仮面ライダーリバイス第3話「人質トラブル、どうする兄弟!?」

プロローグ

デッドマンズベース

 「ギフ様にいつになったら会えるの? …ぴえん」と発掘されたミイラの前で嘆くアギレラ
オルテカは顔を覗き込んで「涙が出てませんよ」と指摘し、ギフ様復活のためには強力なデッドマンを生贄(いけにえ)に捧げなければならないと知らせる。
そこへフリオデッドマンになりたいと志願してきた者を利用し、リバイたちをおびきよせて『バイスタンプ』を回収すると意気込む。
オルテカフリオの“生贄を探すのではなく育てる作戦”に興味を示した。

渓谷総合病院

 ベッドの上で起き上がった母 幸実が「パパさん、ティッシュの早抜きに挑戦するんだって?」と楽しそうに尋ねると、大二は無言でうなずく。
幸実が心配して「どうしたの?」と尋ねると、大二は「どうしたら兄ちゃんフェニックスと契約してくれるかな?」とつぶやいた。

報酬とか~、損害が出たときの免責とか~、“労災”とかの条件を付けてみよう(笑)
たしかそのへんは契約書に書いてなかったし
…契約書に2枚目以降があったのかな?

幸実は「どうせ俺が銭湯を守る! とか言ってるんでしょ? 一輝らしいわ」と笑うが、就任式が襲われたときに『スタンプ』とベルトを手にしたのに変身をためらった大二は「銭湯より世界だろ…」とつぶやく。
《一輝は大二が落とした『スタンプ』とベルトを拾って変身していた》
すると幸実が「あの真っ直ぐな性格がいいのか、悪いのか…」と昔から変わらない一本気な一輝を評価して、「大二は大二の出来ることをやればいいのよ」とアドバイスすると大二は微笑んで うなずいた。

しあわせ湯

 新都市計画課の職員 大谷が《大型複合施設建設計画》の※同意書を一輝の前に出して立ち退きを迫る。
一輝の中から出て来た悪魔“バイス”が「イラっとするぜ! 変身してこいつらヤッちまおうぜ!」と訴えると、一輝は「うるさいぞ」と小声で注意する。
バイス”のことが見えない小谷は一輝の言葉は自分に言われたと思い、表情が険しくなる。
「都市計画はおひとりのワガママでどうにかなるもんじゃないんですよ?」と威嚇する小谷に対して一輝は「1人じゃないです。この銭湯は俺たち家族のものだ!」と訴える。
もう一人の職員 大山は「家族ですか…」とつぶやき、《片腕をガムテープで縛ったままティッシュの早抜き》という謎のチャレンジをしている父 元太を見つめる。
一輝が慌てて「あの人は…関係ないから」と否定すると、“バイス”は「悪魔の俺っちが言うのもなんだけど…。お前の父ちゃんヤベえよな!!」と爆笑する。
小谷が「同意してもらえるまでは帰りませんから」と決意表明したところに銭湯の常連客たちが押し掛けてくる。
チャレンジを終えた元太が常連客と職員がモメているのを見て「わかったよ。あとは俺がガツンと言ってやるから」と言って小谷の前に座る。
気合十分、にらみ合う両者。
常連客たちも元太の背後から小谷をにらみつけて援護する。
一輝は不安そうに元太を見つめていた。

これといって面白いものではないのですが(笑)
※同意書の内容が気になる方はコチラをどうそ↓
https://fukou–kou.com/2021/09/22/consent-form/

ショッピングモール

 さくらが友人の彩夏と買い物にやってきた。
彩夏の妹 美春はアイドルとして活動しており、母親の妙子が車で送迎している》
さくらが車で送ってもらったお礼をいうと、妙子美春を送るついでだからと笑顔で応える。
雑誌の取材を受けに行く妹を複雑な表情で見送る彩夏だったが、気を取り直して「いこうか」と言ってさくらと手をつないで買い物に向かう。
その様子を見ていた吉田が「ふざけやがって!…しあわせごっこかよ」と吐き捨てるようにつぶやくと、フリオは「うまくやれよ」と“アドバイス”をして去って行き、吉田彩夏の写真を確認する。
さくら彩夏が買い物を楽しんでいると、突然店の外からギフジュニアたちに襲われる人々の悲鳴が聞こえてくる。

出動

一輝

 元太が勢いよく拳を握りしめ、同意書に印鑑を押そうとするのを常連客たちが必死で止める。
そのとき一輝のスマホにさくらから着信があり、デッドマンズが現れたと知らせる。
一輝さくらにそこを動かないよう指示し、常連客の一人 伊良部(ブーさん)に「父ちゃんを絶対に止めてよ!」と託して店を出て行く。

大二

 バイクに乗ってショッピングモールに到着した大二は先に到着していた隊員たちに市民の避難を優先しつつデッドマンを直ちに殲滅するよう指示を出して一輝に電話をかけるが繋がらない。
「どこだよ兄ちゃん…」と焦る大二の目に自転車でやってきた一輝が映る。
一輝は自転車でギフジュニアを轢き飛ばし、襲われそうになっていた人に早く逃げるよう指示する。
「いい感じの暴れっぷりだね~」と楽しそうな“バイス”を無視して一輝ギフジュニアたちに向かって行く。

一輝と大二と彩夏とさくら

人質

 襲いかかって来るギフジュニアたちをしのぐ一輝のもとにさくらが駆けつけると、一緒に来た彩夏が「一輝くん…」と声をかけて微笑む。
一輝が「…よう」と応えて微笑むと、“バイス”が「ようってなに?…この感じ!?」と言いながら両手でハートを形作る。
一輝彩夏に襲いかかるギフジュニアを蹴って避難させ、さくらは自慢の空手でギフジュニアを殴り倒す。
一輝さくらを連れて彩夏のあとを追うと、騒ぎの中で彩夏吉田に捕まっているのを発見する。
「俺に近づくんじゃねぇ! この女がどうなってもいいのか!?」と銃を構えて威嚇する吉田は「おい、ちょっと来い!」とさくらを呼びつける。
一輝さくらの前に立ち「ふざけるな!」と叫ぶが、さくらは「いいから」と応えて吉田の方に歩き出す。
バイス”は「一輝、何やってんだよ? あいつをブッ倒して取り返せばよくね?」と提案するが、2人を人質に取られている一輝は動くことができない。
逃げる吉田一輝が追いかけようとすると、壁を突き破ってコング・デッドマンが現れる。

変身

 “バイス”が「ワーオ! 面白そうなヤツが出て来たぞ~!」と喜ぶと、一輝吉田が『バイスタンプ』を持っていたのかと納得してギフジュニアたちに挑むが殴り倒されてしまう。
そこへ大二が援護射撃しながらやってきて「兄ちゃん遅いよ。早く変身して!」とジェラルミンケースを開く。
一輝がケースの中からリバイスドライバーと『レックスバイスタンプ』を取り出したとき、コング・デッドマンが飛びかかってきた。
2人は間一髪攻撃をかわし、一輝仮面ライダーリバイに変身する。

〈2 人(?)の心の中の会話〉

一 輝:なんて事に…
バイス:おーい! 一輝!
        考えてる暇なんてありましぇーん
一 輝:あいつをやっつけて
        二人を助ける!
バイス:その熱意最高!
一 輝:待ってろよ!
    さくら! 彩夏!
バイス:なんだか一輝が
    めちゃくちゃ男前に見えるぜぇ
一 輝:いくぞ!

レックス! Come on!
レ!レ!レ!レックス! バディアップ!
オーイング! ショーニング!
ローリング! ゴーイング!
仮面ライダー! リバイ! バイス! リバイス!

リバイコング・デッドマンたちに向かって行くと、同じく変身した仮面ライダーバイスは「俺っちの最強の武器でいくよ! ああっ、持ってない!?」とカワイくアピールしてあとを追う。

駆け引き

撤退

 リバイは〈オーインバスター〉で敵を斬り、バイスは素手で殴る。
協力してギフジュニアたちを一掃した2人は同時にコング・デッドマンに向かって行くが、圧倒的なパワーの前に殴り飛ばされてしまう。
リバイが「まともにやっても勝てねえぞ」とつぶやくと、バイスは「まともにやっても勝てねぇんだったら…」と考え、「卑怯な手を使おう! 卑怯なの俺っち大得意! だってぇ~俺っち、悪魔だもの!!」とテンションが上がる。
バイスが背後からコング・デッドマンを抑えつけて「一輝! 今のうちにいけ!」と指示をだすと、リバイは「おう任せとけ!」と応えて〈オーインバスター〉に『レックスバイスタンプ』を押印する。

スタンプバイ! 必殺承認!
ヒァウィゴー!
レックススタンピングスラッシュ!

飛び上がり〈オーインバスター〉を振りかぶったリバイバイスが「はーい、こっちでーす!」と羽交い絞めにした状態で誘導するが、コング・デッドマンバイスを足元に投げ飛ばして防御態勢に入る。
必殺技【レックススタンピングスラッシュ】を受け止めて地面に転がったコング・デッドマンは立ち上がって逃げて行く。
コング・デッドマンの足元にいて危うく巻き添えをくらいかけたバイスは「ワ~オ!」と大興奮していたが、着地したリバイに踏みつけられて「あ、苦しい」と地面をタップする。
リバイは足元のバイスには目もくれず、駆けつけた大二に「追うぞ!」と声をかけてコング・デッドマンを追う。
バイスは「死ぬかと思った…」とつぶやきながら立ち上がり「も~、この悪魔! あ、悪魔は俺っちか。 鬼!?」と叫ぶ。

追跡

 倉庫の前まで一時退避してきたコング・デッドマンが再びギフジュニアたちを呼び出したところにリバイ大二がやってきた。
2人は物陰から様子を伺い、大二が「倉庫の中になにが?」とつぶやくと、リバイは「コングを生んだ男に彩夏が誘拐された。さくらも一緒だ」と状況を知らせる。
到着したバイスも2人を真似て物陰から様子を伺っていると、大二が「なんだって?」と驚きバイスも「なんだって~?」と大二をマネする。
すると倉庫のシャッターが開き、中にいる吉田さくら彩夏を拘束して「お前ら大人しくしろよ」と脅している。
彩夏さくらに視線を向けると、さくらは静かにうなずいた。

合体

 バイスが「大二ちゃんよぉ、お前が遅いからだぞ」と非難すると、大二バイスを押して「違う!」と否定し、「兄ちゃんがフェニックスと契約しないからだろ」と主張する。
バイスが「そうやって人のせいにするのはどうかと思いますけども?」と反論すると、リバイが「今はモメている場合じゃない」とバイスに言い聞かせ、大二には自分たちがデッドマンズを引き受けている隙にさくら彩夏を助け出すよう指示する。
リバイが〈リバイスドライバー〉から『レックスバイスタンプ』を取り外すと、“バイス”は「どれにする? どれにする?」とワクワクしながらリバイの中に吸いこまれていく。
リバイは『イーグルバイスタンプ』をセットしてイーグルゲノムにフォームチェンジし、バイスイーグルゲノムにチェンジする。

Come on! バディアップ!
荒ぶる! 高ぶる!
空駆け巡る! イーグル!
お前の羽を数えろ!

〈2人の心の会話〉
バイス:さあさあさあさあ!
一 輝:うるさいなあ
バイス:鷹ちゃんカモーン!
一 輝:焦らせるなよ
バイス:だってだってぇ~!
        空は気持ちーじゃん
一 輝:ちょっと待ってろ
バイス:やりぃ~!
一 輝:バイス!
           あまりふざけるな!
バイス:はーい
    一輝の言うとおりにしまーす

そしてリバイがセットした『イーグルスタンプ』を横に倒すと、バイスは「きました、きました!」と興奮してリバイの股に頭を突っ込む。

リミックス! バディアップ!
必殺! ミラクル! グルグル! イーグル!
イーグルスタンピングフィニッシュ!

肩車で“合体”した2人に羽が生えて飛び上がり、近くにいたギフジュニアたちを必殺のライダーキックで一掃してからコング・デッドマンに攻撃を仕掛けるが、怪物化したフリオが現れて狙撃して撃ち落とす。
“合体”がとけて地面に倒れるリバイバイス
フリオが「ギフ様の復活の邪魔はさせん」と言うと、リバイは「ギフ様…」とつぶやく。
続くフリオの銃撃をかわしたリバイバイスだったが、フリオリバイの腹とバイスの尻を蹴り飛ばす。
空中に蹴り上げた2人をフリオが「見せかけの幸せは終わりだ!」と叫んで銃撃すると、リバイは『イーグルバイスタンプ』の力を使い、周りに竜巻を作り出して銃撃をかき消す。
着地したリバイが「なんだこいつ…強い」とつぶやくと、バイスは「俺っちの次だけどな!」と威張る。

交渉

バイスタンプ

 するとフリオが≪スタンプを渡せば人質を解放する≫と取引を持ち掛けてきた。
バイスは「え、何? そうなのぉ~」と納得し、「一輝、渡そう。ちょっと待っててねぇ」と応える。
しかしフリオバイスを無視して「2つに1つだ。スタンプを渡すか、妹が死ぬか」と迫る。
バイスは「渡しちゃおうって。早いとこ渡して帰ろうって。お風呂入ろう。ねぇ早く渡しちゃおうよぉ」と訴える。
そのとき銃を構えている大二の頭の中では母 幸実の「大二は大二の出来ることをやればいいのよ」という言葉が思い出された。
一目散に走り去って行く大二を見たバイスが「あーーーっ! 大二ちゃん、逃げるなぁー!」と叫ぶと、コング・デッドマンリバイバイスに攻撃をしかける。
フリオが「かわいい妹がどうなってもいいのかなぁ?」と挑発すると、リバイバイスの動きが止まる。
その隙にコング・デッドマンが飛び掛かってきた。

身代金

 拘束されたさくら吉田に誘拐した目的を尋ねると、吉田は「金に決まってんじゃねぇか」と答える。
さくらが「お金がないのは自分のせいでしょ?」と非難すると、吉田はこの世の不公平さを訴える。
≪たった数パーセントの人間が莫大な金を独占し、明日のパンにも困るような連中はあふれかえる程いる≫

ワタシはパンより米がいいかな
「パンがないならお菓子を食べればいい」って誰かが言ってたなぁ(笑)

さくらが「だからって、コレで何かが変わるの!?」と正論を叩きつけると、吉田は「誰かが本気の怒りを見せないと何にも変わらないんだよ」と説明し、彩夏にスマホを渡して家族に身代金を用意させるよう迫る。
その頃、美春の写真撮影を見学している妙子のスマホに彩夏から着信がはいるが、妙子は撮影の邪魔になるからと着信を拒否し、LINE(?)で「撮影中だからあとでかけるね」と返事をしてきた。
これを見た吉田は「な~んだお前の母親。愛情ねぇのかよ」と笑う。
彩夏が「わたしなんかに…興味ないから。あの人は」とつぶやくと、さくらは両手を拘束するバンドを外そうする。

新スタンプ

フェニックスベース

 幹部の若林が「五十嵐、敵前逃亡か?」と尋ねと、大二は「違います。僕にバイスタンプを下さい」と訴える。
すると画面でリバイたちの戦いの様子を見物していた科学者の狩崎が「コンプリート!」と叫んで「出来立てホヤホヤの2つがあるよ」と言って大二に『スタンプ』を渡す。
大二は“マンモス”と“プテラノドン”の文様が入った『バイスタンプ』を手にして「ありがとうございます」と頭を下げて出て行こうとしたが、視界の端にベルトを見つけて立ち止まる。
大二はベルトを手に取り、狩崎に「これを…、僕が使うことは出来ないんですか?」と尋ねた。

当たり前

 バイスコング・デッドマンに殴られて地面に倒れているリバイの隣に飛んできた。
バイスは「もう…俺っち疲れちゃったよ。お風呂入りた~い」と愚痴をこぼすと、リバイは「帰るわけないだろ! 家族が人質にとられてるんだぞ!!」と叫ぶが、バイスには家族の大切さは理解できないし、一輝の“当たり前”はバイスの“当たり前”ではない。
「もう帰る!」と言って立ち去ろうとするバイスを捕まえたリバイは「母ちゃんと約束したんだよ。家族は俺が守るって!!」と叫ぶ。
そこへバイクに乗った大二が戻ってきた。
大二はバイクを降りて休憩しているフリオに近寄り、「バイスタンプ」を持ってきたと言って“プテラノドン”の文様のついた『バイスタンプ』を見せて人質を解放するよう迫る。
リバイが「おい!」と大二を止めようとすると、コング・デッドマンが襲い掛かる。
フリオは「兄貴より物分かりがいいな」と笑って『バイスタンプ』を受取り、「でも…兄貴よりバカ野郎だ」と言って大二を殴り飛ばす。
リバイ大二を受け止めるて「しっかりしろ!」と声をかけると、大二は「兄ちゃん、コレ使って」と言って『マンモスバイスタンプ』を渡して気を失った。

マンモスゲノム

 バイスリバイに近寄って「ねぇどうしたの? 大丈夫?」と心配したが、新しい『バイスタンプ』を見て興奮する。
リバイ大二をゆっくりと地面におろして「…沸いてきたぜ…。こいつらを早く倒してさくらと彩夏を取り戻そう」とつぶやき、『レックスバイスタンプ』を取り外すとバイスリバイの中に戻る。
フリオが「おや? 人質のことは忘れたのかな?」と挑発して笑うと、リバイは「五十嵐家を…なめんじゃねぇ!!」と叫んで『マンモスバイスタンプ』を押印し、〈リバイスドライバー〉にセットして横に倒す。

マンモス! Come on!
マ!マ!マ!マンモス! バディアップ!
巨大な牙持つ! 陸のボス! マンモス!
はなっからクライマックスだぜ!

〈2人の心の会話〉
バイス:あらら、お怒りちゃん?
            だったら俺っちも
一 輝:バイス
バイス:ん?
            なーに、一輝
一 輝:これで決めるぞ
バイス:うほほーい!
            りょうかーい!
一 輝:(セリフが見えませんでしたが無言だったのかも)

リバイマンモスゲノムにフォーチェンジし、バイスマンモスゲノムにチェンジ。
リバイは背中からブーメランを取り外して分裂させて両手で持ち、バイスは両腕に盾を装着して「俺、バイスです」となぜか礼儀正しく自己紹介する。
フリオが銃撃するとバイスが盾で防いで爆発が起き、爆炎の中からリバイが飛び上がってブーメランを投げつける。
ブーメランはコング・デッドマンに命中して真上に上がり、落ちてきたブーメランがフリオにヒットして戻ってくる。
バイスは「YO! YO! ゴリラちゃん、遊ぼうぜぇ」と挑発し、リバイと息のあったハイタッチを見せる。
リバイフリオと戦い、バイスコング・デッドマンを相手にする。

決着?

回し蹴り

 外で戦う衝撃音に驚いた吉田が頭をかかえた瞬間にさくらは拘束バンドを外して突進し、吉田が銃を構えるとさくらは上段蹴りで銃を蹴り飛ばしてそのまま回転して正拳突きをお見舞いする。
素手で襲いかかってきた吉田を後ろ回し蹴りで蹴り倒したさくら彩夏を助け起こして一緒に逃げだした。

スタンピングフィニッシュ

 リバイが「バイス」と声をかけると、バイスが「OK!」と応えて近寄り、前からリバイを抱えて“合体”し、カメラに向かって「それではみなさん、出発進行!」とアピールする。

リミックス! バディアップ!
必殺! ドスドス! マンモス!

突如現れたレールの上を“合体”した2人が走りまわり、フリオの銃撃をかわしながらフリオに向かって伸びたレールを爆走して激突。
フリオは吹き飛んで着地したが、“プテラノドン”の文様がはいった『スタンプ』を落としてしまう。
変身をといたフリオギフジュニアたちを呼び出し、「忌々しい奴め…」とつぶやいて去って行く。
バイスは次々とギフジュニアたちを殴って撃破し、「きもてぃー!」と絶叫する。
リバイは両手に持ったブーメランで次々とギフジュニアたちを斬って撃破していき、襲いかかってくるコング・デッドマンを蹴り飛ばす。
地面に倒れたコング・デッドマンを見てリバイが「バイス!」と声をかけると、バイスは「なに~?」と返事する。
リバイバイスの盾を踏み台にして飛び上がり、ギフジュニアたちを撃破していく。
踏み台にされたバイスは「も~! オイシイところ全部持ってっちゃうんだから!」と不満をもらしつつリバイの隣に移動する。
リバイは「一気に決めてやる! 来いよ」とコング・デッドマンを挑発し、〈リバイスドライバー〉にセットした『マンモスバイスタンプ』を2回横に倒す。
リバイは手に持ったブーメランを分裂させ、両腕に装着している盾が光ったバイスは「なにコレ…」と驚く。
リバイは両手のブーメランを投げ、バイスは両腕を地面を殴る。

マンモススタンピングフィニッシュ!

リバイが投げたブーメランがコング・デッドマンを襲い、バイスが地面に突き刺した盾が四方に顕在する。
ブーメランはコング・デッドマンにヒットし、顕在した盾で弾かれたブーメランが幾度もコング・デッドマンに斬りかかる。
バイスが「それではいきましょう」と前置きして「3」「2」「1」とカウントダウンし、「0」と同時にコング・デッドマンが爆発した。

エピローグ

やれること

 大二が落ちている“プテラノドン”の文様がはいった『スタンプ』を回収すると、彩夏の「一輝くん、ありがとう」という声が聞こえてきた。
一輝が「彩夏も頑張ったぞ」と応えると、さくらは「一輝兄、たまには頼りになる」と笑う。
大二がその輪の中に入れないでいると、一輝が「大二!」と声をかけて「お前のおかげで勝てたんだ。ありがとな」と微笑む。
そのとき大二⦅フェニックスベース⦆でベルトを手にして「これを僕が使うことは出来ないんですか!?」と狩崎に聞いたときのことを思い出す。

狩崎は「ビビってリバイスになれなかった君が?」と笑うが、大二は「もう弱い自分にはウンザリなんです」と訴える。
「僕も兄のように…」と言いかけたとき、若林に「貴様の事情を仕事に持ち込むな!」と一喝されてしまった。
そして若林は「目的をはき違えるな」と注意し、「デッドマンズから市民を守るのがお前の仕事のはずだ」と指摘する。
「…はい」と返事する大二狩崎は興味深そうに見つめていた。

大二は「お礼なんて…言われたくない」と応えて去って行く。
一輝から出て来た“バイス”は「あらら。プライドが粉々に砕ける音がしたぜぇ」と言った。

スタンプの主

 門田が「もう一度聞くぞ。コングのバイスタンプはどこだ!?」と尋問するが、吉田は机を叩いて「だから! なんだよぞれ!?」と答え、「俺じゃねぇよ。俺は金で雇われただけだよ」と答える。
≪吉田は“雇い主”からお金と銃、そして彩夏の写真を受け取って誘拐するよう指示されていただけだった≫
その頃、⦅デッドマンズベース⦆ではアギレラが顔を隠した“雇い主”に「よく頑張りました。けどあなた…まだ悪魔 生めそうね」と声をかける。
雇い主”はショッピングモールで買い物をしているときに彩夏が手にしたサンダルと同じものを履いていた。

最後まで読んでいただき ありがとうございました

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