忙しい人のためのザックリ仮面ライダーセイバー第38章

※登場人物等の説明はテレビ朝日「仮面ライダーセイバー」公式ホームページに移動します

プロローグ

 賢人は世界が救われるには飛羽真が犠牲になるしかないと悩み、⦅ノーザンベース⦆では全ての剣士が力を合わせて戦うために飛羽真賢人を説得しに行き、その間 倫太郎たちがイザクを止めるという方針に決まる。
一方⦅サウザンベース⦆では崩壊を待つだけでは退屈なイザクが今の気分にふさわしい音楽を聴きに行こうと動き出す。
そして強さこそが正義だと突き進む、世界を守るために動く凌牙玲花
世界は崩壊する未来へとつき進んでいく。

雷鳴剣

 賢人を説得しにやってきた飛羽真
賢人は自分を犠牲にしても飛羽真と世界を救おうとしたが、飛羽真は世界も賢人も救いたいと思っている。
飛羽真は「大丈夫。俺は消えたりしない。約束するよ」と言って一緒に戦ってくれるよう頼み、〈雷鳴剣〉を地面に突き刺し「俺は待ってる」と言いのこして去って行く。
すると賢人の側に光が飛んできて「賢人…」と声をかけた。

集結

 その頃倫太郎たちはイザクを発見し、ソロモンに変身したイザクに対してブレイズバスタースラッシュエックスソードマンに変身して挑む。
4方向から4人同時に必殺技を繰り出すが通用せず、ソロモンが回転して一閃すると全員地面に倒れてしまう。
そこへ突然剣斬が後方からジャンプして斬りかかって来たがソロモンはこれをかわす。
についてきたデザストが「いいねぇ…俺もひと暴れしてやるか」とつぶやくと、ストリウスが現れて止めた。
ソロモンが必殺技の態勢に入ると煙が取り囲み攻撃を阻止し、サーベラデュランダルが現れる。
7人で一斉に斬りかかろうとした時 不死鳥が飛んできて足止めし、「邪魔をするな剣士ども!!」とバハトが現れ、飛羽真もかけつけてバハトの説得を試みる。

10年ぶりの再会

 屋上にいたはずの賢人は公園に居た。
「ここは…?」と混乱する賢人に「久しぶりだな」という声が聞こえてくる。
賢人の側を飛んでいた光が父 冨加宮 隼人へと姿を変え〈ワンダーワールドの守護者〉に助けられて賢人のことをずっと見守っていたと明かし、隼人賢人を抱きしめて「本当にすまなかった」と謝る。
賢人がもうどうすればいいのか分からなくなったと弱音を吐くと、隼人は自分の気持ちに正直になればいいとアドバイスをして「賢人は賢人の信じる道を行きなさい」と優しく声をかける。
賢人隼人にお礼を言って地面に刺さっている〈雷鳴剣〉を引き抜いて走って行く。
隼人は微笑んで賢人の後姿を見つめていた。

人の想い

 人間は争うことが本質で想いや絆など信用に値しないと考え、不死の体と無限に続く絶望の中で生きてきたバハト
バハトに同情できるが それでも飛羽真は「絶望の選択をしたのはお前自身だ!」と言い、全てを自分以外のせいにするなと指摘する。
自分の1000年を否定されたバハトは怒りファルシオンに変身して飛羽真セイバーに変身して剣を交えると、バハトの剣の重さ=背負っているものの重さに驚く。
一方セイバーの戦いを見つめていた7人の剣士たちにソロモンが「よそ見をしている場合ですか?」と斬りかかり、必殺技【ソロモンブレイク】を発動して倫太郎たち全員の変身がとけて地面に倒れる。
セイバー倫太郎たちを気にした隙にファルシオンが斬りつけて変身がとけると、飛羽真はその強さがあるのに何故変わることができなかったのかとファルシオンに尋ねる。
そして飛羽真が「人は絶望しても立ち上がる強さがある」と訴えると、地面に倒れていた倫太郎たちが次々と立ち上がる。
そこへ〈雷鳴剣〉と〈闇黒剣〉を手にした賢人も合流して「俺は飛羽真を…俺を信じる! 未来を変える!」と言う。
人の強さを信じる飛羽真が「1000年間 あんたは勝手に絶望していただけだ!」と叫ぶと、ファルシオンは「だまれ」と言い〈無銘剣〉を構える。
飛羽真は「俺があんたの知らない未来を創ってみせる!」と叫び ファルシオンに向かって生身のまま突っ走り、〈無銘剣〉を下から弾いて炎をまとった〈火炎剣〉で斬りつける。
傷つかなかった体が傷つき驚くバハトは「これが人の想い!? 人の力…」とつぶやき、飛羽真ユーリ芽依を見て笑ってから「お前がこの先の未来に何をもたらすのか…俺が見届けてやる」と言い残し〈無銘剣〉を地面に突き刺して消えた。

クロスセイバー

 なかなか面白い見世物だったと笑うソロモンが「見てみなさい、世界が滅びる光景を!」と言うと同時に辺りが暗闇に包まれて崩壊が加速する。
ソロモンが〈カラドボルグ〉を振り下ろすと〈巨大なカラドボルグ〉が飛羽真を襲う。
しかし飛羽真は〈火炎剣〉と〈無銘剣〉で受け止めて「お前の剣は軽い!」と叫び、〈巨大なカラドボルグ〉を破壊したとき 賢人の隣に隼人が姿を現し賢人は〈闇黒剣〉を手渡す。
絶対的な力の前には想いなど何の意味もないというソロモン
飛羽真が「俺たちの想いが未来を創るんだ!」と叫んだとき、11本の〈聖剣〉が輝いて剣士たちが空に向けて剣をかざすと はるか上空 宇宙空間に11本の〈聖剣〉が魔法陣を描き出して〈新たな聖剣〉を生み出す。
聖剣〉が降り注ぎ、飛羽真は〈聖剣 刃王剣十聖刃〉を手にして『ブレイブドラゴン』をセットして仮面ライダークロスセイバーに変身。

撃破

 セイバーが〈聖剣〉の力を読み込んで10本の〈聖剣〉を目の前に発現させて空に向け放つと、宇宙空間で巨大な聖剣へと姿を変えて世界各地の上空に浮かぶ巨大な本を破壊。
そしてセイバーが〈刃王剣〉を振り回すと、暗闇に包まれていた世界が光を取り戻し 崩壊していた街が元に戻る。
ソロモンは創造する聖剣の力に感激して「その聖剣もこの世界も全て私のもの!」と叫び、『オムニフォース』を押し込んで〈巨大なカラドボルグ〉を12本発現し、12体の巨大ロボに変形。
セイバーは〈聖剣〉の力を読み込んで12体全てのロボを撃破し、その余波でソロモンが吹き飛ぶ。

エピローグ

 変身をといた飛羽真に皆が駆けよって褒めるが、飛羽真は自分の力ではなく皆の想いが この世界を救ったんだと答える。
そのとき何者かが地面に刺さっている〈無銘剣〉を引き抜いて行った。


これまでの内容を思い出す手助けになれば幸いです↓


なるべく短くしたつもり版はこちらからどうぞ↓

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