※アイキャッチ画像は東洋水産さんのホームページからの転用です
緑のおばさん・緑のおじさん?
緑のおばさん
1959年11月19日 東京都が小学校へ通学する児童を交通事故から守るため、さらに母子世帯の失業対策として【学童擁護員】の制度がスタートしたそうです。
【学童擁護員】は緑の制服を着たり 緑の帽子をかぶり、登下校時に黄色の旗を持って誘導してくれることから親しみを込めて「緑のおばさん」と呼ぶようになったそうで、11月19日は〔緑のおばさんの日〕なのだとか。
おじさんも居ただろうけど
母子家庭のお母さん向けの政策だったら女性が多かったんじゃないの?
ワタシが小学生の頃は年に数回(交通安全週間のときかな?)誰かのお父さんやお母さんたちが黄色の旗を持って横断歩道を誘導していたことがありましたが、アレは【ソレ】とは違って無償だったのでしょうね。
今でも黄色の旗を持って横断歩道に立っている方を目にすることはありますが、使命感を持ってやっていらっしゃるっぽいけど・・・。
意外と時給がもらえたりするのかな?
ボランティア的な印象だけど、
現在も学童擁護員の求人募集はあるみたいよ
そう考えると、‟見る目”が変わるかもしれないなぁ
自主的にやってくれている方は多そうだけどね
使命感から自主的に誘導してくれている方だろうが、【学童擁護員】さんだろうが、実はその方々が居てくれたお陰で今も元気に暮らせているという人は案外少なくはないのかもしれません。
緑のおじさん
そういえば今から35年以上前、ワタシの小学校の担任にパンチパーマでサングラス(色付の眼鏡?)をかけて、全身ほぼ緑の服装をした先生が居ました。
パンチパーマにサングラスが気になるけど(苦笑)
見た目は強烈よ(笑)
でも、良い先生だったと思う
「サングラス外して」としつこく頼んだ覚えはあるものの、おそらく外してくれたのは一瞬だけの1回きり。
今考えると、《先生の目には何らかの障害があったのかもしれない》と思わなくもありませんが、当時は《変わった先生だなぁ》と思っただけでした。
まぁ自分のクラスの担任だと知ったときは度肝を抜かれましたけど(苦笑)
学校の先生だと知らない子供たちには「緑のおじさん」と呼ばれていたのかもしれませんね。
小学校を卒業するときクラスの皆に一言づつ書いてもらった色紙の中央にはパンチパーマにサングラスで全身緑を基調とした先生から頂いた言葉が書いてあり、その言葉は今でもはっきりと思い出されます。
「理想は高く、姿勢は低く、いつも心に太陽を持って」
うん。
あれから35年以上経った現在、《全っ然、その通りにはなれなかったな》と再認識した〈高血圧〉で〈慢性腎臓病〉の今週の血圧を。
せっかく良い言葉をもらったのにね
ドンマイ!(笑)
誰に?
今週の血圧
朝食後と夕食後に病院から処方された血圧を下げる薬を飲み、『賢人の緑茶』はなるべく夕食中に適量(1日1袋)を飲んでいます。
朝 | 最高血圧 | 最低血圧 | 夜 | 最高血圧 | 最低血圧 | |
金 | 125 | 77 | 金 | 124 | 75 | |
土 | 123 | 75 | 土 | 118 | 70 | |
日 | 123 | 68 | 日 | 124 | 70 | |
月 | 118 | 64 | 月 | 112 | 67 | |
火 | 123 | 76 | 火 | 118 | 70 | |
水 | 125 | 79 | 水 | 121 | 74 | |
木 | 122 | 76 | 木 | 118 | 67 |
朝と夜 それぞれの平均と、朝と夜の平均を『1日平均』とした今週の血圧は(※小数点第二位切上げ)
朝平均 122.8/73.6
夜平均 119.3/70.5
1日平均 121.0/72.0
腰が痛かった影響で、もう3週間以上ジョギングをしていないせいなのか、1日の最高血圧の平均が120を超えているという印象。
認めたくはないけど、やっぱり適度な運動は血圧を下げるんだろうなぁ・・・
「認めなくはないけど」の意味が分からない(笑)
運動せずに血圧が下がって欲しいから、ですよ
そのためにも1日1本飲むようにしたんだし
1日1本飲むようになって1週間は経過したのですが、今のところ《1/3本と変わらなくない?》と思わなくもない今日この頃。皆さん、素敵な闘病ライフをお過ごしでしょうか? どうも。ニシンノスケです。
結論を出すにはまだ早すぎるでしょうから、もうしばらくは1日1本飲み続けますけどね。
主に効果を期待しているのは中性脂肪とか内臓脂肪の減少ですから。
賢人の緑茶に内臓脂肪の減少を期待するのはさすがにお門違いじゃないかな・・・
まぁ細かいことはお気になさらず
赤いおじさん
かつての恩師を「全身ほぼ緑」と紹介しましたが、ワタシは退院して以来、私服が赤色を身につける事が多くなったような気がします。
というのも、知り合いの‟自称占い鑑定士”に「赤がいい」とアドバイスを受けた影響かもしれません。
入院以前は青や黒を選ぶことが多かったはずなのですが、もう5年以上前の話なのに、一度そう聞いてしまうと、どうしても赤に手が伸びてしまう(苦笑)
今は違う色が縁起良いんじゃないの?
そうかもしれないけど、わざわざ聞くようなものではないでしょ
ためしに聞いてみたら?
聞いたら しっかり鑑定してくれるだろうし、そうなるとタダでって訳にはいかないでしょ(苦笑)
赤を基調とする服や靴を履いているワタシは下手をすると、近所の子供たちに「赤いおじさん」と呼ばれている可能性は・・・否定できない。
まぁワタシの場合は全身同一色というモノではなく、赤と黒の組み合わせが多いので、サッカー好きの人からは《ロッソネロ》と思われていたり、ガンダム好きの人からは《サザビー、シナンジュ》と思われているかもしれない。
さすがに赤いズボンは持っていないからなぁ
最後まで読んでいただき
ありがとうございました
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