仮面ライダーリバイス第11話「無敵のさくら、何のための力」

※登場人物等の説明はテレビ朝日「仮面ライダーリバイス」公式ホームページに移動します

フェニックスベース

 一輝と“バイス”が変身する仮面ライダーリバイ仮面ライダーバイス
大二が変身する仮面ライダーライブ
門田が変身する仮面ライダーデモンズは『コンドルバイスタンプ』を使って戦う。
彼らの活躍で〈デッドマンズ〉を撃破しているが、狩崎は「デッドマンズの関連する犯罪はなくなるどころか増える一方だ」と現状報告する。
門田は「それでも俺たちは命ある限り戦い続けます」とアツく訴えるが、狩崎門田には目もくれず横に押しのけて「ヘイヘイ。五十嵐大二。コレ、一輝くんに渡して」と言って『ブラキオバイスタンプ』を手渡す。
そして大二の肩に手を置いて「この間はヒヤヒヤしたよぉ。もし私が調整する前にリミックスを発動させていたら…」と振り返り、「ま、これで10種類のバイスタンプがついにコンプリートだ。よろしく頼むよ」と声をかける。
大二は「分かりました」と応えた。

〈画面に映るデッドマンズ関連の犯罪首謀者一覧〉

バイスタンプ所持者
氏名:川上健吾 身長175CM
デッドマンズの考えに共鳴しフェ
ニックス施設を次々と襲撃。一般
市民の被害も確認している

バイスタンプ所持者
氏名:不明 身長180CM位
デッドマンズ幹部と接触している
人物。武器や金の取引をしている
と思われる。

氏名:不明(顔を隠している) 身長 不明
ネット配信でデットマンズの布教
活動を行い、若者を中心に支持を
集めている。

氏名:〇田拓馬 身長 172CM
元有名バイチューバー。現在は行
方〇〇〇しデットマンズに協力し
ている。

バイスタンプ所持者

氏名:柏木加奈 身長 162CM
デッドマンを使い金品の〇〇を繰
り返し行っている。〇〇まる〇〇
は〇〇に〇〇〇〇〇している〇〇

※〇の部分はよくわからなかった部分ですが、文字数はあってます(多分)

デットマンズ犯罪首謀者一覧に載っている顔を隠した氏名、身長ともに不明の人物がLIVEでバイチューブ配信を行い、多くの若者がこの配信を見ている。

「世界中で広がる格差社会。貧富の差。強者はどんどん強くなり、弱者はどんどん弱くなる。
私はデッドマンズの思想に共鳴する。彼らは この不公平な世界を変える者たちだ。魂を解放し、真の自由なコミュニティを形成する。まさに新しい家族だ」

マスクで顔を隠した人物がカメラの前でそう語っていると、ゆっくり拍手をしながらオルテカが部屋に入って来る。
カメラで撮影している女性は録画を止め、オルテカが「噂の救世主に会いに来ましたよ」と声をかけて「ようこそ、デッドマンズへ」と挨拶する。
男性は席を立ちあがってマスクを外した。

男性 灰谷 天彦:心理カウンセラー 
          救世主を名乗り、若者のカリスマ的存在。

女性 大森 聖子:さくらが通う空手道場の師範代

⦅デッドマンズベース⦆アギレラが「オルテカは?」と尋ねると、フリオは「スカウトに行っております」と答える。
するとアギレラが「ふーん。じゃあ私も行ってこようかな。スカウト」と楽しそうに出て行く。
フリオが「どこのどいつです?」と尋ねると、アギレラは「教えな~い」と笑顔で答える。

しあわせ湯

 さくらがボーっとした様子で掃除をしながら ため息をつき、アギレラの話を思い出す。

川のほとりにやってきたさくらがため息をついたとき、突然背後からアギレラに「ため息をつくと幸せが逃げるよ」と話しかけられた。
アギレラはデッドマンズだと知っていたさくらは攻撃をしかけるが、アギレラは全ての攻撃をかわして「悩んでる答えが見つかるかもよ」と言った。

一輝が「さくら。さくら」と声をかけて肩に手を乗せるとさくらは驚き、とっさに手を払いのけて正拳を繰り出す。
目の前で止まった拳を見て一輝が驚くと、さくらは「ごめん…つい…」と謝る。
一輝は「つい で兄を殴ろうとするな」と注意してさくらの頭を軽くチョップする。
幸実は「これ以上強くなってどうするの?」と尋ね、学校の先生から最近授業に身が入ってないという連絡があったことも手伝い「どうしたの?」と心配する。
一輝の中から出て来た“バイス”は「アクションスターになりたいんじゃね? 夢は大きくハリウッド!」と言って両手で銃撃する仕草を見せ「I’ll be back」とつぶやく。
さくらが「大丈夫。ちゃんとやってるから」と答えたとき、元太が「おーい、さくらに荷物が届いたぞぉ」と言いながらやってくる。
「私に?」とさくらが尋ねると、元太は「宛名はないが…まさか? 男の子からのプレゼントか!?」と慌てて荷物を開けようとする。
さくらが「ああ! ちょっと開けないでよ!」と荷物を奪いとると、幸実は「もう いいじゃない別に! 年頃なんだから」と荷物を奪い返そうとする元太を抑える。
一輝が「何か悩み事でもあるのか? 兄ちゃんに話してみろよ」とさくらの肩に手をおいて声をかけると、さくらは「ウザい! 子供扱いしないで」と答えて一輝を突き飛ばす。
元太幸実に「さくらはパパと結婚するって大騒ぎして…」と必死に訴え、携帯に残してある“証拠映像”を見せようとしている。
幸実は「はいはいはい。2人とも もういいから! 朝ごはん食べるわよ。ほらほら行こう」と言って元太一輝を引っ張って行く。
「はやく行って!」と顔をしかめるさくらに“バイス”は「つらいときは悪魔に相談しろよ。きっと力になってくれるぜぇ」と“アドバイス”するが、さくらには聞こえていない。
元太一輝幸実に引っ張られて行くと、“バイス”も一輝に引っ張られるように去って行く。
さくらは届いた荷物を開け、箱の中の〈ベルト〉と『スタンプ』を見て「何、コレ?」とつぶやいた。

プラナリアデッドマン

空手道場 聖風会館

 さくらが組手で次々と相手を倒していく。
師範代の大森 聖子は顔をしかめて「さくら! 力んでるよ」と注意し、大森の息子 は「さくらお姉ちゃん頑張って」と応援する。
相手を上段蹴りで沈めたさくらが「…押忍」と返事して帯を締め直したとき、アギレラの「さくらちゃん甘いわね」という声が聞こえた。
さくらが顔を上げると、目の前に立つ次の相手 ⦅しあわせ湯⦆の常連客 牛島光の背後にアギレラの姿が見える。
指導員の「はじめ!」の声に驚いたさくらが指導員の方を見たとき、の正拳突きが顔にヒットしてさくらは倒れた。
椅子の上に横になったさくらが手当てしていると、さくらが目を覚まして起き上がる。
が謝り、さくらが「ううん。大丈夫」と応えたとき 師範代の聖子がスマホで話しながらバックを床に置き、息子のに「お母さん急用で少し抜けるから ここで待っててね」と話すのが見えた。
そしてさくら聖子がスマホをなおしたバックの中に〈バイスタンプ〉があるのを見てしまう。
聖子が急いで出て行くと、さくら聖子のあとを追う。

銀行

 プラナリア・デッドマンが銀行で暴れている。
プラナリア・デッドマンは行員を投げ飛ばし、人々は悲鳴をあげて逃げる。
そこへ一輝大二がやってきて、プラナリア・デッドマンに2人で飛び蹴りを浴びせた。
バイス”が「出ました! 五十嵐家によるダブルキック炸裂!」と楽しそうに実況すると、一輝が〈リバイスドライバー〉を腰にセットし、“バイス”は「うわっ!?」と言い残して一輝の中に吸いこまれて消える。
一輝は「沸いてきたぜ!」と言って『レックスバイスタンプ』を手にし、大二は「白黒つけようぜ!」と言って『バットバイスタンプ』を手にする。
一輝仮面ライダーリバイに、大二仮面ライダーライブに変身する。

Come on! レ!レ!レ!レックス!
バディアップ!
リバイ! バイス! リバイス!

バット! Confirmed!
バーサスアップ!
Precious! (プレシャス)
Trust us!(トラスト アス)
Justis!(ジャスティス)
バット! 仮面ライダーライブ!

仮面ライダーバイスが「トリオで決まったぜ!」とカメラにアピールしていると、不意にプラナリア・デッドマンに殴られて地面に倒れた。
直立で地面に滑り込んだバイスは目の前のカメラに向かって「うっそ~。もうちょっとカッコつけさせてぇ」と言って立ち上がる。
リバイライブプラナリア・デッドマンを銀行の外に押し出すと、バイスは「あれ?」と慌てて後を追う。

一輝と大二

メガロドン

 リバイライブプラナリア・デッドマンを連れてひと気のない場所まで移動。
ライブが銃撃して体に穴をあけるがプラナリア・デッドマンはすぐに体を修復して反撃してくる。
ライブを受け止めたリバイが「治った!?」と驚き、ライブが「何のバイスタンプだ?」とつぶやくと、遅れてきたバイスがドロップキックでプラナリア・デッドマンを蹴り飛ばす。
プラナリア・デッドマンは地面に倒れ、着地に失敗したバイスは地面に尻もちをついた。
一瞬リバイバイスを見たが、すぐに正面のプラナリア・デッドマンに視線を戻す。
ライブは着地失敗したバイスを見てすぐにリバイを確認し、リバイと同時にバイスを無視してプラナリア・デッドマンに向かって走り出す。
バイスは「あたっ! あれ? お尻が消えた…。おシリ、シリませんか?」とお尻を探していた。
ライブが銃口を押し当ててゼロ距離で銃撃するとプラナリア・デッドマンは吹き飛んだが、すぐに体に空いた穴が修復して触手を伸ばして反撃してくる。
リバイライブが触手の攻撃をかわしたところにバイスが合流し、「はは~ん。再生する前にやっつけりゃいいってことだねッ!」とカメラにアピールしてダッシュして行く。
バイスの“アピール”を聞いたリバイは「大二!」と声をかけ、ライブが「おう!」と反応する。
バイスプラナリア・デッドマンに殴りかかろうとした瞬間、リバイが『メガロドンバイスタンプ』をセットしてバイスリバイに吸いこまれて消えた。

メガロドン! バディアップ!
潜るドンドン! ヨーイドン!
ドボン! メガロドン!

リバイメガロドンゲノムにチェンジして「大二、これを使え!」と言い、手にした〈オーインバスター〉をライブに渡して走って行く。
ライブプラナリア・デッドマンの触手を銃撃し、リバイバイスが接近するのを援護する。
接近したバイスプラナリア・デッドマンを蹴り、リバイは腕のヒレで触手を斬り落とす。
そしてライブは〈ライブガン〉と〈オーインバスター〉を同時に構えて必殺技【ジャスティスフィニッシュ】を発動。

必殺承認! バット!
ジャスティスフィニッシュ!

銃撃がプラナリア・デッドマンを貫通するとリバイバイスは傷が治る前に攻撃を続け、ライブは跳びあがって上空から連射しながらリバイたちに合流する。
プラナリア・デッドマンが地面に転がると、リバイは「さすが大二」と声をかけてプラナリア・デッドマに突進し、バイスが「調子乗んなよぉ」と釘を刺してから走り出すと、ライブは「のってねぇよ」とつぶやいて駆け出す。

ブラキオ

 リバイは「これでどうだ!」と『ブラキオバイスタンプ』をセットする。

ブラキオ! バディアップ!
最大! 最長! 最古で最強!
ブラキオ! 祝え! 長き王の誕生を!

〈二人の心の会話〉

 

一 輝:よし!
         ラストスパートだ!
         狩崎さんに調整してもらったスタンプで
    一気にきめるぜ!

 

※今回は一輝の独り言(?)っぽいですね

「なんかいけるって感じ!」とつぶやきながらバイスリバイと同時にプラナリア・デッドマンに向かって行く。
ライブが蹴り、プラナリア・デッドマンの打撃をかわしてリバイバイスに道を譲る。
走って来たリバイバイスは同時にパンチを繰り出し、よろめいたプラナリア・デッドマンライブが銃撃。
プラナリア・デッドマンが地面に倒れ、3人は合流してバイスは「祝っちゃうよぉ!」と叫んだ。

3対1ってのは どうなんだろうねぇ…

さくら

聖子

 〈フェニックス〉の隊員たちが現場検証をしたり、投げ飛ばされた行員から話を聞いていると、隊員たちと行員が衝撃波で飛ばされる。
そしてオルテカが現れ、後ろから聖子もついてきた。
聖子が目の前に無造作に置いてある札束を見て恐る恐る手を伸ばしたとき、さくらの「師範代。何してるんですか?」と呼びかける声が聞こえる。
聖子は振り返らずに「…どうしてもお金が必要なの」と答えると、さくらは「何のために?」と尋ねる。
聖子が「あなたには関係ない!」と答えるとさくら聖子に近寄り、オルテカが「やれやれ…」とつぶやいてさくらに近寄ると、さくらの背後を見て仰々しく頭を下げる。
さくらの背後に現れたアギレラが「は~い。さくらちゃん」と声をかけた。

アギレラ

 さくらは攻撃をしかけるが、アギレラは微笑みながら余裕で攻撃をかわしてさくらを投げ飛ばす。
地面に倒れたさくらを見たオルテカは笑いをこらえながら去って行き、アギレラは「さくらちゃん、弱~い。そろそろ現実に気づいたら?」と声をかける。
そして「誰かを守る。人を助ける。口で言うのは簡単だけど、力のない人間の言葉は虚しく響くだけ」と言って近寄り、さくらの頭をなでながら「デッドマンズに入ればぁ その力、手に入るかもよ」と微笑む。
そのとき聖子の持つスマホが鳴り、電話ごしのが「師範代。涼くんがいきなり倒れたんです」と知らせた。
聖子に「今すぐ救急車呼んで」と頼んで慌てて出て行くと、さくら聖子の後を追い、アギレラは「つまんないの」とつぶやいた。

次は

撃破…

 リバイは「よ~し、一気にいくぜ!」と叫んでバイスと“合体”し、ライブは「大二に決めようか!」と言って必殺技の態勢に入る。

必殺承認! バディアップ!
必殺! 発動! 激闘! ブラキオー!

合体”したリバイスブラキオプラナリア・デッドマンの飛ばしてくる攻撃を全て弾き飛ばし、頭でプラナリア・デッドマンを上空高く跳ね上げる。
ライブ必殺技【ジャスティスフィニッシュ】で銃撃し、跳びあがったリバイスブラキオ必殺技【ブラキオスタンピングフィニッシュ】で叩き落として“合体”をとく。
バイスは「はい3」「2」「1」とカウントダウンして「0」のタイミングでプラナリア・デッドマンが爆発し、バイスは「楽勝! 楽勝!」と叫ぶ。
離れた場所で戦いの結末を見ていたオルテカが「作戦が失敗した人の顔ではないですねぇ」と話しかけると、隣にいる心理カウンセラーの灰原は「ええ。ここからが本番ですから」と応えて『プラナリアプロトバイスタンプ』を触る。

ささやき

 聖子が「どうすれば? どうすれば涼は助かりますか?」と必死に尋ねると、医師は「一刻も早く手術を受ける必要があります」と答え、「もし次に発作が起きたときには…覚悟をしておいてください」と続けた。
部屋の前で立っているさくらにも会話が聞こえ、「涼くんのために…」とつぶやく。
それから数時間…。
さくらが待っていると、ようやく聖子が部屋から出て来た。
さくらが話しかけようとしたとき、「大森さん」と呼びかけるの声が聞こえる。
白衣を着た聖子に近寄り、耳元で「惜しかったですね。次は頑張りましょう」とささやく。
聖子は小さく頷いて男(灰谷)にエスコートされながら歩いて行く。
すれ違う瞬間さくらが「聖子さん…」と声をかけると、聖子さくらをにらみつけて涙をこらえて去って行った。

しあわせ湯

帰宅

 「またねぇ~」とご機嫌な様子で手を振っていく2人の“男性客”。
一輝は番台に座って「どうも~」と手を振って笑顔で見送る。
そこへさくらが無言で帰って来た。
一輝は慌てて「さくら!」と駆け寄り、「どうしたんだよ、そのケガ!?」と尋ねると、ロッカーに居る先ほどの“男性客”2人は一輝の剣幕に驚いて振り返る。
速足で歩いて行こうとするさくらの腕を「ちょっと待てって!」と一輝が掴んだ。

戦う力

 幸実さくらの手当てをし、駆け付けた大二は「何があったの?」と一輝に尋ねる。
一輝は「空手の先生がバイスタンプを持っていたらしい。一人息子が病気で…手術代が必要だったみたい」と答えると、さくらが「…聖子さんを…許してあげて」と頼む。
大二は「見逃せるわけないだろ」と答えるが、さくらには〈デッドマンズ〉の力を借りるしか手段がなかったという聖子の気持ちが分かる気がする。
大二はどんな事情あっても悪魔を生み出して悪事を働いていい理由にはならないと説得するが、さくらは「じゃあ涼くんが助からなくてもいいってこと? フェニックスは困ってる人を助けるための組織でしょ!?」と大二に詰め寄る。
一輝が「さくら…」と言葉に詰まると、幸実が「だからって、あんたがこんな目にあう必要ないでしょ!? 大事な人かもしれないけど、さくらのやることじゃない!」と言った。
そして一輝が「そうださくら。兄ちゃんたちに任せとけって」と声をかけると、さくらが「私だって空手やってるし出来ることは…」と言いかけるが、大二は「さくらは甘いんだよ! これは遊びじゃない。空手が強いのとは訳が違うんだよ。戦う力のないさくらは家で待ってればいい」と言い放つ。
すると幸実も「そうよ。さくらは家にいなさい」と言い、さくらは悔しさをこらえて急いで部屋に戻る。
急いで着替えを準備して部屋を出て行こうとしたさくらは箱に入った〈ベルト〉と『スタンプ』を見つけて立ち止まり、〈ベルト〉と『スタンプ』を手にして部屋を出て行った

牛島家

 ベンチに座って〈ベルト〉と『スタンプ』を見つめているさくらが「さくらさん?」と声をかける。

よく“通りかかる”男だなぁ(笑)

さくらは急いで〈ベルト〉と『スタンプ』をバックにしまうと、は「何…してるんですか?」と尋ねた。

太助夫妻

 太助が「どうぞどうぞ。よく来たねぇ」と笑顔で挨拶し、「遠慮しないでくつろいでよ。ご両親にはちゃんと連絡しといたからね」と声をかける。
さくらが「お邪魔します」と挨拶すると、太助の妻は「いらっしゃい。すぐにご飯作るわね」と言い、太助がご飯の準備をする。
家族3人でテーブルの片付けと料理の準備をしている一方で、さくらは部屋の中を見回し、“違和感”を感じて首をかしげた。

牛島家の一室

 さくらは一人でベルト〉と『スタンプ』を見つめながら、小さい頃のことを思い出していた。

一輝が「さくらは大きくなったら何になりたい?」と尋ね、さくらが「無敵!」と答えると、大二は「無敵だったら敵がいなくなっちゃって戦えないよぉ」と言った。
するとさくらは「それが一番カッコいいじゃん」と答えた。

更に昼間アギレラに言われた言葉や、夕方 大二に言われた言葉を思い出す。

力のない者の言葉は虚しく響くだけ

 

戦う力のないさくらは家で待っていろ

そしてを助けようとする聖子の必死な姿を思い出し、さくらは意を決して立ち上がる。
すると…窓に不気味な黒い影が映った。

操る

渓谷メンタルクリニック

 聖子が「先生、涼を助けて下さい!」と必死に頼む。

何故メンタルクリニック?
頼むなら内科の先生では…

すると灰谷は「私の言う通りにすれば涼くんは助かります」と言って男性の写真を聖子に渡し、入院した病院にの手術を出来る医者がいるという噂を聞いたと前置きする。
そして「私と一緒に悪魔との共同契約を結びましょう」と言いながら『プラナリアプロトバイスタンプ』のアクティベートノックを押して自身の胸に押印すると、プラナリア・デッドマンが現れ、聖子は手にした『プラナリアプロトバイスタンプスタンプ』を見つめた。

上級契約

 さくらが⦅堀ノ塚病院⦆に入院するの見舞いに来て花を花瓶に生けた頃、病院のロビーにプラナリア・デッドマンが現れてロビー内は混乱する。
しかしプラナリアデッドマン灰谷聖子に渡した写真の人物だけを狙う。
聖子男性に「先生! 涼の心臓の手術お願いします!」と頼むが、プラナリア・デッドマンに捕まった男性は「俺はただの放射線技師なんだって」と叫ぶ。
聖子が写真を取り出し、顔を確認して「どういうこと?」とつぶやいたとき、騒ぎに気付いたさくらがロビーに降りてきた。
そしてさくら聖子に向かって駆け出した瞬間、目の前に〈フェニックス〉の隊員たちが現れ、別方向から一輝大二も他の隊員たちと一緒に現れた。
探していた“名医”が放射線技師だったこと、更に〈フェニックス〉の隊員たちに囲まれて混乱する聖子は「私の…邪魔をしないで!」と叫び、『プラナリアプロトバイスタンプ』のアクティベートノックを押してプラナリア・デッドマンと上級契約を結んでプラナリア・デッドマン フェーズ2に変身して「涼は私が助ける」とつぶやく。
一輝の中から出て来た“バイス”が「一輝、どうすんの?」と尋ねると、一輝さくらの「聖子さんを許してあげて」という言葉を思い出し、「俺は…戦う!」と叫んで〈リバイスドライバー〉を腰にセットして“バイス”は「そうこなくっちゃ!」と言って一輝の中に消える。
そして一輝の隣にいる大二は「兄ちゃん…」とつぶやいて〈ツーサイドライバー〉を腰にセットする。
一輝仮面ライダーリバイに、大二仮面ライダーライブに変身。

共同契約

 リバイバイスライブ 3人がかりでプラナリアフェーズ2に挑み、さくらはバックの中の〈ベルト〉と『スタンプ』を見つめる。
オルテカ灰谷の隣に立ち、宙に浮く契約書を前に「ほう。共同契約ですか」と感心すると、灰谷は「プラナリアの分裂能力に私の人の心を操る能力が加われば、私の生んだ悪魔を第三者と契約させるのはたやすいことです」と説明する。
つまり『プラナリア』の〈バイスタンプ〉1つで上級の悪魔を量産することができる

五十嵐3兄弟(妹)

2人の兄

 リバイバイスライブ、そしてプラナリアフェーズ2に加えて、現れた大量のギフジュニアたちが病院の外に出て戦っている。
ライブが戦いながら「兄ちゃん ここは任せて」と声をかけると、リバイは「わかった!」と応えてプラナリアフェーズ2に向かって走り出し、出遅れたバイスは「え? ちょっと待って。待ってぇ~!」とリバイの後を追う。
リバイは〈オーインバスター〉を手に、バイスは〈オストデルハンマー〉を手に跳びあがり、同時にプラナリアフェーズ2を斬りつける。
プラナリアフェーズ2は「邪魔をするなー!」と叫び、自分の腕を引きちぎって槍状の武器を作り出す。
バイスは「おーお…。え? うそマジで? 今の腕? 腕なのぉ?」と驚く。
腕が再生したプラナリアフェーズ2が槍を手に突進して斬りかかって来ると、バイスは「ねぇねぇ、それ腕でしょ?」と興味深々で尋ねて攻撃をかわす。
突かれたリバイは吹き飛び、〈オーインバスター〉に『レックスバイスタンプ』を押印して必殺技の態勢に入る。

スタンプバイ! 必殺承認!
レックス! スタンピングストライク!

リバイの放った恐竜の頭型の必殺の一撃だったが、プラナリアフェーズ2はこれをかわして攻撃がバイスに向かって飛んで行く。
「いやいやいやいや」と慌てたバイスが〈オストデルハンマー〉で弾き返すと、攻撃はプラナリアフェーズ2に当たって吹き飛ぶ。
リバイバイスは倒れたプラナリアフェーズ2に向かって突進し、同時に斧とハンマーで殴り飛ばす。
一方、ライブギフジュニアを倒し、更に向かってくるギフジュニアたちに向けて必殺技を構える。

必殺承認! バット!
ジャスティスフィニッシュ!

全てのギフジュニアを倒したライブリバイバイスに合流して「兄ちゃん!」と声をかけて必殺技の態勢に入ると、リバイも必殺技の態勢に入る。

さくら登場

 必殺技の態勢に入ったリバイたちの目にプラナリアフェーズ2の背後からさくらが歩いてくる姿が映る。
リバイライブは「さくら…」とつぶやき、プラナリアフェーズ2も振り返り「さくら…」とつぶやく。
バイスは「ねぇねぇ、あれ、何持ってるの?」と尋ねるが、答えを知る者は誰もいない。
さくらが手にした〈ベルト〉を腰に装着すると、リバイバイスライブは驚く。
戦いの様子を高い場所から見ていたアギレラは「へぇ~。さくらちゃんやるぅ」と微笑み、⦅フェニックスベース⦆で戦いの様子を見ていた狩崎はかけているメガネを上にあげて驚くが、若林は無言で見守る。

変身…

 さくらは「私が…聖子さんを止める!」と言って『コブラ』のアクティベートノックを押して〈ベルト〉に押印する。
「変身!」と叫んださくらが〈ベルト〉にセットした『コブラ』を横に倒す。
リバイライブバイスは3人同時に「おっ!?」と驚いて半歩前に進みかけるが、さくらには何の変化もない。
さくらは『コブラ』を一度元に戻して再び「変身!」と叫んで『コブラ』を横に倒す。
…しかしさくらは変身しない。
すると〈ベルト〉が光り、さくらは吹き飛んで『コブラ』が〈ベルト〉から弾け飛んだ。
プラナリアフェーズ2さくらに向かって進むのを見たリバイが「危ない!」と叫んで走り出す。
プラナリアフェーズ2さくらに近寄り、槍を構えて振り下ろす。
さくらが目を背けたとき、リバイさくらをかばって背中を斬られた。
さくらが目を向けると、目の前でリバイが地面に膝をついて倒れるのが見える。
バイスは「一輝ちゃ~ん! うそ。そんな…どうしよう? どうしよう?」と慌てふためき、ライブは駆け寄りプラナリアフェーズ2を抑える。
さくらは地面に倒れて動かないリバイを見て「なんで…」とつぶやいた。

どっちの「なんで」だろう。
「なんで変身できないの?」
「なんで私をかばったの?」
どっちの「なんで?」かな
っていうか、…一輝の変身がとけない
なんで?(笑)

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