噛まずに飲む

 みなさん、素敵な闘病ライフ送ってますか?
 どうも玲月鰊介です。
 今日はね、抜糸に行った話を書こうと思いますよ。

 今日の予約時間は午前11時半と割合遅くゆっくりと準備できた。
と、いうことは?そう!この時間には直通で行くバスがないのだ。
 ということで、一旦バスで地下鉄の駅まで行き、地下鉄に乗り換えて大学病院を目指す。
 11時前ということで、あまり人も乗っておらず、ゆっくりとできた。
 最寄りの駅に着くと、今日は試しに階段を登ってみる。
 〈よし!疲れたは疲れたけど、さほど息切れはしていない!〉と思いつつ、いつものように自動受付で受付を済ませ、歯医者の受付も済ませる。

 

 ほどなくいつもの先生に名前が呼ばれる。
 「痛みはありませんでしたか?」との問いに
 「いえ、全然」
 大動脈解離の手術前後に合計3本歯を抜いているが、幸運(?)なことに麻酔が切れたあと一度として痛みは感じていない。
 今回も痛み止めの出番はなかったが、余った痛み止めはどうすればいいのやら・・・。


 

 抜糸の前に今後の治療方針について説明があり「前回結構強引に抜いたのでかなり痛みが出ると思っていましたけど何ともなくてよかったです」と、ここまではよかったのだが、「前回苦戦した左上の奥歯の根っこが3本で全部が同じ方向だったのでまだ抜きやすかったのですが(〈あれで?抜きやすかった?〉と思ったものの、そこはクールにスルー)、右上の奥歯は根っこが4本あるみたいで専門の先生を紹介してもいいのですが・・・。
 抜かないなら抜かないという選択肢もありますけど」とのこと。
 

 

  たたみかけるように「あとは上の虫歯も治療しようと思いますし、さらに以前抜いた歯のとなりが虫歯になっているのでそちらも治療しないといけない」らしいのだが、そこは場所的にだか、構造上だか治療が難しいとのこと。
 なんだかやることが山積みじゃないか。

 歯を抜いたことで歯が移動することがあるので、とりあえず下の虫歯については様子を見つつ判断しようと思います」とのこと。
 そこで気になっていた質問をしてみた。
 

 私:「奥歯を抜いた後どうします?」
先生:「そのままです」
 私:「え?そのままなんですか?」
先生:「もともとあまり使っていなかった歯みたいだし、詰め物をするにして も隣の健康な歯を削る必要があるのでそのままでもいいかな」とのこと。


 

 

 確か手術前に抜いた右下の奥歯も左下の前歯も「もともとあまり使っていない」と言っていたけど、あれ?左の奥歯も右の奥歯も左下の前歯も使ってないなら、私は一体どこで物を噛んでいるのでしょう?
 なんだかよくわからなくなったので今後の治療方針、その他一切合切含めて魔法の言葉をおみまいしてきてやった。
 「おまかせします」
 そうして次回の予約を入れて大学病院をあとにすることになった。

今日の教訓

どこで噛んでいるのかわからないなら、噛まずに飲んでいるのだ!

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