仮面ライダーセイバー第41章「二千年、綴られた願い。」

※登場人物等の説明はテレビ朝日「仮面ライダーセイバー」公式ホームページに移動します

プロローグ

メギドのアジト

 飛羽真と仲間たちによってマスターロゴス(イザク)の物語は終わりを迎えた。
イザクから『全知全能の書』の一部『オムニフォース』を奪ったストリウスは始まりの5人が手にした力のうち 『ストリウス』『ズオス』『レジエル』『オムニフォース』を手にしたことで残る最後の1つを狙う。
デザスト⦅アジトの部屋⦆に どす黒く腐りきったニオイが満ち溢れていると感じて「お前、一体何を企んでやがる?」と尋ねると、ストリウスは「そろそろ書きあげようと思いましてねぇ…。美しい物語の結末を」と答えて机の上の『オムニフォース』に触れた。

タッセルの部屋

 タッセルルナを椅子に座らせて「飛羽真にもうすぐ会えるよ」と声をかけて「その前に僕にはやるべきことがあるんだ。きみはここでちょっと待ってて」と言い残して部屋を出て行く。

夏の風物詩

On your mark!

 建物から打ち上げ花火が上がり、お祭りの開始を知らせる。
提灯や紅白幕で装飾された⦅ホール⦆内に浴衣姿で勢いよく入ってきた飛羽真賢人倫太郎尾上そら大秦寺は楽しそうに、ユーリはこれから何が始まるのかと不思議そうに入って来ると、芽依も浴衣姿で⦅ホール⦆の2階に現れる。
縦に割った竹に傾斜をつけ 水を流し、流しそうめんの準備が整うと 箸とめんつゆの入った器を手に「よっしゃ~来い!」と気合が入る剣士たち。
倫太郎が初めて目にする“夏の風物詩 流しそうめん”に感激していると大秦寺が「本当なら去年の暮れ 私が打った年越しそばをみんなで食べるはずだったからなぁ」とテンション高く振り返る。
倫太郎は「いや、今日こそ!」と気合を入れ直し、「蓮もいれば もっとよかったんだがなぁ」と残念がる尾上の隣ではユーリがおもちゃの釣り竿で そうめんを釣り上げる練習をしている。
階段の途中に立ち、「みんないくよぉ」と言ってそうめんを流す芽依の隣にはいつもと変わらない服装のソフィアが笑顔で立っている。

第一投

竹の上を流れるそうめん
1人目の倫太郎は掴み損ねて「むずかしぃ!」と悔しそうな表情を浮かべて流れ行くそうめんを見送る。
2人目の飛羽真は「来た!来た!来た来たぁ!!」と騒ぐが掴むことは出来ず 流れゆくそうめんを見送る。
3人目の賢人も奮闘虚しく掴むことはできない。
4人目の大秦寺があたふたしている隙に5人目の尾上がそうめんを一気に掴みあげると大秦寺は「尾上! それは私が取ろうとしたそうめん…!」と悔しがるが、尾上は「油断したお前の負けだ」と笑って答えて「なぁ そら?」と声をかける。
そらが「うん。父上は常に真剣勝負だもんね」と笑顔で答えると、最後に待っていたユーリはおもちゃの釣り竿でそうめんを1本釣り上げていた。

第2投以降

 その後も芽依がそうめんを流す。
飛羽真は掴んだものの口に運ぶ途中で食べ損ねて そうめんを逃したり、倫太郎は金魚すくいのポイで そうめんをすくい上げたり、賢人は そうめんではなくサクランボを摘み上げたりするが、大秦寺は気合だけが空回りして何も掴むことができない。
尾上そらは 流しそうめんを満喫し、得物を箸に持ち替えたユーリはそうめんを掴んで食べてからめんつゆを飲むというユニークな食べ方で楽しんでいる。
芽依はそうめんを流さずにそのまま食べ、ソフィアも箸と器を手に流しそうめんに挑む。

祭りの後

 《風流・納涼 流しそうめん》を終えた一行は着替え終えて後片付けを始めた。
芽依が「ルナちゃん、無事でよかったね」と声を掛けると、飛羽真は「ああ。今はユーリの友達が保護してくれてる」と答えながら提灯を運ぶ。
ソフィアマスターロゴスを倒したことで ようやくこんなに平和な時間が来たと実感する。
しかし賢人には気がかりなことがあった。
確かにマスターロゴスは倒したが、ストリウスによって“世界が崩壊する未来”は変わっていない。
羽真が荷物を手に⦅ホール⦆を出ようとすると、タッセルが「ボンヌレクチュール」と声をかけた。

デザスト

川のほとり

 座り込んだが「デザストのヤツ、ど~こ行ったんだぁ?」と不満を口にし、暇そうに小石を投げてため息をつく。

変身

 広い場所に移動して対峙するデザストストリウス
鼻で笑うストリウスを見たデザストが「何がおかしい?」と尋ねると、ストリウスは「物語の結末に必要な最後のピースが揃いそうで…つい」と答える。
デザストは「そうか…」とつぶやき、「なら俺がお前を倒す」と言って愛刀グラッジデントを向ける。
デザストはせっかく15年ぶりに解放されたというのに世界が崩壊してなくなってしまっては困ると言って回収していた『エターナルフェニックス』を開いて閉じ、腰の〈覇剣ブレードライバー〉にセットして〈無銘剣虚無〉を引き抜いて仮面ライダーファルシオンに変身。

エターナルフェニックス!
抜刀…!
エターナルフェニックス!
虚無! 漆黒の剣が無に帰す!

ストリウス怪物化して待ち受ける。
右手に〈無銘剣〉を、左手にグラッジデントを手にしてゆっくりと間合いを詰めていたファルシオンが走り、一気に間合いを詰めて斬りかかる。
怪物ストリウスは剣で攻撃を防ぎ、分裂してファルシオンに反撃。
2体の怪物ストリウスは手のひらから攻撃を繰り出し、受け止めたファルシオンは後ろにのけ反って膝をつくが 即座に2体の怪物ストリウスに向けて巨大な斬撃を飛ばす。
残像の怪物ストリウスが斬撃を切り裂き損ねて姿を消すと、続けざまにファルシオンは本体に斬撃を飛ばす。
斬撃を受け止めて後ろに弾き飛ばされた怪物ストリウスは着地して不敵に笑う。

2000年前の回想+

ビクトール

 飛羽真が「…たしか、タッセルさん?」と尋ねると、タッセルはうなずく。
するとユーリが「彼はビクトール。俺の友であり、始まりの人の一人だ」と紹介して近寄る。
賢人倫太郎たちも飛羽真の側に来て不思議そうにタッセルを見ている。
芽依は「…ってことは2000歳!?」と驚き、倫太郎が「普通のホモサピエンスじゃ…ないんですね」と確認するとタッセルは恥ずかしそうにうなずく。
大秦寺が「どうしてそんな斬新な恰好をしているんだ…」と驚くと、タッセルは「斬新…?」と自分の服装を確認する。
飛羽真があわてて「あの…ルナは?」と尋ねると、タッセルは「その前に神山飛羽真。君に大切な話があるんだ」と言った。
タッセルにとっては過去の話であり、飛羽真にとっては未来の話だと前置きしてから「全知全能の書とは何か」、「ワンダーワールドとは何か」を話し始める。

全ての始まりは2000年前
人が手にする《天の啓示=ひらめき》はどこから来るのかと探すビクトール
文明の基礎となった技術や『物語』を人に授ける“知識の源”がこの世界のどこかにあると信じて探し続ける。
そしてストリウスズオスレジエル初代マスターロゴスという一緒に探す仲間もいた。
焚火を囲んで楽しそうに語り合う5人。
ズオスが「それがあれば食うに困る人も減るな?」と問いかけると、レジエルは「もっと崇高なことができる。素晴らしい世界!」と笑って杯を掲げる。
他の4人も杯を掲げると、初代マスターロゴスは笑顔で「新しい世界を創ることすらできるはずです」と希望に満ちた表情で語る。

見た目はイザクだけど違う人、先祖だよね(笑)

人が飢えや疫病や天災に怯えなくて済む 今よりも豊かな世界になると信じて探し続けた。
そしてついにビクトール世界を繋ぐ存在と出会う。

こっちはソフィアだけど…違う人なんだよね?
イザクにルナの代用品として創られたソフィアは世界を繋ぐ存在の完コピだったのか

「見つけた。見つけた!」と言って手のひらを差し出す女性ビクトールが手のひらを併せると、“知識の源”を目にした。
ビクトール“知識の源”に触れると『一冊の本』になり、『本』を開くと〈ワンダーワールド〉が生まれた。
〈ワンダーワールド〉は“知識の源”そのもので 感動したビクトールはすぐに仲間たちを連れて行った。

世界を繋ぐ存在に選ばれたビクトール世界を繋ぐ存在や始まりの人達を〈ワンダーワールド〉に連れて行ったのね

レジエルは「俺たちがこの世界を初めて見た人間なんだな」と感動し、ズオスは「力に満ち溢れた世界…そしてその『本』が力の源!」と感激し、初代マスターロゴスは「これで人類は更に繁栄するだろう」と言い、ストリウスは「人類の新たな物語が…始まります」とつぶやいて手のひらを見つめて不敵に微笑む。
しかし力に魅入られたストリウスズオスレジエルの3人が『全知全能の書』の一部を盗み体内に埋め込んでメギドになってしまった。
“力”を求めて争いが起きたことで、世界を繋ぐ存在は“力”を奪われないように『全知全能の書』をバラバラにして自らも消滅してしまったが争いは終わらなかった。
そこでビクトール初代マスターロゴスは残された『全知全能の書』の一部を2つに分けて、この世界と〈ワンダーワールド〉2つの世界の均衡を守ろうと約束した。
それでも争いは終わらなかった。

ストリウス

 ファルシオンと戦いながら怪物ストリウスが一人で語る。

初めてその“力”に触れて〈ワンダーワールド〉に降り立ったとき、詩人だったストリウスの頭に壮大な叙事詩が浮かんだ。

元は詩人だったのね

それは『力に魅せられた人間たちが織り成す愚かで愛おしい生と死の物語』

ファルシオンと戦いながら「物語には結末があるからこそ…美しい!」と主張する怪物ストリウスは「人は死ぬときが一番美しい」と語り続ける。
ファルシオンは「お前、さっきから何の話をしてるんだ!?」とイラつくが、怪物ストリウスは構わず「彼らの物語の結末は…美しかった!」とズオスレジエルそしてイザクの最期を思い返しながら恍惚の表情を浮かべて語る。

着ぐるみで表情は見えないけどね(笑)

そしてファルシオンに変身しているデザストに「あなたは私が生み出した! だからあなたの物語も終わらせてあげましょう」と宣告して『カリュブディス』の『アルターブック』を開くとカリュブディスメギドが現れて背後からファルシオンを斬りつけた。

万能で無力

 飛羽真が「力があるのに、どうして争いを止めなかったんですか?」と尋ねると、タッセルは「止めようと思ったよ。でも僕はこの世界に干渉することが出来ないんだ」と答える。
芽依は「干渉できないって…今こうやって来てますけど?」と言ってタッセルに触れようとしたが、手がすり抜ける。
タッセルは「これが力を手にした者の運命だ」と飛羽真に告げる。
そしてタッセルは「僕は何にもできなかった…」と悲しむ。
2000年の間“見ていること”しかできなかったタッセルだったが、15年前に世界を繋ぐ少女 ルナが現れて飛羽真を選んだことで希望が生まれた。

ん? 新しい選ばれし者が来たら…
タッセルはどうなるんだろう???

タッセルはこれで世界が変わるかもしれないと嬉しかったが、新しいマスターロゴス(イザク)はタッセルが平和への願いを込めて創った〈闇の剣〉の力に付け込み15年前の悲劇が引き起こされた。
ルナが消えたことでタッセルは再び絶望した。

聖剣の元ネタはあんたが創ったんかい!(笑)
じゃあ〈光の剣〉を 創ったのもタッセルか

タッセル飛羽真ルナと会えば〈ワンダーワールド〉の力を手にすると告げると、ソフィアが「その代償としてこの世界から消えてしまう」と補足する。
そらが「ヤだよ、飛羽真がいなくなっちゃうなんて!」と訴えると、芽依も「うちもヤだ。絶対に反対!」と言って「…え? でも…」と考えこむ。
するとユーリが「その運命を拒むということは…ルナにはもう二度と会えないということだ」と状況を伝える。
「飛羽真に選べということか!?」と叫ぶ大秦寺
倫太郎は「どっちを選んだとしても苦しむことになる」と心配し、尾上は「おいタッセルさんよ、何とかなんねぇのか!?」と尋ねるがタッセルは無言で飛羽真を見つめている。

未来の結果につながる行動はしてはいけないんだろうね

吸収

 ファルシオンカリュブディスを斬りつけて「終わるのはお前らの方だ!」と叫び〈無銘剣〉を納刀して引き抜き必殺技【カラミティストライク】を発動。

必殺黙読! …抜刀!
不死鳥…無双斬り!

体が不死鳥の炎で包まれたファルシオンが回転しながらカリュブディス怪物ストリウスに襲い掛かる。
カリュブディスは爆発したが怪物ストリウスには避けられた。
しかしカリュブディスが再び姿を現すと、ファルシオンは「俺と同じか…これじゃキリがねぇな」とつぶやく。
ファルシオンの二刀流の攻撃をかわしながら、ストリウスデザストが以前とは変わったと感じ、いつも一緒にいる風の剣士 には「どんな最期が似合いますかねぇ」と挑発する。
ファルシオンは「黙れ!」と叫んで斬りかかるが、怪物ストリウスは一瞬で姿を消して少し離れた場所に現れて挑発するように笑う。
ファルシオンが走って距離を詰めようとすると、横からカリュブディスが大きな口を広げて喰らいつく。
体の右半分を嚙み切られたデザストの変身がとけて地面に倒れると、体内の『デザスト』の『アルターライドブック』も半分が破壊されてしまった。
しかしデザストはすぐに体を再生して「デカい口で食いやがって!」と叫び〈無銘剣〉を投げてカリュブディスを撃破し、見下ろす怪物ストリウスに「なんかシラケちまったなぁ」と言い残して姿を消す。

決断

 タッセルが「それでも君はあの子に会いたいかい?」と尋ねると、飛羽真はしばらく沈黙したあと「ルナと会います」と答える。
飛羽真の答えに驚く一同だったが、飛羽真ルナとも仲間たちともずっと一緒にいたいと続ける。

欲張りだなぁ(笑)
みんなもワンダーワールドに連れてく?
歴史が繰り返しそうだけど…

そして「だから俺はこの未来を変えます」と言って、仲間たちと一緒にこの長い争いを必ず終わらせると約束する。
飛羽真の決断に賢人倫太郎大秦寺尾上そらユーリ芽依ソフィアも微笑む。
そして皆で円陣を組んで「一緒に未来を変える!」と誓い合う。
その様子を見たタッセルは満足そうに微笑み、「じゃああの子を迎えに行ってくるよ」と言った。

 ルナ⦅タッセルの部屋⦆で椅子に座ってタッセルの帰りを待ち、変身をといたストリウスは「もうじき会えますねぇ」とつぶやき、川のほとりに佇むはため息をついて立ち上がる。
⦅ノーザンベース⦆飛羽真は「蓮も俺たちの仲間だ」と言ってを迎えに行く。

目指す物語の結末へ向かって

ストリウス

 ストリウスが再び『カリュブディス』を開いて呼び出すと、カリュブディスメギドは片膝をついて「私にお任せ下さい」とかしこまる。
すると芽依の持つ『本』が光って異変を知らせる。
芽依が「山が消えたぁ! ほら、ほら」と言って見せ、『本』に映る異変を確認した倫太郎賢人が向かおうとしたが、イザクに操られたダメージが残っていて立ち止まってしまう。
尾上ユーリ賢人倫太郎の治療を託して大秦寺と一緒にカリュブディスのもとへと向かう。

赤と緑とデザストと

 のもとにやってきた飛羽真が「蓮!」と声をかけると、飛羽真を止めて「その先は言うな。聞き飽きた」と答える。
そして「それよりお前に聞きたいことがある」と言って、小説家の飛羽真が剣士の自分たちよりもどんどん強くなっている理由を尋ね、「お前、消えるって本当か?」と更に尋ねる。
飛羽真が「いや…俺は消えない」と答えてに近寄って微笑んだとき、飛羽真の持つスマホが鳴った。
飛羽真は微笑んだままを見つめて芽依の「飛羽真、大変! 山が消えちゃった!」という電話に静かに一言「わかった」と答え、に「待ってるから」と言い残して去って行く。
そこへ戻ってきたデザストは立ち尽くすを見てから壊れかけた『デザスト』の『アルターライドブック』を見つめる。

尾上と大秦寺、ときどき(?)飛羽真

 カリュブディスが目の前の空間を食べると別世界の景色が現れる。
ストリウスが「ふふふ」と笑っているところに尾上大秦寺がやってきた。
大秦寺が「あのメギドは…」とつぶやき、尾上は「何度でもぶっ倒してやるぜ!」と意気込んで仮面ライダースラッシュ仮面ライダーバスターに変身する。
ストリウスは「あとは頼みますよ」と言い残して別世界に姿を消した。
カリュブディスカリュブディス・ハーキュリーにチェンジして迎え撃つ。
カリュブディス・ハーキュリーは回転してファルシオンに変身したデザスト必殺技【カラミティストライク】を発動。
バスタースラッシュは剣で受け止めようとしたが弾き飛ばされる。
「今のはデザストの技じゃねぇか」と驚くバスターカリュブディス・ハーキュリーは吸収した相手の力を使えると明かし、バスタースラッシュの力も奪おうと攻撃をしかける。
地面にパンチをしたカリュブディス・ハーキュリーの一撃でバスタースラッシュが上空に弾き飛ばされる。
カリュブディス・ハーキュリーが地面に倒れたバスタースラッシュを食べようと胴体の口を大きく開けたところに飛羽真がやってきて〈聖剣ソードライバー〉から〈〉を引き抜いて斬撃を飛ばし仮面ライダーフィーチャリングセイバーに変身する。
仲間たちを心と力を合わせてメギドを倒し、この争いを終わらせると宣言するセイバー
バスタースラッシュセイバーの横で立ち上がると、セイバーは〈〉のエンブレムをスライドさせてバスターの前に〈土豪剣〉を、スラッシュの前に〈音銃剣〉を顕在させる。

激土! 既読! 翠風! 錫音! 既読!
激土! 錫音!

バスターは顕在した〈土豪剣〉も持って二刀流で、スラッシュは顕在した〈音銃剣〉を銃奏モードで持ち、持っていた剣盤モードの〈音銃剣〉との二刀流(?)で構える。
セイバーは〈〉と〈火炎剣〉の二刀流で構えた。

読み込んだのは〈翠風〉じゃなかった???
なぜ火炎剣烈火…

セイバーは突進してくるカリュブディス・ハーキュリー【刃王超一閃】を仕掛けて斬りつけ、カリュブディス・ハーキュリーがふらついたところにバスター【激土乱読撃】を発動して斬りつける。
そしてスラッシュ【錫音音読撃】を発動して銃撃したあとに斬りつけた。
足元がふらつくカリュブディス・ハーキュリー
セイバーバスタースラッシュが同時に必殺技を仕掛ける。

刃王必殺読破! 聖刃抜刀!
刃王三冊斬り! セーーーセイッバー!

カリュブディス・ハーキュリーは爆発するが、どこかの別世界に移動していたストリウスは不敵に笑う。

エピローグ

デザスト

 川のほとりに座っているのもとに現れたデザスト
デザストに気づいたが「おい、どこ行ってたんだよ!」と問い詰めよう立ち上がると、デザストは蓮の首筋に愛刀グラッジデントを当てて「俺と戦え。本気でな」と言い、「さもないと前の風の剣士みたいにお前も死ぬことになる」と挑発する。

ストリウス

 飛羽真と会わせるため、ルナを連れに部屋に戻ってきたタッセルだったがルナが部屋に居ない。
「どこへ行ったんだ…ここで待っててって…」と言いかけたとき、部屋が突然暗闇に包まれる。
部屋に侵入してきたストリウスが「ようやく見つけましたよ、ビクトール!」と叫ぶ。

最後まで読んでいただき ありがとうございました


これまでの内容を思い出す手助けになれば幸いです↓


なるべく短くしたつもり版はこちらからどうぞ↓

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です