仮面ライダーセイバー第19章「炎と光、剣と剣。」

※登場人物等の説明はテレビ朝日「仮面ライダーセイバー」公式ホームページに移動します

「みなさ~ん、ボンヌレクチュール」
いつもの挨拶で始まった仮面ライダーセイバー。
タッセル飛羽真ユーリが仲良くやっていけそうで一安心していたが、飛羽真倫太郎尾上たちと対立したままで、そのうえメギドが新たな動きをみせていることを心配していた。

タッセルが3人に増殖してるんですけど!?

そういうこともあるでしょ

あるかなぁ…?

プロローグ

ファンタジック本屋 かみやま

 「も~っ! なんで早く言わないのよ!」と怒る芽依
飛羽真も「俺で! “俺で”斬れって言ってくれなきゃわかんないよ!」と怒っていたが、ユーリは「聞かれなかったからな」と素っ気なく答える。
ユーリ(光剛剣最光)でメギドにされた人間を斬れば、人間とメギドを分離することが出来る。
それが分かっていれば、飛羽真〈アルターブック〉が完成する直前の一瞬の隙を狙うという危険な方法で阻止しなくてもよかったと憤る。
芽依も「うちがどんだけ ゆきさんのこと心配したと思ってんの!」とユーリに詰め寄る。
が、当のユーリ芽依の携帯電話が気になって仕方がない。
初めて見る携帯電話を気にしながらも「今度は俺で斬ればいい。それに気をつけるべき相手はメギドだけではない」と警告する。
飛羽真が「メギド以外の脅威ってソードオブロゴスのこと?」と尋ねるとユーリはうなずき、「組織の剣士たちは執拗に君の聖剣とワンダーライドブックを求めている」と言いつつも、次々と芽依の携帯に届く着信メッセージの音が気になって仕方がない。
そして本来、〈ソードオブロゴス〉は剣士たちに〈ワンダーライドブック〉を分散して持たせ、北と南に分かれて管理していたと説明し、“大いなる力”の源でもある『全知全能の書』を創るには失われた目次録を埋めるための数多くの『本』と復活を導く〈聖剣〉が必要だと明かす。

聖剣は11本ある感じ?

火炎剣水勢剣雷鳴剣土豪剣風双剣音銃剣闇黒剣光の剣の8本とあと3本みたいだねぇ

闇黒剣=闇の剣?

っぽいけどねぇ…
なんとなく違う気もするなぁ

更にユーリは「全知全能の書の力は世界を創り変えることも可能だ」と言って立ち上がり、「その目的が間違っていたら世界は脅威にさらされてしまう」と言いながら、後ろ手に芽依の携帯電話を探り「メギドはもちろんだが、組織を正さねばならない」と続けつつ、芽依にバレないように携帯電話を拝借した。

サウザンベース

 薄暗い⦅サウザンベースのホール⦆では神代玲花が「神山飛羽真が光の剣を使いました」と倫太郎尾上大秦寺に報告。
そしてメギドによって不審な失踪事件が多発しており、飛羽真が関係している可能性があると告げる。
倫太郎玲花の前に進み「でも証拠はありません!」と主張すると、玲花は「彼がメギドをかばうのをその目で見たんですよね?」と即座に聞き返す。
そして飛羽真が力を持つのは危険だと警告する。
尾上は場の雰囲気を変えるために「ソフィアの行方はまだ分からなのか?」と質問すると、玲花は「メギドがどこかに監禁しているか、あるいは…」と言葉を濁した。

メギドのアジト

 一方、⦅メギドのアジト⦆レジエルが「うわぁぁー!!! 本は完成していたんだ!!」と叫び悔しがっていると、ズオスに「破壊されたら意味はない」と指摘されてしまう。
更に悔しがるレジエルズオスは「また創ればいいじゃねぇか。本は着々と出来てるんだ」と言う。
ズオスストリウスレジエル同様に分厚く白い〈アルターライドブック〉を人間に埋め込んでメギドにしていた。
そしてズオスは「ストリウスが次の標的を見つけたみたいだぜ!」と言った。

メギド化

 部屋に並ぶ大量のミニカーや車の模型。
『若手小説家 神山飛羽真』の紹介記事には⦅ファンタジック本屋 かみやま⦆に置いてあるジオラマと一緒に飛羽真の姿が写っている。
少年はその記事を嬉しそうに見ながらスポンジを切り取り、城壁に囲まれた城の木を再現しようとしていた。
そのとき、窓の外を見た少年の目に〈ワンダーワールド〉の景色が見えたような気がした。
そして突然部屋の中が暗くなったかと思うと、「君の夢を…叶える力をあげましょう」と言いながらストリウスが現れた。
ストリウスが少年に〈アルターライドブック〉を埋め込むと、少年は王様メギドへと姿を変えて「わしゃ王様じゃ!」と言った。

ユーリと携帯と本

 玲花は外に出て通信機器ガトライクフォンで「神山飛羽真が光の剣を使いました。やはり彼は我々が求めるもののカギになるのかと…」と報告する。

その頃、王様メギドが「メギドッキン バビデブー!」と叫んで手に持った杖を掲げると、人間世界の車が次々と消えた。
「カモンカモン! ハダキン、ツミキン、ドギメギーン!」と踊ると、王様メギドの前に車が次々と降ってきた。

一方、組織の中にいる真の敵をどうやって突き止めようかと悩む飛羽真
芽依は「そんなの か~んたん♪ 倫太郎か誰かに手伝ってもらおうよっ」と提案するが、飛羽真に「今は無理だよ。まずは俺たちの事を信じてもらわないと」と却下されてしまう。
するとユーリが拝借した芽依の携帯電話を触りながら、世界を守るためには聖剣とワンダーライドブック、それに俺たち剣士の力が必要だと言い、剣士たちを在るべき姿に戻して、剣と本が集まれば“真の敵”も姿を現すはずだとアドバイス。
「そうすればルナにもつながる!」と言ってユーリに近寄る飛羽真
ユーリが慌てて携帯電話を隠したとき、飛羽真が「ユーリはルナのこと何か知らないか?」と尋ねた。
ユーリは「本の中に消えた少女の事か?」と聞き返す。
芽依が「ルナは飛羽真にとって大切な存在なんだよね?」と確認すると、飛羽真は「ルナは俺に本の面白さを教えてくれた。賢人と同じ かけがえのない友達なんだ」と答えて「でも俺のせいで…」と落ち込んだが、芽依は「飛羽真のせいじゃないよ。悪いのは真の敵!」と励ます。
飛羽真は目次録へと向かう“新たな扉”の中でルナの声を聞いたような気がしていた。
そして「いや…、必ず助ける」と決意を新たにした。
するとユーリが「だとしたら組織も放っておかないだろう」と指摘して手を出すと、手のひらから1冊の本が現れた。
驚く芽依
ユーリ飛羽真〈ソードオブロゴス〉の(ような)ロゴが表紙に刻印されている本を渡しながら「はるか昔、最初に世界を繋いだ特別な女性がいた」と説明しながらも携帯電話をいじっている。
飛羽真に「ルナもその女性と同じ?」と聞かれたユーリは携帯電話をいじりながら、慌てて「恐らく」と答えて、ルナ〈ワンダーワールド〉には居なかったことを知らせて更に携帯電話をいじる。
「だったらどこに?」と尋ねる飛羽真ユーリは「その子がお前を選んだのなら、力を手にする運命にあるのかもしれな…」と言いかけたところで、手に持っていた芽依の携帯電話から激しい通知音が聞こえた。
そこでようやくユーリが携帯電話を持っていることに気付いた芽依が「うちの携帯! 何で持ってんの?」と言って、ユーリから携帯電話を取り戻す。
芽依が画面を確認すると、そこには「かがり市全域で行方不明者続出。一体どこに?」という夕経新聞デジタルの記事が出ている。
「これってメギド?」と飛羽真に確認する芽依の携帯に編集長 白井ゆきからの着信が入った。

出版社

 出版社にやってきた飛羽真芽依、そしてユーリ
ゆきは「変な世界が見えるようになったと思ったら私がバケモノになったのよ!?」と興奮し、「それでさ、あの剣で戦ってたアレは何?」と飛羽真に質問するが、飛羽真は無視してゆっくりとコーヒーを飲んでいる。
芽依ゆきに落ち着くようになだめる傍らではユーリが初めて目にするテレビや電気ポットを興味深そうに見ていた。
ゆきは「特ダネだとは思うけど誰も信じてくれないだろうし、変な世界は見えなくなってしまうし」と考え込んでいる。

一度メギドになったらワンダーワールドは見えなくなる仕様?

そして「芽依ちゃ~ん、何か知ってるんじゃないの?」と尋ねる。
芽依は「えっ?知らない知らない」ととぼけるが、ゆきは「絶対知ってる。顔に書いてあるわよぉ」と更に問い詰めようとしたところにユーリがやってきて突然 ゆきの顔面を左手でつかんで揺らす。

アイアンクロー!

慌てる芽依飛羽真
するとゆきは「あら?芽依ちゃん。あ。神山先生も」と言って慌てて飛羽真に挨拶する。
そして「忌まわしい記憶は必要ない。これで幸せに生きられる」と言って電気ポットを眺めるユーリに「あんた誰? 新しい作家さん?」と尋ねた。
飛羽真ユーリに近寄り、「そんなことも出来るの?」と興味深々に尋ねたとき、芽依が持っている『WONDERING PAGE』が光ってメギドの出現を知らせた。
芽依が「何か起こった?」と驚くと、ゆきも光る本を見て「なにこれ?」と驚く。

役割

 ⦅サウザンベースのホール⦆で悩む倫太郎尾上が「思いつめるな。小説家は悪いことはまだ何もしていない」と声を掛ける。
するとが「飛羽真は賢人くんの敵(かたき)を信じると言ったんだ! それって十分悪いことなんじゃないの?」と興奮するが、尾上は立ち上がり、の髪をボサボサにして「お前はちょっと落ち着け!」と言って飛羽真は自分たちが知らないことを知っている可能性もあるだろうと説得し、自分たちが今やるべきことはメギドを止めることとソフィアの救出だと確認した。
このとき大秦寺の脳裏にはユーリが言った「今のソードオブロゴスに正義はない」「間違っているのは君たちだ」という言葉が思い出された。

尾上
は歩きながら、倫太郎は悩みまくっていては爆発寸前な状況に頭を抱えていた。
大秦寺尾上に光の剣、ユーリが「今のソードオブロゴスに正義はない」と言っていたことを伝える。
大秦寺には“始めに生まれたとされる聖剣”がウソを言っているとは思えない。
尾上は〈聖剣〉と〈ワンダーライドブック〉を集めるのは管理するためであり、組織のことは信じているが、しっかり見極めないといけないと再確認する。
すると大秦寺が「彼は興味深い」と言い、光の剣飛羽真の真意を確かめるためにも自分が剣を交えることを提案する。
尾上は「刀鍛冶の血が騒ぐか?」と笑い、倫太郎のことは任せろと言った。

逃走

 大量の車を積み上げて「愉快愉快」と上機嫌で笑う王様メギド
そこへ飛羽真芽依がやってきた。
芽依は大量かつ整然と積み上げられた車の壁を見て、「なんなのこれ!?」と驚く。
飛羽真は「街を守らないと。いこうユーリ!」と言って〈聖剣ソードライバー〉を準備して王様メギドに挑もうとする。
ユーリは「おお~!」と興味深そうに高く積みあがった車の壁を眺める。
王様メギドが「ひかえおろ~!」と叫んで杖を振り下ろすと、飛羽真の前に車が降ってきた。
身構えた飛羽真が視界を戻すと、そこには王様メギドも高く積みあがった車の壁もなくなっていた。
飛羽真は「え?」と驚き、ユーリは「臆病な奴だなぁ」と感想を漏らす。
その様子を物陰から見ていたストリウスは「それでいい。戦う必要はない」とつぶやいて去って行った。

夢を形に

 ⦅ファンタジック本屋 かみやま⦆に戻った飛羽真たち。
飛羽真が後ろ向きに入ってきて「あのメギドなんだったんだ?」と疑問を口にすると、芽依は「うちに恐れをなしたに違いない!」と答えるが、飛羽真は「うん、それはない」と返す。
すると突然、飛羽真の背後から「こんにちは」という声が聞こえた。
飛羽真は慌てながらも反射的に「こんにちは」と答えたが、振り返って「え?」と驚き、「君は?」と尋ねた。
少年は頭を下げて「来島慎吾です」と笑顔で挨拶する。
そして「これを雑誌で見て」と言って『ジオラマ日和』という雑誌を取り出した。
その表紙には『著名人のすごいジオラマ2』というタイトルと小説家 神山飛羽真の名前があった。
慎吾飛羽真のジオラマを見て細部の再現力に感動していた。
そして慎吾は自分で想像した夢の街を創っていると言って作品を取り出す。
飛羽真慎吾の作品を素敵だねぇと褒めて、自分も慎吾と同様に夢を詰め込んだ本を書いていると言って笑う。

仲間たちの物語『剣に生きる』かな

すると突然慎吾が苦しみだして店を出て行った。
慌てて慎吾の後を追う飛羽真芽依
ユーリもあとに続く。
飛羽真が苦しむ慎吾を発見したとき、目の前で慎吾王様メギドに姿を変えた。
飛羽真は「メギド…君だったのか…」と悲しむが、王様メギドは「どんどん作るぞ」と言って大量の車を積み木のように積み上げる。
飛羽真は「待ってろ、必ず助ける!」と言って仮面ライダーセイバーに変身。
ところがユーリはそのそばで座り込み、持ってきていた雑誌を夢中で読んでいる。
芽依が立ち上がらせようとするがユーリは全く動かない。

 その頃、⦅サウザンベースのホール⦆の2階から神代玲花が「メギドが現れたようです」と報告。
慌てて出て行こうとする倫太郎尾上が「お前たちは待て!」と引き留め、「ここは…」と言いかけると、大秦寺が「私が行く」と言って出て行った。

セイバーは戦いながら「慎吾くんを開放しろ!」と叫ぶが、王様メギドセイバーを攻撃して「余の王国の完成にはまだ足りぬ!」と言って倒れたセイバーに追撃をかける。
攻撃を受け続けるセイバー
芽依がなんとかユーリを立たせて引っ張って来た。
芽依は爆発するセイバーを見て「ああ!」と慌てるが、ユーリは雑誌に夢中で見ていない。
セイバー慎吾が自分の想像した夢の街を創っていたことを思い出していた。
芽依は「世界を守る剣、行け~っ!」と叫んでユーリを押し出す。
ユーリは表紙に仮面ライダー最光に似たヒーローが描かれた雑誌『WORD✖MAN』を閉じて「気に入った」とつぶやき、ようやく目の前の状況を確認する。
そして〈聖剣サイコウドライバー〉に『金の武器 銀の武器』をセットして剣状の仮面ライダー最光に変身。

GOLD or SILVER 最光発光!
 Who is the shining sword?

最光王様メギドを斬りつけ、更に攻撃を仕掛けると2撃目は突如現れたストリウスが「余計なことはしないでもらいましょう」と言って阻止した。
そして怪物化して怪物ストリウスが3体に分裂。

あ。3体に増殖した。これって…

剣で示せ

 セイバークリムゾンドラゴンにチェンジして怪物ストリウスの1体に挑む。
すると、残る2体の怪物ストリウスセイバーに襲い掛かってくる。
3対1で劣勢のセイバー最光が加勢するが、依然2対1と不利なセイバー
セイバーがジャンプして攻撃をかわそうとしたが、捕まって撃墜される。
最光は1体の怪物ストリウスと戦いながら「面白い技だな。だが俺の前では無力だ」とつぶやくと「光あれ!」と叫んで増殖した怪物ストリウスを消し去った。
怪物ストリウスは「面白いですねぇ。これも光の剣の力ですか」と興味深そうに最光を見つめる。
その隙にセイバーが立ち上がって怪物ストリウスに斬りかかる。
その間にも王様メギドは次々と車を積み上げて巨大な壁を作っている。
最光最光シャドーを呼び出した。

Who is this? 最光2章!
 光から生まれし影! シャドー!

最光シャドーが振り返るとそこには仮面ライダースラッシュが立って居た。
スラッシュが「光の剣士、あなたの真意を知りたい」と話しかけると、最光シャドーが持っている最光が「ならば剣士としての使命を果たせ」と応える。
構えて斬りかかるスラッシュ
最光を持った最光シャドーが応戦する。
最光シャドーが必殺技を繰り出そうとした瞬間、スラッシュは「この一撃は!?」と気づいて攻撃を阻止。
最光は「面白い剣技を使うな」と感心し、お互いに構えて同様の斬撃を繰り出した。
威力で劣った最光は「やはりシャドーでは無理か」とつぶやく。
怪物ストリウスと戦うセイバー
セイバーが斬りかかり、後退した怪物ストリウススラッシュの目の前にやってきた。
スラッシュ怪物ストリウスに斬りかかって「ソフィアを返せ! 貴様らの仕業なのはわかっている!」と叫ぶと、怪物ストリウスが「なんのことです? 北の守護者が消えたんですか?」と聞き返す。
スラッシュは「何!?知らないのか?」と驚いた。
更に車を積み上げていく王様メギドは「出来た出来た」と喜び、突然「隙あり!」とセイバーに攻撃をしかける。
地面に転がったセイバーが「絶対にユーリで斬れば人間とメギドを分離できるんだな?」と確認する。
最光は「やれば分かる!」と答えて最光シャドーの手からセイバーに手渡ししようとしたが、怪物ストリウスに阻止されてしまう。
セイバー最光シャドー怪物ストリウスと戦っている間にスラッシュ王様メギドに斬りかかる。
それを見たセイバー怪物ストリウスと戦いながらも「大秦寺さん、彼は人間なんです! 模型作りが大好きな高校生なんです!」と叫び、攻撃を止めるよう頼む。
スラッシュは悩みながらも「…それは出来ない!」と答えて王様メギドに斬りかかる。
セイバーが「慎吾くん!」と叫ぶと、王様メギドの中の慎吾が「助けて」と叫ぶ声が聞こえた。
スラッシュは「何!?」と驚いた。
その一瞬の隙に怪物ストリウスセイバー最光シャドースラッシュ相手に一斉に剣撃を仕掛けて爆発が起きる。
爆発が収まったとき、すでにそこには怪物ストリウス王様メギドの姿もなかった。
「慎吾くん! 慎吾くん!」と来島慎吾を呼ぶセイバー
セイバースラッシュに「見ましたよね?」と確認し、メギドが『本』を創るために人間をメギドにしているとスラッシュに詰め寄る。
するとスラッシュセイバーを振り払って「なぜ光の剣を振るう!?」と尋ねた。
そして「力を求めているのか?」と続けて尋ねる。
セイバーは「違います!」と答えて、光の剣なら人とメギドを分離して助けることが出来ると説得する。
スラッシュが「本当に力を求めていないんだな?」と確認すると、セイバは「俺は彼を…本で不幸になる人を救いたいんです!」と答える。
するとスラッシュは「ならば…剣で示せ!」と言って剣状の〈音銃剣錫音〉を構える。
最光は「疑り深い剣士だな。飛羽真が言ってることは…」といいかけたが、セイバーは「いいんです!」と叫び、「これは俺が…やらなきゃいけないことだ」と言って構える。
同時に走りだすセイバースラッシュ
セイバーが斬りかかるがスラッシュはこれをかわす。
セイバーは「さすがですね」と感心して必殺技を発動する。

【必殺読破! 烈火抜刀!
 ドラゴン! イーグル! 西遊ジャー! 三冊斬り!】

スラッシュはこの攻撃を斬り刻んで防ぐ。
続いてセイバーは『キングオブアーサー』をセットしてドラゴンアーサーにチェンジ。

〈烈火抜刀!
 2冊の本を重ねしとき、聖なる剣の力が宿る〉

セイバーの持つ巨大な剣 キングエクスカリバーでの薙ぎ払いをスラッシュはジャンプでかわす。
そしてセイバーが繰り出した必殺技【キングスラッシュ】スラッシュは「甘い! 甘すぎる!」と弾き返すと、最光は「ほう。なるほど」と感心する。
攻撃を弾き返されて地面に転がったセイバーは立ち上がって「まだまだ!」と叫び、『ドラゴニックナイト』をセットしてセイバードラゴニックナイトにチェンジ。
左手のドラゴニックブースターから炎を繰り出すがスラッシュはこれも斬撃でかき消す。
最光シャドーで「こうしてこうか」とスラッシュの動きを真似して、最光は「音の剣士はなかなか優秀だな」と感心する。
技を全てさばかれ、肩で息をしながら地面に膝をつくセイバー
ため息をつく最光の背後に飛羽真を心配する芽依がやってきた。
そのとき芽依の持つ『WONDERING PAGE』が光り、芽依は「飛羽真、また」と呼び掛ける。
セイバースラッシュに突進しながら変身を解き、スラッシュの目の前で止まってから「行きます。慎吾君を助けないと!」と言って再び走り出す。
飛羽真は「ユーリ!」と声を掛けて最光シャドーの横を走って行く。
ユーリは変身を解いて歩いていく。
「早く早く!」と芽依飛羽真を急かして一緒に走り出し、その後ろをユーリがゆっくりと歩いてついて行く。
大秦寺は変身を解き、〈音銃剣錫音〉を納刀して「お前の剣からは…何も響いてこない」とつぶやいた。

カリバーと戦ったときと同じセリフかぁ
「考えに共感できない」って意味かな?

最後まで読んでいただき ありがとうございました

これまでの内容を思い出す手助けになれば幸いです↓


なるべく短くしたつもり版はこちらからどうぞ↓

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