仮面ライダーリバイス第13話「フェニックス危機一髪!」

※登場人物等の説明はテレビ朝日「仮面ライダーリバイス」公式ホームページに移動します

スカイベース

 〈政府特務機関 フェニックス〉の本部 ⦅スカイベース⦆が燃料や物資を補給するため地上に降り、辺りには人だかりも出来てニュースが報道している

⦅スカイベース⦆には〈バイスタンプ〉を悪用した人を収監して更生する施設もあり、科学的根拠が示されない拘束に対して 少数ながら反対の声もある

しあわせ湯 

 一輝門田は放心状態で並び、17羽程の小さな黄色いアヒルのオモチャが浮かぶ湯船につかっている。

≪少し前の出来事≫

 司令官の若林一輝大二さくら、そして門田に「本日より隊員が交代して休暇を取る。各部隊が手薄になる分、お前たちに働いてもらう」と知らせる。
狩崎が机の上から〈リベラドライバー〉と『コブラバイスタンプ』を取り上げ「ヘイ、カラテガール?」と呼びかけると、一輝さくらを見て、さくら大二を見る。
大二さくらを見るとさくらが「あたし?」と返事し、狩崎さくらが〈リベラドライバー〉を使えることは認めるが、〈リベラドライバー〉は狩崎にとって失敗作だと言い含めて〈リベラドライバー〉と『コブラバイスタンプ』を渡す。
すると一輝が首にかけている〈ガンデフォン〉の中の“バイス”が「変な悪魔も出ちゃうしねぇ」と笑い、門田が「…確かに。可愛かったしな」とつぶやくと、一輝大二さくら若林が一斉に門田を見る。
〈リベラドライバー〉は悪魔がそのまま出てしまう〈リバイスドライバー〉よりも古いタイプで、狩崎が処分したはずだった。
若林が「出所は調査中だ。送り主が判明するまで気を抜くな」と指令を出すと、大二さくらは「はい!」と返事する。
一輝が「仮面ライダーは…」と大二さくらに目配せして「五十嵐3兄弟で頑張ります!」と言って〈リバイスドライバー〉を構えると、大二は〈ツーサイドライバー〉を、さくらは〈リベラドライバー〉を構える。
バイス”が「ねぇねぇちょっと! 俺っちも入れてよ」と文句を言うと、狩崎が「ファイティーン。…その前にリバイスドライバーは預かるよ」と言って一輝の手から〈リバイスドライバー〉を奪い取る。

10種の〈バイスタンプ〉でリミックスを発動したことにより、より強力な〈バイスタンプ〉が開発できるが、そのためには〈リバイスドライバー〉を微調整する必要がある

狩崎一輝の〈ガンデフォン〉(バイス)に向かって「最高のゲノムチェンジだよ、悪魔くん」と声をかけると、“バイス”は「期待値爆上がりぃ!」とテンションが上がるが、一輝は「それまで変身できない…」とテンションが下がる。
そして大二さくらを見て「今敵が襲ってきたら2人だけじゃ…」と心配すると、2人は一輝を見て、大二が「出た! 兄ちゃんの余計な心配」とつぶやく。
すると門田が得意気な顔で「一輝! その間は俺たちに任せろ!」と言って〈デモンズドライバー〉を構えて出て行こうとしたが、若林は横を通り過ぎようとする門田の襟を片手で掴み「お前もドライバーを返せ」と引きずり戻す。
「なぜですか!?」と叫ぶ門田若林は「自分の体に聞くんだな」と答えて〈デモンズドライバー〉を取り上げ、狩崎はそのまま若林から〈デモンズドライバー〉を取り上げる。
門田が「私はフェニックスのために…」と言いかけると、若林は「これは命令だ」と告げた。

門田はボーっと遠くを見つめたまま無気力に「田舎に帰って…ガガの顔でも見てくっかぁ」とつぶやくと、一輝もボーっと一点を見つめたまま無気力に「ガガ?」と聞き返す。

デッドマンズベース

 アギレラ〈ギフの棺〉を見つめて ため息をつくと、フリオが「心ここにあらずですよ。アギレラ様」と声をかける。
アギレラは「待ちくたびれて激おこなの」と不機嫌に応えて「あんたたち、私とギフ様のために命を捧げる気あるの?」と問う。
すると「もう間もなくですよ。アギレラ様」といいながら“2人”のオルテカがやってきた。
オルテカの1人がカメレオン・デッドマン フェーズ2に姿を戻すと、アギレラは「ああ…。ひさしぶりじゃん」と声をかける。
〈ギフ様〉を蘇らせるための生贄〈ギフテクス〉は現在 オルテカフリオの2人。
そしてフェーズ2のカメレオン・デッドマン〈ギフテクス〉となって生贄となる資格を得ると知らせるが、アギレラは「ええ~! 天彦を入れてもまだ4人じゃん。 あと2人足んないよぉ」と愚痴をこぼす。
プラナリア・デッドマンを生み出す心理カウンセラー 灰谷天彦は自分が〈ギフ様〉を蘇らせるための生贄になると聞いて動揺を隠せない。
するとカメレオンが「ご安心を。本日長らく仕込んでいた計画を実行します」と告げる。

カンガルー・デッドマンを生み出した弁護士の工藤は〈フェニックス〉の更生施設に収容されてもなお悪魔の存在数値が上がり続けていて、最高の生贄になれる可能性がある

そしてカメレオンが「参りましょう」と声をかけ、フリオがソファーに座っている灰谷を立ち上がらせてアギレラたちは出て行く。
市街地に出て来たアギレラは大量のギフジュニアを呼び出し、「い~ぱい、暴れておいで」と命令を下す。

信頼する勇気

 鉄アレーをロープで括り そのロープを咥えながらドミノを⦅しあわせ湯⦆の床に並べる元太はバイチューブ(元ちゃんの限界突破チャンネル)がバズる手応えを感じていた。
そして「一輝~、慎重に、慎重になぁ」と声をかけると、一輝が腹筋をしながら起き上がり「わかってるって」と応えてドミノを並べる。
そこへさくらが〈リベラドライバー〉を持って走って来ると、幸実が手にハエ叩きを持って「待ちなさい!」と追いかけてくる。
幸実は「それを渡しなさい!」と逃げるさくらを追いかける。
さくらは逃げながらドミノを蹴り倒し、元太と撮影をする銭湯の常連客 ぶーさんは「ああ~っ!!」と悲鳴を上げる。
ドミノの事など気にしない幸実が「ママは反対だからね。ケガしたらどうすんの!?」と説得(?)するが、さくらは「ケガくらい空手のときだってしてるじゃん!!」と応え、幸実は「空手とは違うでしょ!?」となおも説得(?)を続ける。
そこへ大二が「さくら!」と駆け込んでくると、元太は「大二!!」と叫んでドミノを倒しそうになった大二を止める。
なんとかドミノを倒さずに止まった大二が「行くぞ! デッドマンズだ」と知らせると、さくらは「マジ? ナイスタイミング!」と微笑み、〈リベラドライバー〉をバックにしまって出かける準備をする。
一輝が「俺も行く!」と腹筋を抑えながら立ち上がると、大二は「兄ちゃんは来ないで」と応え、さくら一輝の肩を叩き「変身できないんじゃ…、足手まとい」と言い残してまたドミノを倒して行く。
絶叫する元太
大二が「兄ちゃん、俺達そんな弱くないよ」と言って出て行くと、さくらは微笑み うなずいて出て行く。
幸実が「さくら…」と地面に座り込むと、元太は泣きそうな顔で「心配するのは簡単。でも信頼するのは勇気がいるねぇ」と うなだれる。
幸実が「そうねぇ」と応えると、ぶーさんは「親だもの」と言った。
そのとき一輝の中から“バイス”が出てきて「ねぇ、一輝。俺っちを出してくれたら2人を助けられるぜぇ」とささやく。
一輝は“悪魔のささやき”に一瞬心が揺らいだが、すぐに「ダメだ」と答える。
バイス”が「大丈夫。誰も食べないからぁ」と説得を続けると、一輝は「ウソつけ!」と応え、“バイス”は「信じてくれよぉ。俺っちも成長したんだってばぁ。ねぇ? ねぇ?」と更に説得を続ける。

真の目的

 〈フェニックス〉の隊員たちがギフジュニアと戦っている所に大二さくらが駆け付け、大二が「いいか さくら。くれぐれも無理するな」と言い終わるより前にさくらはバックの中から〈リベラドライバー〉を取り出してバックを投げ捨てる。
大二がバックの行方を見つめている隙にさくらは「やぁ!」と気合を入れて仮面ライダージャンヌに変身して突っ走って行く。
そしてジャンヌの後からはラブコフが“一生懸命ゆっくりと”後に続き、大二は「聞けよ…」とボヤいて仮面ライダーライブに変身して走って行く。
ジャンヌが戦いながら「こいつらだけなら楽勝だね」と声をかけると、ライブギフジュニアしかいない状況に疑問を感じる。

デッドマンズの目的は悪魔を生みだして生贄をつくりだすこと

そしてライブは「さくら、ここじゃない! スカイベースだ」と叫ぶ。
その頃 アギレラオルテカフリオの3人は地上に降りた⦅スカイベース⦆に到着していた。

スカイベース

内部

 収監中の工藤が脱走しているのをモニターで発見して隊員たちが後を追う。
隊員の1人を工藤に扮したカメレオンが捕らえて殴り倒すと、灰谷が倒れた隊員のポケットから鍵を取り出す。
鍵を開けて室内に入って来た灰谷工藤が「誰だお前?」と尋ねると、灰谷はニヤリと微笑んだ。

天彦さん、生贄ショックから立ち直った?(笑)

外部

 バイクの後部にさくらを乗せて⦅スカイベース⦆に急ぐ大二
大二⦅スカイベース⦆の更生施設には生贄候補が大勢いるから、地上に降りる今日を狙ったのだとさくらに知らせる。
すると⦅スカイベース⦆の直前でダイオウイカ・デッドマンウルフ・デッドマンが現れ、ダイオウイカが「大好きなお兄ちゃんがいないけど、大丈夫かなぁ?」と挑発してウルフは笑う。
大二さくらはバイクを降り、さくらが「試してみる?」と応えて〈リベラドライバー〉を腰に装着し、『コブラバイスタンプ』を取り出す。
大二は〈ツーサイドライバー〉を腰にセットして『バットバイスタンプ』を取り出し、さくら仮面ライダージャンヌに、大二仮面ライダーライブに変身。

コブラ! What’s coming up!?
リベラルアップ!
仮面ライダー! 蛇! 蛇! 蛇! ジャンヌ!

バット! Comfirmed!
バーサスアップ!
バット! 仮面ライダーライブ!

ラブコフは「ラブっ!? ラブ…」と逃げ出し、ライブジャンヌダイオウイカウルフが同時に駆け出して激突。

カゲロウも“悪魔”なら同時に出てきそうだけど…
いうこと聞かなそうだし、撮影が“いろいろと
大変”かなぁ(笑)
最終回だったら手間暇かけてくれるかな?

手引き

 門田が車に乗り込みながら「緊急連絡だ。デッドマンズがスカイベースを襲っている。狩崎さんが危ないぞ」と知らせると、一輝は急いで⦅しあわせ湯⦆を出て行く。
その頃“若林”⦅スカイベース⦆の船底のハッチを開き、大量のギフジュニアを招き入れていた。

研究施設

 狩崎は集めた10種の〈バイスタンプ〉からDNAデータを取り込み、『新たなバイスタンプ』を構築しようとしている。

グルグル! モスモス! メガメガ!
プテプテ! ライライ! コンコン!
カマカマ! オーオー! ジャカジャカ!
レクレク!

しかし何度やっても最後の『レックスバイスタンプ』だけが99%で止まってしまう。
そしてついにギフジュニアたちが隊員たちを蹴散らして内部に侵入してきた。

信頼

 ライブジャンヌダイオウイカウルフに苦戦している。
2人が攻撃を受けて地面に倒れたとき、一輝が自転車で駆け付け「大二! さくら!」と駆け寄ろうとしたが、ライブの視線に気づいた一輝は立ち止まる。
ジャンヌは構わずダイオウイカウルフに向かって行くが、ライブは無言で一輝を見つめ続ける。
一輝大二の意図を汲み、信頼してうなずき⦅スカイベース⦆に向かって走り出すと、ライブジャンヌの助けに向かう。
バイス”は「え~、なに今の? いい感じ…。ズルくな~い!?」と嫉妬する。
ライブジャンヌが再びダイオウイカウルフに戦いを挑んだ頃、ラブコフギフジュニアたちに囲まれていた。
そこへ門田が現れて手に持ったカバンでギフジュニアたちを蹴散らし、ラブコフをかばいながら「我が命をかけて…このコを守る!!」と叫ぶ。
一方 一輝はどうやってギフジュニアたちが⦅スカイベース⦆内部に侵入したのかと疑問を感じながらも、隊員たちとギフジュニアたちが戦う中をかいくぐって狩崎の元へ急ぐ。
狩崎が何度やっても『レックスバイスタンプ』が原因不明のエラーとなり、「ホワーイ? なぜアジャストできない!?」と叫んで構築を続けていると一輝がやってきた。
一輝は「デッドマンが侵入してきます」と知らせるが、狩崎は解析を続けようとする。
一輝が〈リバイスドライバー〉を手にしようとすると、狩崎が「まだ無理だ」と止めた。
そこへギフジュニアたちがやってきて襲いかかってくると、一輝ギフジュニアを抑え、狩崎は未完成の『新たなバイスタンプ』と『レックスバイスタンプ』を手にする。

カゲロウ

 ダイオウイカウルフに劣勢のライブジャンヌ
カバンを振り回してギフジュニアを撃退しようとする門田ジャンヌが「ヒロミさん、無茶しないで!」と声をかける。
するとジャンヌの目の前にダイオウイカの放った数本の巨大な触手がそびえたつ。
ライブウルフを退けて「さくら!」と叫んでジャンヌの前に走り、触手を受け止めたときに大二の中の“何か”が目覚めた。
ライブは弾け飛び変身がとける。
ジャンヌが「大ちゃん!」と叫んで駆け寄ろうとしたとき、“異変”に気づいて立ち止まる。
“大二”は立ち上がりながら「久々のシャバの空気はうまいねぇ」とつぶやく。
ジャンヌが「ウソでしょ? カゲロウ…!」とつぶやくと、カゲロウは「いい反応だ。そんなに俺に会いたかったか?」と言った。

あら、カゲロウさん
大二と同時に出てもらえませんか?(笑)

ダイオウイカは「ナイスタイミング」とつぶやき、ウルフは笑う。
カゲロウは〈ツーサイドライバー〉を腰にセットして仮面ライダーエビルに変身してジャンヌに向かって突進する。
反対からはダイオウイカウルフジャンヌに向かって突進してくる。

リバイス

信頼と実績

 一輝ギフジュニアと戦うが殴り倒されてしまう。
バイス”が「一輝! 俺っちのこと忘れてない? 俺っち使ってくれよ」と頼むと、1人の隊員がやってきてギフジュニアたちを銃撃して撃破し「大丈夫ですか?」と声をかける。
一輝が微笑むと、隊員は「よかった」と言いながら狩崎に近づき、「無事だったんですね…」と言いながら襲いかかり、狩崎が攻撃をかわした拍子に落とした『レックスバイスタンプ』が一輝の前に転がる。
隊員が「バリットレックスバイスタンプとリバイスドライバー、渡してもらおうか」と言って狩崎に銃を向けると、狩崎は「…。ウェイ、ウェイ、ウェイ、ウェイ…」と何かに気づく。

なぜその『名前』を知ってるのさ(笑)

バイス”は隊員を見て「おいおい…ってか、お前誰だよ!?」と叫び、「なぁ一輝、こいつらやっつければいいんだろ? 俺っちを外に出せって! なぁ?」と訴える。

一輝が初めてバイスを外に出したとき、バイスは幸実を食べようと襲いかかった

一輝は「ドライバーなしでお前を外に出すわけには…」と考える。
バイス”が「そんなに心配なのかよ!?」と尋ねると、一輝は「心配に決まってんだろ!」と即答する。
バイス”は「ちょっとくらい信頼してくれたっていいじゃん!」と叫んで「一輝のいくじなし!」とギフジュニアを殴るが霊体の体はギフジュニアをすり抜ける。
そのとき一輝の中で元太の「心配するのは簡単。でも信頼するのは…勇気がいるねぇ」という言葉と今までバイスと一緒に戦ってきた記憶と思い出、そして幸実の「一輝、あんたの信じる道を行けばいいのよ」という言葉を思い出す。
そして「この! こうしてやる! この!」と必死にギフジュニアを殴ろうとする“バイス”の姿を見た一輝は「そうだな…」とつぶやいて立ち上がり、「お前は今日まで俺との契約を守って一緒に戦ってくれた。ここで応えてやらなきゃバディじゃない!」と言い「頼むぞ」と微笑み、『レックスバイスタンプ』を自身の体に押印した。
バイス”は一輝の中に吸いこまれて消え、実体化して出て来た途端にバイスが隊員を殴ると、隊員の変身がとけてカメレオンが姿を現す。
バイスは「フフフフ…やっと出してくれたな。このときを待っていたぜ」と言って拳を握り、一輝に向けてパンチを繰り出す。
一輝は「バイス…」とつぶやき、一輝の横をすり抜けたバイスのパンチは背後のギフジュニアを打ち砕く。
一輝はまばたきもせずに「俺はお前を信頼する」と言った。
そのとき一輝の持つ『レックスバイスタンプ』が光り、解析数値が100%に到達し、狩崎の持つ『バリットレックスバイスタンプ』に10種の〈バイスタンプ〉のデータが集まり、狩崎は「うおーーーーっ!!」と絶叫する。
カメレオンが『バリットレックス』を奪おうと走り出すと、一輝は〈リバイスドライバー〉を腰に装着して仮面ライダーリバイに変身して殴り飛ばし、リバイの隣に居るバイスを見た狩崎は「なるほどねぇ…」と納得する。
殴り飛ばされたカメレオンの目の前には50年前に南米で発掘された謎の〈バイスタンプ〉があった。

バリッドレックス

 ダイオウイカウルフエビル相手に一方的に攻撃されるジャンヌエビルの腕をつかんで「大ちゃん、目を覚まして!」と声をかける。
エビルジャンヌを振りほどいて剣を振り上げたとき、リバイ狩崎がプテラゲノムのバイスに乗って爆走してくる。

狩崎さん、手を上げて楽しそうだな(笑)

エビルは飛行してきたバイスを避けて「面倒くさいヤツが来たな」とつぶやく。変身をといて着地した一輝ジャンヌが「一輝兄ぃ、大ちゃんが…」と泣きそうな声で訴えると、一輝は「頑張ったな。ありがとう」と励ます。
狩崎は「五十嵐一輝、今の君なら使えるはずだ。レックスバイスタンプをスキャンしろ」と言って『バリッドレックスバイスタンプ』を渡す。
バイスは「お? おほほぉ~」と楽しそうに一輝の隣を歩き、「うんっ!」と両肩を回して気合を入れる。
一輝は「沸いてきたぜ」とつぶやき、『バリッドレックスバイスタンプ』のアクティベートクラッカーを押して『レックスバイスタンプ』をスキャンし、息を吹きかける。
そして〈リバイスドライバー〉に押印すると、辺りが凍ってバイスは「えっ、ウソ? あ。冷たっ」と驚く。
一輝の上に現れた卵が落ちて一輝を包むと、バイスが「うーわ、エッグい!」と驚き、「よ~し、それっ!」と気合を入れて卵を叩き割る。
すると中から仮面ライダーリバイス バリッドレックスゲノムが現れて、リバイの中から仮面ライダーバイスがあらわれる。
狩崎は「グーーーレイトっ!!! 世紀の大傑作バリッドレックスの誕生だぁ!!」と絶叫する。

バリッドレックス! バリバリ!
バリバリ! Come on!
バリッドレックス! バリバリィアップ!
My name is! 仮面ライダー! 
リバ! バ! バ! バイ!
リバイ! リバイ!
リバ! バ! バ! バイ! リバイ!

ん? バイスは変化なしなのね…

バイスが「あれ? ちょっとちょっと…。ねぇ狩ちゃん、これどういうこと? アタシ何も変わってないんだけど?」と尋ねると、狩崎は「君は前にジャッカルゲノムのデザインをダサイって言ったから、今回はお預けだ!」と答える。
バイスは「うっそでしょ? ヤダ何、どんだけぇ~? ねぇメッチャ根に持ってんじゃん!」とヘソを曲げるが、リバイは気にせず「さくら!」とジャンヌの心配をする。
ジャンヌは「もう大丈夫」と応えて立ち上がり、リバイと一緒にエビルたちに向かって走って行く。

ラブコフ

 エビルが笑ってリバイのパンチをさばき、後から来たジャンヌの蹴りとパンチを防ぐと、リバイはそのままダイオウイカウルフに攻撃をしかける。
バイスは「イケズ! 鬼! 悪魔!」と狩崎に文句を言って「って悪魔は俺っちだけど!」と笑い、木工用ボンド(?)を手にしてリバイが出て来た卵の殻に近寄る。
そして「えーと、この殻を…。うわっイケるぜこれ!」と卵の修復作業に挑む。
すると狩崎が「カラテガールにはコレだ!」と『クジャクバイスタンプ』を投げ、受けとったジャンヌは「マジ? コレ使っていいの?」と喜んで〈リベラドライバー〉に押印する。
門田に守られていたラブコフが「ラブ~」と消え、エビルに攻撃を加えてからジャンヌの両手に2本の鉄扇として収まる。

クジャク! リスタイル!
りバディアップ!  Ah~! クジャク!
ダダダダーン!

ジャンヌは「ラブちゃん、ヤバ~い!」とテンション高く喜んでエビルに攻撃をしかける。

ジャンヌに変化はないのね…

自信作

 一方リバイは1人でダイオウイカウルフを圧倒する戦いを見せる。
するとバイスが「お~い、一輝ぃ~! 出来たよぉ、出来た! 出来たっ! これ凄くない? 超かっこいい!」と嬉しそうに卵の殻を盾に工作して走って来る。
リバイは「いくぞバイス!」と声をかけて拳を突き出すが、バイスは「任せろ!」と言ってリバイを通り過ぎて行く。
リバイバイスの後を追うとウルフは銃撃するが、バイスは盾で銃撃を防ぎながら突進してリバイが続く。
バイスダイオウイカに攻撃をしかけ、リバイウルフに攻撃をしかける。
バイスダイオウイカの攻撃を盾でさばいて蹴り返し、「俺っちの自信作です」とカメラにアピールする。

氷属性攻撃

 リバイウルフの銃撃をパンチで弾き、更に銃撃してくる攻撃は大気を凍らせて防ぎ、砕けた氷をそのまま攻撃として転用する。
ウルフが殴りかかって来るとリバイは防御もせずに殴り返す。
ダイオウイカは盾でなぐりかかってきたバイスの攻撃をかわして攻撃を加えて弾き飛ばし、リバイに向かって2本の触手を伸ばす。
触手は間にある3台の車の窓を貫通して迫るが、リバイは地面を叩いて触手ごと車を凍らせ、ジャンプしてダイオウイカをパンチで跳ね飛ばす。

表と裏

 炎を纏った2本の鉄扇で攻撃を加えたジャンヌは更に必殺技を発動して「大ちゃんを返せ!」と跳びあがり、着地と同時に斬りつける。

必殺承認! クジャク!
リベラルスマッシュ!

斬られたエビルが「つれないねぇ」と言ったとき、狩崎が現れて「ライダーキックなら大二くんの表と裏をひっくり返せるはずだ」とアドバイスする。
ジャンヌは「そっか! 大ちゃん、痛くても我慢してね」と告げて『クジャクバイスタンプ』を倒して必殺技の態勢に入る。
手にした2本の鉄扇が消えてジャンヌが跳びあがると、鉄扇はクジャクの羽根のようにジャンヌの背中に現れる。
ジャンヌ必殺技【クジャクスタンピングフィニッシュ】を喰らったエビルは変身がとけて“大二”が地面に倒れた。
ジャンヌが近寄ると、「さくら…手加減なしかよ」と笑い、ジャンヌは手をあわせて「ゴメ~ンね」と謝った。

撃退

 弾け飛んだダイオウイカウルフリバイバイスが追いかけてくる。
リバイが「よし、一気にいくぜ!」と『ブラキオバイスタンプ』を押印すると、バイスは「はいよ!」と返事して“合体”

ブラキオ! バ! バ! バリ!
オー! オー! リボーン!
バリバリ! スタンプフィーバー!

目の前のリバイスブラキオを見たバイスは「うわっ!めっちゃ大きい!」と喜ぶ。

あれ??? リバイとバイスは後ろにいるなぁ…。
ってか何だこのサイズ感!(笑)
めちゃデカいぞ

ダイオウイカウルフは巨大なリバイスブラキオの足を攻撃するが、立ち上がったリバイスブラキオに踏みつぶされる。
バイスが「すっげぇ~!」と驚き、「リミックス頑張ってよかったね…」と感動していると、ダイオウイカウルフがガレキの中から立ち上がり、リバイは即座に『バリッドレックス』を倒して「バリっと…。決めるぜ!」と必殺技の態勢に入る。
辺りが急に暗くなるとバイスが「あれ…暗くなってきた!」と驚き、リバイが跳びあがる。
ダイオウイカは逃げ出そうとしたが、バイスが走って「待てコラ! 逃がさないぞ!」と捕まえて「お前も行ってこ~い!」と放り投げる。
ダイオウイカウルフが凍りつき、リバイは凍り付いたダイオウイカウルフに必殺のライダーキック【フィニフィニフィニッシュ】を叩き込む。

バ! バ! バリ! バ! バリ!
バリ! バリ! バリ!
バリッドレックス!

フィニフィニフィニッシュ!

リバイバイスは「世界は俺たちが整える!」と謎の決めゼリフを残し、ダイオウイカウルフが爆発する。

でもオルテカとフリオの変身はとけないのね…

裏切り者

 地面に倒れたダイオウイカウルフ⦅スカイベース⦆の上から見たアギレラは「うわっ…。もうボロボロじゃん」と驚き、「いけにえ回収したから帰るよ!」と声をかける。
アギレラの隣にいる工藤の姿を見たバイスが「あれ? ねぇ、あいつって…」とつぶやくと、リバイが「工藤!」と叫ぶ。
工藤が上から「よう」と声をかけると、なぜかバイスも「よう」と返す。
アギレラに続いて工藤灰谷が姿を消すと、ダイオウイカウルフも姿を消した。
一輝が変身をとくと、狩崎がやってきて「私は万が一を心配して悪魔を必要としないゲノムを完成させるつもりだった」と告げる。
そして「でも…逆だったみたいだね」と言うと、バイスは「だろ?」と応え、一輝は『バリットレックス』を見て微笑みバイスと拳を併せる。

そこへやってきた大二が「兄ちゃん」と声をかけ、さくらが「あ。あれ? バイス?」と声をかける。

そっか。バイスは実体化したままなんだ

バイスが「あ、どうもぉ」と挨拶すると、両肩を大二さくらに支えられたボロボロの門田が「スカイベースへの侵入を許し、工藤まで逃がしてしまいました。申し訳ありません」と謝る。
狩崎は「あ。それね。全部裏切り者がやったことだ。俺たちの責任じゃないよぉ」と応え、「しかも分かっちゃった。裏切り者の正体がね」と続ける。
⦅スカイベース⦆内を歩く若林カメレオンデッドマン フェーズ2に姿を変えた。

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