忙しい人のためのザックリ仮面ライダーセイバー第27章

※登場人物等の説明はテレビ朝日「仮面ライダーセイバー」公式ホームページに移動します

プロローグ

レジエル

 飛羽真へのリベンジに燃えるレジエル
ストリウスが禁断の秘術を使ってレジエルの〈ライドブック〉に新たなページを書き込むと、レジエルレジエル・フォビドゥンに変身した。

飛羽真

 仮面ライダーカリバーとして生還した賢人
様々な未来を見た賢人だったが、どの未来も世界が滅ぶというものだった。
賢人は世界を滅びから救うために〈闇黒剣月闇〉の秘められた力で全ての〈聖剣〉を封印して一人で戦う決意をし、まずは大秦寺の〈聖剣 音銃剣錫音〉を封印した。
飛羽真賢人と一緒に戦いたいが、それにはまずプリミティブドラゴンの暴走を止めなければならない。
暴走を止めることが出来るのかは分からないが、飛羽真は意識を失ったときに出会う“哀しそうな男の子”を助けたいと思っている。
飛羽真は誰にも被害が及ばないリベラシオンで自らの意志で変身することにした。

ドラゴン

 意識を失った飛羽真の前に“男の子”がやってくる。
飛羽真が話しかけると“男の子”“青いドラゴン”に姿を変えて炎を吐き出す。

意識が戻り、変身が解けた飛羽真には確かに炎で焼かれた感覚が残っている。
変身するたびに炎で焼かれて意識が戻った飛羽真は疲弊していく。
飛羽真が〈リベラシオン〉に入って1時間。
芽依が持つ『WONDERING PAGE』が光ってメギドの出現を知らせ、尾上ユーリが現場へ向かう。

気が遠くなる程の変身を経て、飛羽真が「…聞いてくれ。俺は君を…救いたいんだ」と話しかけると“男の子”は「僕を…救う?」と不機嫌そうにつぶやき、“青いドラゴン”に姿に変えて「人間に何がわかる!?」と叫んで炎を吐き出す。
飛羽真は炎に焼かれる感覚の中で“男の子”の「みんなどこなの?」とつぶやく声を聞いた気がした。

フラフラの状態でリベラシオンから出て来た飛羽真芽依メギドの出現を知らせる。

救う者

レジエルのもとへ

 飛羽真レジエルのもとへ急ぐ途中、逃げ惑う人々の中に母親とはぐれた子供を見つける。
飛羽真は子供に声を掛けると、“男の子”が何を探していたのかに気づきレジエルのもとへ急ぐ。

レジエルの猛攻

 尾上バスターに変身し、ユーリエックスソードマンに変身して戦うがレジエル・フォビドゥンには歯が立たない。
飛羽真の到着に気づいたレジエルが斬撃を繰り出すが、飛羽真ドラゴニックナイトに変身して斬撃を斬り裂く。
すると『プリミティブドラゴン』が飛んできて、飛羽真の意志とは無関係にプリミティブドラゴンにチェンジして暴走。
エックスソードマン暴走セイバーを抑え、その間バスターレジエルの相手をする。
そこへ倫太郎が姿を現し、賢人もやってきて「ここで変身が解ける」とつぶやくとセイバーが動きを止めた。
レジエルバスターエックスソードマンに必殺技を繰り出すと尾上ユーリの変身が解ける。
セイバーに迫るレジエル
しかし今度は倫太郎ブレイズ ライオン大戦記に変身して阻止するが、レジエルの攻撃で倫太郎の変身も解けてしまう。

飛羽真は炎に耐えて“青いドラゴン”の目の前まで進み、顔を近づけて哀しむ理由を尋ねる。
“青いドラゴン”はドラゴンと人間が仲よく暮らしていたのに、あるとき仲間が人間に狩られて自分は一人ぼっちになったと告げる。
飛羽真は涙を流して「まだ君の物語には続きがあるんだ」と話しかけ、風や水、土や炎、自然の中に友達はたくさんいると言った。
“男の子”は「ありがとう。友達を見つけてくれて」と笑顔になり、“青いドラゴン”に姿を変えて空高く飛んで行く。
そして“赤いドラゴン”も一緒に飛んで行った。

レジエル

 レジエルが「俺の前から消えろーーっ!!」と叫んで停止したままのセイバーに斬撃を繰り出すと爆発が起きた。
爆炎の中に“男の子”飛羽真が握手する姿が映ると、飛羽真が姿を現して手には『プリミティブドラゴン』と『エレメンタルドラゴン』を持っている。
飛羽真セイバー エレメンタルドラゴンに変身してレジエル・フォビドゥンを圧倒し、「レジエル、お前も元は人間だったんだろ?」と話しかける。
人間だった頃の記憶を思い出したレジエルだったが、「ウソだ…ウソだウソだウソだぁーっ!!! 俺は人間なんかじゃない! 選ばれし崇高なる存在だ!!」と叫んでセイバーに攻撃をしかける。
ユーリは禁断の秘術で姿を変えたレジエルを救ってくれとセイバーに託す。
セイバー必殺技【神羅万象斬】レジエル・フォビドゥンを撃破すると、爆炎の中に穏やかな顔のレジエルが映った。

エピローグ

 変身を解いた飛羽真の意識が森の中に飛ぶと、目の前に“男の子”と手をつないだタッセルがやってきた。
タッセル飛羽真“男の子”を救ってくれたお礼を言い、早くルナに会わなければならないと指摘する。

意識が戻った飛羽真芽依が駆け寄り、大秦寺尾上ユーリも近寄る。
倫太郎は「飛羽真くん…僕の覚悟は決まりました」とつぶやいて去って行き、賢人は「それでも…未来は変わらない」とつぶやいた。

最後まで読んでいただき ありがとうございました

これまでの内容を思い出す手助けになれば幸いです↓

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