忙しい人のためのザックリ仮面ライダーセイバー最終章

※登場人物等の説明はテレビ朝日「仮面ライダーセイバー」公式ホームページに移動します

決戦

対 クオン

 クオン相手に劣勢のエスパーダ剣斬
地面に倒れた剣斬は『猿飛忍者伝』を渡し、エスパーダから『ランプドアランジーナ』を受け取ってセットする。
立ち上がった2人はクオンを四方から高速の連続攻撃で斬りつけ、クオンの爆発に巻き込まれた賢人の変身がとけて地面に倒れた。
そこへ体が消えかけて足取りがふらつくユーリがやって来るがユーリも地面に倒れる。
それでもユーリは気を失ったに這いより右手をかざして治療をし、が目を見開くと次は賢人の方へ這いよる。
賢人ユーリの心配をすると、ユーリは「信じられる友がいる。…それって最高だぞ」と言って右手をかざす。
賢人が「はい…そうですね」と答えたとき、治療を終えたユーリは消えた。

対 ストリウス

 〈火炎剣〉を深い穴の中に弾き落とし、飛羽真も蹴り落としたストリウスが異変に気づいて振り返ると、気を失った飛羽真が『プリミティブドラゴン』に引き上げられるように浮かび上がり〈火炎剣〉を手にしている。
“始まりの竜”の助けを得てプリミティブドラゴンに変身した飛羽真ストリウスが斬撃を飛ばす。
セイバーは斬撃をかき消し、青い骨を伸ばしてストリウスを掴んで壁に叩きつけた。

希望の光

 編集社に戻った芽依がパソコンに記事を書いていると、『本』に関する全てが消えていく。
⦅ファンタジック本屋 かみやま⦆にある本も⦅ノーザンベース⦆にある本も全て消えていく。
そして『プリミティブドラゴン』も力を失い飛羽真の変身がとけた。
ストリウス飛羽真を押し倒したとき、体が消えかけているルナがやって来た。
地面に倒れたルナは「飛羽真!」と叫び、飛羽真も「ルナ!」と叫ぶ。
ストリウスが「ああ残念です…もっと美しい最後だと思ったのに!」と言って剣を振りかぶると倫太郎がやってきて〈水勢剣〉で受け止める。
飛羽真ルナに駆け寄り、ストリウス倫太郎を蹴り飛ばして剣を振り上げると今度は賢人がやってきて〈雷鳴剣〉で受け止めた。
そのとき上空が明るく光る。
飛羽真に支えられたルナが「…やっと見つけた」とささやくと、飛羽真は「…何を?」と尋ねる。
ルナは「…君を」と答えて微笑み、15年前の光景とシンクロする。
ルナは「飛羽真のお話がもっと聞きたいな」とささやき、飛羽真が「創るよ」と応えたときルナの体が上空の光に吸い寄せられていく。
そして〈火炎剣〉〈水勢剣〉〈雷鳴剣〉〈風双剣〉〈土豪剣〉〈音銃剣〉も光に吸い寄せられてルナと融合。
飛羽真は“光”に手を伸ばし、『ワンダーオールマイティ』を手にして開き、倫太郎賢人のそばに移動して「信じる力が…未来を変える!」と叫び、3人同時に変身する。

決着

 オールマイティセイバー赤のドラゴンを、ブレイズ蒼のライオンを、エスパーダ黄色の魔人を呼び出して放ち、セイバーは29冊の『ワンダーライドブック』を呼び出す。
セイバーブレイズエスパーダの連続攻撃をさばいたストリウスが「物語に力などない!」と叫ぶと、セイバーは「お前はなぜ詩を書こうと思った?」と尋ねる。
「そんなこと忘れたわぁ!」と叫んで繰り出したストリウスの攻撃をセイバーは「いや、覚えているはずだ! 物語は心の中で消えはしない!!」と叫んで相殺する。
次々と繰り出されるストリウスの攻撃はエスパーダが『ジャオウドラゴン』の力で、ブレイズが『天空のペガサス』『ジャッ君と土豆の木』の力で阻止する。
ストリウスが飛び上がり「全て消え去ってしまえぇー!!」と叫んで巨大なエネルギー波を繰り出すと、セイバーブレイズエスパーダは色々な『ワンダーライドブック』の力をつかって迎撃。
そしてブレイズが飛び上がり、攻撃を受けて宙を舞うストリウス【ライオン一冊斬り】で斬りつけ、続いてエスパーダ【アランジーナ一冊斬り】で追撃し、セイバー【オールマイティ必殺斬り】で斬りつける。
変身がとけたストリウスは地面に膝をついて「それが…新しい物語か。それでも…もうじき世界は…終わる」と言い残して消えていく。

崩壊

 “塔”が崩壊して飛羽真倫太郎賢人は逃げ出すが、飛羽真の体が消えかけて苦しみだす。
世界が崩壊して暗闇に包まれ、飛羽真も消える寸前に『ワンダーオールマイティ』が光った。
芽依の投稿した「あなたの物語が世界を救うの」という記事に「僕には忘れられない物語があります」と返事が届く。
返信を見た芽依は「届いた」と微笑むが、世界は崩壊し飛羽真も消えた。

暗闇の中の飛羽真に子供たちや人々の声が聞こえてくる。
飛羽真は「世界は物語にあふれている」とつぶやき、手にした『ワンダーオールマイティ』に「分かるかい? ルナ」と語りかけ、みんなの笑顔を思い出して「みんな…ありがとう」と言った

1年後

 賢人飛羽真が消えて世界は救われたと振り返る。
『ワンダーライドブック』は残ったが開かず、〈光の剣〉も力を失った。
『本』にされた人々は戻って来ず、心の中で「まだ終わったわけじゃない」とつぶやく賢人は空を見上げて「1ついいこともあったぞ!」と嬉しそうに飛羽真に報告する。

剣士たち

 飛羽真の書いた『エターナルストーリー』が受賞し、芽依が代理として出席してスピーチをしている。
尾上は家族3人仲良く過ごし、大秦寺は〈聖剣〉のメンテナンスをしている。
は強さの果てを探して旅をつづけ、凌牙玲花⦅ノーザンベース⦆に所属してソフィアと話をしている。
賢人は⦅ファンタジック本屋 かみやま⦆で子供たちに絵本を読んで聞かせている。
倫太郎は授賞式で芽依のスピーチを聞いて拍手をしていた。

飛羽真

 『ワンダーストーリー』を書き終えた飛羽真⦅ファンタジック本屋本屋 かみやま⦆を出て背伸びする。
外はシャボン玉が浮かびドラゴンが空を飛ぶ〈ワンダーワールド〉
誰かに与えられたものではない みんなの想いが新たな〈ワンダーワールド〉を創り出した。
飛羽真は“やり残したこと”を終わらせるために新たな物語を書いた。
新たな〈ワンダーワールド〉が生まれたことで『ワンダーライドブック』は力を取り戻し、〈光の剣〉からコミックを手にしたユーリが現れる。
授賞式では芽依が風を感じたとき、姿を消していた編集長が突然現れた。
すると授賞式の取材に来ていた記者たちの携帯電話が一斉に鳴り、『本』にされた人々全員の帰還を知らせる。
倫太郎が微笑んで芽依を見ると、芽依は「もしかして…!?」と嬉しそうにつぶやく。

エピローグ

 “約束の木”の下に座っている賢人が風を感じたとき、が「賢人くん! …もしかして」と駆け寄ってきた。
そして凌牙玲花ユーリソフィア倫太郎芽依が駆け寄ってきて「もしかして…」と辺りを見回すと、飛羽真の「ただいま」という声が聞こえる。
みんなが飛羽真に駆け寄り、賢人は抱きつく。
するとルナの「離れていても」という声が聞こえ、飛羽真賢人は“約束の木”に向かって走り出して飛羽真賢人ルナ3人声を併せて「ずっと一緒!」と叫んだ。
⦅ファンタジック本屋 かみやま⦆にある『WONDER STORY』の最後の1ページが開いて更に縦に展開する。

鳩が飛び、きれいな花が咲く中で1人の女の子と2人の男の子が地面に置いた本を囲むように眺めている
3人の子供たちの後ろにはシャボン玉が飛ぶ世界に剣を持った騎士が立っていた

最後まで読んでいただき ありがとうございました


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