仮面ライダーリバイス第12話「弱さは強さ!? 無敵のジャンヌ!」

※登場人物等の説明はテレビ朝日「仮面ライダーリバイス」公式ホームページに移動します

前回のつづき

 〔救世主〕を名乗る 若者に人気のバイチューバーで〈デッドマンズ〉に共感する心理カウンセラーの灰谷 天彦は覆面を被り正体を隠して配信している。
さくらの通う空手道場の師範代 大森 聖子灰谷を“崇拝”し、配信を撮影しているところにオルテカが現れた。
聖子の息子 が心臓の病で入院すると、灰谷を助けようと必死な聖子を「私の言う通りにすれば涼くんは助かります」とそそのかして悪魔との共同契約を持ちかける。
聖子灰谷が生み出したプラナリア・デッドマンと〈上級契約〉を結び プラナリア・デッドマン フェーズ2に変身してしまう。
一輝仮面ライダーリバイに、大二仮面ライダーライブに変身してプラナリアフェーズ2と戦っているとさくらがやってきた。
さくらは自分に届いた宛名不明の荷物に入っていた〈リベラドライバー〉と『コブラバイスタンプ』を使って変身しようとするが失敗し、プラナリアフェーズ2が地面に倒れたさくらに襲いかかる。
そのときリバイさくらをかばって背中を斬られた。

プラナリア

契約解除

 ⦅フェニックスベース⦆で戦いの様子を見ていた狩崎は「何であのベルトを持っているんだ!?」と絶叫している。

 バイスが倒れたリバイに駆け寄り「あぁ、一輝…。 目を覚まして! お願い! 死んじゃいや! 俺っちを置いてかないでぇ!」と泣きつくと、リバイは「生きてるって。勝手に決めんな」とバイスの頭をポンポンと軽くたたいて立ち上がり、放心しているさくらの無事を確認してからプラナリアフェーズ2に向かって走る。
バイスは放心しているさくらに「もうちょっとだったな」と声をかけて走り出す。
少し高い場所から戦いを見ていたアギレラは「つまんない」と去って行く。
プラナリアフェーズ2と戦っているライブリバイバイスが合流するとライブは「兄ちゃん大丈夫?」と声をかけ、「ああ」と応えたリバイは「契約解除して助けるぞ!」と言って必殺技の態勢に入り、ライブも必殺技の態勢に入る。
プラナリアフェーズ2リバイたちに無数の光の球を飛ばして爆発が起きるが、爆炎の中からバイスが走り出てきて「ぶっ飛べ!」とプラナリアフェーズ2を蹴り上げる。
するとリバイライブが上空に跳びあがり、飛んできたプラナリアフェーズ2を蹴り落として聖子と分離させる。
着地したリバイライブは地面に倒れたプラナリアフェーズ2に向かって同時に必殺のライダーキックを発動する。

必殺承認! バット!
バット! ジャスティスフィニッシュ!

必殺承認! レックス!
レックス! スタンピングフィニッシュ!

2人のライダーキックの間をすり抜けたバイスは「いけねっ!」と気づき、「3」「2」と慌ててカウントダウンしようしたが足がもつれ、地面に倒れたバイスが「1」とカウントした目の前にプラナリアフェーズ2と分離した聖子が倒れていた。
バイスの「0」は無かったが、プラナリアフェーズ2は空中で爆発する。

聖子さん 誰も受け止めなかったけど大丈夫?

新たな個体

 離れた場所でオルテカと一緒に戦いを見ていた灰谷は「また悪魔を生めばいいだけだ」とつぶやき、『プラナリアプロトバイスタンプ』のアクティベートノックを押して自分の体に押印し、新たなプラナリア・デッドマンを生み出す。
変身をといた一輝聖子を助け起こして、大二聖子が持っていた『プラナリアプロトバイスタンプ』を拾いあげるが、〈スタンプ〉は粉々に砕け散って驚く。
すると突然新たなプラナリア・デッドマンが現れて一輝に襲いかかり、聖子を捕らえた。
さくらが「聖子さん!」と声をかけるが、プラナリア・デッドマン聖子を連れて逃げ出した。

気配

 「そのベルトを渡せ」と大二が迫ると、ベンチに座るさくらはベルトの入ったバッグを無言で抱きしめる。
「遊びじゃないって言っただろ!?」と大二が一歩前に踏み出そうとすると、一輝大二の肩を叩いてうなずき、さくらに近寄る。
一輝が「聖子さんを助けたかったんだよな?」と優しく話しかけると、さくらは「戦う力が…ベルトがあれば私が何したっていいでしょ!?」と激昂する。
大二は「子供みたいなこと言ってんじゃないよ!」と叫び、実際にさくらが変身出来なかったせいで被害が増えていると指摘すると、さくらは立ち上がって大二に迫り「私のせいって言いたいの!?」と叫ぶ。
大二が「さくらのせいで兄ちゃんがケガをした。さくらが邪魔したんだ」と応えると、さくらは返す言葉がなかった。
立ち去ろうとするさくらの手を一輝が掴むと、さくらは「来ないで!」と叫んで一輝の手を振り払う。
一輝は無言でさくらを見送り、大二は頭をかかえるが、一輝の中から出て来た“バイス”はさくらの側に“黒い影”が現れたのを見て「ええーっ!? えっもしや…ちょい待ち! ねぇ今さくらの中にスゴいの居たんだけど…」と驚く。

その人の悪魔はその人にしか見えないのかな?
悪魔同士は見えるみたいだけど

黒幕

捜索

 「妹がご迷惑をおかけしました」と大二が深々と頭を下げて謝ると、狩崎は目の前にいる門田の肩に手を置いて「私が廃棄したはずのドライバーをなぜ君の妹のカラテガールが持っている?」と尋ねる。
大二が「てっきり狩崎さんが渡した…」と答えようとすると、狩崎が「シャラップ!」と止める。
すると若林が「それより問題はプラナリアのデッドマンだ」と本題に戻すと、門田が「1つのバイスタンプからフェーズ2のデッドマンを量産できるということか…」とつぶやいて問題点を整理する。
若林は「デッドマンズにも相当なキレモノが現れたようだな」と警戒し、「一刻も早く元のデッドマンを生み出している黒幕を突き止めろ」と指示を出す。

目的

 自らが生み出した悪魔を他の人間と上級契約させて〈ギフ様〉の生贄となる資格を持つ〈ギフテクス〉を作るという灰谷のアイデアをオルテカが褒めると、フリオが「まだリバイとバイスは倒せてないけど?」と不満をもらす。
灰谷は「では次はソレをお見せし、満足していただきましょう」と応えながら『プラナリアプロトバイスタンプ』のアクティベートノックを押して『プラナリアプロトバイスタンプ』を増殖させる。
そしてフリオが「一体、貴様の目的は何だ?」と尋ねると、灰谷は「さぁ考えたこともなかったですね。では…。私がギフにでもなりましょうか?」と答えると、オルテカは顔を下げて手で顔を覆い隠して必死に笑いをこらえる。
灰谷〈ギフの棺〉の前に立ち「ギフに代わってアギレラ様の家族になり、新しいデッドマンズを創る。…というのはどうです?」と冗談交じりに提案すると、アギレラは「フン…面白くない冗談ね」と呆れて出て行く。

アギレラに“様”を付けてギフは呼び捨てかぁ。
ギフ様を崇拝するデッドマンズでは不敬じゃないかなぁ?
ただのアギレラ狙いのおじさん?(笑)

五十嵐家の朝食

しあわせ湯は電気風呂や赤外線風呂、
超音波風呂にバスクリン風呂もあるんだ。
…バスクリン???

 父 元太が「ん? どうした一輝、食べないのか?」と尋ねると、一輝は「…ああ、あんまり腹減ってないんだよね」と元気なく答える。
元太は五十嵐家イチの食いしん坊が珍しいなと笑うが、母 幸実は「まさか…。さくらに何かあったんじゃないでしょうね?」と心配する。
一輝は「ううん。それは大丈夫なんだけどさ…」と応えるが、幸実にだけは何でも悩みを相談するさくらが今回は何も言ってこないことが幸実には不安で仕方がない。
幸実が「あの子 すぐ強がるし、肩に力が入りすぎちゃうから」と心配すると、一輝は気を取り直して元気に「いただきます!」と勢いよく朝食を頬張る。

焼き鮭にご飯と味噌汁にお新香と納豆?
“THE 朝食”ですねぇ(※個人の感想です)

「ごちそうさまでした!」と手を合わせて席を立った一輝は「母ちゃん心配しないで。俺が行くよ」と笑顔で出て行く。

告白

感謝

 川のほとりでさくらが考え事をしていると、私服姿のアギレラが「さ~くらちゃん。考えてくれた? デッドマンズに入ろうかなって?」と声をかける。
さくらは振り返り「何度言われても入るわけないでしょ」と答えると、アギレラは「いいところよぉ」と前置きして自分の境遇を語りだす。

アギレラは物心ついたときからデッドマンズに居た
今がとても幸せだと感じるアギレラはデッドマンズに感謝している

さくらが「ウソだ! 私には全然幸せに見えない」と反論すると、それまで楽しそうに川を眺めて話していたアギレラが真顔で近寄って「覚えときなさい。この世にはいろんな幸せの形があるの」と迫り、笑顔に戻って「さくらちゃんもおいで。変身なんてしなくたっていいの。私たちと家族になろ?」と誘う。
「私は…」とさくらが返事に困っていると、アギレラは「まだ迷ってるの? さくらちゃんのこと大好きなのになぁ」と言い残して歩いて行く。
さくらが「聖子さんを…返しなさいよ」と声をかけると、アギレラは振り返りもせず「言ったでしょ? 弱い人が何を言っても響かないって」と応えながら去って行った。

戦う理由

 〈フェニックス〉の部隊が街中に現れたプラナリア フェーズ2と多数のギフジュニアを銃撃している。

聖子が「もう嫌なんです」と訴えると、灰谷は「涼くんを救いたいんじゃなかったんですか?」と尋ね、聖子に再びプラナリア・デッドマンと上級契約を結ばせていた

屋上にいる灰谷は「美しいハーモニーです」と上機嫌で微笑む。
そこへ大二門田がやってきて、大二が「敵の数が今までで一番多いですね」とつぶやいて走って行こうとしたとき、門田が突然「五十嵐! 俺は昔 ひ弱でいじめられっ子だった。いつかヒーローが助けてくれると思ったが、いつまで経っても現れなかったよ」と謎の告白を始める。
大二が隊員たちを心配そうに見つめながら「はぁ…」と応えると、門田は「それが俺の…戦う理由だ!」と叫んで〈デモンズドライバー〉を装着したので、大二も慌てて〈ツーサイドライバー〉を腰にセットする。
「我が命をかけて…世界を守る!」と叫んだ門田仮面ライダーデモンズに変身し、大二も慌てて仮面ライダーライブに変身しようとする。

スパイダー! Deal
Decide up!

バット! Confirmed!
バーサスアップ!

デモンズは駆け出し、大二は慌てて「あ、ちょっと…」と変身しながら後を追う。

思い出の公園

 さくらがジャングルジムの上に座って考え事をしていると、「やっぱりここだったか」と言いながら一輝がやって来て、昔さくらがジャングルジムに登って「私 無敵になる!」と言っていたことを懐かしがる。
さくらが「なんで私が戦おうとするのを みんな止めるの?」と尋ねると、一輝もジャングルジムの上に登ってさくらの近くに座り「俺が一番怖いのは家族がいなくなることだ」と答え、大二も同じで、大二は戦う事の怖さを知っているからこそさくらを巻き込みたくないと思っていると告げる。
自分の大切な人が困っているのに何もできないことにイラ立ちを抱えるさくらだったが、一輝は「俺は止めに来たんじゃない」と応えて、「次はホントに強いさくらを見せてくれ。中途半端な状態なら要らない」と言った。
そのとき一輝の持つ〈ガンデフォン〉が鳴り〈デッドマンズ〉の出現を知らせる。
一輝は「俺、行くよ」と言って飛び降り、笑顔で振り返って「なに強がってんだよ!? そんなの強さでもなんでもないぞ!」と言い残して走って行く。

VSデッドマンズ

失敗再び

 デモンズは『モグラバイスタンプ』を使ってドミネイトアップし、必殺技【デモンズフィニッシュ】ギフジュニアたちを撃破していく。
そして更に『バッタバイスタンプ』を使おうと〈デモンズドライバー〉に押印したときに変身に失敗して弾き飛ばされ、変身がとけて気を失い地面に倒れる。
ギフジュニアたちと戦っていたライブは「ヒロミさん!」と叫んで駆け寄ろうとするが、プラナリア・デッドマンギフジュニアたちに阻止される。
そこへ一輝と“バイス”がやって来て、“バイス”が「あれ? ヒロミっち やられちゃってんじゃん!」と驚く。
一輝は倒れている門田を一瞥(いちべつ)して〈リバイスドライバー〉を腰に装着する。
「沸いてきたぜ」とつぶやいて『レックスバイスタンプ』を押印し、仮面ライダーリバイに変身。

ヒロミさん倒れてるってば!(笑)
助けるためにも早く変身するのが正解
ってのは分かるけど…
一瞬心配する表情だったけどね…
ヒロミさんに何か一言くださいよ(笑)

レックス! バディアップ!
リバイ! バイス! リバイス!

増援

 リバイは〈オーインバスター〉で、バイスは〈オストデルハンマー〉で戦う。
バイスは「掃除、掃除。はい、そこの敵も掃除しま~す。お掃除お掃除~」と楽しそうに〈オストデルハンマー〉で叩き、「たいへんよくできました」の文字が叩いて倒した敵に押印される。
「はい、ピッカピカ~」と上機嫌のバイスだったが、現れたウルフ・デッドマンに頭を狙撃されて吹き飛ぶ。
リバイが「バイス!」と心配すると、ダイオウイカ・デッドマンが「どこを見ている!」と斬りかかってきた。

ジャンヌ

悪魔

 リバイライブが戦っている頃、さくらは空手道場で『コブラバイスタンプ』のアクティベートノックを押して変身しようと試みていた。
しかし何度やっても変身することができない。
「なんでよ! 強ければいいんじゃないの!?」と叫ぶさくら一輝の言葉や大二の言葉、アギレラの言葉を思い出し、幼いときに言った「私 無敵になる」という言葉を思い出す。
そしてさっき一輝が言った「なに強がってんだよ!? そんなの強さでもなんでもないぞ」という言葉を思い出し、膝から崩れ落ちて地面に座り込む。
そして「…フフッ。なーんだ。私全然ダメじゃん…。 無敵じゃないよ~!」と泣き崩れる。
そのときさくらの中から出て来た“悪魔”が「ラブ~」と話しかけ、さくらは微笑んだ。

登場

 大量のギフジュニアたち、プラナリア フェーズ2に加えてウルフ・デッドマンダイオウイカ・デッドマンに苦戦するリバイバイスライブ
ライブウルフにゼロ距離で射撃されて吹き飛び、リバイバイスは「これでもやるよ」と攻撃してきたダイオウイカの触手に殴り飛ばされる。
敵に四方を囲まれてピンチのリバイバイスライブ
バイスが「ああ ああ ああ…こりゃヤバイかも!」とつぶやき、屋上から戦況を見ていた灰谷は「チェックメイト」と勝利を確信する。
しかしそこへ現れた私服姿のアギレラが「まだみたいだよ」と知らせると、灰谷にも〈ベルト〉を手にしたさくらがゆっくりと歩いてくる姿が見えた。

変身

 リバイが「…さくら」とつぶやくと、バイスは「さくらってあのさくら?」と尋ねる。
ライブは「来るな! さくら やめろ!!」と叫ぶが、さくらは「一輝兄ぃ、大ちゃん。ゴメン。私全然弱かった」と言って〈リベラドライバー〉を腰に装着する。
そして「…でもね」と言い『コブラバイスタンプ』のアクティベートノックを押して「自分の弱さを受け入れた私は…無敵よ」と言って『コブラバイスタンプ』を〈リベラドライバー〉に押印して仮面ライダージャンヌに変身する。
ギフジュニアたちがさくらを襲おうとするが、さくらの四方に現れた壁がさくらを守り、変身すると同時に壁が弾け飛んでギフジュニアたちを吹き飛ばす。

コブラ!
What’s coming up!? What’s coming up!
リベラルアップ! Ah Going my way!
仮面ライダー ジャジャジャジャンヌ!

ライブは「変身した…」と驚き、リバイは「さくら、やったぜ!」と喜び、バイスは「ヒャッホー!!」と興奮する。
灰谷は「なんだと…!」と驚き、アギレラは微笑んだ。

弱い“私”

 ジャンヌギフジュニアに跳び膝蹴りを浴びせて倒すと、プラナリア・デッドマンが触手で、プラナリア フェーズ2が無数の光の球を飛ばして攻撃してくる。

同時に多くのプラナリア・デッドマンを生み出したらいいのに(笑)
契約者への負担が大きすぎるのかな?
何体までならいけるんだろう…

ジャンヌが攻撃をよけると、攻撃の延長線上にいたギフジュニアたちが攻撃をくらって一斉に爆発する。
ジャンヌプラナリア・デッドマンに向かって走り、道中にいるギフジュニアたちを次々と倒していく。
プラナリア・デッドマンの触手攻撃を跳んでかわしたジャンヌプラナリア・デッドマンに上空からパンチを浴びせて撃破する。
バイスが〈オストデルハンマー〉で次々とギフジュニアを叩きながら「ねぇ、さくらってあんなに強いの?」と尋ねると、リバイは〈オーインバスター〉で戦いながら「そうだ。キレたら五十嵐家で一番強い!」と答える。
ギフジュニアと戦いながら「かっけぇ!」と喜ぶバイスの背後に謎の青い物体が現れて「ラブラブ~」と話しかけてくる。
バイスは謎の声に「ほんとラブだよねぇ君…」と応えて振り向き、謎の青い物体を見て驚く。
謎の青い物体バイスの前から逃げ出すと、周りのギフジュニアを一掃したリバイが「もしかして…さくらの悪魔?」と確認する。
ジャンヌは他のギフジュニアたちと戦いながら「そう。それが今までの私。守ってあげて。お願いね」と頼む。
しかしリバイバイスライブの目の前ではすでにさくらの悪魔ギフジュニアたちにボコボコにされていた。

バイスが「…。いや、マジ弱えぇ…」と呆れていると、ウルフダイオウイカが襲ってきた。
リバイダイオウイカの攻撃を受け止め、ライブウルフの攻撃を受け止める。
リバイが「バイス! あのコを守れ!」と指示すると、バイスは「え~…なんで俺っちがぁ…」と不満そうにするが、ボコボコにされているさくらの悪魔を見て「しょうがねぇな!」と走り出す。
ギフジュニたちを倒して「感謝しろよ、お前」と振り返ると、さくらの悪魔の姿はない。
バイスは「ええーーーっ! なんで? どういう展開?」と混乱するが、さくらの悪魔はすでに他のギフジュニアたちに追いかけられて逃げていた。

さくらと聖子と灰谷と

解除&撃破

 大勢のギフジュニアを次々と撃破するジャンヌプラナリアフェーズ2が多数の光の球を放って吹き飛ばす。
地面に転がり立ち上がったジャンヌは「私の本当の強さ、見せてあげる」と言って〈リベラドライバー〉の『コブラバイスタンプ』を起き上がらせる。
そして周りのギフジュニアたちを一掃してプラナリアフェーズ2に迫り、地面に手をついて回転しながら蹴り続けて上空に蹴り上げる。

ス〇ニングバードキックかな?

そして『コブラバイスタンプ』を倒して飛び上がり、必殺技の態勢に入った頃 バイスは顔から炎を出して周りのギフジュニアを一掃し、さくらの悪魔を見つけて「いた!」と飛びかかる。
しかしさくらの悪魔ジャンヌに召喚されて姿を消し、コブラを足に纏ったジャンヌ必殺技【コブラスタンピングフィニッシュ】プラナリアフェーズ2聖子を分離する。
地面に叩きつけられたプラナリアフェーズ2は爆発し、着地したジャンヌの隣にさくらの悪魔が姿を現して「ラブラブ~」とつぶや…(鳴く? 話す? 笑う?)く。
さくらの悪魔を捕らえ損ねたバイスは「痛かったぁ…」とつぶやき、空を見上げて「うそ? うそ! うそ! うそ…!」と慌てて落下してきた聖子を受け止め、「女の子が降ってきた! 親方! 女の子が降ってきましたよぉ」と報告する。

親方って誰?(笑)
あ…。ラピュタか!  元ネタはラピュタだな?
しかし“女の子”と呼ぶには…
いや、なんでもないです。はい

遭遇

 予想外の展開に驚く灰谷の隣でアギレラは「さくらちゃん、最高~!」と叫んで「オルテカ、フリオ、帰るよぉ」と去りながら声をかけると、リバイと戦っていたフリオ(ウルフ)とライブと戦っていたオルテカ(ダイオウイカ)は攻撃を仕掛けてその隙に去って行く。
さくらが変身をといて振り返ると、屋上に灰谷が見下ろしているのが見え、さくらはその男が病院で聖子に付き添っていた白衣を着た男だと思い出す。

 〈フェニックス〉の隊員たちに連行されていく聖子さくらが声をかけると、聖子は「もうダメ。…これで涼は助からないわ」と力なく応える。
さくらが「諦めないでください。涼くんは今も戦っています」と励ますと、聖子は涙をこらえて無言でうなずく。
変身をといた一輝大二はその様子をただ見ているしかなかった。

兄弟(妹)

 公園のブランコに座ったさくらが「ねぇねぇ私カッコよかった?」と尋ねると、“さくらの悪魔”は「ラブ~。ラブラブ。無敵~」と楽しそうに答える。
さくらが笑顔で“悪魔”の頭をなでていると、「やっぱりここにいたか!」と一輝が笑顔で声をかけ、一緒にやってきた大二は「さくらはいつもこの公園だな」と微笑む。
さくらは立ち上がって近寄り「一輝兄ぃ、大ちゃん。私も…戦っていいかな?」と尋ねる。
大二が「さくらが戦えることは分かった。でも もし危ないとわかったら…」と言いかけたところで一輝が「はいはいはいはい!」と止め、「大二こんなこと言ってるけど、フェニックスに頼み込んで涼くんの治療 手配したんだぞ」と胸を張って知らせる。
大二は「兄ちゃんやめてよ。ってか、トーンが自分の手柄じゃん」と不満を漏らす。
さくらが「大ちゃん、ありがとう」とお礼をいうと、大二は「この間はキツイ言い方してごめんな」と謝る。
さくら大二の横を通り過ぎる瞬間に「プリン10個で許してあげ~る」と条件を出して手荷物を渡すと、大二は「…1個な」と答えて荷物を抱えて歩き出す。
公園では一輝の中から出て来た“バイス”が“さくらの悪魔”に「一件落着…。っていうかさぁ、お前「ラブ」とか「コフ」とかいっぱい言うしさぁ「ラブコフ」って名前どう?」と提案する。

コブラでラブコブじゃなくてラブコフなのね

そして「先輩悪魔の俺っちより目立つんじゃねぇぞぉ」と釘を刺すが、“ラブコフ”の可愛さに「ヤバイんですけどっ。めっちゃ可愛い。俺っちより人気出そうで怖いんですけどぉ!」と叫ぶ。
ラブコフ”が何かを言うと、「え? ちょっと待ってねぇ。え? ウソ?聞き間違い?今クズって言ったよね? どさくさにまぎれてクズって言ったよね?」と聞き返す。
「…クズ。ラブラブ、クズ」と言う“ラブコフ”と「また言った。ねぇラブをください!」と叫ぶ“バイス”。
さくらは2人の悪魔がいる公園を振り返り、小さい時のことを思い出す。

ジャングルジムの上には一輝とさくらの姿。
大二は下で2人を見上げている。
「さくらは大きくなったら何になりたいの?」と尋ねる一輝にさくらは笑顔で「無敵!」と答える。

さくらが微笑み、先に行く兄2人を「ちょっと待って」と追いかけると、一輝大二は走って逃げた。

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