仮面ライダーセイバー第24章「父の背中、背負った未来。」

※登場人物等の説明はテレビ朝日「仮面ライダーセイバー」公式ホームページに移動します

「皆さん、ボンヌレクチュール」という いつもよりテンション低めの挨拶から始まった仮面ライダーセイバー。
大胆にも⦅サウザンベース⦆に侵入してマスターロゴスに会おうとした飛羽真
飛羽真不思議な青年に導かれて『プリミティブドラゴン』という新たな力を手に入れた。
タッセルは「『プリミティブドラゴン』は“あるもの”を求めて破壊の限りを尽くす」と言い残し、カバンを持って部屋を後にした。

タッセルって物知りだよねぇ(笑)

……そうですね…

プロローグ

ファンタジック本屋 かみやま

 芽依は『プリミティブドラゴン』を直接持たずにトレーの上に乗せて、「なんなのこの本…。飛羽真は暴走しちゃうし」と恐れている。
飛羽真は『プリミティブドラゴン』を読んだ瞬間に意識がなくなった。
ユーリが「全てこの本の力か」とつぶやいてトレーの上の『プリミティブドラゴン』を手に取るが、ユーリには反応しない。
そして「これは俺も知らない力のようだ」と分析すると、大秦寺ユーリから『プリミティブドラゴン』を取り上げ、飛羽真に「この本を一体どこで?」と尋ねる。
飛羽真マスターロゴスを探していたときにと会い、について行くと そこで『プリミティブドラゴン』を手にしたストリウスと鉢合わせたことを伝えた。
大秦寺は「禁書庫から盗み出したってことか!?」と驚く。
禁書庫とは危険な本や力を封印している場所で、そこにはマスターロゴスしか入れない。
飛羽真が「その本、解析できますか?」と尋ねると、大秦寺は「やってみよう。ノーザンベースの装置が使えるはずだ」と答えた。

メギドのアジト

 一方、⦅メギドのアジト⦆ではズオスが「なんなんだ あの力!?」と不機嫌に叫んでいた。
ストリウスは冷静に「奪おうとした禁書の力です」と答えると、ズオスが「炎の剣士に取られたら世話ねぇな!」と皮肉を言う。
ストリウスは「必ず取り戻します。あの力は我々にこそ相応しい」と応えた。

サウザンベース

 その頃、⦅サウザンベース⦆では神代玲花が「申し訳ありません。奪われた禁書は神山飛羽真に渡ったようです」とマスターロゴスに報告していた。
『プリミティブドラゴン』の回収を急ごうとする玲花マスターロゴスは「それには及びません。しばらくは彼に持っていてもらいましょう」と言った。


Q:“この”マスターロゴスって本物?
Q:入れ替わってる?
Q:冨加宮隼人に入れ知恵したのはこの人?

A:“今のマスターロゴス”で間違いはないのでしょう
A:現時点では不明
A:入れ知恵したのは“この人物”でしょうが、“人間”かどうか…
※すべてワタシ個人の感想です

それぞれの想い

ノーザンベース

ソフィア不在で結界がないけど大丈夫なのかな?

 真っ暗な⦅ノーザンベース⦆にやってきた飛羽真たち。
大秦寺が2階の本を手順通りに押しこんで⦅ノーザンベース⦆を起動させると、芽依が「ノーザンベース、ふっか~つ!」と喜んだ。
早速大秦寺ユーリから『プリミティブドラゴン』を受け取ってアナライザーで分析を開始する。
そして飛羽真マスターロゴスに会えたのかと尋ね、飛羽真が「いや、会えなかった」と答えたとき「ブー」という機械音が聞こえた。
アナライザーに「ERROR」の文字が表示され解析不能。
ユーリは「この本が危険なのは はっきりしている」と言って、しばらく使わないよう警告したが、飛羽真は上の空で聞いていない。
ユーリが「どうした?」と尋ねると、飛羽真は『プリミティブドラゴン』に書いてあった文章を伝えた。

忘却の果てには哀しみが
それは破滅を求める手

「どういうこと?」と尋ねる芽依飛羽真は「わからない」と答え、過去の文献に答えを求めて探すことにし、芽依飛羽真を手伝う事にした。

サウザンベース

 神代玲花が2階から階段を下りながら、メギドが『禁書』を盗み出そうとしたが結局は飛羽真の手に渡って暴走したことを伝え、回収しなければならないと前置きしてから「場合によっては神山飛羽真を斬ってでも」と言った。
「それもマスターロゴスの命令なのか?」という尾上の問いには答えず玲花が無言で立っていると、尾上は〈土豪剣激土〉を背負って出て行こうとする。
玲花が「どこへ行くおつもりですか?」と問いかけると、尾上は「そらを迎えに行かなきゃいけないんでな」と答える。
すると玲花が「わかっていますよね? あなたの家族が平和に暮らせるのは組織のおかげです。でも、その家族を犠牲にしてでも戦い世界を守る。それが剣士としての務めです」と言った。
尾上マスターロゴスと直接話をさせろと詰め寄るが、玲花は「わたしの言葉はマスターロゴスの言葉です!」と答えて尾上の意見を却下。
尾上は無言で⦅サウザンベース⦆をあとにした。

決意

 そらがたい焼きを食べながら、尾上の顔をみて「父上 なんか変」と言った。
尾上は大きく息を吐きだして「パパはな、そらの未来を 世界を守るために戦っている」と言うと、そらは「知ってるよ」と笑顔で答える。
尾上は世界を守ることはとても危険なことで一人ではできないから仲間と一緒に戦っているが、今その仲間を信じることが出来なくなっていることを伝える。
そして「だから…なんかちょっと迷っちまってな」と尾上が弱音を吐くと、そらが「父上らしくない。迷ってるなら飛羽真と一緒に戦えばいいのに」と言う。
尾上が「そらは小説家のこと好きか?」と尋ねると、そらは「うん! だってお兄ちゃんウソつかないもん」と答える。
尾上は「ウソをつかないか…」とつぶやき、そらの頭をなでて「ありがとな。やるべきことがわかった」と笑い、「俺らしくこれでけじめをつける」と言って〈土豪剣激土〉に視線を落とした。

メギドのアジト

 ズオスが「禁書の力を手に入れてどうするつもりだ? 取り込まれかけたんだろ?」と尋ねると、ストリウスは「もし私が使えなければカリュブディスにでも与えようと思いましてねぇ」と答えたところにボロボロの姿のレジエルが帰ってきた。
ズオスが「生きててよかったなぁ」と冷やかすと、レジエルズオスの冷やかしは無視して無言で部屋に置いてあった大量の〈アルターブック〉を掴み、「あぁ~~~っ!!!」と叫び声を上げた。

この大量のアルターブックって”人”だよね?

ファンタジック本屋 かみやま

 ⦅ファンタジック本屋 かみやま⦆で⦅ノーザンベース⦆から持ち帰った古い文献を漁る飛羽真
机には大量の本が積みあげられている。
飛羽真は「もしかしたらこれがそうかもしれない…」と言って芽依に※『1冊の本』(興味があるかたはどうぞ)を見せる。
芽依が「ぜっんぜん読めないけど…。なんかやったね」と喜んだとき、尾上そらと一緒に店内に入って来た。
「尾上さん…」とつぶやく飛羽真尾上は「俺と戦え、小説家」と宣戦布告し、そらも「戦え!」と尾上を後押しする。
そして尾上は「これが最後だ」と言った。
飛羽真は「わかりました。俺、尾上さんと戦います」と受諾した。

激突

飛羽真VS尾上

 対峙する飛羽真尾上
芽依そらがその様子を少し離れた木陰から見ている。
尾上が担いだ〈土豪剣激土〉に『玄武神話』をセットして「今のお前の全てを見せてみろ!」と語りかけ仮面ライダーバスターに変身。

玄武神話! 一刀両断!

飛羽真は『ブレイブドラゴン』を〈聖剣ソードライバー〉にセットして〈火炎剣烈火〉を引き抜いて仮面ライダーセイバーに変身。

ブレイブドラゴン! 烈火抜刀!

ブレイブドラゴン形態のセイバーを見たバスターは「そうじゃねぇ! お前の全ての力をぶつけてこい! 剣も本も。全ての力だ!」と言った。
セイバーが「これでいいんです」と答えるとバスターは「フン」と鼻で笑った。
構える両者。
祈る芽依と心配そうに眺めるそら
セイバーバスターが同時に走り出して斬り合い、鍔迫り合いの状態。
数合斬り合ってからセイバーの攻撃を受け止めたバスターは「剣が重い。強くなりやがったな。だが!」と叫んで斬り返し、受け止めたセイバーを弾き飛ばす。
地面に転がるセイバー
セイバーは膝をついて立ち上がり、「次、行きます!」と言って『ストームイーグル』と『西遊ジャーニー』をセットしてクリムゾンドラゴンにチェンジして斬りかかるが、バスターに弾き返されたセイバーは〈火炎剣烈火〉を納刀して必殺技の態勢に入る。

必殺読破! 烈火抜刀!
ドラゴン! イーグル! 西遊ジャー!
三冊斬り! ファファファファイアー!

バスター【三冊斬り】を受け止めたが、セイバーは左腕のタイセイブレーサーを伸ばして更に追撃をかける。
バスターは「そういうことか」と飛羽真の意図を察して、『ジャッ君と土豆の木』を〈土豪剣激土〉にセットし、玄武ジャッ君にチェンジして左腕から土豆を連射。

ジャッ君と土豆の木! 一刀両断!

連射攻撃をよけるセイバーバスターが同じく左腕からツルを飛ばす。
セイバーはツルを斬って飛び上がり、バスターめがけて急降下して斬りかかる。
バスターセイバーを迎撃し、セイバーは『ストームイーグル』と『西遊ジャーニー』を落としてブレイブドラゴンに戻り、バスターは『ジャッ君と土豆の木』を落として玄武神話に戻った。
セイバーは立ち上がりながら「まだまだ…今の俺の持てる力全てを尾上さんに!」と叫んで〈聖剣ソードライバー〉に『ドラゴニックナイト』をセットし、ドラゴニックナイトにチェンジするとバスターも立ち上がって構える。

烈火抜刀! Don’t miss it!
Dragonic knight

バスターを斬りつけるセイバーの〈火炎剣烈火〉が炎に包まれ真っ赤に燃える。
斬り飛ばされたバスターは「火炎剣烈火の力を引き出し始めていやがる」とつぶやき、手にシビレを感じながら「だったらこれだ!」と必殺技【会心の激土乱読撃】の態勢に入る。

玄武神話! ドゴーン! スペシャル!
ふむふむふ~む! 完全読破一閃!
会心の激土乱読撃!ドゴーン!

セイバーは赤く燃える〈火炎剣烈火〉で【会心の激土乱読撃】を受け止めて、そのままバスターとの距離を詰めて斬りつけるが、お互いの攻撃がヒットして飛羽真尾上の変身が解けて地面に倒れた。
芽依は「飛羽真!」と叫んで駆け寄り、そらは「父上!」と叫んで尾上に駆け寄る。
尾上は倒れたまま「大丈夫だ、そら」と笑顔で答え、同じく地面に倒れて苦しむ飛羽真を見た。
そして大秦寺飛羽真と戦った後に言った「飛羽真にその可能性を見た」と言う言葉を思い出して「可能性か…」とつぶやく。
すると飛羽真が「尾上さん、迷いがあるんじゃないですか?」と尋ねる。
尾上は「こいつ…」とつぶやき、「ちっとはやるようになったが剣士としてはまだまだだ。しょうがねぇ、俺が面倒見てやるか」と言った。
「どういうこと?」と考える芽依尾上が「今日から俺はお前らと一緒に戦うって言ってんだよ!」と叫んで立ちあがり、「それでいいな…飛羽真」と尋ねる。
飛羽真芽依の助けを借りて立ち上がり「ありがとうございます」と答え、尾上の表情を見たそらが「いつもの父上に戻った」と言い笑った。
尾上が膝をついて「そらのおかげだ」と言ったところに突如煙が巻き起こって辺りを包む。
煙が消えると、地面に落ちていたはずの〈ワンダーライドブック〉も消えた。
そして木の陰に隠れていた神代玲花が〈聖剣〉を片手に『ジャッ君と土豆の木』『ストームイーグル』『西遊ジャーニー』を手にしていた。

あれ? この煙って…

闇黒剣月闇と『ジャオウドラゴン』『ジャアクドラゴン』が消えたときと似ているかな
そういえばソフィアが消えたときも煙が…

この聖剣は闇黒剣月闇?

フォルムも色も違うから別の〈聖剣〉かな

女剣士かぁ

煙の聖剣

 ⦅ノーザンベースのホール⦆大秦寺が「そうか。お前も組織を離れるか…」とつぶやく。
尾上が「俺もこいつの可能性に賭けてみる」と言って飛羽真を見ると、飛羽真大秦寺ユーリの肩に手を掛けて「倫太郎たちもきっと…」と笑顔を見せるが、尾上に「浮かれてる場合じゃねえぞ」と〈ワンダーライドブック〉を奪われたことを振り返る。
そして「あの煙…一体なんなんだ」とつぶやくと、飛羽真が「前にも見たことあります」と言って上條大地飛羽真闇黒剣月闇を託そうとしたときに煙に包まれて消えてしまったことを伝える。
すると大秦寺が煙の力を持つ聖剣は確かに存在するが、今の所有者はわからないし、聞いたことも会ったこともないと言う。
尾上はそいつが組織の裏切り者だと考え、「残ったやつらの面倒も見てやらねぇとな」と言い残して出て行った。

勧誘

 尾上倫太郎を呼び出して飛羽真の側につくことを伝え、今の組織はおかしいと思わないかと問う。
そして「お前らも一緒に来ないか?」と勧誘する。
は「俺は…」と悩むが、倫太郎は「僕は組織に残ります。家族は裏切れませんから」と答え、尾上に一礼して去って行った。
尾上に「強制するつもりはない。自分で選べ」と問いかけると、は「こんなとき…賢人くんだったら…」と考えた。

賢人なら飛羽真の味方だろうねぇ

レジエル襲撃

 街中で怒りに燃えるレジエルが怪物化し、斬撃を飛ばしてビルが崩壊した。

⦅ファンタジック本屋 かみやま⦆に戻った飛羽真ユーリに「思い出したことがあるんだ」と話しかける。
『プリミティブドラゴン』が勝手に開いて文字を見た飛羽真が意識を失ったときに少年がまるで独りぼっちになったように とても悲しそうな顔で飛羽真に手を伸ばしていた。
そのとき芽依が「メギドよ! メギドが街で暴れてる」と叫んで店内に入ってきた。

決意

 一方、⦅サウザンベース⦆に戻った倫太郎は「大秦寺さんも尾上さんも組織を…」とつぶやいて頭を抱えていたが、「たとえ一人になっても…僕は組織のために戦い続ける」と決意する。
すると神代玲花が「組織に忠実なのはあなただけです。期待していますよ」と声をかけた。

プリミティブドラゴン

ブレイブドラゴン

 怪物レジエルは「出てこい炎の剣士!」と叫んで暴れている。
そこへ飛羽真ユーリ芽依が到着。
飛羽真が「レジエル!」と叫ぶと、怪物レジエルは「やっと来たかセイバー!」と叫んで斬りかかる。
ユーリ仮面ライダー最光 エックスソードマンに変身し、飛羽真仮面ライダーセイバー ドラゴニックナイトに変身。

GOLD or SILVER
エックスソードマン!

ドラゴニックナイト!
烈火抜刀! Don’t miss it!
Dragonic knight

2人がかりで怪物レジエルを斬りつける。
怪物レジエルは「今度こそ倒す! 俺の全てを賭けて!!」と叫び、6冊ほどの〈アルターブック〉を体内に取り込む。
怪物レジエルに力がみなぎり、その衝撃波でセイバーエックスソードマンが吹き飛ばされる。
怪物レジエルは笑いながら2人に斬りかかって来る。
先程とは違い、1人でセイバーエックスソードマンを圧倒する。
セイバーが「このままじゃ…」とつぶやいたとき、⦅ノーザンベース⦆で『プリミティブドラゴン』を解析していた大秦寺の目の前で『プリミティブドラゴン』が浮き上がって消えた。
更に⦅ファンタジック本屋 かみやま⦆にある『WONDER STORY』が光る。
怪物レジエルが地面に倒れたセイバーに斬りかかったとき『プリミティブドラゴン』が現れて攻撃を受け止め、弾き返した。
そしてセイバーの意識を支配する。
エックスソードマンは「マズい!」と叫び、芽依は「ハッ!」と息をのむ。
セイバーはゆっくりと立ち上がり、〈火炎剣烈火〉を納刀して『プリミティブドラゴン』を開き仮面ライダーセイバー プリミティブドラゴンにチェンジ。

プリミティブドラゴン! ブレイブドラゴン! ゲット!
烈火抜刀! バキッ! ボキッ! ボーン!
ガキッ! ゴキッ! ボーン!
プリミティブドラゴン!

怪物レジエルが斬撃を飛ばしたが変身にかき消された。

悲哀の竜

 ⦅サウザンベース 大広間⦆神代玲花が「あの禁書とは一体なんなのですか?」と尋ねると、玉座に座ったマスターロゴスは「あれは いずれ我らに栄光をもたらしてくれる本です」と答え、「あれは悲哀の魂が宿る本」と続ける。

おや。聞いてなかったんだね

ライオン戦記

 怪物レジエルが斬りつけるが、暴走するセイバーは腕で受け止めて殴る。
更に斬って倒れた怪物レジエルに馬乗りになって〈火炎剣烈火〉を逆手に持ったまま殴り続ける。
エックスソードマンが「飛羽真しっかりしろ!」と声をかけると、暴走イバーはゆっくりとエックスソードマンの方を振り返って攻撃をしかける。
エックスソードマンが「飛羽真、俺だ。わからないのか?」と話しかけるが暴走セイバーエックスソードマンを蹴り飛ばす。
芽依が「また意識がなくなってる」とつぶやいたとき、倫太郎が駆け付けた。
倫太郎は「また暴走…」とつぶやき、「僕が止めるしかない!」と叫んで『ライオン戦記』を〈聖剣ソードライバー〉にセットするが、暴走セイバーは『プリミティブドラゴン』から“長い骨”を出して倫太郎を襲い、『ライオン戦記』『ピーターファンタジスタ』『天空のペガサス』を奪ってプリミティブドラゴン ライオン戦記にチェンジ。

ライオン戦記ゲット! 烈火抜刀!
プリミティブドラゴン!

立ち上がった怪物レジエルセイバーの背後から必殺技で攻撃をしかけるも、暴走セイバー“長い骨”で攻撃を打ち消し、必殺技【クラッシュ必殺斬り】でライオン型の斬撃を繰り出して反撃。

グラップ必殺読破! 烈火抜刀!
クラッシュ必殺斬り!

マスターロゴスは「あの哀しみを理解する者はいないのかもしれません。理解されないが故に破壊の限りを尽くす」と神代玲花に語る。

カリバー

 芽依が「目を覚まして、飛羽真!」と声をかけると、セイバー芽依を見てゆっくりと近づいてくる。
エックスソードマンが間に入り、暴走セイバーが振り上げた剣を受け止めようとすると、突如〈ゲート〉を使って現れた仮面ライダーカリバーも一緒になって暴走セイバーの攻撃を受け止めた。
そしてエックスソードマンカリバーが同時に暴走セイバーを斬りつけ、飛羽真は変身が解けて地面に倒れた。
カリバーは無言で出て来た〈ゲート〉の中に姿を消し、飛羽真は薄れゆく意識の中で「カリバー…」とつぶやく。

このカリバーは誰だろう…
マスターロゴスに事情を聞いた玲花?
それとも玲花が回収した闇黒剣をマスターロゴスから受け取った他の誰か?

継承する資格があると思うんだけど
今、資格を持ってるのは…誰だろう

そして誰も居ないタッセルの部屋の扉が開けっ放しになっていた。

最後まで読んでいただき ありがとうございました

これまでの内容を思い出す手助けになれば幸いです↓

なるべく短くしたつもり版はこちらからどうぞ↓

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です