そういえば・・・
実は不定期
そういえば、今年は閏年(うるうどし)ですよね。
‟だいたい4年に1回”やってくるという閏年。
「閏」という漢字は「潤」から水分が失われた感じ?
漢字と感じをかけ・・・いえ、なんでもないです(苦笑)
潤った状態から水が失われると・・・
元に戻る?
なんだか王様自ら門番してそうな字(笑)
「閏」は余白とか余分とか「十分であふれた状態」みたいな意味で、「水が十分であふれた状態」ってことで「潤」って漢字になったという説があるみたい
何でもよくご存じで
知らないものは調べてるの
おや。それはそれは・・・。
おつかれさまで~す
何かしらの何かが無ければ4年に1回開催されるオリンピックとは違い、閏年は400年に97回らしいのですが、オリンピックだって400年に3回くらいは何かしらの何かがありそうですよね。
1896年の開催以降 夏季は3回、冬季も含めると5回、すべて戦争が理由で中止だったみたいよ
なるほど。
ってことは、閏年よりもオリンピックの方が不定期っぽくなってるのかな?
それは今後270年くらいの開催次第じゃない?
公転
現在、多くの地域で採用されている太陽暦(グレゴリオ暦)では地球が太陽のまわりを1周するのにかかる時間を【1年】と規定しているそうです。
が、ワタシみたいな素人は《スタート地点とゴール地点ってホントに正確ですか?》と疑いたくなっちゃう。
その場から微動だにせず 誰にもエコヒイキをしない絶対的に中立のナニカが線を引き、地球が線を通り過ぎる瞬間とゴールする瞬間を真横から間近で観察してアナログ的に測定してほしい。
ちゃんと測定できているかどうか異議がある場合はVAR(ビデオ アシスタント レフェリー)で確認を(笑)
どういう仕組みや原理なのかワタシには全くピンとこないのですが、地球と太陽の距離やなんかをレーダーで正確に割り出せるそうです。
でも、「宇宙は今も広がり続けている」っていうのはよく耳にする話だし、そうなると地球と太陽の距離や公転するための距離だって1年前とはほんの極々わずかに違っていたりはしないモノなんですかね?
それとも宇宙の外側だけが広がっているだけで、内側には全く影響がなかったりするモノなのかな?
どうなのよ?
「どうなのよ?」って、そんなこと私が知る訳ないでしょ
どうしても知りたいときは自分で調べなさい
学術雑誌を読めばいいんじゃない?
・・・じゃあいっか
ってことで、気を取り直して。
とりあえず1年は約365.24日らしく、1年を365日で計算するとズレが出てくるから、その調整のために閏年があるという程度の認識でもいいのでしょうかねぇ。
あら、やだ!
2023年は地球が1公転するのに31,556,925.126秒かかったんですってよ
(約365日5時間48分46秒)
出典:ウィキペディア
ウィキペディアを見た感じだと(計算式はチンプンカンプンだけど 笑)、ほんのごくごくわずかながらも太陽のまわりを1周するのにかかる時間が短くなっているみたいですね。
公転距離だか公転速度だかが微妙に変化しているんだろうなぁ・・・。
多分・・・。知らんけど
とまぁそんな難しいコトは賢い人たちにお任せするとして、いつものように〈高血圧〉で〈慢性腎臓病〉の今週の血圧を。
今週の血圧
朝食後と夕食後に血圧を下げる薬を飲み、『ヘルシアW』は夕食間から寝る前までのいづれかのタイミング(気がついたとき)で、適量の1/3(約167ml)飲んでいます
朝 | 最高血圧 | 最低血圧 | 夜 | 最高血圧 | 最低血圧 | |
金 | 128 | 77 | 金 | 108 | 68 | |
土 | 128 | 81 | 土 | 129 | 77 | |
日 | 124 | 76 | 日 | 121 | 65 | |
月 | 124 | 78 | 月 | 124 | 68 | |
火 | 124 | 74 | 火 | 128 | 74 | |
水 | 128 | 72 | 水 | 136 | 78 | |
木 | 128 | 80 | 木 | 122 | 77 |
朝と夜 それぞれの平均と、朝と夜の平均を『1日平均』とした今週の血圧は(※小数点第二位切上げ)
朝平均 126.3/76.9
夜平均 124.0/72.5
1日平均 125.2/74.7
1日平均で126くらいか。
まぁ《悪くはない》ってところでしょうか。
そろそろ『ヘルシアW』を飲みだして1か月以上経ち、血圧に関しては文句がないとしても、内臓脂肪レベルは今週も15.5で大した変化はみられません。
1日に1/3本しか飲んでいないワタシが文句をいうのは筋違いですけど(苦笑)
仮に効果があらわれるのに12週かかるとすると、ワタシの場合だと36週!?
何とも気の長いお話だこと(笑)
こうなるともう、1年飲み続けてどうかって話でしょうね。
そういえば・・・Part 2
あれ?そもそも、どうして2月だけが短いのでしょう。
小学生の頃、30日までの月と31日までの月があることも不思議ではあったのですが、《1月と3月は31日まであって、間に挟まれた2月には28日までしかないんだから、1月と3月が2月に1日づつ分けてあげれば、1月から4月まで30日になるのに》と思ったような気がする。
ま、俺が1月や3月だったら《ふざけるな!むしろもう1日よこせ!》と思うんだろうけど(笑)
「俺が1月なら」って意味が分からない(笑)
Don’t think,feel!
昔とは違い、今では簡単に調べることが出来るようになったので、チャチャっと入力してエンターキーを押すと、2月だけが短い理由は【古代ローマの暦 説】が有力なようですね。
《まぁどうせ 大体のモノは古代ローマか古代中国か古代エジプトあたりが起源なんだろう》とは思いますが(笑)
いつの時代にもずば抜けて賢い人っているものですね。
とはいえ、時代を創って切り開いてきたのはほんの一握りの賢い人たちかもしれませんが、なんだかんだで時代を支えて繋いできたのはワタシのような凡人を含めた その他大勢の人たちでしょう。
一体何の話なのかは全く分かりませが、なぜか上手くまとまったような気もするので、本日はここまでにいたしとうございます。
考えたって答えが出ないモノはいくら考えても仕方ないってことですかね(笑)
多分そういう風にはまとまっていないけど
最後まで読んでいただき
ありがとうございました
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