仮面ライダーセイバー第23章「荒れ狂う、破壊の手。」

※登場人物等の説明はテレビ朝日「仮面ライダーセイバー」公式ホームページに移動します

タッセルのいつもの挨拶「みなさ~ん、ボンヌレクチュール!」で始まった今回の仮面ライダーセイバー。
タッセルはいつもの部屋ではなく、10数個の風船を手に持って空を飛びながら挨拶している。
メギドにされてしまった人々を救いだす神山飛羽真を「なかなかやるねぇ~!」と評価するが、世界の平和と秩序を守る組織〈ソードオブロゴス〉の中に裏切り者がいるかもしれないという現在の状況を心配している。
誰が裏切り者なのかを探そうにも、組織に属する剣士同士が対立していてなかなか進まない。
「なんとか見つけ出す方法、ないものかなぁ」と考えるタッセルだったが、手に持った風船が突然の強風に吹かれてどこかへ飛んで行ってしまった。

プロローグ

ファンタジック本屋 かみやま

 大秦寺飛羽真はこれまで2度、〈火炎剣烈火〉(大秦寺の一族が〈光の剣〉と〈闇の剣〉を参考にして作り出した最初の剣)でメギドにされてしまった人を斬り、人とメギドを分離する寸前までいったことを振り返る。
そしてこのまま〈火炎剣烈火〉の解析を進めれば、他の〈聖剣〉でも人とメギドを分離することができるかもしれないと考えていた。
飛羽真は「そしたら もっとたくさんの人が救える」と希望を持つが、芽依の「本になっちゃった人たちはどうなるの?」という疑問に一瞬戸惑う。
それでも飛羽真は「救い出す方法は必ずある。今はその方法を探し続けるしかない」と答えた。
大秦寺も「犠牲になった人たちを必ず救い出そう」と同意すると、ユーリが「そのためにも真の敵を探し出して組織を正す」と今後の方向性を示す。
そしてユーリは「結果的にそれがメギドの殲滅、そして世界を守ることになる」と言った。
しかし神代玲花が来て以来、〈ソードオブロゴス〉を束ねるマスターロゴスにも会えない状況が続いていて簡単にはいかないという現状を大秦寺が振り返ると、芽依が「じゃあさ、その一番偉いマスターなんとかって人に会って直接会って話せばいいじゃん」と提案した。
大秦寺は「却下だ。そんな突拍子もない話ができるわけがない」と即答。
芽依は不満げな表情を浮かべ、飛羽真芽依がお土産に持ってきたエクレアに手を伸ばして口に運ぼうとして「そうだよ。そんな偉い人に…」と言いかけて手が止まる。
そして「会ったっていい!」と笑顔になった。
大秦寺は「何!?」と驚き、ユーリが「グッドアイデアだ」と飛羽真に同意すると、更に大秦寺は驚く。
すると芽依が「よっしゃ 行こう。サウザンベースへ!」と指さし、飛羽真ユーリ芽依が指さす方角を見つめる。
大秦寺はそんな飛羽真たちを見て 苦々しい顔をした。

メギドのアジト

 ストリウスが『CHARYBOIS』の〈アルターブック〉を手にして、計画を更に盤石にするために剣士たちのベースに潜入して『禁書』を手に入れる計画を明かす。
レジエルは「何!?」と驚き、ズオスが「それはそんなにヤバイ本なのか?」と尋ねると、ストリウスは「手に入れてからのお楽しみです」と答えて笑みを浮かべた。

サウザンベース

 マスターロゴス神代玲花や100名を超える兵士たちを集めて話をしている。
「今、世界は新たな危機に瀕している。我々は世界の均衡を守る 誇り高きソードオブロゴスである。持てるすべての力でこの世界を守る戦いに挑んで欲しい」という言葉に兵士たちは「はっ!」と返事をした。

潜入方法

ファンタジック本屋 かみやま

 潜入方法を考える飛羽真たち。
組織を抜けた飛羽真たちは⦅サウザンベース⦆に正面から入ることはできない。
更に⦅サウザンベース⦆⦅ノーザンベース⦆と同じように結界で守られていて、中に入るには『ブックゲート』が必要で こっそりと侵入するのも難しい。
大秦寺が持っている『ブックゲート』は既に接続が断たれて使えなくなっている。
芽依が「じゃあ潜入する方法はないってこと?」と尋ねると、飛羽真は「いや…ある」と何かを閃いた。

メギドのアジト

 ズオスが「どうやって入るつもりだ? 厄介な結界があるぞ」と尋ねると、ストリウスは「私に考えがあります」と答え、「ズオス、そろそろ暴れたいんじゃないですか?」と尋ねた。
ズオスは「うわぁー!」と叫び声を上げて立ち上がり、「水の剣士には借りもあるしな。今度こそぶちのめしてやる!」と意気込む。
レジエルが「俺の獲物は炎の剣士だ。それ以外興味はない」と言うと、ストリウスレジエルの肩にそっと手を置いて「彼も現れますよ」とささやいた。
嬉しそうなズオスレジエルに「では、頼みます」と言い残してストリウスは出て行った。

心意気

 どこかの廃墟に尾上を呼び出した飛羽真たちは、マスターロゴスと直接話をするために尾上の『ブックゲート』を使わせてくれるよう頼む。
少し考えた尾上は目の前のドラム缶を叩いて「都合のいいこと言ってんじゃねぇよ!」と叫んで立ち上がり、「俺は組織の剣士だ。じゃあな!」と言い残して去って行った。
がっかりする飛羽真たち。
すると芽依がドラム缶の上にあった『ブックゲート』を見つけた。
飛羽真が「尾上さん…ありがとうございます」とお礼の言葉をつぶやいたとき、芽依の持つ『WONDERING PAGE』が光ってメギドの出現を知らせる。
ユーリは「これは俺が引き受けよう」と言って、飛羽真大秦寺⦅サウザンベース⦆への侵入を託す。
芽依飛羽真たちと一緒に行こうとしたが、ユーリが引き留め、「お前はこっちだ。メギドのところに案内しろ」と言って「もう~~。うちのアイデアなのにぃ~」と悔しがる芽依を引きずって行く。

潜入実行

ストリウス

 怪物化したズオスが人間を襲おうとしている。
レジエルはその様子を高い位置から眺めていた。
怪物ズオスが斬撃を飛ばして逃げる人々に攻撃をしかけたとき、〈ワンダーゲート〉が現れて斬撃をかき消した。
そして倫太郎が出てきて怪物ズオスめがけて走って行く。
すると、〈ワンダーゲート〉の出現を待っていたストリウスが現れ「さーて…行きますか」とつぶやき、〈ワンダーゲート〉の中へ入って行くと〈ワンダーゲート〉が消える。
怪物ズオスが「待っていたぞ、水の剣士」と“歓迎”すると、は「俺のことは無視かよ」と不満を言いながら変身する。
倫太郎も「行きますよぉ」と言いながら〈聖剣ソードライバー〉に『ライオン戦記』をセットする。
レジエルは「な~んだ。炎の剣士は居ないのか」と不満そうにつぶやき去って行った。

ライオン戦記! 流水抜刀!
ファンタスティックライオン!

猿飛忍者伝! 双刀分断!
風双剣翠風!

飛羽真と大秦寺

 尾上の『ブックゲート』を使って⦅サウザンベース⦆にやってきた飛羽真大秦寺
飛羽真⦅ノーザンベース⦆とほぼ同じ作りの⦅サウザンベース⦆を見て驚く。
大秦寺は辺りを警戒しながら「マスターロゴスはこっちだ」と誘導して、1階の扉の奥へと入って行く。
腰をかがめて警戒しながら進む大秦寺飛羽真も腰をかがめて続く。
大秦寺飛羽真が一直線に続く長い廊下に出たところで警戒音が鳴り響いた。
慌てた飛羽真大秦寺の背中に飛び乗る。
あまりにも早い発見に戸惑う大秦寺だったが、廊下の奥に兵士たちと神代玲花の姿を見つけた。
玲花飛羽真たちには気づかず、兵士たちに「行きなさい」と指示を出す。
大秦寺飛羽真を柱の陰に引っ張って様子をうかがい、警戒しながらマスターロゴスのいる部屋を目指して進んで行く。

対ズオス

 ブレイズ剣斬、2人がかりで怪物ズオスと戦っている。
連携して剣斬が攻撃をしかけるが、怪物ズオスに防がれて蹴り飛ばされる。
ブレイズの攻撃をかわした怪物ズオスは笑いながら「お前強くなったな」と前置きし、「おい、アレになれよ。出し惜しみはナシだ。本気で来い!」と挑発する。
ブレイズは「お望みとあらば…お見せしましょう!」と叫び、仮面ライダーブレイズ キングライオン大戦記にチェンジ。

自然を超越した蒼き鬣(たてがみ)が
装甲を纏い(まとい)王座に轟く
流水抜刀! キングライオン大戦記!
それすなわち 砲撃の戦士!

ブレイズの砲撃をかわした怪物ズオスブレイズが斬りかかる。
水勢剣流水〉を受け止めながら怪物ズオスが「やっぱこうじゃねぇとなぁ!」と喜ぶ。
ブレイズ「ここで師匠の敵、とらせてもらいます!」と言って斬りつけ、斬られた怪物ズオスは後ずさる。
すかさず剣斬が追撃をかけるが、この攻撃は防がれて逆に蹴られてしまった。
そこへユーリ芽依が到着。
芽依が「倫太郎たちが戦ってる…」とつぶやくと、ユーリは「ちょうどいい。ここでズオスを倒す」と言って〈サイコウドライバー〉に『金の武器 銀の武器』をセットして仮面ライダー最光 エックスソードマンに変身。

最光発光!
Get all Colors! エックスソードマン!
エピソード1 フルカラーで参上! ババババーン!

芽依は「よし!」とガッツボーズ。
エックスソードマンが両足で怪物ズオスを蹴り飛ばす。
吹き飛んだ怪物ズオスを見た剣斬は「お前…光の剣!」と言ってエックスソードマンに斬りかかる。
攻撃をかわしながら「またお前か」と呆れるエックスソードマン剣斬は「お前に勝ってお前を組織に持ち帰る!」と叫んで更に斬りかかる。

マスターロゴス

 兵士の首を掴んで⦅サウザンベース⦆内を突き進むストリウス
ストリウスは次々とかかってくる兵士たちを殴り倒しながら進んでいく。
そこへフードを被った人物が手に本を持って現れた。
ストリウスが手のひらから攻撃を繰り出すが、フードを着た人物は本で攻撃を防ぐ。
ストリウスは「ほう…素晴らしい力だ」と感想をもらし、「あなたが今のマスターロゴスですね?」と尋ねると、マスターロゴスは「あなたは はじまりの人でしたか」と確認する。

はじまりの人…?

ストリウスは笑い「はじめまして」と挨拶する。
「何をしにここへ?」と尋ねるマスターロゴスストリウスは「私の目的は禁書をいだだくことです」と答え、「あるのですね…ここに?」と聞き返す。

遭遇

尾上

 兵士たちが見張る中、飛羽真大秦寺マスターロゴスのいる場所を目指す。
大秦寺は音を頼りに進むが、危険を察知して撤収を進言。
せっかく来たのにマスターロゴスに会わずに帰りたくない飛羽真大秦寺の進言を無視して一人で奥へと進んでいく。
飛羽真マスターロゴスの居場所を探りながら進んでいると、背後から一人の兵士が現れて「こっちです」と声を掛けた。
飛羽真は慌てたが、兵士の後について行く。
そんな中、様子をうかがっていた大秦寺のもとに尾上がやってきて「マズいことになった」と声を掛け、⦅サウザンベース⦆内にメギドが侵入したことを知らせる。
尾上は「作戦は一旦中止だ」と言い、一緒に居るはずの飛羽真を探す。
大秦寺飛羽真が一人でマスターロゴスのもとへ行ったことを伝えた。

目的地へ

 兵士が『ブックゲート』を使って道を開き、中へと入って行く。
飛羽真は「あ、ちょちょちょ…」と慌てて兵士のあとに続く。
一方、ある部屋へとやってきたストリウスは部屋の中央にある一冊の『本』を手にした。
ストリウスは「これが禁書ですか」とつぶやいて微笑む。
『禁書』にタイトルはなく、中央に3本の爪で引き裂いたような痕が残っていて、ところどころに骨らしきものが付いていた。

対峙

 飛羽真と兵士がコンクリートに囲まれた部屋に出て来た。
飛羽真は振り返って「ここは?」と尋ねたが、そこに兵士の姿はない。
すると飛羽真の背後に『ブックゲート』を使ってストリウスが現れた。
飛羽真が「ストリウス…なんでお前がここに居るんだ!?」と尋ねるとストリウスは「あなたこそ、誰かに見つかってはタダでは済まないのではないですか?」と聞き返す。
飛羽真が目的を尋ねると、ストリウスは手に持った『禁書』を示して「目的は果たしました」と答え、「ではまた会いましょう」と言って攻撃を繰り出す。
飛羽真が攻撃を避けた隙にストリウス〈ゲート〉を作って去って行った。
飛羽真ストリウスが作り出した〈ゲート〉を使って後を追う。

新たな力

 たどり着いた場所で飛羽真が「待て! その本は何だ?」と尋ねた。
ストリウスは立ち止まって「これのことですか…これは長い間封印されてきた人類にとって とても危険な禁書です」と答える。
飛羽真は「だったら尚更お前に渡すわけにはいかない!」と言って聖剣ソードライバーを腰に装着し、『ドラゴニックナイト』をセットして〈火炎剣烈火〉を引き抜いて仮面ライダーセイバー ドラゴニックナイトに変身。

烈火抜刀! Don’t miss it!
ドラゴニックナイト!
すなわちド強い!

火炎剣烈火〉が炎をまとっている。
セイバーが斬撃を飛ばすが、怪物化したストリウスは この攻撃を弾き返す。
怪物ストリウスも斬撃を飛ばすが、セイバーは以前セイバーとの戦いでスラッシュが見せたような動きでこれを受け流す。
怪物ストリウスは「ちょうどいい。この禁書の力、試してみましょう」と言って『禁書』を開いた。
『禁書』の中から“長い骨”が飛び出してくる。
その様子は怪物ズオスと戦うブレイズエックスソードマン、それと戦う剣斬、そして芽依の目にも見ることが出来た。
突然の出来事に戦いは中断され、芽依は「何…あれ…?」と恐怖した。
“長い骨”がうねりを上げて降ってくる。
怪物ストリウスは『禁書』を手放して直撃を免れたが、近くにいたセイバーはダメージを負い変身が解けてしまった。
怪物ストリウスは「まさかここまでとは…」とつぶやく。
飛羽真が急いで立ち上がり『禁書』を回収したところにレジエルが現れ、「セイバー! きさまの相手は この俺様だ!」と叫んで怪物化する。
飛羽真は「レジエル」と叫び、襲ってくる怪物レジエルを迎撃しようと待ち構える。
怪物レジエルに蹴り飛ばされた飛羽真
怪物レジエルが追い打ちをかけようとしたとき、飛羽真が持っていた『禁書』が勝手に開いた。

気が向いたら『禁書』の文字を解読するかなぁ…

文字を見た飛羽真の脳に情報が流れ込み、『禁書』の中から出て来た“長い骨”が怪物レジエルを跳ね飛ばし、飛羽真に絡みつく。
そのとき、⦅ファンタジック本屋 かみやま⦆に置いてある『WONDER STORY』(10年前に幼い飛羽真がルナから渡された本)が光った。
すると『禁書』が『プリミティブドラゴン』の〈ワンダーライドブック〉に姿を変え、呼吸の荒い飛羽真の目が青く光る。
怪物ストリウスは「ほう…」とつぶやく。
飛羽真は『プリミティブドラゴン』を開き、その中に『ブレイブドラゴン』をはめこんで〈聖剣ソードライバー〉にセットし、静かに「変身」と言って〈火炎剣烈火〉を引き抜く。

烈火抜刀!
バキッ! ボキッ! ボーン!
ガキッ! ゴキッ! ボーン!
プリミティブドラゴン!

仮面ライダーセイバー プリミティブドラゴンが咆哮すると爆発が起き、怪物ストリウス怪物レジエルは吹き飛ばされそうになる。
火炎剣烈火〉を逆手に持ったセイバーは獣のように態勢を低く身構える。

その頃⦅サウザンベース⦆マスターロゴスは口元をゆがめた。

一方、剣斬と戦っていたエックスソードマンが「この気配は…」とつぶやき、剣斬を無視して飛羽真の元へと急ぎ、剣斬は「おい、待てっ!」とエックスソードマンを追う。
怪物ズオスと戦っていたブレイズは「嫌な予感がします」とつぶやき、怪物ズオスを殴り倒してから「僕たちも追いかけましょう!」と言って飛羽真の元へ急ぎ、立ち上がった怪物ズオスは「逃がすかぁ!」とブレイズの後を追う。

「“僕たちも”?」
ズオスを誘った?

芽依も「うちも…」とつぶやいて飛羽真の元へ急ぐ。

暴走

 「それが一体、何だというのだ!?」と言って怪物レジエルセイバーに突進して斬りかかってきたが、セイバー怪物レジエルの首を掴んで放り投げる。
セイバーは雄叫びを上げて怪物レジエルに襲い掛かり、殴る、斬る。
斬りかかってきた怪物レジエルの剣を素手で掴んで斬り返す。
倒れた怪物レジエルにジャンプして剣を突き刺そうとするが、怪物レジエルは何とか逃れた。
すると怪物ストリウス怪物レジエルの傍に来て「レジエル、彼は危険です」と警告して斬撃を飛ばすが、セイバーは気にせず突進して怪物ストリウス怪物レジエルを攻撃。
倒れた怪物レジエルは「なんだこれは。これが本当に炎の剣士か」とつぶやく。
セイバーは倒れた怪物ストリウスに馬乗りになって殴り、起き上がらせて膝蹴りを入れて放り投げた。
そこへエックスソードマン剣斬ブレイズが到着。
火炎剣烈火〉の刀身を素手で持って怪物ストリウスを殴るセイバーの新たな姿を見たエックスソードマンは「これは…」とつぶやき、ブレイズは「あれは…飛羽真くん!?」とつぶやいた。
エックスソードマンが「暴走している。今の飛羽真に意識はない」と気づく。
遅れてやってきた怪物ズオスは不思議そうに「ん?」と首をかしげた。
怪物ストリウス怪物レジエルが同時に地面に倒れる。
セイバーは〈火炎剣烈火〉を〈聖剣ソードライバー〉に納刀して必殺技の態勢に入る。

グラップ必殺読破!

怪物ストリウスが「まずい! 引きますよ」と提案するが、怪物レジエルは「なめんな! そんなもの打ち消してやる!」と言ってセイバーに斬撃を飛ばす。

烈火抜刀!

怪物レジエルの必殺斬撃は『プリミティブドラゴン』から出て来た“長い骨”に打ち消される。
そして“長い骨”に噛まれた怪物レジエルセイバーの近くに引き寄せられ、逆手に持って繰り出した必殺技【クラッシュ必殺斬り】で斬られた。
そしてその攻撃の衝撃波を受けたユーリ倫太郎の変身が解けて地面に倒れ、倫太郎は「何て…力だ」とつぶやいた。
倫太郎たちの後方にかけつけた芽依
変身の解けた飛羽真が地面に倒れ、芽依は「飛羽真!」と叫んで駆け寄った。

タッセルの部屋

いつもの部屋に戻っていたタッセルが「なんてことだ! 飛羽真が手に入れた新しい力。あれは誰にも制御できない。このままでは飛羽真は…」と言って わなわなと震えた。

最後まで読んでいただき ありがとうございました

これまでの内容を思い出す手助けになれば幸いです↓

なるべく短くしたつもり版はこちらからどうぞ↓

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