忙しい人のためのザックリ仮面ライダーセイバー第26章

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闇の剣の力

 煙の剣士 神代玲花⦅ノーザンベース⦆へ粛清にやってきた。
応戦する尾上大秦寺だったが、煙になる仮面ライダーサーベラに手も足もでない。
駆けつけた飛羽真が変身しようとすると、『プリミティブドラゴン』が飛んできてセイバープリミティブドラゴンに変身して暴走してしまう。
暴走するセイバー倫太郎に襲いかかろうとしたとき、突如現れたカリバーが攻撃を防ぐ。
カリバー暴走セイバーと相討ちになり2人の変身が解ける。
新たなカリバーの正体は上條大地に斬られて闇に消えた冨加宮賢人だった。
メギドを滅ぼす未来、メギドに滅ぼされる未来、様々な未来を見てきた賢人≪聖剣を封印して世界を救う≫という結論に至った。
サーベラ賢人を斬りつけるが、エックスソードマンに変身したユーリに阻止されて煙になって姿を消す。
そして賢人は「飛羽真、お前の剣も封印する。世界を守れるのは俺だけだ」と言い残して闇と共に姿を消した。
ひと段落して尾上大秦寺神代玲花のことを話していると、芽依が「それより賢人でしょ?」と話題を変える。
飛羽真賢人が生きていてくれたことが嬉しかった。
そしてまた一緒に戦えると信じている。
芽依が〈聖剣〉は封印できるのかと疑問を口にすると、ユーリが とある話を始めた。

かつて1人の女性が2つの世界をつなげた。
5人の人間が〈ワンダーワールド〉に降り立ち、1人は〈ソードオブロゴス〉を創り、1人は残って〈ワンダーワールド〉を守り、残りの3人は『全知全能の書』の一部を取り込んでメギドとなった。
〈ソードオブロゴス〉とメギドの戦いの中で生まれた〈闇の剣〉は〈光の剣〉が悪用されたときにそれを封印する力が込められている。

本屋に戻ったユーリは一足早く出かけ、飛羽真たちは賢人を探しに出かけた。

未来

 一方、賢人は“世界の崩壊”を思い返して、犠牲になるのは自分一人で十分だとつぶやき、エックスソードマンと戦い、「これで話は終わりだ」と言ってジャオウドラゴンに変身する未来を振り返りながら包帯を巻く。
賢人が立ち上がって地下駐車場を歩いているとユーリが現れた。
賢人が「来るのはわかっていた」と話しかけると、ユーリが「やはり見たのか」と尋ねる。
賢人は「だから聖剣を封印する」と答えてカリバーに変身。
ユーリエックスソードマンに変身して戦っていると、神代玲花が現れてサーベラに変身。
玲花は聖剣の封印を阻止して〈闇の剣〉を手に入れようと目論む。
サーベラカリバーを斬り、エックスソードマンサーベラを斬り、カリバーエックスソードマンを斬る三つ巴の戦い。
サーベラカリバーを斬りそこない態勢を崩した隙にカリバーエックスソードマンが同時に斬りつけるが、サーベラは煙となって攻撃をかわして必殺技で2人を同時に攻撃。
そこへ飛羽真たちが駆けつけた。

マスターロゴス

 ⦅サウザンベースの大広間⦆にやってきたタッセル
タッセルは初代マスターロゴスと協力して2つの世界の均衡を維持する約束をしていた。
しかし現在のマスターロゴスは『全知全能の書』の力を手に入れ、この世界を創り換えて支配者になろうとしている。
現マスターロゴスは目的達成のために剣士もメギドも全てを利用する。
マスターロゴスが手に持った『本』を向けるとタッセルの姿が消えた。

封印

 飛羽真が「賢人…どうして…」とつぶやいていると、尾上バスターに変身し、大秦寺スラッシュに変身して三つ巴の戦いに参戦する。
カリバージャオウドラゴンにチェンジして必殺技サーベラを壁に叩きつけて拘束してから一回転して全方位に攻撃を繰り出す。
バスタースラッシュは攻撃を受けて変身が解けたが、エックスソードマンは光速移動で飛羽真芽依の前に現れて攻撃を防ぐ。
飛羽真カリバーに話しかけると、賢人は変身を解いて振り返る。
賢人の語る“未来の話”を尾上大秦寺は信じられなかったが、飛羽真は「俺は賢人を信じる」と言い、みんなで力を合わせて未来を変えようと提案する。
しかし数多くの未来を見てきた賢人は“この後の未来”も見てきた。
賢人飛羽真が暴走するが誰も傷つけずに自然に変身が解けると告げ、「これで話は終わりだ」と言ってジャオウドラゴンに変身する。
呆然とする飛羽真
尾上バスターに変身し、大秦寺スラッシュに変身してエックスソードマンと共にカリバーへ攻撃を仕掛ける。
大秦寺カリバーの攻撃を受けて変身がとけ、〈音銃剣錫音〉と『ヘンゼルナッツとグレーテル』が地面に転がる。
カリバーは「1本目…」とつぶやき、〈闇黒剣月闇〉を〈音銃剣錫音〉に突き立てて封印しバスターに迫る。
飛羽真は「賢人…なぜなんだ…また会えたのに」とつぶやいてドラゴニックナイトに変身してカリバーの攻撃を防いだが、『プリミティブドラゴン』が飛んできてセイバー プリミティブドラゴンにチェンジして飛羽真は意識を奪われた。
“見てきた未来”を確認したカリバーは姿を消し、カリバーの拘束が解けたサーベラは落ちていた『ヘンゼルナッツとグレーテル』を回収して姿を消す。

意識を奪われた飛羽真は男の子を見た。
男の子は地面に両手両膝をついてうなだれる飛羽真に近づき、「君も悲しいの?」と尋ねて手を差し出す。
うなだれたままの飛羽真を見た男の子が寂しそうに去って行く。

プリミティブドラゴンの変身が解けた。
尾上の「自分で戻れたのか?」という質問には答えず、飛羽真は地面に両手両膝をついたまま涙を流す。
大秦寺は反応しない聖剣を手に取り、「音銃剣錫音―――っ!!!」と絶叫した。

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