仮面ライダーセイバー第39章「剣士よ、信じる道を行け。」

※登場人物等の説明はテレビ朝日「仮面ライダーセイバー」公式ホームページに移動します

プロローグ

誰も居ないタッセルの部屋

 テーブルの上に置いてある『本』が光るとタッセルが飛び出し、「マスターロゴスのせいで大変な目にあったよぉ」とボヤく。

久々なのに「ボンヌレクチュ~ル」なし?

「やっと体が元に戻ったよ」と言いながら体のチェックをして、自分が復元している間に飛羽真が世界の危機を救ったみたいだと確認する。
そこへ“光”が飛んできたので「君も大切な息子と話せたようだね」と話しかけるが“光”はどこかへ飛んでいってしまう。
そしてタッセルは何かを感じて「!!! 世界を繋ぐ少女が!?」と口にして慌てて走って行った。

誰も居ない森

 突如〈ワンダーワールド〉の森の中にルナが現れると⦅サウザンベースの大広間⦆で玉座に座るマスターロゴス(イザク)が「現れましたか」とつぶやいた。

準備

ノーザンベース

 仮面ライダーソロモンとの戦いでボロボロの剣士たち。
ユーリが手のひらをかざして尾上大秦寺を治療していると、ソフィアソロモンの放った『本』は全て無くなり 消えていた街も元に戻ったことを伝える。
すると芽依は「見て見てぇ」と言って『WONDER STORY』に新たに増えた≪騎士が『本』を開き もう片方の手に新たな聖剣を手にしている≫ページを見せる。

選ばれしもの、全ての本と、全ての剣、剣士との絆を束ね、物語を終わりへと導く聖剣を生み出さん。

大秦寺は〈新たな聖剣〉と関わりがあるのかと疑問を口にし、物語を終焉へと導く聖剣〈〉に興味津々。
飛羽真は いつもなら『WONDER STORY』が反応するとルナが現れるはずなのに今回は現れないこと、そしてバハトが遺した〈無銘剣虚無〉の行方が分からないことに納得がいかない。
すると尾上が〈〉を見て「しっかし 凄ぇ聖剣だなぁ。そいつならマスターもぶっ倒せる」と口にすると、大秦寺は我慢できずに〈〉を分析しようと立ち上がったが倒れこんでしまう。
倫太郎大秦寺を助け起こしながら「無茶しちゃダメですよ。まだユーリさんの治療も終わってません」と言って振り返ったが、ユーリが居ないのに驚いて大秦寺を放り投げてしまう。
みんなでユーリを探すが どこにも姿が見当たらない。
そして芽依が地面に落ちている〈光剛剣〉と『金の武器 銀の武器』を見つけて驚くと、ソフィアは「治療に力を使いすぎたのでしょう」と分析。
芽依は〈光剛剣〉を手にして「えぇ~っ…」と絶句する。

ユーリって人間に戻ったんじゃないの?
ホモサピエンスを超えた存在なのかな(笑)

サウザンベース

 イザク⦅サウザンベース⦆を出て外を眺めながら、飛羽真が伝説の聖剣を生み出したことに驚きつつも飛羽真はとことん自分を楽しませてくれると喜ぶ。
そして世界を繋ぐ少女 ルナも〈〉も全て自分のものだとつぶやいて笑う。

凌牙と玲花

 伝説の聖剣が本当に存在していたことに驚く玲花
凌牙は〈〉がなければ今頃自分たちはどうなっていたかとつぶやき、「玲花、これからやることは分かっているな?」と尋ねると玲花は「わかっています。お兄様」と答える。

ももたろう

 賢人の居所にやってきた飛羽真倫太郎芽依
街を眺めている賢人の背中に向かって飛羽真が「そこのキジくん!」と声を掛けると振り返った賢人は驚いた。
飛羽真は桃太郎の恰好に、倫太郎はイヌの着ぐるみを着て芽依はサルの着ぐるみを着て立っている。
飛羽真は『ももたろう』の絵本を手にして「お腹が空いて元気がないなら…キビ団子をわけてあげるよ」と微笑む。
その隣でイヌの倫太郎は笑顔でお尻をふり、サルの芽依は両手で顔をかいている。
飛羽真は《日本一》と書かれた扇子を広げて「僕の名前は…ももたろう!」と名乗り、鬼を退治するために仲間を集めているんだと自己紹介して、彼がイヌで彼女がサルだと紹介する。
倫太郎は「ワンワン♪」と笑顔で吠えて「って、なんですかこれ!?」と自分の恰好に驚く。
芽依は「ウキー!」と鳴いて「…って、うち おサル?」と驚くが飛羽真は構わず「僕たちと一緒に鬼退治に行かないかい?」と賢人を誘う。
賢人がため息をついて後ろを向くと、ガッカリした表情を浮かべる飛羽真倫太郎芽依
賢人は背を向けたまま「仲間のことになると誰よりも熱くなる…。君がリーダーじゃ心配だなぁ」と言って笑顔で振り返り「俺が一緒について行ってやる!」と答える。
そして「もっと仲間を集めて鬼に奇襲を掛けよう。キビ団子だけじゃなく…。そうだ! エクレアもたくさん用意すべきだ!」と提案する。
イヌは「いいですね、その物語! 素敵です」と歓迎するが、ももたろうが「おいおいおい、物語を勝手に変えるなよ!」と不満を口にすると全員が笑った。
賢人は〈闇黒剣月闇〉が新たな未来を映さなくなったと明かし、飛羽真のおかげで人の想いが この世界を 未来を創るのだと思うようになった。
そして賢人は「俺は決めた! この世界も飛羽真も救う。今度こそルナとの約束を果たそう」と言って微笑んだ。

やるべきこと

サウザンベース

 『ブックゲート』を使って⦅サウザンベース⦆にやってきた凌牙玲花
玲花は衛兵たちが固まって動けなくなっているのを見て驚くが、凌牙は「やつの仕業だろう」と推測する。
そこへ「侵入者はやはり あなたたちでしたか」と言いながらイザクがやってきた。
イザクは「あなたたちはもう用済みです」と言い 凌牙玲花を《掟に縛られた哀れな一族》と見下して「ここで終わらせてあげます」と『オムニフォース』を構えて仮面ライダーソロモンに変身する。
対する凌牙玲花仮面ライダーデュランダル仮面ライダーサーベラに変身して挑む。

ノーザンベース

 賢人は この世界を救い、飛羽真が消える運命を変えるために戻って来た。
剣士の装いをした賢人が「俺に力を貸して下さい」と頭を下げる。
ソフィアは「エスパーダ、あなたをずっと待っていました」と優しく歓迎し、尾上は「待たせすぎだ。バカ」と言って「一緒に戦おう だろ?」と訂正する。
大秦寺は「雷鳴剣をまた磨いてやる」と言って歓迎すると、芽依賢人に似顔絵入りのバッチ“仲間の証”を手渡す。
賢人がバッチを握りしめて「ありがとう」とお礼を言うと 倫太郎が「これであとはマスターロゴスと…」と言いかけたとき、飛羽真が「直接会って話がしたい」と言い出す。
飛羽真イザクに聞いてみたいことがあったが、⦅サウザンベース⦆の結界がある限り中に入ることは不可能。
⦅サウザンベース⦆に入る手立てのあるユーリも今は剣の姿で沈黙したまま。
すると賢人が「俺にはやらなきゃならないことがある」と言ってを説得しに出かける。
ソフィア⦅サウザンベース⦆にアクセスする方法を探ることにし、尾上も手伝うことにする。
そして大秦寺は〈光剛剣〉を手にして「ユーリのことは私に任せろ…。なぜなら私は聖剣の刀鍛冶だからな!!」と言って怪しく笑う。
光剛剣〉の姿のユーリは「…嫌な予感がする!」と慌てて大秦寺の手元から逃れようとするが大秦寺は離さない。

回収

 2対1でも劣勢のデュランダルサーベラ
ソロモンは素手で2人を弾き飛ばし「また私の駒になるのなら…命だけは助けてあげましょう」と提案するが、デュランダルは「俺を怒らせるな!」と言って斬りかかる。
2人の攻撃を素手であしらいデュランダルを投げ飛ばしたソロモンサーベラにパンチをするが攻撃が当たらない。
ソロモンが「これは…おとり!?」とつぶやいた瞬間、デュランダルが斬りかかって〈時国剣〉を分離して能力を発動。

界時抹消! 再界時!

背後から斬りつけようとするデュランダルソロモンが蹴りを入れるがデュランダルは更に能力を発動して頭上から斬りつける。
ソロモンが頭上からのデュランダルの攻撃を察して鼻で笑ったとき、〈カラドボルグ〉がデュランダルの腹部に刺さっていた。
ソロモンは笑い、空中に停止したままのデュランダルから〈カラドボルグ〉を引き抜くと凌牙の変身がとけて地面に倒れる。
そして「私は神だ。お前の力など通用しない」と言ってとどめを刺そうとすると、数冊の『ワンダーライドブック』を手にしたサーベラが煙に姿を変えソロモンの前に現れて渾身の一太刀を浴びせようとするがソロモンはこの攻撃をかわす。
サーベラは再び煙状に姿をかえてデュランダルを連れてその場を後にした。
「今度は本物ですか」とつぶやき変身をといて不敵に微笑むイザク
退散したサーベラ凌牙を降ろして「お兄様、無事回収しました」と言って『ワンダーライドブック』を見せると、凌牙は「よくやった玲花」と褒めてサーベラに捕まって立ち上がる。

路地裏の説得

 必死に〈風双剣〉を振るは心の中では飛羽真は自分にはない強さを持っていると自覚していた。
そこへ賢人がやってきて「蓮…」と声をかけるとは驚いて振り返り、デザストは階段に腰かけて2人の様子を静かに見守っている。
賢人から逃げるように歩いて行く蓮は立ち止まり「いつまでついてくるんだ!?」と苛立つ。
賢人は飛羽真たちと一緒に戦う事にしたが、このまま戦って世界が救われても飛羽真が消えてしまうかもしれないと明かす。
そして一緒に戦ってくれるよう頼むが、蓮は自分の目指す“本当の強さ”とは何なのかを見極めるまでは戻ることができないと答える。
そして「賢人くん…無事でよかったよ」と言い残して去って行った。
帰ってきた蓮にデザストが「これでいいのか、お前?」と尋ねると蓮は“沈黙で”答えた。

沈黙は同意と同義ってことね

協力

凌牙

 ⦅サウザンベース⦆への侵入が難しいと悩む飛羽真たち。
そこへ店の扉を開けて凌牙玲花が入って来たのを見た芽依が「ああ~っ! サウザンベースの怖い人…」と怯える。
倫太郎芽依に下がるよう促して警戒すると凌牙が複数の『ワンダーライドブック』をテーブルの上に置いた。
飛羽真が一緒に戦ってくれるのかと確認すると、凌牙は「前にも言ったはずだ。組織の人間でない者に手は貸さん。だが…これで借りは返した」と言い 意識を失って倒れた。
飛羽真芽依が駆け寄り、芽依凌牙の傷を見て心配したとき倫太郎は『ワンダーライドブック』の中に⦅サウザンベース⦆へとつながる凌牙の『ブックゲート』があるのを見つけた。
玲花が「お兄様の苦労を無駄にしたら…あなたたちを許しません」と言って飛羽真倫太郎をにらみつける。
飛羽真凌牙の置いた『ワンダーライドブック』を確認して倫太郎と一緒に⦅サウザンベース⦆へと向かう準備をする。
倫太郎芽依に「芽依さん、お二人をお願いします」と頼んだ。

ストリウス

 玉座に座るイザクが目の前のストリウスに「何の用です?」と尋ねると、ストリウスは「あの新しい聖剣は何なのか…お尋ねしたくて」と答える。
イザクが〈〉は全知全能の書の力を余すことなく引き出す伝説の聖剣だと教え「だが私が持つのがふさわしい」と言ったところに飛羽真倫太郎がやってきた。
倫太郎イザクメギドと手を組んでいたのかと驚くが 飛羽真は「聞きたいことがある」と前置きして、世界を守る〈ソードオブロゴス〉を創った一族が世界を崩壊させようとする理由を尋ねる。
イザクは「理由ですか…。かつて愛する者を失った。人の過ちのせいで…とでも言えば満足ですか?」と答え、玉座から立ち上がってストリウスの隣に立ったイザクは「理由などありませんよ。退屈だったのです」と言った。
イザクの一族はこの世界を守るかわりに『全知全能の書』の一部を受け継ぎ、人よりも長く生きている。
そして約束・戒律・使命などというものに長く縛られて生きることほど退屈なものはないと感じるようになった
それは“死”も同然で、繰り返される人間の愚かな行為を見たイザクは≪この世界を変えれば人も変わるのではないか≫と考えるようになる。
飛羽真は「そんなことをしなくても人は変わることが出来る」と訴えるが、イザクは今の人間ができる事などたかが知れていると答える。
倫太郎にはイザクの言っていることが何一つ理解できない。
そしてイザク飛羽真を「あなたは私の世界に存在する価値がある」と評して、共に新たな世界を創らないかと勧誘する。
飛羽真は「俺は仲間と未来を切り開く。そしてルナやみんなと平和な世界で…」と答えようとしたが、イザクは「あの少女はあなたにとって死神です」と言ってルナに選ばれたときから飛羽真が消える運命は決まっていたと明かし、15年前に その運命を変えた《命の恩人》の自分に感謝するように言う。
しかし飛羽真は15年前に冨加宮隼人・上條大地・賢人・ルナ、みんなの運命が狂ってしまったことに怒り、今度こそ俺たちはルナとの約束を果たすと返事する。
イザクは「残念です」とつぶやき、ルナも〈〉も自分が頂くと宣言して仮面ライダーソロモンに変身し、『オムニフォース』を押し込んで【ソロモンゾーン】を発動し一瞬にして戦いの場が移動する。
飛羽真たちは驚いたが、倫太郎が「飛羽真、ここで彼を倒します!」と声をかけると飛羽真は「物語の結末は…俺たちが決める!」と叫んで変身する。

タテガミ氷獣戦記! 流水抜刀!
タテガミ展開!

ブレイブドラゴン! 聖刃抜刀!
クロスセイバー! クロスセイバー! クロスセイバー!

ストリウスは『アルターライドブック』を開いてカリュブディスメギドを呼び出し「あの剣を奪いなさい」と命令すると、カリュブディスは「ストリウス様の仰せのままに」と応えて巨大な鉈状の武器〈ザルツドラ〉を振りかぶって仮面ライダークロスセイバー 仮面ライダーブレイズ タテガミ氷獣戦記に斬りかかって行く。

激突

ブレイズ

 そしてカリュブディスと戦っているセイバーブレイズソロモンが襲いかかるとセイバーソロモンの相手をし、ブレイズカリュブディスと戦う。
ソロモンと戦うセイバーの背後からカリュブディスが攻撃をしかけるとブレイズが阻止する。
カリュブディスが「ズオス様を倒したあなたを私が倒します!」と斬りかかってくると、ブレイズカリュブディスがまた強くなっていることに驚く。そして必殺技を発動。

必殺凍結! 流水抜刀!
タテガミ氷牙斬り!

ブレイズは手のひらから凍気を出して凍りつかせようとするが、カリュブディスは体全体の“口”を開いて凍気を喰らいながら前進してくる。
凍気を食いつくしたカリュブディスは更にブレイズに向かって突進して攻撃をしかける。

セイバー

 一方、ソロモンセイバーに攻撃しながら世界が崩壊するとき今の人類は淘汰されて優れた者だけが生き残る計画を明かす。
セイバーソロモンの言葉を無視して〈〉のエンブレムをスライドさせて〈火炎剣〉と〈水勢剣〉の力を読み込み、必殺技を発動してソロモンの攻撃を迎撃。

烈火! 流水! 既読!
流水! クロス斬り!

更にソロモンは「新たに生まれた人類と争い、生き残った者だけが私の世界の住人となる」と語りかけながら攻撃を仕掛けるが、セイバーは〈水勢剣〉と〈風双剣〉の力を読み込んで迎撃。
ソロモンはもう一撃攻撃を仕掛けたがセイバーはこの攻撃も切り裂く。
するとソロモンは「私は人類の新たな可能性の扉を開く。なんて刺激に満ちた世界だ!」と叫び〈カラドボルグ〉を掲げてセイバーに複数の炎の塊を飛ばす。
セイバーはエンブレムをスライドさせて〈火炎剣〉〈水勢剣〉〈雷鳴剣〉〈土豪剣〉〈風双剣〉〈音銃剣〉を読み込む。

刃王必殺リード!
既読六聖剣! 刃王星烈斬!

全ての炎を切り裂いたセイバーは「お前は壊すことは出来ても世界を、未来を創ることなんて出来ない!」と叫び、未来を創ることが出来るのは今をちゃんと生きている人達だと訴える。
ゆっくりと歩いて間合いを詰めるソロモン
セイバーもゆっくりと間合いを詰めながら「その人たちの想いが希望になり明日を、未来を創る。それが人間の可能性だ!」と叫んで斬りかかる。
ソロモンは片手で受け止めたがセイバーは更にソロモンを斬りつけ、一瞬の隙に〈〉を納刀して『ストームイーグル』と『西遊ジャーニー』をセットして〈〉を抜刀し クリムゾンセイバーにチェンジ。

ストームイーグル! 西遊ジャーニー!
聖刃抜刀! クリムゾンセイバー!
クロスセイバースリー! 豪華三冊!

ソロモンは自分が既に世界の法則・世界の力そのもので自分が世界を、人を創り変えると言って『オムニフォース』を2回押し込み「選びなさい。私に従うか、ここで消えるか!」と叫び必殺技の態勢に入る。
カリュブディスと戦っているブレイズは「従う選択肢も 負ける選択肢も僕たちにはありません!」と叫ぶ。
セイバーは「創造するのは俺だ!」と叫び〈〉のエンブレムを押してエンブレムをスライドさせ〈火炎剣〉〈水勢剣〉〈雷鳴剣〉を読み込んで必殺技の態勢に入る。

神山先生…神になるおつもりでしょうか?
人には結末を変えるなとツッコむのに、
自分は結末を決めたり、創造するのは俺だとおっしゃる(笑)

刃王必殺リード! 既読三聖剣!
星烈斬!

セイバーソロモンの必殺技【ソロモンストラッシュ】を押し斬り、〈火炎剣〉〈水勢剣〉〈雷鳴剣〉の残像がソロモンを襲う。

決着

ブレイズ

 一方ブレイズ必殺技タテガミ大氷獣撃】で巨大な氷柱をカリュブディスめがけて落下させる。
カリュブディスはこの氷柱も体全体の“口”を広げて喰らおうとするとブレイズは飛び上がり必殺のライダーキック【レオ・ブリザード・カスケード】で氷柱ごとカリュブディスを撃破。

セイバー

 ソロモンは『オムニフォース』を3度押し込み必殺技【ソロモンゾーン】を発動して戦いの場を更に移してから5つの岩石を飛ばすが、セイバーはこれを全て切り裂き〈〉を納刀してから抜刀し必殺技を発動して飛び上がる。

刃王必殺読破! 聖刃抜刀!
刃王三冊斬り!

ソロモンは無数の岩を飛ばすが、セイバーはこれを避け、斬り崩しながら向かって行く。
そしてソロモンの顕在させた巨大な〈カラドボルグ〉ごと必殺技刃王爆炎紅蓮斬】ソロモンを斬りつける。
イザクの変身がとけて戦いの場が⦅サウザンベース⦆に戻り、地面に倒れたイザクに変身をといた飛羽真倫太郎が迫る。
倫太郎は「マスター! あなたはただのホモサピエンスです!」と声をかける。

そうなの? それはそれでビックリだ(笑)

飛羽真はそれでもイザクの一族が2000年の間この世界を守ってきたことに触れ、「だからもう一度一緒に世界を守ってくれないか?」と右手を差し出す。
口元から血を流しながら悔しそうな表情を浮かべるイザク
そこへ黒い煙と共にストリウスが現れ、再び黒い煙となってイザクを連れて姿を消した。

エピローグ

ファンタジック本屋 かみやま

 賢人を説得できなかったことにガッカリする芽依
賢人は「簡単にはいかないだろう。でも蓮は必ず連れ戻す」と言ったところに飛羽真倫太郎が帰って来た。
「どうなったの?」と尋ねる芽依飛羽真が無言で目を伏せると倫太郎が「必ず倒します。あの悪趣味な神を」と言った。
凌牙の手当てをしていた玲花が立ち上がり「あなたたちに感謝します。お兄様の手当ても手伝ってくれて」とお礼を言うと、芽依が「ううん、困ったときはお互い様でしょ?」と言って笑う。
すると凌牙も立ち上がって「…ありがとう」と小声で言った。
倫太郎は「えっ? えっ? すいません。よく聞こえなかったんですが…もう1回」と近づきながら言うと、凌牙は「あ…り…」と言いかけて「気安く話しかけるな!!」と怒鳴り、仲間になったわけではないと念を押す。
玲花は「ツンデレなお兄様も…たまらない」と喜んでいる。
そんな様子を見つめながら賢人は心の中で《未来は新たな方向へ進んでいる》とつぶやいたが、怪物化したストリウスが空に浮かぶ巨大な本を破壊する“未来”を観た。

メギドのアジト

 イザク⦅アジト⦆に連れて来たストリウスが「これからどうするおつもりですか?」と尋ねるとイザクは「世界を繋ぐ少女を手に入れる」と答える。

 〈ワンダーワールド〉の森の中を走るルナ
タッセルは森に到着してルナを探しまわる。

最後まで読んでいただき ありがとうございました


これまでの内容を思い出す手助けになれば幸いです↓


なるべく短くしたつもり版はこちらからどうぞ↓

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です