忙しい人のためのザックリ仮面ライダーリバイス第13話

プロローグ

スカイベース

 〈バイスタンプ〉を悪用した人を収監する〈フェニックス〉の基地⦅スカイベース⦆が燃料と物資の補給のため地上に降りている。
隊員が交代で休みをとることもあり、若林は手薄になる⦅スカイベース⦆の警備を仮面ライダーに変身できる一輝大二さくら門田に期待する。
狩崎は廃棄したはずの失敗作〈リベラドライバー〉をさくらが持っていることに疑問を感じるが、さくらが変身できたことに変わりはない。
若林が送り主が分かるまで油断しないよう警告すると、一輝が「仮面ライダーは五十嵐3兄弟で頑張ります!」と張り切る。
しかし狩崎一輝から〈リバイスドライバー〉を取り上げた。

10種の〈バイスタンプ〉でリミックスを発動したことにより、より強力な〈バイスタンプ〉が開発できるが、〈リバイスドライバー〉を微調整する必要がある

狩崎から「最高のゲノムチェンジだよ、悪魔くん」と聞いた“バイス”はテンションが上がり、大二さくらだけでは心配な一輝はテンションが下がる。
門田が「一輝! その間は俺たちに任せろ!」と言って出て行こうとすると、若林門田の〈デモンズドライバー〉を没収し、「(理由は)自分の体に聞くんだな」と告げた。

そして現在

 ⦅しあわせ湯⦆の湯舟につかった門田はボーっと遠くを見つめながら「田舎に帰って…ガガの顔でも見てくっか」と言い、同じく〈ベルト〉を没収された一輝はどこかを見つめたまま「ガガ?」とつぶやく。

デッドマンズベース

 進まない≪ギフ様の生贄集め≫にアギレラが機嫌を損ねていると、“2人の”オルテカがやってきた。
1人はカメレオン・デッドマン フェーズ2に姿を戻し、アギレラが「ああ。久しぶりじゃん」と声をかけると、カメレオンは≪長らく仕込んでいた計画≫の実行を知らせる。
アギレラたちは出かけて多くのギフジュニアを呼び出した。

〈ギフ様〉を復活させるには6体の生贄(ギフテクス)が必要だが、現在の適合者はオルテカとフリオの2人だけ。
カメレオン フェーズ2が〈ギフテクス〉の資格を得て、更に灰谷と“生贄候補”となりえる工藤を調達する

五十嵐家

 バイチューブのために元太一輝がドミノを並べていると、ハエ叩きを持った幸実から逃げるさくらが走って来てドミノを倒す。
幸美さくらが変身して〈デッドマンズ〉と戦うことに反対している。
そこへ大二が「行くぞ! デッドマンズだ」と知らせに来ると、さくらは「マジで? ナイスタイミング」と喜んで出て行こうとしてドミノを倒す。
一輝も出て行こうとするが、大二は「兄ちゃんは来ないで。俺達そんなに弱くないよ」と告げ、さくらは「変身できないんじゃ…、足手まとい」と微笑んで出て行く。
さくらが蹴り倒したドミノを見て元太はガッカリするが、「さくら…」と力なく膝をつく幸実を「心配するのは簡単。でも信頼するのは勇気がいるねぇ…」と励ます。
そのとき“バイス”が出てきて「俺っちを出してくれたら2人を助けられるぜぇ」と提案するが、一輝は迷ったものの「ダメだ」と答える。
バイスは”自分も成長したと訴えるが聞いてもらえない。

 大二さくらが駆け付けると、〈フェニックス〉の隊員とギフジュニアたちが戦っていた。
大二が「危なくなったら…」と言い終わる前にさくらジャンヌに変身して突進し、大二は「聞けよ…」とボヤいてライブに変身する。
「こいつらだけなら楽勝だね」というジャンヌの言葉で、ライブは罠だと気づき「さくら、ここじゃない! スカイベースだ」と叫ぶ。
そのとき既にアギレラオルテカフリオ⦅スカイベース⦆のすぐそばに現れていた。

スカイベース攻防戦

内部

 収監中の “工藤”が脱走するのをモニターで発見して隊員たちが後を追うと、“工藤”に扮したカメレオンが隊員の1人を捕らえて殴り倒し、灰谷が倒れた隊員のポケットから鍵を取り出して工藤を出した。

外部

 ⦅スカイベース⦆に着いた大二たちの前に変身したオルテカ(ダイオウイカ・デッドマン)とフリオ(ウルフ・デッドマン)が現れて「大好きなお兄ちゃんがいないけど、大丈夫かなぁ?」と挑発すると、さくらが「試してみる?」と応えてジャンヌに変身し、大二ライブに変身する。

ハッチ

 連絡を受けた門田が「デッドマンズがスカイベースを襲っている。狩崎さんが危ないぞ」と一輝に電話で知らせて先に向かうと、一輝も急いで出て行く。
その頃、⦅スカイベース⦆の船底にはハッチを開けて〈デッドマンズ〉を内部に引き入れる“若林らしき人影”があった。

研究施設

 狩崎は10種の〈バイスタンプ〉のデータを取り込み、『新たなバイスタンプ』を構築しようとするが、最後の『レックスバイスタンプ』が99%で止まって完成しない。

信頼

 ダイオウイカウルフに苦戦するライブジャンヌのもとに一輝が自転車で駆け付けたが、ライブは無言で一輝を見つめ、大二の意図を汲んだ一輝はうなずいて⦅スカイベース⦆に向かう。
そして門田はバックでギフジュニアたちを蹴散らしてラブコフを助ける。
一輝〈デッドマンズ〉⦅スカイベース⦆に侵入した方法に疑問に感じながらも狩崎のもとへ急ぐ。
狩崎が「ホワーイ? なぜアジャストできない!?」と叫んで何度も構築を繰り返していると、一輝が現れて「デッドマンが侵入してきます」と警告するが、狩崎は構築を続ける。
一輝が〈リバイスドライバー〉を手にしようとすると、狩崎が「まだ無理だ」と止めたところにギフジュニアたちがやってきて、一輝ギフジュニアを抑えて狩崎は『新たなバイスタンプ』と『レックスバイスタンプ』を手にする。

表裏

 ジャンヌが「ヒロミさん無理しないで」と門田に注意を向けた瞬間、ダイオウイカの触手が襲いかかろうとする。
ライブは触手に向かって走り受け止めたが、弾き飛ばされて変身がとける。
ジャンヌが駆け寄ると、「久々のシャバの空気はうまいねぇ」とつぶやきながら“カゲロウ”が立ち上がり、エビルに変身してジャンヌに迫る。

信頼と実績

 ギフジュニアに殴り倒された一輝に“バイス”が「一輝! 俺っちのこと忘れてない? 俺っち使ってくれよ」と頼むと、隊員がやってきてギフジュニアを銃撃して「大丈夫ですか?」と声をかける。
一輝が微笑むと、隊員は「よかった」とつぶやきながら狩崎に近寄り、「無事だったんですね」と言いながら殴りかかる。
狩崎が避けたときに落とした『レックス』が一輝の前に転がった。
隊員は「バリッドレックスバイスタンプとリバイスドライバー、渡してもらおうか」と言って狩崎に銃を向け、“バイス”は信頼して出してくれと訴えるが、一輝は信頼することができない。
バイス”は「一輝のいくじなし!」と叫んでギフジュニアを殴るが、幽体の体はすり抜けてしまう。
そのとき一輝の中で“バイス”と一緒に戦ったことや一緒に過ごした時間、そして元太の言った「心配するのは簡単。でも信頼するのは勇気がいるねぇ」という言葉や幸実の「あんたの信じる道を行けばいいのよ」という言葉を思い出す。
そして「そうだな…」とつぶやいて立ち上がり、「お前は今日まで俺との契約を守って一緒に戦ってくれた。ここで応えてやらなきゃバディじゃない。頼むぞ」と微笑み、『レックスバイスタンプ』を自身の体に押印する。
バイス”一輝の中に吸いこまれて外に出た途端に隊員を殴ると、カメレオンの姿に戻る。
バイスは「やっと出してくれたな。このときを待っていたぜ」と言いながら拳を握り、一輝に向かってパンチを繰り出す。
一輝は「バイス…」とつぶやき、一輝の横をすり抜けたバイスのパンチが背後のギフジュニアを打ち砕くと、まばたきもせず「俺はお前を信頼する」と言った。
すると『レックスバイスタンプ』が光り、解析数値が100%に到達して10種の〈バイスタンプ〉のデータが狩崎の持つ『バリッドレックスバイスタンプ』に集まる。
カメレオンが『バリットレックス』を奪おうと走ると、一輝は〈リバイスドライバー〉を手にしてリバイに変身して殴り飛ばす。
カメレオンの目の前には50年前に発掘された謎の〈バイスタンプ〉があった。

新たなゲノム

バリッドレックス

 ダイオウイカウルフエビルに一方的に攻撃されるジャンヌエビルの腕を掴んで「大ちゃん、目を覚まして」と声をかけるが、エビルは腕を払って剣を振りかぶる。
そのときリバイ狩崎の乗ったプテラゲノムのバイスが爆走してきてエビルの攻撃を阻止する。
変身をといた一輝ジャンヌに近寄り「頑張ったな。ありがとう」と言うと、狩崎は「今の君になら使えるはずだ。レックスバイスタンプをスキャンしろ」とアドバイスして一輝に『バリットレックス』を渡す。
一輝エビルたちに向かって歩き出すと、バイスも楽しそうに一緒に歩く。
一輝は『レックス』をスキャンした『バリッドレックス』に息を吹きかけて仮面ライダーリバイ バリッドレックスゲノムに変身する。
何の変化もないバイスが「アタシ何も変わってないんだけど?」と尋ねると、狩崎は「君はジャッカルゲノムのデザインをダサイって言ったから、今回はお預けだ!」と答える。

クジャク

 リバイジャンヌエビルダイオウイカウルフに向かって行くが、バイスリバイが出て来た卵の殻を接着剤でつないで盾を工作している。
すると狩崎ジャンヌに『クジャクバイスタンプ』を投げ渡し、ジャンヌがセットするとラブコフ2本の鉄扇に姿を変えた。
炎を纏う2本の鉄扇エビルを攻撃するジャンヌ狩崎が「ライダーキックなら大二くんの表と裏をひっくり返せるはずだ」とアドバイスすると、ジャンヌは必殺のライダーキック【クジャクスタンピングフィニッシュ】を発動してエビルを攻撃。
地面に倒れた”大二”ジャンヌが近寄ると、「さくら…手加減なしかよ」と笑い、ジャンヌは手をあわせて「ゴメ~ンね」と謝った。

撃破…

 一方リバイダイオウイカウルフを圧倒する戦いを見せていると、バイスが自信作の盾を持って現れ、拳を出したリバイをスルーして「任せろ!」と走り抜けて行く。
バイスウルフの銃撃を盾で防ぎなら進み、リバイは後に続く。
バイスダイオウイカと戦い、リバイは氷の属性を駆使してウルフと戦う。
ダイオウイカバイスを跳ね飛ばして離れた場所から触手を使って攻撃してくると、リバイは触手を氷漬けにしてダイオウイカにパンチを叩き込む。
リバイが「一気にいくぜ!」と『ブラキオバイスタンプ』を押印すると、巨大なリバイスブラキオが現れてダイオウイカウルフを踏みつぶし、2人が立ち上がると即座にリバイが必殺技の態勢に入る。
逃げようとするダイオウイカバイスが捕まえて放り投げ、凍り付いたダイオウイカウルフに必殺のライダーキック【フィニフィニフィニッシュ】を叩き込む。

エピローグ

 爆発して地面に倒れるダイオウイカウルフ⦅スカイベース⦆の甲板部分から見下ろすアギレラが「うわっ…。もうボロボロじゃん。いけにえ回収したから帰るよ!」と声をかける。
アギレラの隣にいる工藤が「よう」と声をかけると、バイスが「よう」と返し、アギレラたちが去ると、ダイオウイカウルフも姿を消す。
大二さくらに両脇を抱えられてやってきた門田が「スカイベースへの侵入を許し、工藤まで逃がしてしまいました。申し訳ありません」と謝ると、狩崎は「全部裏切り者がやったことだ。俺たちの責任じゃないよぉ」と応えて、「しかも分かっちゃった。裏切り者の正体がね」と言う。
そのとき⦅スカイベース⦆内を歩く“若林”カメレオン・デッドマン フェーズ2に姿を変えた。

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