忙しい人のためのザックリ仮面ライダーセイバー第25章

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ノーザンベース

 飛羽真は「助けて。お願い」というルナの声で目が覚める。
同じ頃タッセルは「今のは世界を繋ぐ少女…」とつぶやき、マスターロゴスは「生きていたか」とつぶやいた。
⦅ノーザンベース⦆へ移動して『プリミティブドラゴン』についてそらと一緒に調べる飛羽真
階段に座る芽依の目に『プリミティブドラゴン』が奪った倫太郎〈ワンダーライドブック〉が目に入る。
そして芽依のバックにはソフィアから預かった“なにかの鍵”がついていた。

 手がかりを探す飛羽真
そらは『禁書』の手がかりとなる『本』で見たドラゴンの絵を描いている。
そらが死んでも仲間を探すドラゴンを何とかしてあげられないのかと聞くと、大秦寺が『本』の中の話だから結末は変わらないと答える。
そのとき飛羽真が机の上に置いていた倫太郎〈ワンダーライドブック〉が消えて芽依の姿もないことに気づき、捜しに出て行った。

サウザンベース

 ⦅大広間⦆に集まった兵士たち。
神代玲花が暴走する飛羽真に加えて新たなカリバーが現れた現状を知らせ、組織を裏切った剣士たちへの粛清を指示する。
倫太郎は恐る恐るマスターロゴスに「組織の中に敵がいるというのは本当ですか?」と尋ねたが、玲花に「口を慎みなさい!」と一喝された。
玲花にとってマスターロゴスの言葉は疑うだけでも裏切り行為にあたる。
皆が去った後、マスターロゴスは「あなただけが頼りです。サーベラ」と神代玲花に声をかける。
その後玲花は監禁しておいたソフィアに「あなたを創りだした本はどこにあるのですか?」と尋ねるがソフィアは答えない。
玲花は剣士の衣装に着替えて⦅ノーザンベース⦆へ粛清に向かう。

ファンタジック本屋 かみやま

 店に戻った大秦寺は煙の剣士の正体を推測し、尾上も味方ではないだろうと予測していると、ユーリが「古い友人に会ってくる」と言い残して出て行った。

街中 

 〈ガトライクフォン〉が芽依からの着信を告げて鳴り続けるが、倫太郎は電話に出ることなく立ち上がる。
すると芽依が「無視すんな…バカ」と声をかけ、〈ワンダーライドブック〉を手渡し、賢人が住んでいた場所に移動する。
芽依には倫太郎飛羽真が世界を守ろうとする気持ちは一緒なのに仲良くできないのが不思議だった。
倫太郎はこのまま飛羽真が暴走し続けると斬らなければならないが、賢人を失い、これ以上仲間を失いたくない。
そして倫太郎は「芽依さん、僕はどうしたらいいですか?」と尋ねた。

サーベラ

 一方その頃、⦅ノーザンベース⦆神代玲花が乗り込んできた。
尾上は『プリミティブドラゴン』をそらのランドセルに隠してから大秦寺の横に立つ。
玲花は〈煙叡剣狼煙〉を構え、『昆虫大百科』を読み込んで仮面ライダーサーベラに変身。
尾上バスターに、大秦寺スラッシュに変身して戦いに挑むが、煙となるサーベラに攻撃は当たらない。
防戦一方のバスタースラッシュ
扉の陰から戦いを見たそら飛羽真を呼びに行く。

愛の告白

 芽依倫太郎に「もう答えは決まってるんじゃないの?」と尋ねると、今まで2人の会話を物陰で聞いていた飛羽真が姿を現した。
『プリミティブドラゴン』に意識を乗っ取られたとき見た“男の子”を助けたいと訴える飛羽真倫太郎はそもそも“男の子”が一体誰なのか、頼まれてもいないのに助けてセイバーの暴走が止まるのかと詰め寄る。
飛羽真倫太郎に聞かれたことでルナが「助けて」と言っていたのは“あの男の子”のことだと気づき、「ありがとう倫太郎」とお礼を言い、「それでも助けたい」と答えた。
倫太郎は無茶苦茶なことばかり言う飛羽真に呆れ、「…でもそういうところが飛羽真くんらしくて僕は好きなんですけどね!」と感情的に叫ぶ。
飛羽真も今までやってこられたのは仲間を信じて大事にする倫太郎のお陰だと感情的に叫ぶと、倫太郎は「あなただってそうじゃないですか!」と叫び返す。
言い争いに違和感を覚えた芽依が2人を落ち着かせてから「途中から愛の告白になってたよ」と笑顔で指摘した。
そして飛羽真倫太郎に今度暴走したら斬ってくれと約束する。
そこへそらが来て⦅ノーザンベース⦆の危機を知らせ、飛羽真倫太郎が向かう。

新たなカリバー

 タッセルユーリに「プリミティブドラゴンは誰も止められないから封印されたんだ」と教える。
しかしユーリは新たに現れたカリバーの目的の方が気になっていた。
タッセルは「そっちは君に任せるよ」と言い残して姿を消した。

 地面に倒れるバスタースラッシュ
飛羽真が「やめろ!」と叫んで変身しようとしたが暴走を恐れたバスターが止める。
サーベラ倫太郎に粛清を指示するが、動かない倫太郎にシビレを切らして自らバスタースラッシュに必殺技を仕掛け、尾上大秦寺の変身が解ける。
サーベラ大秦寺が落とした〈ワンダーライドブック〉を拾いあげ、次は尾上に狙いを定める。
飛羽真倫太郎を確認してから『ドラゴニックナイト』を構える。
すると『プリミティブドラゴン』が飛んできて飛羽真仮面ライダーセイバー プリミティブドラゴンに変身。
暴走セイバーサーベラを斬り、尾上に襲い掛かる。
暴走セイバー尾上が落とした『玄武神話』を取りに走るが、≪光≫と共にユーリが変身した エックスソードマンが現れて阻止した。
すると暴走セイバーは≪光≫に目がくらんだ倫太郎に襲い掛かる。
倫太郎に危機が迫ったとき≪闇≫と共に仮面ライダーカリバーが現れて阻止。
暴走セイバーカリバーに向けて必殺技を発動し、カリバーも必殺技の態勢に入る。
“長い骨”を使って襲い掛かる暴走セイバー
カリバーは攻撃を受け止め、”長い骨”を利用して反撃し暴走セイバーが苦しむ。

意識を奪われた飛羽真は雪が降る森の中に居た。
背後から近づく“男の子”飛羽真が「君は誰なの? どうしてそんなに悲しい顔をしているの?」と尋ねると、“男の子”飛羽真に手を伸ばした

攻撃を受けた飛羽真の変身が解け、攻撃を防ぎきれなかったカリバーの変身も解けて剣士が床に膝をついている。
飛羽真は剣士の顔を見て驚き、「賢人…」とつぶやいた。

最後まで読んでいただき ありがとうございました

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