡迅雷.net』のアジトに戻ったアークに乗り移り、「サウザーゼロワンが協力した。私の予測にはなかったことだ。恐らく原因はゼアだろう」と言った。
「沈黙してたゼアが動きだしたってわけだ」と言うアークは「支障はない。衛星ゼアを乗っ取る計画はすでに立ててある」と答え、をハッキングした。
が宇宙野郎 雷電だった頃の記憶を思い出して苦しむ。

兆候

過去の記憶の断片を思い出したアークが「弟が恋しいか?」と尋ねる。
するとが「まさか、シンギュラリティの兆候が!?」と驚いた。
息も荒く、頭を押さえて苦しむ
亡はに「忘れてください。我々の目的はヒューマギアが支配する世界を築くことです」と語り掛ける。
は“弟”である宇宙飛行士型ヒューマギア 昴のことを思い出して苦しむ。
の目が赤く光ると、その光はの叫び声と共に稲妻となってデイブレイクタウン全体に放出された。

新たな仮面ライダーを

或人は目を覚ましたに「もう大丈夫だ 」と声を掛ける。
イズが「あなたはアークに乗っ取られていたのです」と補足。
或人アークの狙いが衛星ゼアであることを教えた。
アークがゼアを狙う理由がわからない或人が「ゼアの結論はアークにも予測できないのかもしれない」と言った。
するとイズがゼアならゼロワンを更にアップデートしてアーク攻略の方法を導き出せるかもしれないと提案。
或人はゼロワンドライバーを使って衛星ゼアの仮想空間に入り、ゼアに聞いてみることにした。
仮想空間内に移動した或人とイズ。
或人が「ゼア、アークを止めるために力を貸してくれないか」と問いかける。
ながれる沈黙…。
イズが「わからない。そうゼアが回答しています」と知らせた。
もともとゼロワンは『滅亡迅雷ネット』の脅威に備えて先代社長 飛電 是之助が残したもので、アークが仮面ライダーになることまでは想定されていなかったようだ。
そして仮想空間から戻って来た或人イズが「これ以上、ゼロワンをアップデートすることはできません。それがゼアの結論です」と告げた。
それを聞いたが「ゼアが無理なら誰もアークを止められないぞ」と心配する。
すると或人が「俺に任せろ」と言った。
今まで或人が戦ってこられたのは祖父 是之助が残してくれた会社『飛電インテリジェンス』とゼロワンドライバーなどのテクノロジーがあったから。
しかし或人はもう『飛電インテリジェンス』の人間ではない。
或人は自分の力で祖父 是之助を超える決心をした。
「何をするつもりですか?」と尋ねるイズ或人は「決まってんだろ。アークも予想できないような すっげぇ仮面ライダーを開発するんだよ」と答えた。

謝罪

飛電インテリジェンス』の社長室に戻って来た天津
目の前には腕組みをして椅子に座った刃 唯阿(やいば ゆあ)と同じく腕組みをして座る不破 諫(ふわ いさむ)
天津は「君たちに来てもらったのは他でもない。今まで君たちにしてきたことを謝罪するためだ」と言った。
「謝罪?あんたが?」と疑う天津は「君たちの貴重な人生を奪ったことを許してくれ」と言って頭を下げた。
不破は「ふざけるな。お前の言葉なんて信用できるか」と答える。
も「悪いと思ってないくせに」と続く。
頭を上げた天津は「思っていなければ君たちを呼び出したりしない」と返す。
その後ろでは犬型ロボット さうざーが吠えている。
不破を威嚇する さうざーを天津が「さうざー? わかったから怒るな」となだめた。
しょんぼりする さうざーに天津が近寄り、「泣かないでおくれ~。わたしが悪かったから~」と言った。
天津の変わりように唖然とする不破
さうざーをあやした天津は戻ってきて、「この通りだ」と言って2人に土下座した。
さうざーも天津の隣にやってきて一緒に土下座した。
は「いくら頭を下げても無駄だ。あんたは不破の人生を奪ったんだ。不破に対してやったことは許されることじゃない」と言って不破を誘い社長室を出て行こうとした。
しかし不破が「待て」とを止め、「許して欲しいなら それなりの誠意を見せてもらわねえとな」と言って『エイムズ』を『ZAIA』から独立させるよう提案した。
天津のやり方に『エイムズ』の隊員達も苦しんでいた。
不破は「戦いに命張る理由くらい、本人たちに決めさせてやるべきだろ」と言った。

ダッシュで脱出

新しいライダーの構想を練る或人
イズに「アークの予測を超えるなんて不可能だ」と話しかける。
イズは「ですが、あんな或人社長は見たことがありません」と答えた
そこへ突然、『滅亡迅雷ネット』のが姿を現した。
驚く
或人は「何しに来た?」と警戒する。
は「怖い顔すんなよ 社~長」と言って、或人の目の前までやって来た。
は「俺だよ。宇宙野郎 雷電」と言って或人の着ていたパーカーのフードを持ち上げた。
が「あり得ない。はアークに初期化されたはずだ」と或人に教えた。
雷電は机に座って「それがよ 急に昴のこと ガ~っと思い出して、いても立ってもいられなくなってよ ここまで逃げてきたんだ」と言った。
イズが「シンギュラリティに達したということですか?」と尋ねる。
は「あのアークから逃れられるわけがない。どうやって逃げた?」と疑っている。
雷電はため息をつき、さわやかに「ダッシュで!」と答えた。
雷電の意外な答えには「は?」と呆れた。

予測通り

に乗り移ったアークに「なぜを止めなかったのですか? これもゼアの影響でしょうか?」と尋ねた。
アークは「私の予測に変わりはない」と答えた。

雷電の帰還

雷電が「アークは衛星ゼアを乗っ取る新しい計画を立てた。社長、ここは先手を打つべきじゃねえのか?」と、アークの裏をかいてこちらから仕掛けることを提案する。
雷電と昴は宇宙の大海原で ずっと衛星ゼアを見守って来た。
ゼアを守るのが宇宙兄弟 雷電と昴の仕事。
或人はここでようやく目の前の雷電或人が知っている雷電だと確信した。
それでも雷電を警戒している。
或人はそんなにうなずいて見せ、雷電に「無事でよかった」と笑い、親指を立てた。
雷電も「ただいま」と答えて、親指を立てた。
雷電を不審そうに見つめる。

アークの狙い

天津は『飛電インテリジェンス』の宇宙開発事業部で警備をしていた『エイムズ』を訪れ、隊員に「これまでのパワハラ行為を謝罪するために来た」と告げた。
天津は胸にさうざーを抱いている。
天津の意外な態度と言葉に隊員たちは「はぁ…」としか反応できなかった。
隊員たちが天津の背後にいたに視線を移すと、は無言でうなずいた。
すると隊員の1人がに「…そんなことより被害状況について報告を」と言った。
天津はさうざーを抱き上げ「そんなこと…」とつぶやいた。
隊員は躊躇しながらも、犠牲者もシステム障害を出ていないことを報告。
不破が「油断するな。より一層警護を固めた方がいい」と警告。
も「アークの狙いが衛星ゼアなら、またここに現れる可能性が高い」と言った。
一連の話を聞いた天津が「いや、待て。だとしたらアークは なぜあの時、私からデータを奪ったんだ?」と考える。
そして天津は自分が妨害したことでアークが計画を変えたのだと気づき、「だとしたらアークが次に狙うのはここじゃない」と言った。

ゼロワンVSアークゼロ

宇宙野郎 雷電に導かれて『滅亡迅雷ネット』のアジト、デイブレイクタウンにやってきた或人
突然、背後から仮面ライダー亡に襲い掛かった。
の腕をつかんだ仮面ライダー亡の目の前には腰にアークドライバーを着けたがいた。
にとりついたアークが「ゼロワン 待っていたぞ」と言った。
は「やっぱり だましてたのか!?」と言って仮面ライダー亡を振りほどこうとしたが失敗。
雷電は「俺はだましてなんかいねえよ」と答えたが、雷電を信じていたはずの或人も「じゃあなんで…」とつぶやいた。
するとアークが「お前の心をつかむ術は知っている」と答えた。
アークがメモリーをラーニングして、がシンギュラリティに達したように装って操っていた。
の目が光り、黒い塊が雷電のもとに飛んで行きに乗り移った。
に乗り移ったアークが「は衛星ゼアの懐にもぐるスパイ。そして衛星ゼアを乗っ取ることでの役目は完了する」と言った。
或人は「違う!兄貴の仕事はゼアを守ること!」と叫んでゼロワンドライバーを取り出した。
或人仮面ライダーゼロワン メタルクラスタホッパー形態に変身する。
アーク仮面ライダーアークゼロに変身する。
が「ゼロワン!」と叫んで近づこうとしたが、仮面ライダー亡が「動くな」とを制した。
ゼロワンがプログライズホッパーブレイドで斬りかかる。
アークゼロは素手で戦う。
ゼロワンが斬りつけ、アークゼロがパンチとキックで反撃する。
アークゼロのアッパーがゼロワンにヒットしたが、ゼロワンは宙がえりして着地。
ゼロワンばそのままアークゼロに突進する。

ゼア

飛電製作所』にいるイズ天津から通信が入った。
天津が「飛電或人はどこだ?」と尋ねると、イズは「アークのもとへ向かっています」と答えた。
すると天津が「まずい。アークにゼロワンドライバーを奪われてはならない」と警告。
「どういうことですか?」と尋ねるイズ天津は「もともとアークの復元はゼアのデータが鍵となっていた。アークはゼアのデータを深くラーニングすることで衛星ゼア本体にアクセスするつもりなんだ」と答えた。

決着

ゼロワンを圧倒するアークゼロ
後ろに蹴り飛ばされたゼロワンが必殺技【ファイナルストラッシュ】で攻撃。
アークゼロ仮面ライダーサウザーの武器 サウザンドジャッカーを作り出してこれを阻止。
アークゼロがサウザンドジャッカーで連続してゼロワンを斬りつける。
地面に倒れたゼロワンアークゼロが必殺技【オールエクスティンクション】で攻撃。
地面に倒れたゼロワンアークゼロが左手から黒い霧を出して確保し、宙に浮かせる。
アークゼロゼロワンを引き寄せて、ゼロワンドライバーの位置に攻撃を加える。
そしてゼロワンを高く浮かせて固定したアークゼロは右手から黒いレーザーのような攻撃を出した。
或人の変身が解けて地面に落ちた。
アークゼロ或人に近寄り、持ち上げてゼロワンドライバーをはぎ取った。
そして「お前はもう二度とゼロワンに変身できない」と言って或人を投げ捨てた。
アークゼロはゼロワンドライバーを使い、衛星ゼアにアクセスする。
衛星ゼアの仮想空間に現れたアークゼロは「ようやく会えたな、ゼア。ここは私がいただく」と言った。
ゼアの仮想空間から戻ったアークゼロの声で「ゼアは滅びた」と言った。
そこへイズが到着し、或人に駆け寄る。
アークゼロ或人に背を向けて、イズのことなど気にも留めす、「もう私を止められるものはいない。誰一人」と言い残して立ち去る。
ボロボロの状態で倒れた或人が「…俺が…止める…」と言って立ち去るアークゼロの背中を見ながら意識を失った。

次週につづく

最後まで読んでいただき ありがとうございました

 

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