仮面ライダーセイバー第14章「その思い、剣に宿して。」

※登場人物等の説明はテレビ朝日「仮面ライダーセイバー」公式ホームページに移動します

 いつもの挨拶「みなさん ボンヌレクチュ~ル」を忘れる程に泣いて悲しむ様子を見せるタッセル。
飛羽真が新しい力『ドラゴニックナイト』を手に入れてカリバーを倒したが、賢人は闇の力に飲み込まれて消え、カリバーによって”大いなる力”につながる巨大な『本』が出来てしまった。

現状

変わらぬ状況

 ⦅メギドのアジト⦆ストリウスが「まもなく最後の扉も完全に開きます」と話すが、ズオスセイバー ドラゴニックナイトが乗った竜の残した結界がある限り近づけないと苛立つ。
するとレジエルが「そのうち消える。あとは時間の問題だ」と言って余裕を見せる。
ストリウスは「まさかジャオウドラゴンが敗れるとは。セイバーは面白いですねぇ」と言って、フフフフッと笑う。
ズオスが「笑いごとか!」と机を叩いて立ち上がると、ストリウスは「まぁ大丈夫ですよ。このまま終わるわけがない」と答えてズオスをなだめた。
そしてレジエルは「先に行く。最後の仕上げだ!」と言って出て行った。
その頃、どす黒いオーラをまとって地面に突き刺さったままの闇黒剣月闇に近づくデザストの姿があった。
〈闇黒剣月闇〉を引き抜こうとしたデザストの手が何かに弾かれる。
「なんだ。やっぱりか…」とつぶやき、後ろに下がったデザストの前に仮面ライダーカリバー ジャオウドラゴンが現れ、「二度と邪魔はさせん」と言った。

切り替え

 重苦しい空気が流れる⦅ノーザンベースのホール⦆
飛羽真は立っているが、大秦寺尾上倫太郎芽依は椅子に座り、は階段に座っている。
倫太郎の包帯を換えながら、芽依が「うちが もっと ちゃんと賢人のこと見てれば…」と後悔する。
尾上が「それは違う…」と言うと、倫太郎も「賢人は誰かを責めたりしません」とフォローする。
そして尾上は「あんな顔 最後に見せられたら泣いてる場合じゃないだろ」と言って 重苦しい雰囲気を変えようとする。
倫太郎も「賢人は立派な剣士でした。だからこそ僕たちはその思いに応えなきゃいけないんです」と言った。
飛羽真は手に持っていた賢人の〈聖剣 雷鳴剣黄雷〉を眺めている。
すると芽依が「うちも やる」と応え、も「賢人くんの仇を討つ」と気持ちを切り替え、大秦寺もうなずく。
尾上が「そうだな…。でもそれより」と言いかけると、飛羽真が「世界を救う!」と言った。
飛羽真の一言で完全に気持ちが切り替わった一同が一斉に立ち上がる。
倫太郎は「世界の均衡を守るのが僕たち剣士の使命」とつぶやき、飛羽真が「それが賢人との約束だ!」と言うと、皆うなずく。
そして飛羽真尾上に『ニードルヘッジホッグ』を、には『トライケルベロス』を手渡し、自身は『ランプドアランジーナ』を握りしめた。

対策

 大秦寺⦅ホール⦆にある機械で新たな〈ワンダーライドブック〉の制作にとりかかっている。
そこへ倫太郎が上着を着て、着替えを手伝った芽依と一緒にやって来た。
倫太郎大秦寺に「新しいワンダーライドブックは出来ましたか?」と尋ね、「その力を僕にください!」と頼む。
「わかった」と答えた大秦寺は最終調整のために倫太郎から『天空のペガサス』『ライオン戦記』『ピーターファンタジスタ』を受取り、最後に『キングオブアーサー』を加えて機械にセット。
そのとき、芽依の持つ白い本『WONDERING PAGE』が光った。
芽依が『WONDERING PAGE』を開くと、そこにはセイバーの乗ったドラゴンが作った結界が消えそうになっている様子が映し出されている。
尾上は「シンプルに行く。お嬢ちゃんの戦法だ」と言って、テーブルに立て掛けてある〈聖剣 土豪剣激土〉を背負う。

まずは全員でメギドを止め、中心には近づかせない。
そして光の柱を破壊するという作戦

はうなずいて尾上の後に続き、飛羽真も一緒に出て行く。

新たな局面へ

カリバー再臨

 レジエルが宙に浮かぶ『本』”新たな扉”を見上げながら、「まもなく大いなる力により2つの世界が我らのものとなる。それを成し遂げるのは俺こそが ふさわしい」と言い、自分に酔いしれている。
そこへ飛羽真がやってきて「お前たちの思い通りにはさせない!」とヨコヤリを入れるが、レジエルは「残念だったな。もう止められない」と即答。
続いてやってきたが「いや、俺たちはそうは思わないね!」と言い、同じくやってきた尾上は「この先には絶対に行かせねぇよ!」と宣言。
飛羽真レジエルに近づこうとしたとき、突然目の前にカリバー ジャオウドラゴンが姿を現す。
その様子を⦅アジト⦆で見ていたズオスが「カリバー…」とつぶやくと、ストリウスは「だと思いましたよ」と予想通りの展開にほくそ笑む。
は「生きてるなら俺が倒す!」と叫び、剣斬に変身して斬りかかる。
尾上も「今度こそ ちゃんと聞かせてもらうぜ。上條さんよぉ!」と叫んでバスターに変身して斬りかかろうとしたが、レジエルが阻止して「お前の相手は俺がしよう」と言った。
変身して斬りかかるバスター怪物化したレジエルが迎え撃つ。
飛羽真は「賢人、一緒に世界を救おう」とつぶやき、『ランプドアランジーナ』と『ブレイブドラゴン』を〈聖剣ソードライバー〉にセットしてドラゴンアランジーナ形態の仮面ライダーセイバーに変身。

〈烈火抜刀! 二冊の本を重ねしとき 聖なる剣に力が宿る!〉
〈ドラゴン! アランジーナ!〉
〈2つの属性を備えし刃が研ぎ澄まされる〉

セイバー剣斬に加勢してカリバーに挑む。
カリバーセイバーの斬撃を受け止め、斬り返して「お前は何も守れず、私は真理へと至る」と語るのを聞いた剣斬は「お前なんか認めない! 賢人くんの方が断然強いんだ!」と叫んで斬りかかるが返り討ちにあってしまう。
続いてセイバーが斬りかかり、鍔迫り合いをしながら「お前は賢人の父さんを倒し…賢人まで。そこまでして求める真理って何だ?」と尋ねる。
カリバーは「この世界で唯一絶対のもの!」と答えると、セイバーは「そのために人を不幸にしていいわけがない!」と叫ぶ。
2人のつばぜり合いに剣斬も加わり、「お前に勝つことが賢人くんの強さを証明することなんだ!」と叫ぶ。
セイバーは「賢人の思いは俺が継ぐ!」と叫び、剣斬と一緒にカリバーを押しこむ。
そして必殺技【火炎デストローザ】を発動し、剣斬必殺技【疾風剣舞 回転】を同時に発動する。

【火炎剣烈火! 雷鳴剣黄雷! ランプドアランジーナ!】

【猿飛忍者伝! 疾風速読撃!】

2人の合体攻撃がカリバーにヒットした。

混戦

 怪物レジエルと戦うバスターは斬りかかりながら「貴様とガチでやるのは初めてだな」と語り掛けるが、怪物レジエルは「俺の剣は幻獣を宿す。力だけのお前など俺の足元にも及ばない!」と答えて攻撃。
攻撃を跳ね返したバスターが斬り返すが、怪物レジエルは飛んでかわす。
すると怪物レジエルの着地地点に剣斬がやってきて攻撃。
斬り飛ばされる怪物レジエル
一方、カリバーセイバーに飛んで斬りかかると、今度はバスターが受け止めた。
そして「何があったか知らねぇが、あんたが全てを話してくれれば賢人は15年も苦しまずに済んだんだ!!」と叫んで〈土豪剣激土〉に『ニードルヘッジホッグ』を読み込ませて必殺技【激土乱読撃】を発動するが、カリバーはその攻撃を斬り裂く。
それでもバスターは「冨加宮さんも あんたも言ってくれなきゃ分かんねぇだろうが!」と叫んで更に斬りかかる。
カリバーバスターの攻撃をさばき、「話して分かるものではない」と答え、バスターの首筋に〈闇黒剣月闇〉を押し当て、「そして見えているものが正しいとは限らない」とつけ加えて斬る。
セイバーバスターを受け止め、剣斬賢人との剣の練習を思い出しながら「賢人くんと俺の本当の強さをお前は知らないだろ! 俺たちは最高で最強の剣士なんだ!」と叫んでカリバーに突進する。
そして〈聖剣 風双剣翠風〉に『トライケルベロス』を読み込んで必殺技【疾風速読撃】を発動。
しかしカリバーはこの攻撃も斬り裂いた。
地面に片膝をつけて座り込むバスター剣斬
その間をセイバーが歩きながら「賢人はずっと一人で背負ってきた。なのにいつも明るくて…」と賢人との思い出を振り返る。
そして「今度は俺が賢人の思いを背って戦う!」と叫び、〈火炎剣烈火〉〈雷鳴剣黄雷〉の二刀流でカリバーに斬りかかる。
カリバーを斬り、間合いが空いた一瞬でセイバー〈火炎剣烈火〉〈聖剣ソードライバー〉に納刀して必殺技の準備に入る。
セイバーカリバーの斬撃をすりあげ、〈雷鳴剣黄雷〉を両手で持って斬り下ろし、そのまま居合の構えの状態で制止する。
そして斬りかかって来たカリバーの攻撃を〈雷鳴剣黄雷〉でなぎ払ったあと、左手で逆手に〈火炎剣烈火〉を抜刀して斬り、更に〈雷鳴剣黄雷〉で斬りつけた。

【居合一閃! ドラゴン! アランジーナ!
 二冊斬り! ファファファイヤー!】

新たな力

 ⦅ノーザンベースのホール⦆で新たな〈ワンダーライドブック〉の完成を待つ大秦寺倫太郎
すると突然、『WONDERING PAGE』に写し出される映像を見ていた芽依が「いやあ~~~っ!」と奇声を上げた。
大秦寺は我慢できずに「私は先に行く!」と言って急いで出て行こうとする。
倫太郎が慌てて「あとどのくらいかかるんですか?」と聞くと、大秦寺は「それは本に聞いてくれ!」と即答して出て行った。

大混戦

 セイバーが空を見上げると、竜が作り出した結界の炎が消えかかっているのが見えた。
カリバーは立ち上がりながら「時は来た。もうお前たちと遊んでいる暇はない」と言う。
バスター剣斬セイバーに合流して3人カリバーに斬りかかろうとすると、怪物ストリウス怪物ズオスが現れ、怪物レジエルと3人で行く手を阻む。
そしてストリウスが「あなたは行ってください」と言うと、カリバーはその場を後にする。
激突するセイバーバスター剣斬怪物ストリウス怪物レジエル怪物ズオス
剣斬が「こいつらは俺が!」と叫び、セイバーカリバーのもとへと向かわせる。
セイバーは怪物化した本の魔人たちを飛び越えてカリバーに斬りかかり、「あなたにも友達や仲間や守るべき世界があったはずだ!」と問いかけると、カリバーは斬撃を受け止めて「全て捨てたと言っただろう!」と答えて反撃する。
斬られて地面に転がるセイバー
そこへスラッシュに変身した大秦寺がダッシュでやってきてカリバーに斬りかかる。
スラッシュは鍔迫り合いをしながら「かつての友よ、もはやあなたからは なんのサウンドも響かない!」と語り掛けると、カリバーは「変わらないなぁ」と懐かしそうに答えて斬り返す。
地面に転がるスラッシュを見て、すかさずセイバーカリバーに斬りかかる。
セイバーの背後から怪物レジエル怪物ストリウス怪物ズオスが襲い掛かろうとするが、これをスラッシュバスター剣斬が防ぐ。

交換

 戦いの場を建物内に移した6者。
バスターストリウスに、スラッシュズオスに、剣斬レジエルに攻撃されて倒れ、3人が1か所に集まった。
スラッシュは「尾上!」と声を掛け、『ブレーメンのロックバンド』を渡し、バスターは「面白れぇ」と答え、「蓮!」と声を掛けて剣斬に『ジャッ君と土豆の木』を渡す。
剣斬は「こっちはもっと面白いよ」と言ってスラッシュに『こぶた3兄弟』を渡した。
スラッシュは〈聖剣 音銃剣錫音〉に『こぶた3兄弟』を、バスターは〈聖剣 土豪剣激土〉に『ブレーメンのロックバンド』を、剣斬は〈聖剣 風双剣翠風〉に『ジャッ君と土豆の木』をセットして戦いに挑む。

バスターは「俺の相手はお前だぁ~!」と叫んで怪物ズオスに挑み、ズオスは「一度お前を喰らってみたいと思っていたぜ!」と応える。

剣斬は『猿飛忍者伝』を読み込み、必殺技【疾風速読撃】怪物レジエルを攻撃するが、斬り返された。
倒れた剣斬が「やるな、お前!」と言うと、怪物レジエルは「俺はどんな力でも使える! お前程度の剣技など…」と答えて攻撃し、「苦しめ、もっと苦しめ!」と叫び、大きな岩で剣斬を挟んで閉じ込めた。
岩が崩れ、そこに剣斬の姿がないことに驚いた怪物レジエルは周囲を見渡す。
怪物レジエルが天井を見上げると、剣斬が逆さまの状態で天井に立っていた。
剣斬は「俺に本気を出させたな!」と言って飛び降り、再び怪物レジエルに挑む。

スラッシュ怪物ストリウスと斬り合っていたが突然姿を見失った。
怪物ストリウススラッシュの背後から「あなたたちは何年も何年も…」と語り掛ける。
スラッシュが近づくと怪物ストリウスは姿を消す。
周囲を探すスラッシュの背後から「無駄な努力を積み重ね…結局報われない」と語るストリウスが現れた。
スラッシュストリウスに近づくとまた姿を消し、「本当にかわいそうな存在だ。だからせめて」という声だけが聞こえてくる。
スラッシュが振り返ると、背後にストリウス
ストリウスは「楽しませてあげましょう」と言って目を光らせて幻術をしかける。
3人に見えるストリウスの姿。
「さて、どれが本物の私でしょう? どれも私ではないかもしれないし…、どれもが私かもしれませんが…。さぁ!どれでしょう!?」と挑発して笑う。
スラッシュは息を大きく吐きだして聴覚を研ぎ澄まし、「耳障りだ。おしゃべりな奴は消えろ!」と言って『こぶた3兄弟』を〈音銃剣錫音〉に読み込んで3体に分身。
3体それぞれが怪物ストリウスに挑む。

完成

 その頃、”新たな扉”を抑えていた竜の封印が解け、宙に浮かぶ巨大な『本』が開いた。
『本』から光が降り注ぐと、地上にいた人々の目に ぼんやりと〈ワンダーワールド〉の姿が映り、子供たちは楽しそうな表情を見せる。
空を見上げたデザストは笑い、「世界と本と剣がこすれ合う。最低で最高に楽しい祭りが始まってやがる!」とテンションがあがっている。
一方、⦅ノーザンベース⦆では新たな〈ワンダーライドブック〉の完成を今や遅しと待つ倫太郎と、ぼんやりケースの中を眺める芽依
そしてついに新たな〈ワンダーライドブック〉が完成した。

解けた封印

 セイバーカリバーに斬りかかりながら、「俺はこの世界を守る! そう賢人と約束したんだ…」と語るが、カリバーは鍔迫り合いの状態で「人は裏切り、裏切られるのが約束だ」と答える。
セイバーが「そんなことはない!」と叫んで斬るが、カリバーはこれをかわして「人ほど変わりやすく脆いものはない。信じられるのは絶対的なもののみ」と言って斬りかかる。
セイバーはこれを受け止めたが、カリバーはマントを翻し、マントを避けたセイバーを斬る。
イバーは地面に転がり、『ランプドアランジーナ』を落としてブレイブドラゴン形態に戻ってしまう。
セイバーはフラフラの状態で立ち上がりながら「変わらないものもある! 賢人の思いは俺が貫く!」と叫んで更にカリバーに斬りかかったが、怪物ストリウスがこれを阻止。
「あなたは危険です」と怪物ストリウスセイバーに語りかけるや否や、怪物ズオスセイバーを投げ飛ばし、セイバーが立ち上がったところに怪物レジエルが斬りかかる。
そこへ剣斬バスタースラッシュが駆けつけた。
ストリウスカリバーに「さぁ今のうちに」と声を掛けてセイバーたちに襲い掛かると、カリバーは紫の光の球となって飛び去った。
またもや怪物ストリウスセイバー怪物レジエルスラッシュ怪物ズオス剣斬が戦う混戦状態。
紫の光の球となったカリバーが宙に浮かぶ巨大な『本』に吸いこまれると『本』が閉じはじめた。

ライオン大戦記

砲撃の戦士

 倫太郎が駆け付け、落ちていた『ランプドアランジーナ』を拾いあげた。
一緒に駆け付けた芽依はその様子を不思議そうに眺めている。
そして倫太郎は険しい表情で「水勢剣流水に誓う。世界の均衡は僕が守る!」と叫び、新たな〈ワンダーライドブック〉『キングライオン大戦記』を〈聖剣ソードライバー〉にセットして仮面ライダーブレイズ キングライオン大戦記に変身する。
倫太郎〈水勢剣流水〉を抜刀して『キングライオン大戦記』が開くと、なぜか『キングライオン大戦記』とリンクする動きが出来る芽依も「パカッ!」と楽しそうに顔の横で両手を開く。

〈自然を超越した蒼きタテガミが 装甲をまとい 王座に轟く!
 流水抜刀! Rhyming! Riding! Rider!
  獣王来迎! Rising! Lifull!
  キングライオン大戦記!
  それすなわち 砲撃の戦士!〉

怪物ストリウスと斬り合っていたセイバーブレイズに気づき、「倫太郎!」と声を掛ける。
バスターが「これを使え!」と叫んでブレイズに『ニードルヘッジホッグ』を投げると、剣斬が「これも!」と言って『トライケルベロス』をブレイズに投げた。
ブレイズは左腕のキングライオンブースター〉に先程拾った『ランプドアランジーナ』と、受け取った『ニードルヘッジホッグ』、『トライケルベロス』を読み込む。
そして倫太郎は傷ついてベッドで寝ていた自分に賢人が言った「飛羽真を頼む」という言葉を思い返して「僕も約束したんです!」と叫び、みんなに離れるように忠告してから必殺技【ライオニックバースト】を発動。

【ワン!リーディング! ランプドアランジーナ!
 ツー!リーディング! ニードルヘッジホッグ!
 スリー!リーディング! トライケルベロス!】

怪物ストリウス怪物ズオス怪物レジエルを一斉射撃したあと、ブレイズは「ここは任せて下さい!」と言ってセイバーに『キングオブアーサー』を渡し、怪物ストリウスたちに向かって走って行く。
セイバーは「カリバーは俺が必ず止める!」と約束して「倫太郎たちは あの光の柱を壊してくれ!」と頼む。
ブレイズは右腕を上げて「わかりましたぁ!」と答えながら突進し、怪物ズオス怪物レジエル怪物ストリウスと素手で戦う。
芽依は「いけいけ倫太郎~!」と応援する。
そしてセイバーは〈聖剣ソードライバー〉に『ストームイーグル』と『西遊ジャーニー』をセットして飛び上がった。

蒼きライオン

 バスターは『ブレーメンのロックバンド』を、剣斬は『ジャッ君と土豆の木』を、スラッシュは『こぶた3兄弟』をそれぞれ聖剣で読み込み、必殺技を繰り出して怪物ストリウスたちを一斉攻撃。

激土疾風錫音速読撃!

地面に片膝をつき、肩で息をする怪物ストリウスたちの背後からブレイズが「僕は僕の思いを貫く!」と叫んで蒼いライオンに姿を変えた。

〈流水咆哮! キングライオン大チェンジ!
 さらにはライオン変形!〉

芽依ブレイズがライオンに変形したことに驚く。
蒼いライオンは突進して前足で怪物オス怪物レジエルを次々と跳ね飛ばし、怪物ストリウスは頭で跳ね飛ばした。
そして紫の光の柱に向かって砲撃して柱を破壊。
芽依は「キャー!」と興奮して叫び、両手でハートを作る。
そして翼の生えたセイバーは閉じかける『本』に向かって飛んで行く。
それを見たスラッシュが「行け!」と叫び、剣斬は「行け~!」と叫ぶ。
バスターが「お前が世界を救え!」と叫ぶと、セイバーは『本』の中に消えた。
そして『本』が閉じた。

最後まで読んでいただき ありがとうございました

これまでの内容を思い出す手助けになれば幸いです

なるべく短くしたつもり版はこちらからどうぞ↓

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