仮面ライダーリバイス第10話「兄と弟、信じる心」

※登場人物等の説明はテレビ朝日「仮面ライダーリバイス」公式ホームページに移動します

プロローグ

挨拶

 「おい~っす! ちゃんと手洗い、うがいしてるか? 消毒しろよ」という“バイス”の挨拶から始まった今回。
先週は大学駅伝で放送がなかったので、「しばらく会えなくて俺っち寂しかったぜぇ」と子供たちへの気遣いを忘れない“悪魔”は「え? エビルは倒したかって?」と、軽く先々週のラストシーンを振り返る。

「大二は跡形もなく消えましたよ。お兄様」と挑発するエビルにリバイが必殺のライダーキック【レックススタンピングフィニッシュ】を発動した

前回の続き

 “カゲロウが変身をとき、“大二の姿”で「やめてお兄ちゃん」と助けを乞うと、リバイは狙いを外して地面に倒れる。
“カゲロウ”が振り返って微笑み エビルに変身すると、バイスは「悪魔の俺っちが言うのも何だけど…卑怯者!」とののしるが、エビルは全く気にせずリバイに近寄り 起き上がらせて必殺技【ダークネスフィニッシュ】を浴びせ、一輝の変身がとけて地面に倒れる。

一方、デモンズは3体のブラキオ・デッドマンと戦っていた。
デモンズは『モグラバイスタンプ』をセットしてモグラゲノミクスにフォームチェンジして上腕部に装着した〈デモンディグゾン〉でチェーンソーを持つブラキオ・デッドマンを撃破し、続いてキャノン砲を持つブラキオ・デッドマン必殺技【デモンズレクイエム】で撃破。

地面を這って必死に脚をつかんでくる一輝を見た“カゲロウ”は「この情けない姿を大二に見せたかったぜ」と笑い、「大二…大二…」と言いながら しがみつく一輝を「しつけえな、大二はもう居ないって言ったろ!」と蹴り飛ばし「終わりだよ、お兄様」と言って剣を構えて笑う。
そのときデモンズ一輝に駆け寄り、〈デモンディグゾン〉で地面に穴を掘って一輝を連れてエビルの前から逃げだした。

そして…。
バイス”は「そんなこんなで今はこんな状態」と言って⦅しあわせ湯⦆の奥にある五十嵐家の食卓を示す。

痛い場所

 さくらがケガをしている一輝に「病院に行きなって」と声をかけるが、一輝は無言で首を横に振る。
ため息をついたさくらが「ヒロミさんも黙ってないで、何とか言ってよ」と声をかけるが、門田は無言で視線を逸らす。
すると突然“バイス”が「は~い! ヒロミっちの頭の中を覗きま~す」と宣言して門田の脳にダイブすると、脳の中で嗚咽をもらしながら小さな子供のように泣きじゃくる姿が映る。

バイス”が脳から出てきて「悔しくて男泣きしてました。うえ~ん」と報告すると、門田は「カゲロウは一般人に危害を加えている。これ以上は無理だ。私情は捨てろ。大二はもう居ない」と通告する。
するとさくらが「ヒロミさん、フェニックスのやってることって正しいことなの? 本当に仮面ライダーは必要なの?」と尋ねた。
さくらには大二が犠牲になっていて、そのうえ一輝の人生もメチャクチャにされているので、仮面ライダーの存在が納得できない。
門田はうつむいて「…世界の平和のためには必要だ」と答え、一輝は「俺は家族や困っている人を助けたくて仮面ライダーに…」と答える。
さくらが「私たち家族がバラバラになったら意味ないじゃん…」とつぶやいて出て行くと、“バイス”は一輝の頭を撫でる素振りを見せて(霊体のままでは触れない)「痛いの痛いの…飛んでけ!」とおまじないをする。
一輝はすこしだけ微笑み「バイス…痛いのはそこじゃないよ」と言った。

新たな動き

デッドマンズベース

 フリオ“カゲロウ”には〈ギフ様〉の生贄となる者を集めるつもりがないとイラつくと、“カゲロウ”に生贄を集めることを条件に『ブラキオプロトバイスタンプ』を渡したオルテカは「リバイスを消してもらったら…もう用済みですね」と応える。
アギレラ〈ギフ様〉をなでながら「ウソっぱちの愛なんかに頼るからそうなるのよ。幸せは掴もうとすればするほど遠ざかる。身をゆだねるしかないのにね」とつぶやき、「ちょっと遊んでくるね」と言い残して笑顔で出て行った。

フェニックスベース

 一人でオセロをする狩崎を見た若林が「ずいぶんと悠長に構えているな。フェニックスにとってはよい状況ではないぞ」と声をかける。
狩崎は“大いに期待して”大二に〈ツーサイドライバー〉を渡したが、それが無駄になろうとしているので「悲しんでますよぉ」と答えた。
若林は「お前にとっては全てが実験か…」とつぶやき、「その最終目標はどこだ?」と尋ねると、狩崎は「海よりも深い仮面ライダーへの愛が故。それだけですよぉ」と答えをはぐらかせてオセロを続け、黒い石を置いて白い石をひっくり返した。

勧誘

 川のほとりの高架下にやってきたさくらがため息をつくと、背後からアギレラが「ため息をつくと幸せが逃げるよ」と声をかける。

多分 前作「セイバー」でも何度か見た場所だ(笑)

さくらは振りむいて「デッドマンズ…」とつぶやき、そのまま回転して裏拳を浴びせようとしたがアギレラも回転してかわし、「温泉旅館、楽しかったね」と微笑む。
さくらは気合いを入れて前蹴りしたが、アギレラは体を後ろに引いてかわす。
そしてさくらの左右連続のパンチと回し蹴りもかわし、正拳突きをさばいて足払いを跳んでかわす。

なんか人間業ではない気がするなぁ…
デッドマンズは一応「人間の組織」ってことになってるはずだけど…
フェニックスがそう“認定している”だけ…かな?

「わたしを殺しに来たの?」と尋ねるさくらアギレラは「その逆。救いに来たの」と告げ、「ねぇ私と一緒にギフ様の家族にならない?」と勧誘する。
さくらが「誰それ? なるわけないでしょ!」と答えると、アギレラは「悩んでる答えが見つかるかもよ?」と口説く。
さくらは「え?」と反応した。
そこへジョギングをしていた同じ空手道場に通う⦅しあわせ湯⦆の常連 牛島光が偶然(?)やってきて「さくらさん、どうしたのですか?」と声をかける。
さくらが「光くん…」と応えると、アギレラの姿はなかった。

しあわせ湯

 湯船に浸かった一輝が「大二を失うなんて思わなかった…」とつぶやくと、“バイス”が「おいおい。大二は死んだわけじゃねぇだろ?」と応える。
「でも もうアレは大二じゃない。大二の姿をした悪魔だ」という一輝に“バイス”は「ふ~ん。一輝って、俺っちより嘘つきなのね」と言って、いつも「大二を信じている」と言っている割には全然大二のことを信じてないと指摘する。
一輝が「そんなことない! でも大二はもう…」と応えると、“バイス”は「大二はまだ死んじゃいねぇ。カゲロウの中で戦ってる」と知らせる。
一輝が「どうしてそんなこと分かるんだよ?」と不機嫌そうに尋ねると、“バイス”は「一輝が(地面を這って)エビルに掴みかかったとき、覗いたんだよ」と答えた。

一輝が地面を這ってエビルの脚を掴んだあのとき、バイス“カゲロウ”の頭の中に侵入して奥にいる大二を発見していた

そして「大二のあの目はまだ諦めてなかったぞ」と告げる。

まさにナイスバイス! だな(笑)
いい仕事してますねぇ( ©? 中島誠之助さん)

一輝が「なんで早く言わないんだよ?」と尋ねると、バイスは「だって、いつも一輝言ってんじゃん。〔俺は大二を信じてる〕って。だから言う必要ないかなぁと思って」と答える。
一輝は本当に自分が大二のことを信じていたのかと疑い、大二を助けるつもりで自分のことしか考えてなかったのではないかとつぶやくと、バイスが「いいじゃん、いいじゃん。大二にはあとでちゃ~んと謝れば。ね?」と言った。

いいこと言うけど、ホントに“悪魔”?(笑)

「だよな?」と確認する一輝バイスは「おう!」と返事する。
一輝が「バイス。お前、たまーーーに、いいこと言うよな」と褒めると、バイスは「じゃあさ、ご褒美にコーヒー牛乳ちょうだい」とオネダリする。
そのとき風呂桶に入れていた〈ガンデフォン〉が鳴り、狩崎が電話ごしに「エビルの潜伏先が判明した。君、ちゃんとやれるの?」と確認する。
一輝が浴槽から立ち上がり「もちろんです!」と答えると、バイスは「五十嵐一輝、ふっか~つ!!」と叫んだ。

幸実さんが言ってたとおり
〔人間熱いお風呂に入れば復活できる〕
ってことか(笑)
コーヒー牛乳貰えそうだったけどなぁ…残念!

潜伏先

変身

 「一輝、速く来い。今日こそお前を仕留めて全てを終わらせる」とつぶやく“カゲロウ”
そこへ門田の率いる〈フェニックス〉部隊が銃を構えて入って来た。
門田が「動くな! すみやかにその3人を解放しろ」と告げると、“カゲロウ”は「ザコが群れるんじゃないよ」と笑みを浮かべて地面に座っている詐欺グループ3人に『ブラキオプロトバイスタンプ』を次々を押印する。
チェーンソー、キャノン砲、ドリルを持つ3体のブラキオ・デッドマンが現れると、門田は「撃て!」と隊員たちに指示。
3体のブラキオ・デッドマンが隊員たちに突進してくる。
門田はチェーンソーを持つブラキオ・デッドマンをかわして銃撃し、「早く行くんだ」と地面に座る3人の詐欺師を避難させるよう隊員に指示を出す。
そして「我が命をかけて…世界を守る!」と叫び『スパイダーバイスタンプ』を〈デモンズドライバー〉に押印して仮面ライダーデモンズに変身。

スパイダー! ディサイドアップ!
ライダー! デモンズ!

チェーンソーを持つブラキオ・デッドマンと戦うデモンズを見ている“カゲロウ”のもとに一輝が自転車でかけつけた。
一輝は自転車を降りてカゴから〈リバイスシステム〉の入ったジェラルミンケースを取り出し、「待たせたな…カゲロウ」と声をかけてジェラルミンケースを開けて〈リバイスドライバー〉を取り出す。
“カゲロウ”が「やっと俺の名前を呼んだか」と笑みを浮かべると、一輝は「グダグダ考えるのはもうやめたんだよ」と応えて「お前をぶっ倒す!」と叫び、腰に〈リバイスドライバー〉をセットする。
バイス”は「覚悟しろよ。怒った一輝は悪魔なんかよりも怖ええからな」と告げると、“カゲロウ”は笑みを浮かべて『バットバイスタンプ』のアクティベートノックを押し、仮面ライダーエビルに変身する。

バット! コンファームド
Eeny(イーニー) meeny(ミーニー)
miny(マイニー) moe(モー)!
Eeny meeny miny moe!
バーサスアップ!
仮面ライダーエビル!

対する一輝は「沸いてきたぜ…」とつぶやき、『レックスバイスタンプ』に息を吹きかけ、〈リバイスドライバー〉に押印して仮面ライダーリバイに変身する。

Come on! レ、レ、レ、レックス!
バディアップ!
オーイング! ショーイング!
ローリング! ゴーイング!
仮面ライダー!リバイ! バイス! リバイス!

〈2人の心の会話〉

 

バイス:ウッヒョー!
    カゲロウをぶっとばせるぜぇー!
    俺っち大暴れしちゃうもんねっ!

一   輝:バイス
      これは大二を取り戻す戦いだからな

バイス:わかってるってー
    〇〇やるから待ってろよー! 大二!

一 輝

 

※一輝で隠れていましたが、バイスの最後の「やるから待ってろよー」の前に言葉がありそうですし、最後は一輝のスタンプだけでセリフは見えませんでした(こちらには元々セリフがないかもしれません)

バイスが「よ~し…」と張り切ると、リバイは「こいつは俺がやる。俺がやらなきゃダメなんだ!」と宣言する。
バイスが「えっ、ちょっと待ってよ。俺っちは?」と尋ねると、リバイは「ヒロミさんのカバーをしてくれ」と頼む。
バイスは「カバー?」と不満げに答えて「ったくしょうがねぇなぁ。あんなヘッポコ悪魔に負けんなよ!」とリバイの背中を叩き、「ヒロミっち 今行くよぉ~」と言って急いでデモンズの加勢に向かう。

激突

 エビルが「1体1で勝てると思ってるのか?」と挑発すると、リバイは「負けるわけねぇだろ!」と叫んで駆け出す。
エビルは走ってきたリバイを剣で斬るが、リバイは構わず殴り返す。
そして再び斬ってきたエビルの攻撃を避けながら後ろに回り込んで腕を掴もうとするが、エビルは肘で殴って振り返りざまに連続で斬りつける。
そして突き刺そうとした剣をリバイが掴んで腹を殴るが、エビルは膝で蹴り返して剣で斬りつける。
リバイは斬りつけてきたエビルの腕を抑えて頭突きして殴るが、エビルはかわして殴ってきたリバイの腕を掴んで鉄棒のように利用して回転し、降りてきた膝でリバイの首を抑えつけながら掴んでいる腕を極める。

一方、キャノン砲を撃ってきたブラキオ・デッドマンの砲撃をデモンズが跳んでかわして銃撃すると、バイスは突進してきたブラキオ・デッドマンのドリルを掴む。
着地したデモンズバイスの掴んでいたドリルを蹴り上げ、ドリルを持つブラキオ・デッドマンを蹴り飛ばす。
そしてバイスデモンズがチェーンソーを持つブラキオ・デッドマンを放り投げると、チェーンソーを持つブラキオ・デッドマン、キャノン砲を持つブラキオ・デッドマン、ドリルを持つブラキオ・デッドマンが一か所に集まる。
バイスデモンズに「ヒロミっち、なかなかやるじゃん」と声をかけると、デモンズバイスの胸に触れて「誰に言ってんだ。更に上げるぞ。ついて来い!」と駆け出す。
バイスは胸を抑えて「何? いまの…。ねぇちょっと待って!」と慌ててついて行く。
すると3体のブラキオ・デッドマンが合体してブラキオ・デッドマン(TYPE-UNION)になり、チェーンソー・キャノン砲・ドリルから一斉に攻撃を繰り出す。
「ええーーーっ!!」と驚いたバイスデモンズは攻撃を受けて地面に倒れ、デモンズは「合体だと…」とつぶやき、バイスは「聞いてないよぉ!」と叫んだ。

イントネーションは変えてたけど、
ダチョウ倶楽部だな(笑)
悪魔は宿主の見たものに影響されるのかな?

変身解除

 エビルは剣で斬りつけながら「お前ら兄弟に感謝するよ。お節介なお前と、弱い弟のお陰で俺は生まれた!」と叫ぶ。
リバイは〈リバイスラッシャー〉で攻撃を受け止めて蹴り返し、「そんなに俺のことが憎いかよ!?」と叫んで斬り返す。
エビルは受け止め、「俺じゃなくて大二がな」と答えて斬りつける。
リバイも斬り返すが、追撃をかけようと振りかぶったときにエビルが腹を薙ぎ払う。
リバイが地面に倒れて転がると、エビル必殺技【ダークネスフィニッシュ】の態勢に入り「言っただろ? ねたみや憎しみを餌に悪魔は育つ。大二の弱さが俺を強くした」と告げて必殺技を発動する。

必殺承認! バット!
ダークネスフィニッシュ!

リバイが蹴り飛ばされて一輝の変身がとけると、バイスの変身もとけて「あああああ。ヒロミっちあとはヨロシク!」と急いで言い残して一輝の中に吸いこまれて消えた。
デモンズは1人でブラキオ タイプUと戦うが、連続攻撃を受けて門田の変身もとけて 地面に倒れる。
隊員たちは「隊長! 大丈夫ですか?」と門田を助け起こして、ブラキオタイプUを銃撃しながら撤収する。

逆襲

ブラキオゲノム

 地面に倒れた一輝が「誰が弱いって?」と尋ねると、エビルは「大二に決まってるだろ」と答える。
すると一輝は「カゲロウ、何か勘違いしてないか?」と言いながら立ち上がる。
エビルが「あ?」と応えると、一輝は「思い出したんだよ。大二は俺より はるかに強えぇんだってな」と言った。

〈小さい頃に大二が山で遭難したとき〉

警察も協力して大二を捜索していたとき、一輝の耳に何かを叩く音が聞こえた。
一輝が音のする方に行くと、そこに大二が居た。
大二は「お兄ちゃんが必ず来てくれるって信じてた」と笑い、一輝は「俺も信じてたよ。大二は強いなぁ」と言って大二の頭を撫でた

そして一輝エビルに近寄りながら「大二…ごめん。お前は自分自身でちゃんと戦ってたんだよな? 俺はお節介ばっかで、お前の気持ちも考えず 信じてあげられなかった。 こんなバカな兄貴を許してくれ!」と叫ぶ。
“カゲロウ”の脳内で膝を抱えて座っている大二が目を開くと、エビルが苦しみだした。
大二は立ち上がり、閉じ込めている壁を殴って破壊していく。
大二が壁を殴るたびにエビルが苦しみ、ついに大二が壁を破壊するとエビルは絶叫して立ち尽くし、『ブラキオバイスタンプ』が地面に転がる。

バイスタンプ…だよね? プロトバイスタンプ?
一輝が使うのに変換は要らないのかな…。
ジャッカルのときは狩崎が“何か”ひと手間かけてたみたいだけど

バイス”は一輝の中から出てきて「ナイス! 大二! 一世一代の大チャ~ンス!!」と叫ぶ。
一輝は「一気に…いくぜ!」と叫び、『レックスバイスタンプ』のアクティベートノックを押してリバイに変身し、地面に落ちている『ブラキオ』を拾いあげた。
そして『ブラキオ』に息を吹きかけて『レックス』を〈リバイスドライバー〉から外してセットし、ブラキオゲノムにチェンジする。

ブラキオ! Come on!
ブ! ブ! ブラキオ! バディアップ!
最大! 最長! 最古で最強!
ブラキオー!
祝え! 長き王の誕生を!

〈二人の心の会話〉

バイス:イヤッホー!

          新しいスタンプだぜぇ!

 

一  輝:今の俺達なら…
     エビルに勝てる!

 

バイス:いいねーっ! 一輝ちゃん!
    いつもより沸いてるじゃーん!

一 輝:行くぞバイス!


バイス:おうっ!


一 輝

 

※一輝の最後のところはセリフなしのスタンプだけ…かなぁ

バイスは「バイスタイム!」と言いながら登場して「よ~し」と気合を入れ、リバイと息のあった動きを見せて同時にエビルに向かって行く。

リバイバイスに攻撃されながらエビルは「なぜだぁ? やめろぉ!」と叫び、剣で斬りつけるエビルの攻撃をリバイが受け止めて殴り、バイスが跳びあがって光る拳でエビルを殴り飛ばした。
リバイエビルの背後に回り込み、腕を極めて柱にぶつける。
エビルが地面に倒れると、リバイは〈リバイスドライバー〉の『ブラキオバイスタンプ』を2回横に倒し、バイスと一緒に走って飛び上がり同時に必殺のライダーキック【ブラキオスタンピングフィニッシュ】を発動する。

ブラキオ! スタンピングフィニッシュ!

リバイの足の裏に「5」、バイスの足の裏に「0」の数字が浮かび、2人合わせて仮面ライダー生誕50周年を示唆する「50」のライダーキックがエビルに炸裂。
エビルは爆発して巨大な爆炎が巻き起こる。
一輝が地面に膝をついて振り返ると、炎の中に黒い衣装を着た“大二”が立っているのが見えた。
地面に膝をついた“大二”を見た一輝が「大二…」とつぶやいて近寄ると、大二は「兄ちゃんなら…必ず来てくれるって信じてた」と小さい頃に山で遭難したときと同じセリフを言って立ち上がる。
一輝も「俺も信じてたよ。大二は強いな」と同じセリフを言ったところで倒れそうになり、大二が受け止める。

仮面ライダーライブ

 そのときブラキオタイプUが勢いよく現れ、大二は「兄ちゃん、ここは俺に任せて」と頼み、一輝は「ああ。頼んだぞ、大二」と応える。
大二は〈ツーサイドライバー〉を腰にセットし、「白黒つけようぜ」とつぶやいて『バットバイスタンプ』のボタン(アクティベートノック)を押して仮面ライダーライブに変身する。

バット! コンファームド
Eeny(イーニー) meeny(ミーニー)
miny(マイニー) moe(モー)!
Eeny meeny miny moe!
バーサスアップ!
Precious!(プレシャス)  Trust us!(トラスト アス)
Justis!(ジャスティス) バット!
仮面ライダーライブ!

⦅フェニックスベース⦆で戦況を見守っていた狩崎は全て白の石になったオセロ盤を勢いよく投げ飛ばし、「裏返ったぁ~! 仮面ライダーライブ! 爆誕フォーっ!!」と絶叫する。

ライブは手にした銃を構えて銃撃しながら突進して距離を詰め、ブラキオタイプUの攻撃をかわして必殺技の態勢に入る。

必殺承認!
バット! ジャスティスフィニッシュ!

ブラキオタイプUが攻撃をしかけるがライブはこれをさばいて右腕のキャノン砲を掴むと、ブラキオタイプUはそのままライブを投げ飛ばす。
しかしライブは回転しながら銃撃して着地し、連続で蹴りを入れてからしゃがみ込んでゼロ距離で銃撃。
バイス”が一輝の中から出てきて「ちょっとウソ。あれ大二?大二なの? 超かっこいいじゃん!」と言うと、一輝は笑顔で「当たり前だろ。俺の自慢の弟だ」と応える。
隊員に支えられながらライブの戦いを見た門田も微笑むと、ライブは「大事に…決めようか!」と叫んで『バットバイスタンプ』のアクティベートノックを押して必殺技の態勢に入る。

必殺承認! ジャスティスフィニッシュ!

ジャンプしたライブブラキオタイプUが攻撃をしかけるが、攻撃は外れてライブの背後で爆発が起きる。
ライブは巨大な爆炎を背に必殺のライダーキック【ジャスティスフィニッシュ】ブラキオタイプUを撃破し、振りかえったライブの目の前で盛大に爆発した。

今回は火薬の量がハンパないな(笑)

エピローグ

強さ倍増計画

 狩崎が「これでバイスタンプも10種コンプリート!」と喜ぶと、若林は「お前のシナリオ通りだったわけか」とつぶやく。
狩崎は「エビルが強くなればなるほどライブのパワーも倍増する」と言って“ニュートンのゆりかご”の球を動かした。

本当の強さ

 ⦅しあわせ湯⦆の前で一輝たちの帰りを待ちながら「本当の強さって…何?」とつぶやくさくら
そこへ今日の夕飯が何かと話しながら楽しそうに帰ってくる2人の兄の姿が映る。
ボロボロの一輝大二が肩をかして支えながら帰って来た。
2人の笑顔を見たさくらは笑顔で迎える。

しあわせ湯には電気風呂と超音波風呂と
泡が出る風呂もあるのか(笑)

消滅

 その夜、五十嵐家では家族5人ですき焼きを囲む。
一輝は「大二、遠慮しないで肉食えよ」と配給するが、大二は笑って「ちゃんと食べてるってば」と応える。
幸実が「一輝、人のことはいいから、自分の食べなさい」と注意すると、さくらは「もう一輝兄ぃってほんとウザいよね」と愚痴をこぼし、大二は「しょうがないよ。なんてったって宇宙一のお節介だから」と“フォロー”する。
元太が「家族そろってのご飯は…おいしいなぁ」と感激すると、さくらは「えっ? パパ泣いてるし…」とヒク。
一輝は「ほら大二。もっと肉食え」とお節介を焼き続け、“バイス”が「幸せになるって大変だねぇ…」としみじみとつぶやく。
そして「あれ?」と何かに気づいた“バイス”がさくらの卒業式で撮った〔一輝大二さくら 3人で映っている〕写真を見て、一輝だけが消えるのを目撃する。
楽しそうに笑っている五十嵐家。
バイス”は「消えた」と言った。

前にも写真から一輝だけ消えたことあるけど…

最後まで読んでいただき ありがとうございました

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