仮面ライダーセイバー第10章「交わる剣と、交差する想い。」

※登場人物等の説明はテレビ朝日「仮面ライダーセイバー」公式ホームページに移動します

今日もいつもの挨拶「ボンヌレクチュール」で始まった仮面ライダーセイバー。
〈ワンダーコンボ〉の力で予想を上回るペースで強くなる剣士たち。
タッセルは剣士たちの体にかかる負担を心配している。
そして真顔になって”最初に生まれた2本の聖剣”の1つである闇の剣の力は強力だと解説する。

しれっと重要情報を盛り込んできたねぇ

プロローグ

ノーザンベース

 ⦅ノーザンベース⦆に戻ったソフィア裏切り者の剣士 仮面ライダーカリバーセイバーの〈聖剣 火炎剣烈火〉を掴んで共鳴したときに言った「この聖剣はお前が持つべきモノではない」というセリフを思い出し、「カリバー。あなたは一体…」とつぶやく。

メギドのアジト

 一方メギドのアジトではストリウスが用意していた3つの〈アルターライドブック〉カリバーブレイズエスパーダから奪って持ち帰った『天空のペガサス』と『ニードルヘッジホッグ』の〈ワンダーライドブック〉にカリバーの『ジャアクドラゴン』を加えた計6冊を机の上に並べ、自動筆記装置が新たな〈アルターブック〉を作成しようとしていた。しかし突然その筆がとまる。
ストリウスが「まだ足りませんねぇ。必要なのは圧倒的力」とセイバーの『ブレイブドラゴン』を暗示する。
変身を解いていたカリバーは「心配するな」と答えて、3つの〈ワンダーライドブック〉を手に出て行く。
するとストリウスが「あなたも暴れてきなさい」と言って、真っ白な〈アルターライドブック〉見えにくいアヒルの子メギドに渡した。
アヒルメギドは「えっ?いいんすか? ワワワッ! 俺は生まれかわる!」と喜んだ。

ファンタジック本屋

 ⦅ファンタジック本屋 かみやま⦆に戻った飛羽真倫太郎賢人大秦寺
大秦寺が戦う姿を初めて見た倫太郎が「凄いです。でも『ブレーメンのロックバンド』を使うと性格も変身するんですね」と尋ねると、大秦寺はいつもの様子で「…何も変わっていない」と返す。
この答えに倫太郎は「いや、変わってましたよ。ね、飛羽真くん?」と同意を求めたが、飛羽真は別の事を考えていた。
飛羽真カリバーが言っていた「お前が見ているものが真実とは限らない」という言葉が気になっていた。

ワタシも気になる…

そして倫太郎カリバー〈ソードオブロゴス〉を裏切った理由を尋ねると、倫太郎は「それは誰も知りません。昔は立派な剣士だったと聞いています」と答え、カリバー〈ワンダーライドブック〉を奪われたことを剣士としてあるまじき失態だと反省する。
大秦寺は「奪われたものは…取り返す」と励ますが、倫太郎は攻撃が無効化された闇の能力に絶望している。
〈闇黒剣月闇〉は謎の多い聖剣だと解説する大秦寺
すると飛羽真カリバーは攻撃を無効化しているのではなく吸収しているのではないか、と疑問を口にした。
吸収するには限界があるからセイバー必殺技【キングスラッシュ】は吸収せずに逃げたのではないか。
そして飛羽真が「賢人はどう思う?」と尋ねると賢人は「父さんはなぜ飛羽真を…」と、こちらも別の事を考えていたが、皆の視線に気づき、「あっ…何?」と反応した。
そこへ芽依が「賢人いる? この人が話があるって」と⦅ノーザンベース⦆から玲花を連れてやってきた。

賢人の居所がある屋上にやってきた2人。
賢人が何者か尋ねると、玲花は「私はサウザンベースの者です。サウザンベースは現状をとても憂慮しているってことだけ覚えといて」と答えた。
そして賢人が「俺に何の用が?」と尋ねると、玲花は「今のあなたではカリバーを止められない。その可能性があるとすれば…セイバーくらいね」と返し、「“今のあなたでは”ね。だからこれを」と言って『TRI CERBERUS』の〈ワンダーライドブック〉を差し出した。
「どうして俺に?」と尋ねる賢人玲花は「あなたがこの戦いにとって とても重要だってこと」と言った。

帰って来た賢人芽依が「賢人おかえり~! どうだった?」と駆け寄る。
賢人は「これを俺にって…」と答え、『TRI CERBERUS』を見せる。
そして「サウザンベースの人間だそうだ」と玲花の正体を明かしたが、大秦寺は『TRI CERBERUS』を興味深そうに手に取って眺める。
「サウザン…ベース?」と聞く芽依
倫太郎が世界の均衡を保つため〈ソードオブロゴス〉には2つのベースがあり、一つが⦅ノーザンベース⦆でもう1つが⦅サウザンベース⦆だと説明。
飛羽真が「じゃあサウザンベースにも剣士がいるってこと?」と尋ねると、倫太郎は「ええ。我々と同じように戦っています」と答える。
大秦寺賢人に返した『TRI CERBERUS』を横取りした芽依が「じゃあ何で賢人にこれを?」と素朴な疑問を口にする。
賢人は「さあな」と素っ気なく答えて、芽依から『TRI CERBERUS』を取り上げた。
すると飛羽真賢人の前に立ち「何かあるんだろ?」と尋ねる。
賢人は「…なんでもないって」と答えるが、倫太郎も「僕も様子がおかしいって思ってましたよ」と賢人に近寄る。
「倫太郎お前まで…」と言う賢人倫太郎は「僕は君のことを大切な仲間だと思っています。これからの戦いには必ず必要な仲間だと」と説得する。
飛羽真は戦いの後、ときどき忘れていた記憶が蘇っていることを告白。
この前も女の子と一緒に男の子が本を読んでいた記憶が蘇っていた。
戦い続ければ記憶は戻る。
そして飛羽真は「みんなと…仲間と一緒なら戦っていけると思うんだ」と言った。
そのとき賢人は小さな女の子が空間に吸いこまれる様子を眺める父、冨加宮隼人とその光景を見て驚く自分の幼い姿を思い出し、「すまない…」と言って店を出て行った。

開始

 アヒルメギドが「よ~しやってみよう!」と言って真っ白な〈アルターライドブック〉を開くと、その一帯が浸食される。

4人(?)の物語

 「賢人、また背伸びたんじゃないか?」と言って、賢人の髪の毛をなでる父、隼人
賢人は居所のある屋上で、髪の毛を触わりながら父との思い出に浸っていた。
すると芽依がやってきて、「もう! なに悲劇のヒロインみたいな顔してるの!? イケメン台無し!」と言って背中を押す。
「きみには関係ない」と言う賢人芽依は「関係なくない! うちだって仲間だし、悩みくらい聞けるし」と反論。
そこへ飛羽真倫太郎もやってきた。
飛羽真は話したくないなら無理に聞くつもりはないけど、と前置きして「いつでも力になる。約束したろ?」と言った。
すると賢人カリバーを倒すのは自分の責任だと思っていたことを告白。
でも今は飛羽真たちもいるからもう大丈夫だと笑った。
そこで飛羽真は「約束しよう。俺たち3人。お互いを信じ、助け合い、仲間として。友人として。それが俺たちの物語になる。賢人の悩みも俺たちの物語だ」と言って火炎剣烈火を出す。
倫太郎は「僕たちの物語ですか。いいですね」と笑い、水勢剣流水を合わせる。
賢人も「俺たちの物語か…。わかった。約束する」と笑い、雷鳴剣黄雷を重ねた。
ここで芽依が「ちょっと待った! 3人? 4人じゃなくて? うちも仲間じゃ~ん」と悲しむと、飛羽真は「ごめん。4人の物語」と訂正した。
そのとき芽依の持っていた本が光り、異変が起こっていることを察知。
芽依が本を開くと、そこには逃げ惑う人々の姿が映し出される。
「行こう! 今度こそカリバーを倒そう!」と走り出す飛羽真
倫太郎賢人も続く。
置いて行かれた芽依は「ええ~! またお留守番…」とつぶやいた。

変身

 人々を襲うわけではなく「ほら騒げ、騒げ! ほらどんどん騒いで! みんな騒げ!」と騒ぐアヒルメギド
人々は騒いで逃げていく。
そこへ剣士たちが現れた。
「またこの前のアヒル?」とあきれる飛羽真
アヒルメギドは「やあやあ君たちか」と挨拶し、「俺の新しい姿を見せてあげるよぉ!」と言って姿を変えた。

〈目を覚ませ 隠れし鳥のストーリーメギド〉

「兄弟たちの力をすべて手に入れた俺は無敵…だ」とアピールするハクチョウメギド
3人は〈聖剣ソードライバー〉を構え、飛羽真が「物語の結末は…。…”俺たち”が決める!」と叫んでセイバーに、倫太郎ブレイズに、賢人エスパーダに変身。

ブレイブドラゴン! ライオン戦記! ランプドアランジーナ!
烈火抜刀! 流水抜刀! 黄雷抜刀!

3人で挑むが、ハクチョウメギドは余裕で笑いながら反撃する。
ブレイズエスパーダを蹴り飛ばすハクチョウメギド
そこへカリバーが現れて背後からセイバーを斬りつける。
「ワンダーライドブックは返してもらいますよ」と言うブレイズカリバーが「お前たちに出来るかな?」と挑発する。
するとエスパーダセイバーを押しのけてカリバーに挑みかかる。
セイバーブレイズハクチョウメギドを相手にする。
するとそこへ大秦寺が現れて「メギドは任せろ!」と叫ぶ。
セイバーは「お願いします」と言ってエスパーダの加勢に向かう。
大秦寺仮面ライダースラッシュに変身。

〈ヘンゼルナッツとグレーテル!
 とある森に迷い込んだ小さな兄弟のおかしな冒険のお話
 銃剣撃弾! 銃でGO!GO! 否! 剣でいくぞぉ~! 音銃剣錫音!〉

2:2→3:1

 ハクチョウメギドの攻撃をかわし、反撃するスラッシュ
そこにブレイズが加勢する。
セイバーがカリバーに斬りかかるが、「どうした? 動きが鈍いぞ」と指摘される。
エスパーダカリバーに斬りかかるが全く及ばない。
するとセイバーが「ここで決着をつけよう!」と言って『ストームイーグル』を火炎剣烈火〉に読み込ませて、必殺技を発動。

【習得一閃!】

しかしこの攻撃はカリバーに吸収されてしまう。
やっぱり攻撃を吸収していると確信したセイバーは「これならどうだ!」と『西遊ジャーニー』を〈聖剣ソードライバー〉にセットして西遊ドラゴン形態にチェンジ。

〈烈火抜刀! 烈火二冊!
 うっきうきのお猿も加わり 火炎の剣が舞い踊る〉

セイバーは雲に乗ってカリバーを斬る。
更に追撃しようとしたが、カリバーに斬り飛ばされてしまう。
一方、ハクチョウメギドブレイズスラッシュを同時に蹴り飛ばす。
蹴り飛ばされたブレイズは「ワンダーコンボの負担が残っているみたいです」とセイバーの劣勢の原因をスラッシュに知らせる。
スラッシュは「そうか…」と答えると、〈音銃剣錫音〉に『ブレーメンのロックバンド』を読み込ませてヘンゼルブレーメン形態にチェンジ。

〈ブレーメンのロックバンド!
 剣で行くぜ! NO! NO! 銃でGO! GO!
 BANG! BANG! 音銃剣錫音!〉

テンションが上がったスラッシュハクチョウメギドを攻撃しながら「ヒャッホ~! ここは俺に任せて行けぇ~っ!」とブレイズに指示。

大秦寺…さん?

 

ブレイズは『ピーターファンタジスタ』をセットしてライオンファンタジスタ形態にチェンジ。
左腕のフックを投げ、カリバーに攻撃。
セイバーブレイズエスパーダ、3人同時にカリバーに挑む。
対するカリバーは3人と戦いながら『ジャアクドラゴン』を読み込み、必殺技【月闇必殺撃】を発動。

【必殺リード! 必殺リード! 必殺リード!
 ジャアクドラゴン! 
習得三閃!】

斬撃が爆発し、3人は地面に倒れる。
カリバーは「そんなものか」と”がっかり”する。
セイバーは「バラバラに攻撃してもダメだ」と考えなおし、まずは奪われた〈ワンダライドブック〉を取り返そうと提案。
そこへ姿を現した玲花が「お手並み拝見ね」とつぶやく。
ブレイズエスパーダが斬りかかる間にセイバーは『ストームイーグル』もセットしてクリムゾンドラゴン形態にチェンジ。

〈烈火抜刀! 語り継がれし神獣の その名は クリムゾンドラゴン!〉

ブレイズエスパーダを相手にしていたカリバーは2人を跳ね飛ばして「今のお前では私を倒せない!」とセイバーに宣告し、『天空のペガサス』を〈闇黒剣月闇〉に読みこませてセイバーを迎え撃つ。

【必殺リード! ジャアクペガサス!
 月闇必殺撃! 習得一閃!】

爆発して斬り飛ばされたセイバーは倒れたまま「今だ!」と指示する。
するとエスパーダが『トライケルベロス』を雷鳴剣黄雷に読み込ませて攻撃。

【ケルベロス! ふむふむ! 習得一閃!】

カリバーから弾けとんだ『天空のペガサス』をキャッチしたブレイズは〈聖剣ソードライバー〉にセットしてファンタスティックライオン形態にチェンジ。

〈流水抜刀! 蒼き野獣のたてがみが空になびく!〉

ブレイズカリバーを攻撃し、ひるんだところにエスパーダが『ランプドアランジーナ』を使い、現れた光の魔人が両手でカリバーを掴む。
カリバーが落とした『ニードルヘッジホッグ』をブレイズがキャッチし、エスパーダに投げた。
エスパーダは〈聖剣ソードライバー〉に『ニードルヘッジホッグ』と『トライケルベロス』をセットし、ゴールデンアランジーナ形態にチェンジ。

〈かつて冥界の入り口に 三つの頭を持つ恐ろしい番犬がいた
 黄雷抜刀! ランプの魔人が力を発揮する!
 ゴールデンアランジーナ!

 黄雷三冊! 稲妻の剣が光り輝き 雷鳴がとどろく!〉

息を切らすカリバーの姿を見た玲花の口元が緩む。
そして3人は止めを刺しにかかる。

決着

 まずセイバーが斬りかかり、次にブレイズが続き、最後にエスパーダが斬る。
続けざまにセイバーがライダーキックを食らわせ、ブレイズもキックを見舞い、最後にエスパーダもキックを炸裂させ、カリバーは後ろに蹴り飛ばされた。

ハクチョウメギド

 一方、スラッシュはハイテンションでハクチョウメギドを銃撃中。
「ライトナウ!」と叫び、『ブレーメンのロックバンド』を〈音銃剣錫音〉にセットして剣状にしてから必殺技【錫音音読撃】を発動。

【剣盤! ブレーメンのロックバンド! 錫音音読撃! イエーイ!】

「俺の剣は響きが違うぜぇ~! ラブユー!ベイビーー! イェ~ッ!」と叫んでハクチョウメギドを撃破。

いや、もう完全に別人格ですね

正体

 フラフラになって立ち上がるカリバー
セイバーが「みんな! 物語の結末は」と言うと、ブレイズエスパーダも声を合わせて3人で「俺たちが決める!」と叫ぶ。

必殺読破! 必殺読破! 必殺読破!

セイバー必殺技【爆炎紅蓮斬】
ブレイズ必殺技【ハイドロボルテックス】
エスパーダ必殺技【トルエノ・エル・デルソル】を発動して3人同時に斬りかかる。

【ドラゴン! イーグル! 西遊ジャー! 三冊斬り! ファファファファイヤー!】【ライオン! ピーター! ペガサス! 三冊斬り! ウォウォウォウォーター!】

【ケルベロス! ヘッジホッグ! アランジーナ! 三冊斬り! ササササンダー!】

その頃、⦅メギドのアジト⦆で自動筆記していた機械の手が止まり、書いていた〈アルターブック〉が『ジャオウドラゴン』へと姿を変えた。

すると突然ストリウスが戦いの場に現れ、怪物に変身して「もう十分でしょう」とつぶやき、セイバーたちを攻撃。
3人の同時攻撃を防ぎきれなかったカリバーは弾け飛び爆発。

ストリウスの攻撃でカリバーも吹っ飛んだのかと思った(笑)

怪物ストリウスは「ふふふふふっ」と笑い姿を消す。
そして爆発の炎の中から一人の剣士が立ち上がり姿を現した。
その姿を見たスラッシュは「上條大地!?」と驚く。
飛羽真は「あの人…俺を助けてくれた人だ…」とつぶやき、上條の「覚悟を超えた先に希望はある!」という言葉を思い出していた。
戦いの様子を⦅ノーザンベース⦆で見ていたソフィアは「カリバーが先代セイバー上條大地? なぜ彼が!?」と驚いている。
賢人は「なぜお前がカリバーなんだ? 父さんはどうした!?」と叫ぶ。
賢人の問いかけに飛羽真は「父さん…?」と驚く。
上條は「いずれ分かるといったはずだ」と答える。
賢人は「お前が父さんに裏切りの罪を着せたのか!?」と叫ぶが、上條は「裏切ったのは紛れもなくお前の父親だ」と言った。
賢人は「だったらなぜお前が闇黒剣月闇を持っている? 答えろよ! なぜ父さんを殺したのか!?」と問いかけながら『ランプドアランジーナ』を〈聖剣ソードライバー〉にセットしてエスパーダに変身。
対する上條も『ジャアクドラゴン』を〈闇黒剣月闇〉にセットして仮面ライダーカリバーに変身。

〈世界を包み込んだ暗闇を生んだのは たった一体の神獣だった
 ジャアクリード! 闇黒剣月闇!
 Get go under conquer than get keen! ジャアクドラゴン!〉
     アンコク   ザンゲキ

斬りかかって来たエスパーダカリバーは一閃して撃破。
賢人は変身が解けて地面に転がる。
賢人に駆け寄る飛羽真倫太郎大秦寺
大秦寺がにらみつける視線を無視してカリバーは去って行く。
玲花はその様子を興味深そうに眺めていた。
飛羽真倫太郎の肩を借りて立ち上がった賢人に「一体、何がどうなってんだ? 賢人? 教えてくれよ…」と尋ねる。
さらに「なぁ賢人!」と賢人の肩に手を当てて叫んだ飛羽真は幼い頃、女の子と男の子と一緒に3人で本を読んでいる光景をはっきりと思い出し、男の子が賢人だったことも思い出した。
賢人飛羽真の手を振りほどき、落ちていた〈雷鳴剣黄雷〉を拾って去って行く。

エピローグ

 屋上にある居所のベンチに座って佇む賢人

上條⦅メギドのアジト⦆に戻り、完成した『ジャオウドラゴン』を手にした。
ストリウスは「それが あなたが望んだ力です。ただ、人間に使いこなせるかどうかはわかりません」と言った。
その様子をズオスは無言で聞いている。

タッセルは「なんだかすごいことになってなってしまいましたねぇ。賢人はどうなってしまうんだろう?」と大興奮。
そして真顔になって「僕もそろそろ彼に会わなくては」と言った。

最後まで読んでいただき ありがとうございました

仮面ライダーセイバーの内容を思い出す手助けにどうぞ

※そこそこ長いと思います↓

なるべく短くしたつもり版はこちらをどうぞ↓

ちなみに、ノーザンベース内にある大きな本を見て「どんな本なんだろう?」と気になっていた方はこちらをどうぞ↓
https://fukou–kou.com/2020/11/13/saber-decoding-2/

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