忙しい人のためのザックリ仮面ライダーセイバー第46章

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前回までのあらすじ

 〈ワンダーワールド〉が崩壊を始め、〈ワンダーワールド〉によって浸食される〈世界〉も崩壊の危機にある。
〈世界〉の崩壊を防ごうと戦う剣士たち。
ストリウスは四賢神を蘇らせて剣士たちと戦わせ、“美しい〈世界〉の崩壊”を目論む。

飛羽真とストリウス

 ついにストリウスの前にたどり着いた飛羽真ストリウスが語り掛ける。
2000年前 ストリウス飛羽真と同じく物語を紡いでいた。
大傑作を書き上げたストリウスだったが、『全知全能の書』を見て愕然とする。
自分が創り出したと思っていたものは全て『全知全能の書』に記されており、何一つ生み出していなかった。
飛羽真ルナに選ばれたことも炎の剣士となったことや数々の戦いの勝利や奇跡。
すべて『全知全能の書』に記されていること。
飛羽真の書く物語もただの模造品ではないか?
そして飛羽真に「あなたは英雄です。でも何も救えずここで消える」と宣告する。
例え自分を倒しても何も変わらない。
〈世界〉が崩壊することは既に『全知全能の書』に記されている。
しかし飛羽真は「俺は英雄なんかじゃない。ただの小説家だ」と応え、自分が書く『物語』が“何か”に与えられたものだとしても『物語』を読んだ人の中で新たな『物語』として生き続ければそれでいい。
幼かった飛羽真は本ばかり読んでいたが、本を通して数々の冒険をしてルナ賢人という友達をくれた。
そしてかけがえのない仲間も出来た。
「人間など宇宙の真理に比べればゴミクズ同然だ」と言うストリウス飛羽真は「それでも本の中には宇宙よりも広い無限の可能性がある」と応え、「だから俺は本が大好きなんだ」と言った。
ストリウスは自分の語る『物語』を楽しそうに聞く人々の顔を思い出したが、「いい加減 新しい物語など創れないと認めろ!」と激昂して仮面ライダーストリウスに変身する。
対する飛羽真は「俺は諦めはしない!」と応えてクロスセイバーに変身。

決戦

賢神

 その頃 バスターに変身した尾上ハイランダーに、デュランダルサーベラに変身した凌牙玲花ディアゴに、エスパーダ剣斬に変身した賢人クオン相手に苦戦している。
全ての剣技を極めたと形容される賢神たちは剣士たちの使う技を全て受け止めて同様の技で反撃してくる。

ハイランダー

 斬られた尾上の変身がとけて地面に倒れる。
ハイランダーが追撃しようとしたとき、足元がふらつく大秦寺が銃撃して阻止する。
ハイランダーが銃撃を受け止めて大秦寺に炎で攻撃すると、今度は尾上大秦寺に体当たりして助けた。
「あの世でもよろしくな」と笑う尾上大秦寺は「私は…ゴメンだ」と応え、起き上がった2人はバスタースラッシュに変身して挑む。
スラッシュ必殺技【鈴音音読撃】の態勢に入るがハイランダーに斬られて膝をつき、バスターも続けて攻撃をしかけるが斬られて倒れる。
それでもスラッシュ必殺技の態勢に入ると、バスターが起き上がって背後からハイランダーを羽交い絞めにして「撃て! 大秦寺!」と叫ぶ。
スラッシュの放った一撃の衝撃波がバスターをも貫く。
ハイランダーは爆発し、変身がとけた尾上は技を放った反動で地面に倒れて変身がとけた大秦寺を見て微笑みサムズアップし、「そら…」とつぶやいて前のめりに倒れた。

ディアゴ

 ディアゴデュランダルサーベラに斬撃を飛ばしたとき、ディアゴが放った斬撃ごと凍り付く。
デュランダルは駆け付けたブレイズに「邪魔だ。俺を誰だと思っている」と答え、早く飛羽真のところへ行くよう指示する。
凍結をといたディアゴが斬撃を飛ばすと、デュランダルサーベラは立ち上がって攻撃を弾き飛ばし反撃。
サーベラが必殺技を仕掛けるが背後から突き刺されて地面に倒れ、デュランダルは時間を削って背後から攻撃をしかけるがディアゴは同じ攻撃をしかける。
受け止めようとした〈時国剣〉を真っ二つに斬ると、ディアゴは2本のレイピアで高速の突きを繰り出してデュランダルの体が宙に浮く。
デュランダルが折れた〈時国剣〉を手放して2本のレイピアを掴むと、玲花が「お兄様!」と絶叫しながら起き上がり 折れた〈時国剣〉の剣先を拾いあげて突進し、〈煙叡剣〉と折れた〈時国剣〉を突き刺す。
爆風で倒れた玲花は右手を伸ばし、地面に倒れる凌牙も右手を伸ばすが2人の手は触れる事なく意識を失う。

ストリウス

 セイバー必殺技【刃王クロス星烈斬】の態勢に入り、10本の〈聖剣〉を呼び出してストリウスの攻撃を〈土豪剣〉で防ぐ。
音銃剣〉で攻撃を仕掛け ストリウスがかわして反撃すると、〈風双剣〉で防ぎ手裏剣のように投げる。
風双剣〉を跳ね返したストリウスを〈煙叡剣〉を使って煙で包囲し、巨大な〈時国剣〉が降って来るがストリウスはかわす。
セイバーが〈水勢剣〉と〈雷鳴剣〉で斬りつけると、後ろに飛ばされたストリウスは手のひらから波動を繰り出し、セイバーは「物語は消えはしない!」と叫んで〈火炎剣〉と〈〉で斬り裂く。
するとストリウスは「消えるのですよ。ワンダーワールドの消滅と共に!」と叫んで『グリモワール』を3回押し込み〈ワンダーワールド〉の侵食を促す。
セイバーは「必ず止める!」と叫び〈〉のエンブレムをスライドさせて上空に放つ。
天井を突き破った〈〉は“塔”の隣にそびえる巨大な剣の鍔に突き刺さり、〈ワンダーワールド〉の侵食が止まる。
しかしストリウスは「そんなにあがこうが結末は変わらない!」と叫んで斬りつけ、飛羽真の変身がとけて地面に倒れる。
ストリウスが斬りつけると飛羽真は〈火炎剣〉で受け止めたが、〈火炎剣〉を巨大な穴へと弾き飛ばす。
そして「消えろ!」と叫んで飛羽真も蹴り落とした。

自分に出来ることを

芽依 

 ⦅ファンタジック本屋 かみやま⦆で飛羽真の書いた『エターナルストーリー』を読み終えた芽依が編集社に向かっていると、道端にルナが倒れているのを見つけた
芽依は「めそめそするな! 顔を上げろ!」と励まし、地面に倒れたままのルナに「今、一番何がしたい?」と尋ねる。
ルナが「飛羽真に会いたい」と答えると芽依は「だったら早く行かなくちゃ!」と言って奮い立たせ、芽依芽依に出来る事をしに出版社へ急ぐ。
出版社に着いて誰も居ないことに一瞬驚くが、すぐに自分のデスクに座り『エターナルストーリー』を取り出してパソコンを開き「あなたには、忘れられない物語がありますか? 今、世界から物語が消えようとしています」と入力するが、芽依の体も消えかけている。
それでも芽依は「物語が消えると、この世界も消えてしまいます。」と入力を続ける。

ユーリ

 ふらつく足取りで飛羽真のところへ向かうユーリの目の前に尾上大秦寺が倒れている。
ユーリは左手をかざして尾上大秦寺の治療をして飛羽真のところへ向かう。
すると今度は凌牙玲花が倒れている。

賢人と蓮

 クオンと戦い、地面に倒れるエスパーダ剣斬
『ワンダーライドブック』が力を失いかけているのを感じたエスパーダは「時間が…ない」とつぶやく。

ルナ

ルナは何度も倒れながらも飛羽真のところへと向かう。

最後まで読んでいただき ありがとうございました


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