忙しい人のためのザックリ仮面ライダーセイバー第45章

※登場人物等の説明はテレビ朝日「仮面ライダーセイバー」公式ホームページに移動します

開戦

 ルナ⦅約束の木⦆の下で膝をかかえて座っている。

 全員合流してストリウスのいる“塔”に到着した飛羽真倫太郎賢人尾上大秦寺ユーリ凌牙玲花
そこへ〈闇黒剣〉を手にしたソフィアが剣士として戦うと言って現れる。
それぞれが変身し、シミーが埋め尽くす中をエックスソードマンの〈光の剣〉とカリバーの〈闇の剣〉で道を開き、飛羽真たちは先を急ぐ。
四賢神の一人 スパルタンが現れると剣斬スラッシュが挑み、セイバーたちは先を急ぐ。
道中次々と現れる四賢神
ハイランダーにはブレイズバスターが挑み、ディアゴにはデュランダルサーベラが、クオンにはセイバーエスパーダが挑む。

ルナとストリウス

 一方 玉座に座るストリウスが『グリモワール』を開くと別の場所に転移し、両脇にレジエルズオスが現れる。
レジエルズオスは より良い世界を創りたかったのに何故か怪物になってしまったと後悔するが、ストリウスは全てを悟った2000年前から自分は何も変わっていないと告げて『グリモワール』を閉じる。
玉座に座り目を開けたストリウスは「一体これは何のマネです?」と目の前のルナに尋ね、世界が終わることは知ってるでしょう と確認する。
ストリウスルナ『全知全能の書』の一部だと知っていて、この世の全ては『全知全能の書』に記された情報に過ぎず、人間が創り出したものなど何一つないことは知っているだろうと尋ねる。
そしてストリウスは世界を救える 飛羽真が未来を変えられると信じて戦う剣士たちを英雄と呼ぶにふさわしいと評価しつつ、自らが描いた〘最後の希望が打ち砕かれ、絶望の中 結局何も変えられず死んでいく〙という残酷な結末を用意している。
タイトルは『救世主の死』
ルナストリウスを可哀想な人と評価して、飛羽真『全知全能の書』の一部である自分も知らない『物語』を創ることが出来ると言い返す。
ストリウスは怒り、腕で薙ぎ払うとルナは姿を消した。
⦅約束の木⦆の下で目を開けたルナはふらふらと立ち上がって歩いてく。

突破口

シミーの大群

 戦っているカリバーが胸を抑えて膝をつきシミーたちが襲い掛かって来ると、2つのシャボン玉が漂って来て赤と紫の閃光でシミーを撃破する。
ソフィアの目の前には〈火炎剣〉を手にした上條 大地と〈闇黒剣〉を手にしたk賢人の父 冨加宮 隼人が現れて手を差し伸べる。
ソフィアは2人の手をとって立ち上がり、エックスソードマンと力を合わせてシミー達を一掃。
ユーリ飛羽真たちを追おうと声をかけるが、ソフィアの体が消えかかる。
ソフィアは「皆を頼みます」と託し、ユーリは「分かった」と応えた。

スパルタン

 地面に倒れたが立ち上がると大秦寺も立ち上がって作戦をささやき、スラッシュに変身して〈音銃剣〉で連射しながら突進する。
スパルタンは銃撃を全て弾き返すがスラッシュは構わず突進し飛び上がる。
すると『こぶた3兄弟』をセットした〈風双剣〉が回転しながらスラッシュの真下を通過し、スラッシュは〈風双剣〉のトリガーを撃ち【翠風速読撃】を発動させる。
スパルタンが手裏剣のように回転する〈風双剣〉を受け止めるとスラッシュは追撃をしかけるが、打撃を受けて変身がとけた大秦寺が後方に吹き飛ぶ。
満足そうな顔で吹き飛ぶ大秦寺の横を剣斬が壁づたいに走って行き、〈無銘剣〉で『デザスト』を読み込んで必殺技【カラミティストライク】を発動。
スパルタンを取り囲むように10本の〈グラッジデントが突き刺さり、そのうちの1本を手にした剣斬が高速の動きで斬りつける。
次々と〈グラッジデント〉を手にして斬りつけ、最後の1本を手にした剣斬は回転しながら【カラミティストライク】で斬りつける。
そのとき、の反対方向からデザストが同じ動きで斬りつけ、すれ違う瞬間に蓮に微笑みかけたような気がした。
大秦寺が強くなったと感動して「少しばかり疲れた。お前は先に行け」と指示し、飛羽真のあとを追う。
地面に倒れた大秦寺は「錫音の音が聞こえる。子守歌のようだ」とつぶやいた。

ハイランダー

 地面に倒れる倫太郎尾上だったが、2人同時に立ち上がり変身して突進。
ブレイズ必殺技【ブリザード・ブレイズ】で攻撃するが、ハイランダーは氷結を防いで炎を飛ばす。
バスターが土の壁を作って防ぐが、衝撃で後方に吹き飛んだブレイズの背後をが走って行く。
バスターハイランダーに必殺技【大断断】を繰り出して倫太郎に先に行くよう指示した。

ディアゴ

 地面に倒れた凌牙玲花だったが、「玲花は(お兄様は)…命に懸けても俺が(私が)守る!」と同時に叫んで立ち上がり、変身してディアゴに突進する。
その背後をが走り抜けていく。

クオン

 地面に倒れる飛羽真賢人
賢人飛羽真に世界とルナを救うために先に行けと指示するが、飛羽真賢人を置いて先に行く決心がつかない。
そこへがやってきて「先に行け、飛羽真! こいつは俺が倒す」と声をかける。
賢人が立ち上がって「俺たちが…だろ」と言うと、は「…足を引っ張るなよ」と言って微笑む。
賢人は「せいぜい頑張るさ」と応えてエスパーダに変身し、剣斬と攻撃しながら飛羽真に先に行くよう指示。
飛羽真は「わかった」と応えてストリウスを目指す。

剣士たちの物語 最終章

 ⦅ファンタジック本屋 かみやま⦆にやって来た芽依は自分の体が消えかかっているのを確認し、『WONDER STORY』をテーブルに置く。
そして机の上に飛羽真が書いた『エターナルストーリー』という原稿を見つけて読み 涙をながす。
涙をぬぐった芽依は自分に出来ることをしようと決意して出て行く。
芽依が走っていると『WONDER STORY』が光り、立ち止まった芽依の前に女性(ルナ)が倒れている。
芽依が近寄り声をかけると、女性(ルナ)は「芽依…さん」とささやいた。

エピローグ

 賢神に圧倒される剣士たち。
飛羽真ストリウスのもとへと走り、倫太郎飛羽真を追う。
ユーリもフラフラとした足取りで飛羽真を追うが、大秦寺は倒れたまま動かない。


これまでの内容を思い出す手助けになれば幸いです↓


なるべく短くしたつもり版はこちらからどうぞ↓

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