ガッツリ仮面ライダーリバイス第5話「世直しライダー! 裏切り者は誰だ!?」

※登場人物等の説明はテレビ朝日「仮面ライダーリバイス」公式ホームページに移動します

プロローグ

フェニックスベース

 午後10時過ぎ
門田は司令官から分隊長への降格を命じる懲戒処分通知を破り捨てた。
午前2時
誰か”が門田のIDを使って多くの『バイスタンプ』が保管されている部屋に入り、『コングバイスタンプ』と『ライオンバイスタンプ』をケースから取り出した。

路地裏

 “誰か”から『バイスタンプ』を受け取った若者 バイチューバーのボンは去って行く“誰か”にお礼を言い、小さく頷いて「よし…」とつぶやいた。

フェニックスベース

 門田は洗面所にいる大二若林司令官からの緊急招集を伝える。
「…わかりました」と答える大二門田が「気合をいれろ! 俺たちが先頭に立ってデッドマンズを殲滅しなくてはいけないんだ」と喝を入れるが、最近大二は夜眠れていない。
門田が顔を洗いながら「コーヒー飲みすぎなんじゃないか?」と尋ねると、大二は「そうっすねぇ」と答えながら顔を洗う。
門田はタオルで顔と手を拭きながら「あれ? お前コーヒー飲めたっけ?」と尋ねようとすると、大二は「あ! …タオル貸してもらってもいいっすか?」と頼む。
タオルを渡しながら門田が「なら睡眠薬使うか? ぐっすり眠れるぞ」とアドバイスすると、大二は「大丈夫です。っていうかヒロミさんも眠れてないんじゃん」と応える。
門田は「降格が思いのほか こたえたみたいでな…」とつぶやき、「だが俺は絶対に返り咲いてみせる!」と強い決意を口にした。

門田が司令官のままだったら「いいっすか?」なんて口聞かないよなぁ

しあわせ湯

 銭湯の前に「フェニックス公認 元ちゃん相談窓口」と書かれたのぼり旗が立ててある。
「元気があれば限界こえる!!!」がキャッチフレーズの〈元ちゃんの限界チャンネル〉
今回は⦅しあわせ湯⦆でのスペシャル企画「世直し元ちゃん」を撮影中。
元太は〈デッドマンズ〉の目撃情報だけでなく、助けて欲しいこと、困っていることをガンガン募集している。
頑張るのは長男の一輝なのだが…。
さくらは〔のぼり旗や元太の被っている顔出しパネルの制作費〕53,328円の請求書を呆れた表情で見ていたが、すぐに長蛇の列が出来て驚く。

元太は意外と人気バイチューバー?

 

相談

最初の相談

 中学生が「推しのアイドルが誕生日なので何をプレゼントしたらいいのか」と相談すると、一輝が「まずその子の趣味とか調べたり…。でも一番は気持ちだよ!」と答える。

2番目の相談

 タクシーの運転手が「最近地図を見ても道がわからなくて」と相談すると、一輝は「スマホの地図アプリ使ったり…。あと仕事 替えるとか」と答える。

3番目の相談?

 「このネイル ヤバくな~い?」と自画自賛するおばさんに一輝はやる気なく「…マジ、ヤバいっすねぇ」と答える。

4番目の相談

 行列を整理するさくらが「この行列いつ終わりますかぁ?」と相談すると、一輝は「こっちが聞きたいよ!」と答えた。

さくらが「今日ここまでなんです。すいませ~ん」と強引に行列を押し返すと、一輝は“相談窓口”から出てきて「なんだよもう!」とつぶやいて銭湯にある低い机の上に横になる。
バイス”が現れて「どうした一輝? 不機嫌ちゃんなのかぁ?」と尋ねると、一輝は「みんな自分で出来る事ばっかでさぁ、俺必要ないじゃん」とボヤく。
バイス”は「そだよね~。ホント人間って自分勝手だよなぁ」と言って自分も「バイスの大食いチャンネル」というBY TUBEを開設しようかと目論む。
一輝が「何を食べる気だよ?」と尋ねると“バイス”は「人間!」と答え、一輝は飛び起きて「おい!」と叫ぶ。
そのとき茂夫じいちゃんが⦅しあわせ湯⦆に入って来て「あの~。世直しトメさんってのはココであってっかい?」と尋ねる。

木久扇師匠、ちゃんと黄色着てるな(笑)

一輝さくらは声を揃えて「元ちゃん」と訂正した。

緊急招集

 狩崎が分隊長たちの前で〈バイスタンプ〉の回収は順調だと知らせる。
特に狩崎が重要視する10種の〈バイスタンプ〉は残り1つとなっていると言って暴走しかけたところを若林が制して『コング』と『ライオン』の〈バイスタンプ〉が盗まれたと緊急招集の本題を報告する。
空を飛ぶ⦅フェニックスベース⦆は外部からの侵入は不可能で、〈バイスタンプ〉が保管されていた部屋の入室記録は消されていた。
間違いなく内部の者の犯行だと推測される。

ライオン・デッドマン

契約

 首に請求書を下げ、「反省」「もうしません」「二度としません」と習字で書き続ける元太

ほとんど「反省」だな(笑)

その頃、“誰か”から〈バイスタンプ〉を受け取った若者 ボンが「腐った世の中ぶっ壊す! 世直しバイチューバーのボンです!」とBY TUBEのお仕置き生配信を始めると、視聴者のコメント欄は盛り上がる。
配信を見た茂夫じいちゃんは「孫なんす」と一輝さくらに紹介した。
ボンは配信しながらブラック企業だという社内に入り込み、警備員が止めると「世直しさせていただきま~す!」と叫んで『ライオンバイスタンプ』を体に押印してライオン・デッドマンを呼び出した。
〈デッドマン〉の出現を確認した〈フェニックス〉が出撃。
茂夫じいちゃんは孫が〈デッドマン〉を呼び出したことに驚き、一輝も出撃する。
 一方、⦅デッドマンズベース⦆でBY TUBEを見ていたアギレラが「こんな いけにえになりそうにない奴にスタンプ渡したの?」と尋ねるが、オルテカフリオに心当たりはない。

偽りの世直し

 「この動画が気に入ったら、チャンネル登録と高評価お願いします!」と言いながら社内を進むボンは逃げる社長を見つけて土下座を要求する。
ライオン・デッドマン社長の頭を抑えつけ、ボンは楽しそうに「はやく謝って!」と強要していると、一輝が「それって誰に向けての土下座なんだ?」と言ってやってくる。
バイス”は「正義の悪魔、参上!」と楽しそうにやってきたが、ボンを見て「うわぁボンだ。すげぇ握手して」とちょっと感動する。

たぶん一輝以外の誰にも見えないし声も聞こえてないけど(笑)

一輝は「沸いてきたぜ」とつぶやいて『レックスバイスタンプ』に息を吹きかけ、〈リバイスドライバー〉にセットして仮面ライダーリバイに変身。
バイス”は仮面ライダーバイスに変身して〈オーインバスター〉を持って現れる。

〈2人の心の会話〉

バイス:ボンさん、サインくれるかな?
          あ! イッキのサインでもいいよ!

一 輝:ないよ、バカ
            早く止めるぞ!

バイス:いけずやわ~

バイスが「久しぶりに大暴れしちゃうもんねぇ!」と張り切ってライオン・デッドマンになぐりかかると、ボンはその様子を撮影しながら「やっべぇ、これバズっちゃう!」と喜ぶ。
リバイボンからスマホを取り上げて「これのどこが世直しなんだよ?」と尋ねると、ボンはスマホを取り返して「邪魔すんなよ。俺がみんなの代表になって正義を実行してんだよ!」と答える。
リバイが「お前のじいちゃん、泣いてるぞ」と説得しようとしたとき、遠くから「マサオ! マサオ! どこじゃ~?」と呼び掛ける茂夫じいちゃんの声が聞こえてきた。

じいちゃんどうやってきた!? 銭湯から近かった?
そうだとしても…。
いや、ソコは考えたらダメなんだろうな(笑)

リバイは「世直しの前に、一番大事な人を悲しませたらダメだろ?」とボンの肩を叩く。
それでもボンが「でも…俺がやんなきゃ誰がやるんだよ?」と自分を正当化しようとすると、リバイは優しく「俺がやるよ。そのために仮面ライダーになったんだ」と応えて走り出す。

撃破

 バイスライオン・デッドマンに殴られて地面に倒れて起き上がると、やってきたリバイバイスの手から〈オーインバスター〉を奪い取ってライオン・デッドマンに挑む。
走って来た勢いのままソバットで蹴り、距離がうまれると〈オーインバスター〉と〈ガンデフォン〉の二丁で銃撃。
銃撃をものともせずにライオン・デッドマンが襲い掛かって来ると、リバイはミドルキックをお見舞いして更に銃撃する。
戦いを見ていたバイスが「いやぁ、一輝いつになく熱いじゃん!」と拍手しながら楽しそうにやってくると、ライオン・デッドマンが殴りかかって来た。
2人は攻撃を受けとめて同時に蹴り飛ばす。
リバイは「俺は家族を大切にしないやつが大嫌いなの!」と言ってライオン・デッドマンに向かって走り出すと、バイスも「のぼせちゃうくらい熱いねぇ」と言って後に続く。
ライオン・デッドマンは炎を吐き出すがリバイバイスはこれをよけ、リバイが遠距離から銃撃し、バイスは接近して攻撃をしかける。
リバイも合流して〈オーインバスター〉で斬りつけるが、反撃されたところでバイスが「俺っちに貸して」と言って〈ガンデフォン〉を奪い取り近距離から銃撃。
しかしライオン・デッドマンが防御してバイスを殴り飛ばすと、リバイは〈オーインバスター〉に『レックスバイスタンプ』を押印し、吹き飛ぶバイスの下をスライディングで滑ってライオン・デッドマンに接近。
リバイは〈オーインバスター〉をライオン・デッドマンに押し当て、ゼロ距離で【オーイングストライク】を発動して吹き飛ばし、「もう一丁!」と言って再び〈オーインバスター〉に『レックスバイスタンプ』を押印して必殺技の態勢に入る。
するとライオン・デッドマンは若干小さいサイズの8体の分身を作り出すが、リバイ【スタンピングストライク】を発動し、巨大な恐竜の頭を顕在させて9体全てのライオン・デッドマンを食いつくして爆発。
駆けつけた大二が「先越されちゃいましたね」と声をかけると、門田は悔しそうな表情を浮かべながら「没収だ」と言ってボンから『スタンプ』を奪い取る。
ボンが無言で膝から崩れ落ちると、一輝は変身をといて「こんな動画、誰も喜ばないって。暇つぶしに使われるだけだよ」と言い残して去って行く。
茂夫じいちゃんが「マサオ」と近寄って来ると、ボンは「じっじ…ごめんね」と謝るが、茂夫じいちゃんは「え? おらぁ ただ饅頭もってきただけだない」と言って饅頭を手渡した。
ボンが「ありがとね」とお礼をいうと、茂夫じいちゃんは嬉しそうに笑う。
そして一輝社長に「あんたも、なんでこうなったのか考えるんだな」と言って「マサオもな!」と声をかける。
ボンが「マサオっていうな…」と言うと、“バイス”は「え…? マサオっていうんだ」とつぶやいた。
 一方、BY TUBEで戦いの様子をいていたアギレラが「ほら、余裕でやられちゃった」と不満を口にすると、フリオは「やっぱオルテカか?」と詰め寄るが、オルテカは「違います」と冷静に答える。
そして「それより…リバイスが厄介ですね」と進言すると、アギレラは「ウザいから早くこの世から消しちゃお。ねぇギフ様~」とミイラに向かって話しかける。
オルテカが「やつも所詮は人間。アキレス腱を攻めましょう」といってミイラに触れようとすると、アギレラオルテカの手を掴んで「ああ?」と不快な表情を浮かべた。
フリオは笑いをこらえている。
アギレラは「アキレス腱? いいねぇ」といって微笑んだ。

母と娘

 母親の見舞いに来たさくらが病室で「世直しボンちゃんねる」の生中継を見ていると、母 幸実は「頑張ったねぇ」と笑うが、さくらは「ねぇママ。私よくわかんなくなってきた」とつぶやき、「そもそも正義って何?」と聞く。
幸実は「ここにおいで」といってさくらをベッドに座らせて「そんなに難しいこと考えなくていいの」と言い聞かせるようにささやく。
さくらは「すぐ子ども扱いする」と言って笑うと幸実は「さくらは肩に力が入りすぎるから…もっと楽しく生きて欲しいな」とアドバイスして書いていたカレーのレシピを渡す

おまけ

〈ボンちゃんねる視聴者の声〉

「どうせやれないと思ってた」
「放送事故じゃん」
「がっかりだわ」
「つまんな」
「結局、何がしたかったの?」
「世間知らずのガキ」
「ちゃんとやれよ、面白くねぇな」
「平ボン」

犯人捜し

計画

 狩崎が『ライオンバイスタンプ』を触りながら「おかえり、バイスタンプ」と話しかける。
門田が「一体誰がそのスタンプを盗み出したんですかねぇ」と問いかけるが、若林はこの問に答えず「引き続きコングスタンプの回収を頼む」と言って立ち去ろうとする。
そのとき大二が「あ、あの…」と若林を呼び止めて≪ボンをおとりにして犯人をおびき出す作戦≫を提案する。
大二は散々世間に迷惑をかけた償いとしてボンに協力させようと考えるが、門田は一般人を巻き込むことに賛成できない。
すると若林が「悠長に構えている時間はない」と言って大二の≪作戦≫の準備を急がせる。
謎の動きをしている狩崎を見た若林が「何をしてるんだ?」と尋ねると、狩崎は「犯人の首を折る練習です」と答える。
若林門田は無言で出て行き、大二も楽しそうに練習する狩崎に一礼して部屋を出て行く。
狩崎は真顔に戻って3人を見送った。

打ち合わせ

 ⦅しあわせ湯⦆にボンを連れて門田大二がやってきた。
元太は銭湯に通じる部屋に2人を招き入れ、一輝と一緒に対応する。
門田は「はじめまして。フェニックス分隊長の門田ヒロミです」と自己紹介すると、元太は「いつも息子たちがお世話になっています」と挨拶する。
すると一輝の中からでてきた“バイス”が「バイスで~す! うまそうな人間が大好物で~す!」と自己紹介するが、一輝以外の者には見えず声も聞こえない。
バイス”は「無視しないで! 孤独~!」と叫ぶが一輝以外には聞こえない。
一輝が“バイス”を無視して「俺に協力して欲しいことって?」と本題を切り出すと、門田ボンに『バイスタンプ』を渡したヤツをおびき出す手伝いをして欲しいと話す。
一輝が「デッドマンじゃないのか?」と尋ねると、ボンは「わかりません。突然現れて顔も見えませんでした」と答える。
門田が≪世直しボンが謝罪動画で引退宣言をし、バイスタンプを壊すとアピールして犯人の反応を待つ作戦≫を提案すると元太は「さすがフェニックス。ナイスアイデアですよね」と笑う。
しかし一輝は「ダメだろ、そんなの」と言ってマサオ(ボン)をおとりにする作戦に納得がいかない。
大二は「リスクは承知だが、守りにはいってばかりはいられない」と説得するが、一輝は納得できない。
するとマサオことボンが「俺、じいちゃんのためにも生まれかわりたいんです。だから協力させてください」と頭を下げる。
そして門田は「協力すればフェニックスの更生プログラムを免除できないこともない」と提案する。
一輝が「おい、いいのかよ大二?」と尋ねると、大二は「ほかに代案がある?」と聞き返す。
「いや、急に言われてもないけど…」と一輝が答えに詰まっていると、狩崎が静かにやってきて背後から大二に「だ~れだ?」と目隠ししようとしたが、気配を察知した大二は〈ガンデフォン〉を構えて突き付ける。
狩崎が両手を上げて「へーい、ほんのジョークだよ」と応えると、門田は「五十嵐!」と叫ぶ。
大二は「すいません…」とあやまり、一輝が「大二、気ぃ張りすぎだよ」となだめると大二は「普通だよ。そっちこそ緊張感足りないんじゃないの?」と返す。

それにしてもすごい「反省」の量だな。
さくらに書かされたのかな?(笑)

その場に緊張感が走ったとき、さくらが「お客さん帰ったからロビーで話したら?」とやってきた。
元太は「そうだね。そうしましょう」と賛同して移動する。
すると狩崎が「次のミッションにはこれを使ってくれ」と言って、一輝に出来たてホヤホヤの『ライオンバイスタンプ』を渡してサムズアップしたまま後退して男湯に消えて行くと、元太は「お風呂入っていってくれるんですね」と喜ぶ。
一輝は「じゃあ、俺をマサオの一番近い場所に配置してくれ」と言って≪作戦≫が決行されることになった。
「なにかあったときは俺がマサオを守ります」と一輝が言うと、大二は「また目立ちたいのかよ」と吐き捨てるようにつぶやく。
一輝が「さっきから何だよ!?」と文句をいうと、元太が「一輝やめなさい」となだめる。
大二が「正義の暴走には気をつけるんだね」と言って出て行くと、元太は「あれ? おまえたち仲直りしたんじゃなかったっけ?」とつぶやき、さくらは無言でうつむき、門田一輝の手にした『ライオンバイスタンプ』をじっと見つめる。
誰もいなくなった電気の消えた銭湯の洗面台の前でうつむく大二を湯船につかる狩崎が興味深そうに見ていた。

この人、どんだけ湯船に浸かってたんだ!?(笑)

実行準備

 だだっ広い廃屋で『世直しボンちゃんねる』を生配信するボンは「このたび、僕の動画でみなさまに多大なご迷惑をおかけしました。その償いとして本日正午をもって諸悪の根源であるこのバイスタンプを破壊し、永久に葬り去ることを誓います」と語る。
廃屋の外では門田大二の率いる〈フェニックス〉の部隊が待機し、一輝は屋内で「ああ…チビりそう…」とつぶやくボンを見守りながら“誰か”が現れるのを待つ。
門田が通信で「そっちの様子はどうだ?」と確認すると、「異常ありません」と返事する大二の背後に狩崎の姿もある。
門田が「まだ動くなよ…」と指示すると、隊員の一人が「力入りすぎじゃないですか?」と指摘する。
門田は「ああ、大丈夫だ」と不敵に微笑み、突然振り返って銃を構えた。

実行

 正午になったのでボン一輝に目配せをして「それではこの忌々しき悪魔のスタンプをぶっ壊します」と宣言。
大きなハンマーを振り上げて『スタンプ』を破壊しようとしたとき、オルテカフリオがやってきた。
ボンは驚き、その拍子に『スタンプ』がオルテカの足元に転がる。
オルテカが「こちらはいただきますよ」と言って『スタンプ』を拾いあげると、一輝が出てきて「やっぱりお前らかよ。ソレでよければお土産にしろよ」と告げる。
ソレは狩崎が作った偽物だった。
オルテカは「ゴミが…」とつぶやいてソレを投げ捨て、『ダイオウイカプロトバイスタンプ』を使いダイオウイカ・デッドマンに変身し、フリオは『ウルフプロトバイスタンプ』を使ってウルフ・デッドマンに変身する。
ダイオウイカ・デッドマンが『ギフジュニアバイスタンプ』を使ってギフジュニアたちを呼び出すと、“バイス”が「うっひょ~! いっぱい湧いてきたきたぜ!」とワクワクする。
一輝は〈リバイスドライバー〉を腰に装着し、「こっちも…沸いてきたぜ!」と叫んで『レックスバイスタンプ』をセットして、襲い掛かって来るギフジュニアたちの攻撃をかわし、ボンを助けながら仮面ライダーリバイに変身。
バイス仮面ライダーバイスに変身して現れた。
バイスボンの撮影するスマホに向かって「悪魔のヒーロー見参! ヒャッホー!!」とアピールする。

動画撮ってるなら仮面ライダーの正体がバレるんじゃ…
そもそも家族は知ってるし、今回のライダーは正体バレてもいいのかな?

 リバイバイスギフジュニアたちを蹴散らし、その間もバイスはスマホに向かって「ファンレター待ってま~す!」とアピールを忘れない。
ウルフ・デッドマンリバイバイスに攻撃をしかけ、斬り飛ばされたバイスが起き上がり「あれ? いない…」とつぶやくと、背後からダイオウイカ・デッドマンが斬りかかる。
ウルフ・デッドマンリバイに攻撃をしかけて銃撃し、リバイが吹き飛ぶと、ダイオウイカ・デッドマンが廃屋の柱に多数の吸盤型の爆弾をしかける。
爆弾が起爆してリバイバイスが吹き飛び、2人は一目散に走りだす。
「お先に失礼」と逃げるバイスを「おいてくな!」とリバイが追うが、2人とも爆発に巻き込まれて吹き飛んだ。
バイスが「なんだアイツ、反則だろ!?」と不満を口にして立ち上がると、リバイは「吸盤野郎!」と叫んで立ち上がる。
「なにコラ、タココラ!」と叫ぶバイスリバイが「バイス、これ使うぞ!」と声をかけて『ライオンバイスタンプ』をセットする。

「なにコラ~」の元ネタは長州力かな?

ライオン! Come on!
ラ、ラ、ラ、ライオン!
バディアップ!
見ててください! 俺の雄叫び!

〈2人の心の会話〉

バイス:ねぇ、あいつって
    タコかな?
    イカかな?

一 輝:え?

          …たぶんイカだろ

バイス:タ……

    イカだよねー!

一 輝:一気に行くぞ!

ライオンゲノム

 ダイオウイカ・デッドマンウルフ・デッドマンが攻撃をしかけるが、ライオンゲノムにチェンジしたリバイバイスは構わず突進して反撃し、攻撃するごとに炎が巻き起こる。
「ごろにゃーん!」と顔を手でこすったバイスが「一輝! いつものアレ、やっちゃおうよぉ。ほら、ほらほら」と急かすと、リバイは「OK」と返事して〈リバイスドライバー〉の『ライオンバイスタンプ』を横に倒す。

リミックス! バディアップ!

するとバイスが「一輝が下で…」と言ってリバイを四つん這いにして足を持ち上げて“合体”し、招き猫の姿になり「にゃーん!ネコちゃん最強!」と叫ぶ。
ダイオウイカ・デッドマンは「…バカだな」とつぶやいた。

「ネコじゃない! ライオン!!」と叫んだリバイが“合体”を解くと、バイスは「お、そうでした。失礼しま~す」と言いながら四つん這いになる。
リバイは「わざとやってんだろ? 覚えとけよ!」と不満を言いながらバイスの足を持ち上げて“合体”し、“ライオン”に変形する。

バディアップ!
必殺! チャンピオン!
爆音! ライオン!

“ライオン”ダイオウイカ・デッドマンウルフ・デッドマンに襲いかかり、ダイオウイカ・デッドマンを足払いして跳ね上げて投げ飛ばす。
ダイオウイカ・デッドマンが多数の吸盤型爆弾を投げた瞬間、“ライオン”は咆哮で爆弾を誘爆させてダイオウイカ・デッドマンがダメージを受けた。
そして“ライオン”は飛びかかり、上半身担当のリバイが噛みつき、下半身担当のバイスが「ニャニャニャニャニャ」と体をひっかいてダイオウイカ・デッドマンは跡形もなく消え去った。
“ライオン”ダイオウイカ・デッドマンから離れると、ネコのように手で顔を撫でるしぐさを見せて“合体”を解く。
ウルフ・デッドマンが「やられちゃったねぇ…」とつぶやくと、リバイは「あとはお前だ!」と叫んで手で顔を撫でた。

黒幕

 リバイバイスウルフ・デッドマンに近寄ろうとしたとき、突然リバイの喉に背後から剣が当てられる。
リバイが振り返ると、黒い仮面ライダーが斬りかかってきて、リバイが間一髪攻撃をかわし、バイスは「ねぇちょっと…」と慌てて殴りつけるがビクともしない。
黒い仮面ライダーは「あれ? 強い…」とつぶやくバイスを蹴り飛ばす。
ボンが「ねぇちょっとヒロミさん? 大二さん? どこいるんすか?」と通信機で連絡をとろうとするが応答はない。
廃屋の外では〈フェニックス〉の隊員たちと狩崎が地面に倒れていた。
ダイオウイカ・デッドマンウルフ・デッドマンの隣に姿を現すと、ウルフ・デッドマンは「へぇ~。こいつが今回の黒幕か」と納得し、ダイオウイカ・デッドマンは「何者か知りませんが楽しませてくれそうですね」と言い残して2人は姿を消す。
バイスが「この…」と殴りかかっていくが、黒い仮面ライダーは受け止めて殴り返し、バイスを斬り上げる。
バイスは廃屋の天井を突き破って飛んで行き、リバイは「お前は…誰なんだ」とつぶやいた。

最後まで読んでいただき ありがとうございました

これまでの内容を思い出す手助けになれば幸いです

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