仮面ライダーセイバー第38章「聖剣を束ねる、銀河の剣。」

※登場人物等の説明はテレビ朝日「仮面ライダーセイバー」公式ホームページに移動します

プロローグ

 仮面ライダーソロモンが世界中に放った上空に浮かぶ巨大な本。
居所の屋上で本が開いて街が崩壊していく様子を見つめる賢人
賢人は破滅の未来が決まってしまったとつぶやき、もし世界が救われても飛羽真が消えてしまうと嘆く。
同じ頃、街が崩壊していく様子を見たバハトは笑い「絶景…だな」とつぶやく。

崩壊

ノーザンベース ホール

 世界各国の街が消え始めたことを確認したソフィアは このままでは世界そのものが崩壊してしまうと危機感を抱く。
飛羽真賢人を救ったがその代償は大きいと大秦寺が嘆くと、飛羽真は「絶対に未来は変えられる」と主張するが その表情は暗い。
尾上が「俺たちにやれることはもう1つしかない」と腹を括ると、倫太郎が「はい、マスターロゴスを倒し世界の崩壊を止める」と続ける。
そのとき飛羽真賢人に≪一緒に未来を変えるんだ。俺たちならそれが出来る!≫と声をかけたが賢人は黙って去って行ったことを思い出していた。
暗い表情を見て察したユーリ飛羽真賢人のところに行くよう促すと、倫太郎は「それまで僕たちに任せてください!」と言って隣にいるユーリ大秦寺の肩を叩く。
ソフィア芽依、剣士たちみんなが笑顔で飛羽真を見つめると、それまで表情の暗かった飛羽真は「ありがとう」と言って笑顔を見せた。

サウザンベース 大広間

 玉座に座るマスターロゴス(イザク)
崩壊をただ待つだけでは退屈なイザクは今の気分にふさわしい音楽を聴きに行くことにしましょうと言って立ち上がる。

建物の裏

 階段に座るデザストが近寄る。
デザストは「世界が砕け 歓喜にあふれるニオイがする」と言って『全知全能の書』を持つイザクは戦い甲斐がありそうだなと声を掛けると、は「マスターロゴスを倒すのは俺だ」と答える。

公園

 上空で開いた巨大な本を見つめたままの凌牙ソロモンの力は強大だが世界を守る剣士の使命は変わらないと声をかける。
玲花も上空の本を見つめて「はい、お兄様」と返事をする。

屋上(賢人の居所)

 ゆっくりと街が崩壊していく様子を見つめたまま 背後に飛羽真の気配を感じた賢人は振り返らず「なぜあのとき 俺を止めたんだ?」と尋ね、世界はこのまま崩壊すると告げる。
その頃イザクは街が崩壊していく様子を見ながら「ああ、なんと刺激的な光景だ!」と恍惚の表情を浮かべる。
そこへ「そこまでです! マスターロゴス!」と倫太郎が叫んで現れ、ユーリが「お前を倒し、その野望を阻止する」と続けるとイザクは「いいでしょう。崩壊する世界に合う音楽は命乞いをし、泣き叫ぶ声がふさわしい」と言って『オムニフォース』を開き、仮面ライダーソロモンに変身する。
対する倫太郎ユーリ尾上大秦寺もそれぞれ仮面ライダーブレイズ タテガミ氷獣戦記仮面ライダー最光 エックスソードマン仮面ライダーバスター 玄武神話仮面ライダースラッシュ ヘンゼルナッツとグレーテルに変身して一斉に斬りかかって行く。
芽依はその様子を物陰から見守る。
賢人飛羽真に背を向けたまま世界と飛羽真を救うために戦ってきたのに…と言いかけると飛羽真賢人も世界も救いたいと答える。
そして賢人に近づきながら「だから俺を…俺たちを信じてくれ」と声をかける。
倫太郎たちは今、世界を救うために 未来を変えるために戦っている。
一緒に戦って欲しいと誘う飛羽真賢人が「そうして世界を救ったらお前は!!」と言って振り返ると、飛羽真は「大丈夫。俺は消えたりしない。約束するよ」と笑顔で答える。
そして「俺は待ってる」と言って〈雷鳴剣黄雷〉を地面に突き刺して去って行く。
すると賢人のそばに光が飛んできて「賢人…」と声をかけ、〈雷鳴剣黄雷〉に停まる。

集結

 次々と斬られるブレイズエックスソードマンスラッシュバスター
ブレイズが「飛羽真が…来るまでは!」と言って立ち上がり、必殺技の態勢に入ると、ユーリも同じタイミングで立ち上がって必殺技の態勢に入る。
更にバスタースラッシュも同時に必殺技の態勢に入る。
4人で同時に4方向から必殺技を繰り出すも ソロモンがバリアーのようなものを周りに展開して通用しない。
そしてソロモンはそのまま一回転して一斉に反撃し、地面に倒れたブレイズたちに「もう終わりですか? たあいもない」と落胆する。
そこへ仮面ライダー剣斬に変身したが飛んできて背後から斬りつける。
ソロモンは攻撃をかわして斬りつけるが剣斬はその攻撃をバク宙してかわす。
ブレイズが「蓮、来てくれたんですね?」と声をかけると剣斬は「こいつを倒して俺の強さを証明するだけだ!」と答えて斬りかかって行く。
5対1で戦う様子を見ていたデザストは「いいねぇ…俺もひと暴れしてやるか」とつぶやいたところに「デザスト。あなたは見ていなさい」とストリウスが声をかける。
ソロモンブレイズバスタースラッシュ剣斬エックスソードマンを次々と斬り、地面に倒れたライダーたちに向けて『オムニフォース』を押し込んで必殺技の態勢に入る。
すると突如現れた煙がソロモンの必殺攻撃を阻止してサーベラデュランダルが姿を現す。
サーベラは「“元”マスターロゴス。あなたをここで粛清します」と宣言し、デュランダルが「これ以上俺を怒らせるな」と静かに怒ると、ソロモンは「あなたたちもおそろいですか」と余裕で笑う。
バスターが「お前が余裕でいられるのも…ここまでだ!」と叫び、7人の剣士たちが一斉に構えて斬りかかろうとしたところに不死鳥が飛んできて剣士たちを足止めする。
炎の中から姿を現したバハトは「邪魔をするな剣士ども!!」と叫び、「まもなく世界が無に帰る」と言ったところに飛羽真が到着。
バハトは世界が滅びる前に一戦交えるかと挑発するが飛羽真は「ふざけるな、そんな場合じゃない!」と一蹴する。
バハトは争うことが人間の本質だろうと問いかけると、飛羽真は「違う。あんたがそう思ってるだけだ」と答える。
バハト飛羽真賢人と戦っていただろうと指摘すると、飛羽真賢人も世界を守ろうとしていた気持ちは俺たちと同じだと答える。

隼人

 その頃、屋上にいたはずの賢人は池のある公園にいた。
「ここは…?」とつぶやく賢人に「久しぶりだな」という声が聞こえてくる。
賢人の周りをとんでいた光が 父 冨加宮 隼人に姿を変える。
隼人は〈ワンダーワールドの守護者〉に助けられて賢人のことをずっと見守っていたことを明かす。

ワンダーワールドの守護者ってタッセル?
ユーリの話だとルナに選ばれるということは
〈ワンダーワールド〉の力そのものを手に入れて〈ワンダーワールドの守護者〉になるんでしょ?

“始まりの人”の1人 タッセルもルナに選ばれた存在ってことになるけど…。

世界を繋げた女性がルナってこと?
なんだかずいぶんと縮んだみたいだけど(笑)
2代目とか子孫ってことかな?

そして「やっと話せるようになった」と言って「すまなかった。お前を一人にして」と謝ると賢人は「謝れば済むとでも思っているのか? 俺はずっと父さんのことを…」と言いかける。
隼人賢人に近寄って抱きしめ「本当にすまなかった」と謝る。
そして昔と同じように賢人の髪を撫で上げて「大きくなったなぁ。もう追い越されてしまった」と笑う。
賢人が もうどうすればいいのか分からなくなった、俺にはもう何にもできることがなくなったと弱音を吐くと、隼人は「自分の気持ちに素直になればいい」とアドバイスをする。
心の中ではどうすればいいのか分かっているはずだと前置きして「賢人なら大丈夫。私はお前を信じてる」と言った。
「賢人は賢人の信じる道を行きなさい」という隼人の言葉に後押しされた賢人は「ありがとう父さん」と礼を言って〈雷鳴剣黄雷〉を手に取り走って行く。
賢人の後ろ姿を見つめる隼人は「お前の未来を…幸せを祈っている」とつぶやいて姿を消す。

想いの強さ

バハト

 想いや絆など信用に値しないと考えるバハト
飛羽真が「どう生き方を捻じ曲げられたとしても その中で絶望の選択をしたのはお前だ」と言って全てを自分以外のせいにするなと指摘すると、バハトは人差し指を唇に当て「シー」と言って「俺の1000年をお前ごときの思いに覆されてたまるか!」と叫び『エターナルフェニックス』を〈覇剣ブレードライバー〉にセットして仮面ライダーファルシオンに変身。
対する飛羽真は『エレメンタルドラゴン』をセットした『プリミティブドラゴン』を〈聖剣ソードライバー〉に差しこんで仮面ライダーセイバー エレメンタルプリミティブドラゴンに変身し、剣士たちが見つめる中セイバーファルシオンが剣を交える。
戦いの場を移して斬り合う両者。
ファルシオンの剣を受け止めたセイバーは その剣の重さ 背負っているものの重さに驚く。
一方、セイバーたちの戦いを見つめているブレイズたちにソロモンが「よそ見をしている場合ですか?」と斬りかかり必殺技【ソロモンブレイク】を発動する。

 オムニバスローディング!
 ソロモンブレイク!

倫太郎たちの変身が解けたのを見たソロモンは「剣士が数を束ねたところで神にはかなわない!」と言って崩壊していく街を見つめて笑う。
セイバーソロモンに気を取られた隙にファルシオンが斬りつけ 飛羽真の変身がとけて地面に膝をつくと、ファルシオンは「しょせんはそんなものか」とつぶやく。
飛羽真バハトの想いの強さはわかったが、その強さがあるのにどうしてバハトは変わることができなかったのかと尋ねる。
死ねない体、無限に続く再生。
バハトは人には理解できない絶望を生きてきた。
それでも飛羽真が人は絶望しても立ち上がる強さがあると訴えると、倫太郎は「僕は僕を絶対に諦めない!」と言って立ち上がり、尾上は「諦めたら終わっちまう…そうはさせねえ!」と言って立ち上がる。
大秦寺は「この聖剣もそう言っている」と言って立ち上がり、凌牙は「聖剣を振るい巨悪を討つ!」と言って立ち上がり、玲花は「それが剣士の使命!」と言って立ち上がる。
「お前たちの強さは正義じゃない!」と叫んでが立ち上がると、ユーリが「バハト…人が世界なんだ。人が変わり世界が変わる」と言って立ち上がる。
そしてユーリたちを背にした飛羽真が「俺は人の強さを信じる。人の思いがこの世界を、未来を創るんだ」と言った。
そこへ賢人が〈雷鳴剣黄雷〉と〈闇黒剣月闇〉を持って現れ、「俺は飛羽真を…俺を信じる! 未来を変える!」と言う。
ファルシオンは一言「…くだらん」と言ったが、飛羽真は「1000年間、あんたは勝手に絶望していただけだ!」と叫び、周りを見ずに立ち向かわずにずっと逃げていただけだと指摘する。
ファルシオンが「だ~ま~れ~」と言って〈無銘剣虚無〉を構えると、飛羽真は「俺があんたの知らない未来を創ってみせる!」と叫び ファルシオンに向かって生身のまま突っ走る。
ファルシオンが〈無銘剣〉を振り上げ、飛羽真が〈火炎剣烈火〉を振りかぶると〈火炎剣烈火〉が炎を纏う。
飛羽真は下からファルシオンの振り下ろす〈無銘剣〉を弾きあげ、返す刀でそのままファルシオンの体を斬りつけようとした瞬間、飛羽真の体が仮面ライダーセイバーに重なって見える。
斬られたファルシオンは「ずっと傷つかなかったこの体が!」と叫んで変身がとけ、バハトは「これが人の想い!? 人の力…」とつぶやく。
そして飛羽真ユーリ、最期に芽依を見て笑って地面に膝をつき「お前がこの先の未来に何をもたらすのか…俺が見届けてやる」と言って〈無銘剣虚無〉を地面に突き刺して姿を消した。

イザク

 「なかなか面白い見世物でした。ですが手遅れです」というソロモンの背後では着々と街の崩壊が進んでいる。
そして「見てみなさい、世界が滅びる光景を!」と言うと、辺りが暗闇に包まれて街の崩壊が加速する。
ソロモンが〈カラドボルグ〉を掲げて「もうこの世界に剣士は必要ありません」と言って振り下ろすと、巨大な〈カラドボルグ〉が飛羽真を襲う。
飛羽真は右手の〈火炎剣烈火〉と手にした左手の〈無銘剣虚無〉で巨大な〈カラドボルグ〉を受け止めて「お前の剣は…軽い!」と叫んで巨大な〈カラドボルグ〉を破壊し、「お前の剣からは何の思いも感じない!」と叫ぶ。
「だからなんだというのです!?」と飛羽真の言っていることが理解できないソロモン。
飛羽真が「剣士はそれぞれの思いを剣に乗せて戦っている! お前にはそれがない!」と言ったとき、賢人の側に光が飛んできて再び隼人に姿を変える。
賢人は「父さん…」と言って微笑み〈闇黒剣月闇〉を手渡すと隼人は賢人の想いも受取って頷く。
暗闇に包まれ周りのビルも崩壊していく中、芽依が「よしっ!」とガッツボーズを見せる。

創造する聖剣

 ソロモンが「思いなど絶対的な力の前には何の意味も持たない!」と叫ぶと、飛羽真が「俺たちの思いが未来を創るんだ!」と叫び、〈火炎剣烈火〉〈水勢剣流水〉〈雷鳴剣黄雷〉〈土豪剣激土〉〈風双剣翠風〉〈音銃剣錫音〉〈煙叡剣狼煙〉〈時国剣界時〉〈光剛剣最光〉〈闇黒剣月闇〉〈無銘剣虚無〉11本の〈聖剣〉が輝き、剣士たちが空に向けて剣を放つと宇宙空間に11本〈聖剣〉が描き出す魔法陣が現れた。
「いったい何が起きている…」とつぶやくソロモン
大秦寺が大秦寺家に伝わる伝承を口にするとユーリがその後半を口にする。

人が鍛えし 始まりの聖剣に火を灯さんとする者現れしとき…
星を結びて力を束ね 物語を終焉へと導く聖剣が生まれる

11本の〈聖剣〉が新たな〈聖剣〉を生み出す。
芽依が持ってきた『WONDER STORY』が光り、それまで白紙だった部分に新たなページが加わる。
そしてタッセルの部屋に置いてある1冊の『本』も光り、空の〈聖剣〉が降ってくる。
飛羽真が新たに生まれた聖剣〈刃王剣十聖刃(はおうけんくろすせいばー)〉を手にすると、ソロモンは「全知を司る聖剣が生まれましたか」と理解したが「ですが! もう世界は終わります!!」と宣告して笑う。
飛羽真は「物語の結末は…俺が決める!」と叫んで〈刃王剣十聖刃〉を〈聖剣ソードライバー〉に納刀して『ブレイブドラゴン』をセットし、〈刃王剣十聖刃〉を引き抜き仮面ライダークロスセイバーに変身する。

ブレイブドラゴン!
聖刃抜刀! 刃王剣クロスセイバー!
創世の十字! 煌めく星たちの奇跡とともに!
気高き力よ勇気の炎!
クロスセイバー! クロスセイバー!
クロスセイバー! 交わる十本の剣!

交わったのは11本じゃなかった?

『全知全能の書』同様にまだ不完全なのかな?

芽依は「すごいよ、飛羽真! キラキラで超美ボディー!!」と興奮し、大秦寺も「あれが伝説の聖剣…。刀鍛冶の血がたぎる!!! ハハハハハッ」と こちらも大興奮して笑う。
セイバーは「創造するのは俺だ!」と叫んで〈刃王剣〉のエンブレムをスライドさせ刀身に宿る10本の〈聖剣〉を読み込み、目の前に10本の〈聖剣〉を顕現させて空に向けて放つ。

無銘剣は現れてないのか

刃王必殺リード! 既読十聖剣!
刃王クロス星烈斬!

見当違いの方向に放たれた攻撃を見たソロモンは笑うが、宇宙空間まで達した攻撃は10本の巨大な〈聖剣〉に姿を変え セイバーの動きに合わせて世界各地の上空に浮かぶ巨大な本を斬りつける。
セイバーは「俺が今を創る!」と叫び 〈刃王剣〉を納刀してから引き抜き、辺りを斬りつける。

刃王必殺読破! 聖刃抜刀!
刃王一冊斬り! セイバー!

すると闇に包まれていたはずの周囲に光が戻り、消えていた街が元に戻っている。
ソロモンは創造する力を持つ聖剣に感動し、『オムニフォース』を押し込み「その聖剣もこの世界も全て私のもの!」と叫んで〈カラドボルグ〉を掲げると、上空に巨大な『オムニフォース』が顕現して12本の巨大な〈カラドボルグ〉が湧き出て巨大ロボに変形する。

キングソロモン…かな?(笑)

セイバーは「お前を倒して世界を守る!」と叫び 刃王エンブレムをスライドして〈烈火〉・〈流水〉・〈黄雷〉を読み込み、更に〈激土〉を読み込んで必殺技の態勢に入る。

烈火! 流水! 黄雷! 既読!
黄雷! 激土! クロス斬り!
激土! 黄雷!

まず1体目を〈土豪剣〉の力で撃破し、2体目は〈雷鳴剣〉の力で撃破。
続いて〈激土〉と〈翠風〉・〈激土〉と〈錫音〉を読み込んで上空に飛んでいる巨大ロボに〈風双剣〉の力を使い 手裏剣を飛ばして2体撃破し、更に巨大ロボの頭を踏み台にして飛び上がり〈音銃剣〉の力を使って銃撃し3 体の巨大ロボを撃破。

激土! 翠風! 既読!
激土! 錫音! 既読!
翠風! 錫音! クロス斬り!
翠風! 錫音!

着地したセイバーを7体の巨大ロボが取り囲む。
セイバーは〈烈火〉を読み込んで一斉に斬りかかって来る巨大ロボの攻撃を防ぐ。

烈火! 既読!
烈火! クロス斬り!

そして〈刃王剣〉を納刀してから引き抜いて必殺技の態勢に入る。
セイバーは回転しながら斬りつける攻撃で周りの巨大ロボ7体を一斉に撃破し、その攻撃の余波を受けたソロモンが弾け飛ぶ。

刃王必殺読破!
刃王一冊斬り! セイバー!

エピローグ

 セイバーが『ブレイブドラゴン』を抜いて変身をとくと「よくやったぞ飛羽真!」とユーリが声をかけて走り寄って来る。
倫太郎尾上大秦寺も駆け寄り 芽依はスマホの画面を見せて世界各地の上空に浮かんでいた巨大な本が消えて元に戻ったことを知らせる。
大秦寺は「やったな飛羽真。これで世界は救われた」と褒め、倫太郎は「未来を変えるなんてすごいです!」と賞賛すると、飛羽真は自分の力ではなく皆の想いが この世界を救ったんだと答える。
皆に囲まれる飛羽真を見るは「あいつ…また強くなりやがった…」とつぶやき、凌牙は「行くぞ玲花。あの男はまだ生きている」と言い、玲花が「はい、お兄様」と返事をして一緒に去って行く。
皆と戯れる飛羽真を見ながら賢人が「父さん…飛羽真はまた未来を変えたよ」と言って微笑んだとき、何者かが地面に突き刺さっている〈無銘剣虚無〉を引き抜き持ち去った。

手の雰囲気的にはデザスト?

最後まで読んでいただき ありがとうございました


これまでの内容を思い出す手助けになれば幸いです↓


なるべく短くしたつもり版はこちらからどうぞ↓

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